江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-Blu-rayでは湯気が(ry。

2014年08月31日 22時21分32秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●Blu-rayでは湯気が(ry。
 『アルドノア・ゼロ』の9話は、ザーツバルム卿があっさりと自らが反逆者である事を白状していて吹いた。でも、話を聞くと彼には彼なりの大義がある事が分かりますなぁ……。それだけに、前回も恩人の息子であるスレインを割と本気で心配しての救出劇だったのかも……(勿論、クルーテオ卿が邪魔だったという打算もあったのだろうけれど)。
 一方で、姫様はサービスシーンを大盤振る舞いしたと思った途端に死んだ!? これで本当に死んでいるのなら、スレインは地球側の仕業と勘違いして敵対する可能性もありそうだな……(火星側の仕業かどうかは、ザーツバルム卿が隠そうとしていないから、確認すれば分かるはずだし)。また、仮に姫様が生きている場合は、「アルドノアドライブの停止=死亡」ではなくなるので、クルーテオ卿が生存している可能性もありそうね……。いずれにしても、このままノーリスクで姫様がの蘇生するのはあまりにもご都合主義なので(元々不死身で、最初の暗殺も実は成功していたという設定があるのならともかく)、脳にダメージを受けて記憶を喪失するくらいの事はあった方がいいのかもしれない。その結果としてスレインと敵対したりとか。ともかく、先が読めないなぁ。

●ああ……流川。
 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の8話では、ゆい先輩が卒業後も魚心くんの継続を宣言したけれど、声優の養成所に通うとか言っていたので、てっきり上京するのかと思っていた。え? 流川に養成所があるのか? それとも近隣の大都市にあるのか……。意外と首都圏に近いのだろうか……(モデルが千葉県の都市らしいからそうなのかも)。
 それにしても、みらいちゃんは対人面以外は完璧超人じゃないですか……(勿論、私的には胸のサイズも完璧ですよ!w)。魚心くんの動きを完璧にマスターするだけでも凄いのに、その上学業や歌唱力も優れているだけなんて……。将来的には中の人も有名になる予感。

●TSファントム。
 今朝の『ハピネスチャージプリキュア!』では、ファントムさんが性転換してアンラブリー化していたけれど、なかなか腋とかがエロくて良い感じでした(を)。あと、キュアミラージュは微妙にめぐみとイメージが似ているような気がするのだけど、今後の展開でその辺に意味が生じてくるのだろうか……。
 あと、新フォームは子供が悪戯して失敗した化粧みたいでケバい……。誰だ、あれにOK出したのは……。まあ、「徐々に化粧が上手くなっていく設定」という名のテコ入れはあるかもしれないけれど……。

●似てない姉妹……って訳でもないな。
 『ハナヤマタ』の8話は、先生と会長が姉妹であることには意表を突かれた。でも、言われてみれば似てはいるな……(性格は全く違うかもだけど)。
 それにしても、なるはトラウマ発動しちゃったか……。ここから再起する事は分かり切っていても、それだけにむしろ見たくはない展開やね……。

●最近の戦利品。
 『サーバント×サービス』第4巻 限定特装版(高津カリノ)。

     
 限定版って事で、80ページ超の描き下ろし(元々は作者のサイトでの落書きを描き直した物)を収録した4.5巻と、ラバーストラップも同梱。長谷部さんが幸せそうでなによりです。
 で、本編はついに完結。ルーシーの名前が短くなり、長谷部ともなんとか付き合うようになって、落ち着くところに落ち着いた感じですねぇ。ただ、それも色々と奇跡的にタイミングが良かったからこそで、ルーシーの攻略難度は異常に高かったみたいですけどねぇ……。
 あと、千早さんは一宮さんとだけではなく、一宮妹とも付き合えばいいと思うよ。問題なく百合もいけるだろ(笑)。それでも、一宮さんとは「このあと無茶苦茶●●した」という展開が多すぎるから、やることはやっているっぽいが……。そんな千早さんが新成人である事に謎の罪悪感を抱く一宮さんに吹いた。4.5巻は他にも田中のお婆ちゃんの若い頃とか、長谷部姉と夫の馴れ初めとか、色々なネタがあってなかなか楽しかった。


 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-なんだツンデレか。

2014年08月30日 22時13分12秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●なんだツンデレか。
 『まじもじるるも』8話で登場したハルリリは見事なまでのツンデレでしたねぇ……。でも、ライバルキャラとしてもう少し話に絡んでくると思っていたから、今回限りで魔界に帰ってしまったのには驚いた。また出番はあるのだろうか……。どうでもいいけど、使い魔の猫が喋らない事で逆に違和感を覚えてしまう謎(笑)。

●もう玄田さんだけでいいんじゃないかな……。
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』の8話は、戦闘シーンが原作よりもパワーアップしていて凄かったですねぇ……。もう、下手すると執事の方がお嬢様達よりも強いんじゃないかと。まあ、それ以上に場Z(何故かこう変換されたw)……もといバゼットさんがチートなんだけど。ともかく、この調子なら次回のバトルも期待できそう。

●めが姉ぇの群れ。
 『プリパラ』の9話は、めが姉ぇが同じ画面に複数人いたのはさすがに気持ち悪かった(笑)。でも、身長差がある所を見ると、中の人はそれぞれ違うのかしら? ただ、身長も弄れるアバターにわざわざ個性を出す意味もよく分からないが……。あと、そふぃの梅干し鑑定人レベルがカンストしていて吹いた。何をどうやったらシルエットだけで梅干しの種類を見分けられるののだろうか……(笑)。なんにしても、らぁらとのデュエットが楽しそうでなにより。
 つか、来週は栄子のテニスの対戦相手が再登場って何事なの!?(笑) あのごつい人がプリパラに行ったら、美少女に変身するのだろうか……。それとも、あの姿のままで可愛い衣装を着るというネタに走るのか……。なんにしても、ハズレ回がほぼ無いっていうのが凄いな、このアニメ……。

●ピンクの女神は淫乱、黒い悪魔はヘタレ。
 夏コミ本がようやく届いたので読んでいたり。

     
 まいたけさんは『きらら☆マギカ』で公式の仕事をしても良いくらいの人だと思うのだけど、公式だと過激な百合ネタ(舌入りましたー)は封印させられそうだし、現状のままの方がいいのだろうな……。あと、安かったので別の人の8ページの本も買ってみたのだけど、4コママンガだと、このくらいで丁度良い感じかも……。

●でかっ!?
 で、同人誌を通販したら、思いの外巨大な段ボール箱で届いたので、それを改造して本箱にした。そして単行本を詰めてみたら80冊くらい本が入ったのだけど、何故薄い本15冊程度を送る為にこんな大きな物を使ったの……。

●ハンコ可愛い。
 『ワンピース』の特番を見ているけれど、作画が酷い所為でハンコックが原作には無い可愛さを見せる事があるな……。だが、基本的にはやっぱり作画がおかしい所が多い……。まあ、話自体はオリジナルにしては割と悪くない感じだけれど。
 

●最近の戦利品。
 『月刊コミック電撃大王』10月号。
・付録-『魔法科高校の劣等生』の深雪スマホスタンド。

     
 なんか後頭部に吸盤みたいのがあるけれど、特に壁とかにくっつく事はなく、あくまでスマホを支える為だけの物である模様。なお、モスラの幼虫には特に意味は無い(笑)。
・天体のメソッド-作画・浪咲ゆかによる新連載。秋の新アニメの先行コミカライズのようですね。話はヒロインが子供の頃に住んでいた街へ再び戻ってみると、数年前と同じ姿の少女が何故かヒロインの新居の部屋に居る……という。幽霊なのかしらねぇ?
・エロマンガ先生-原作者による短編も掲載。
・よつばと!-今年初掲載だっけ? 久しぶりに見ると、なんだか恵那が幼くなったような……。あと、ばーちゃんが来たって事は、話が大きく動くのかしらねぇ……?
・あまりまわり-素肌に制服を直に着ているのっ!? そりゃあ、雨に濡れたら透け乳首の危険があるわな……。つか、濡れたら羊のようになるその癖毛ってどうなってるの……? 一瞬、同じキャラだと認識できなかった……(笑)。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-テコ入れRock。

2014年08月29日 21時34分46秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●テコ入れRock。
 ……としか思えなかった『幕末Rock』の8話目。つーか、ギャグ回? 個人的には普段よりもこっちの方が好きだな……。そもそも音楽で国の命運が左右されるという展開自体がぶっとんでいるのだから、これくらいゆるい内容の方がむしろ自然な気がする。それにしても、メインで女性キャラが登場するだけで随分と印象が変わる物だ……。今回で退場してしまうのが勿体ない。

●正ヒロインの貫禄。
 『月刊少女野崎くん』の7話は完全にみこりん回でした。前回全く出番が無かったのは、今回に備えての溜めだったか。取りあえず、美少女フィギュアを物色しているみこりんと、フィギュアを参考にしてポーズを付けるみこりんに吹いた。色々と卑怯だわ、この人(笑)。
 ところで、千代ちやんが貰ったセーラー服って、野崎が着たやつ……? クンカクンカしちゃう? なんにしても、漫画の参考にする為ならなんでもしちゃう野崎だけど、その辺につけ込めば付き合えるんじゃないか、千代ちやんは……? 普通の恋愛物なら、「漫画の参考にする為に、試しに私と付き合ってみる?」という展開になっている筈……。

●ピッコロさーん!!
 『ぴったんこカン・カン』を観ていたら、古川登志夫が出てきて驚いた。実写版『ルパン三世』に関わる内容だったので、1度だけルパンを演じた彼が出てくるというのも分からないではないけれど、新キャスト陣とか、もっと『ルパン』に関係がある人じゃ駄目だったんだろうか……。いや、古川さんが見られたのは嬉しいんだけどさ。

●不自然に光らない!
 放送中の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』を観ているけれど、現在のゴールデンタイムに中学生の裸やパンモロを描いても規制が入らないなんてこの作品くらいだな……。ヒット作だと許される基準の範囲が広がるよね……。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』10月号。
・迷い神社にお尋ね申す!-水沢ながるによる新連載。以前付録の冊子に掲載されて、読者投票で勝ち抜いた作品でしたっけ? 神様がお悩み解決って感じの内容なので、あまり連載向きではないと思っていたけれど、人間の主人公に問題を丸投げする事によって不思議パワーで一気に解決させず、展開に緩急をつけているのは上手いかもしれない。
・デート・ア・ライブ-次回エピローグ……って、十香を攻略しただけで完結なん!? これではわざわざ仕切り直した意味が……。ただ、作者のコメントには「もうちょっとだけ続くんじゃよ」とあるから、『ドラゴンボール』の前例に倣えば、そのちょっとがこれまでの展開よりも長い可能性もあるにはあるが……。
・武装少女マキャヴェリズム-バトル漫画で本当に月刊誌によって相手を殴り倒す展開を初めて見た……(笑)。確かに鈍器並みの分厚さがあるから、ギャグとしてはよく使われるけれど……。
・狂騒ファミリア-常深アオサによる短期集中連載。これも以前読みきりで載ったやつですな。ギャングのボスがファミレスのウェイトレスをやるギャップが良い。

 まあそんな感じ。『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』は休載かー……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラゴンハートの思い出。

2014年08月28日 21時43分48秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は昔の映画について語ってみましょうか。


●ドラゴンハート

     
 なにやらプレステ2では再生できなくて、DVDが再生できるパソコンを買うまで死蔵されていたソフト(※今使っているテレビ内蔵のBlu-rayドライブでも普通に再生できる)。数百枚ある手持ちのDVDの中でも、プレステ2で最初から全く再生できなかったのはこれだけなのだけど、一体何が問題だったのやら……。

 それはさておき、一般的にはショーン・コネリーがドラゴンの声優をやっていた事でも話題になったこの作品ですが、CGで描かれたドラゴンも見所の1つですね。もう20年近く前のCG技術とは思えないほど生き生きと動いているところは、今観ても凄いと思う。

 物語は王子に騎士道を教えていた騎士と、瀕死の怪我を負った王子に心臓の半分を与えて助けたドラゴンの1人と1匹が主役。王子は王に即位すると圧政を敷き始め、その事に裏切られたと感じた騎士とドラゴンが共闘して王に立ち向かうという感じ。ただ、最初は誤解から騎士とドラゴンは敵対しているのですけどね。しかし、戦いの中でお互いに理解を深め、ついには相棒になるほど信頼し合うようになるというのは、お約束展開なんだけど燃える展開ですね(ただし、それが納得出来ないという人も当然いる模様。騎士は他のドラゴンも狩っちゃっているからなぁ……)。

 そして、そんな2人の別れはベタだけどやっぱり切ない。ドラゴンが最後の1匹だから余計に悲劇的なんだけど、彼がドラゴンの天国に行けたという明確な描写があるので、感動的なラストだったと言えます。そんな訳で、私にとっては洋画で始めて泣かされた作品であり、特に思い入れ深い作品の1つとなっていますねぇ。まあ、少々御伽噺の騎士物語り過ぎて捻りが無いという声もあるようですが、単純明快な内容だからこそ英雄物語とかが好きな人にはダイレクトに心に響く内容になっていると思います。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-シーマン?

2014年08月27日 22時18分58秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●シーマン?
 『ばらかもん』の7話は、「悲惨な魚」が気持ち悪いです……。あんな人面魚、いてたまるか!(笑) あと、館長のスタンドも怖いな……。『進撃の巨人』とかに出張してください。そしてトドメはフナムシ。『ゴジラ(84)』のトラウマが蘇るぜ……。つか、素手で捕獲するな! 陽菜じゃなくても逃げるわ、あんなん……。

●暴走スイッチはカブトムシ。
 『六畳間の侵略者!?』の7話は、カブトムシに我を忘れて暴走するルースさん吹いた。そんなにまで憎しみの対象になってるんか(笑)。あと、『アカメが斬る!』で見たような声と装備の人がいたけれど、気の所為だな(笑)。
 それにしても、孝太郎はタイムスリップして過去に青騎士をやったりしていそうだけど、その辺はアニメで描かれるのだろうか……。「詳しくは原作を読んでね」という事になりそうで怖い。

●トメイトゥ!
 庭に実っているトマトがたまにカラスに盗られるのだけど、しっかりと赤く熟したのだけ盗っていくのにはちょっと感心する。まあ、青いままだと葉っぱと区別が付かないからなのかもしれないけれど、カラスって黄色は認識しないって言うから、半熟なのも分からないのかしらねぇ? 

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』9月号。
・付録-『アカメが斬る!』のマウスパッドと『一週間フレンズ』のポストカード。
・制服のヴァンピレスロード-『プラナス・ガール』の松本トモキによる新連載。吸血鬼物ですが、女子同士の吸血はエロくていいねぇ……。今後もその方向で百合ハーレムを拡げていって欲しい。
・アカメが斬る!-ラバックの逆襲。普通ならシュラはこれで死んだ筈だけど、改造人間とかになって再登場しそうで怖い。
・その吸血鬼は正しくない夢をみる-葉月めぐみによる新連載。こちらも吸血鬼物。人間の姉と、吸血鬼の弟×2という血の繋がらない姉弟3人組の話。で、弟が姉の血を飲み、そしてもう一人の弟がその弟の血を飲む……という複雑な関係ですねぇ。
・賭ケグルイ-なんだかキャラの描き方が可愛くなったような……。今までは唇にトーンを多用とか、ちょっと作画が濃かったけど、それらが若干ソフトになって丁度良くなった感じ。
・繰繰れ!コックリさん-お盆ネタは切ないな……。
・愚愚れ!信楽さん-宗一郎による『繰繰れ!コックリさん』のスピンオフ新連載。コックリさんと信楽、昔は刑事だったの!?(嘘の可能性もあるが……) 何にしても、こちらではバトルやシリアスも有りな感じ。
・絶対☆霊域-最終回。2年後と4年後の妄想は実現するのだろうか……。
・ホワイトシュガーガーデン、ブラックソルトケージ。-鍵空とみやきによる読み切り作品。幼女を監禁して自分好みに育てているとか、ここまで完璧なクレイジーサイコレ●はあまり見た事がない……。
・鬼島家の食卓-志賀伯による読み切り作品。この前原作をやっていた『月夜田定の世界の救い方』とは随分方向性を変えてきたな……。ともかく、炊飯器の保温を利用して温泉卵を作る手法については、その発想は無かった……。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-黒いアイカツ。

2014年08月26日 20時08分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●黒いアイカツ。
 『さばけぶっ!』の8話は、モデルを題材にしたある意味芸能関係のエピソードでしたが、モモカの中の人繋がりで黒い蘭ちゃんが見えたような気がした(笑)。だけど、今回のモモカはあまりゲスくないな……(むしろ男前?)。あと、やたらとパンチラやパンモロがあったけれど、ぶっちゃけモモカのノースリーブの方が嬉しかったです(えー)。
 それと、からあげ☆レモン氏はいい人だな……(見た目は変質者だが)。原作でも人気キャラだと聞くが、なんだか分かるような気がする。でも、あの弾幕はニコニコ動画で観たら区別が付くのだろうか……(笑)。
 そして後半の展開だけど、『ゆるゆり』で観たことがあるような……と思ったら、ああ、監督が同じ人なのか。……って、うららの前髪が前回から切られたままなのは、中の人が同じ『ゆるゆり』のちなつに似せる為!? だとしたら、物凄い布石の打ち方だな……(笑)。

●ピンクは混乱。
 『人生』の8話は、ようやく美術系要員が仲間入りしたけれど、キャラが安定しないなぁ……。最初はローテンションだったので「なんかイメージが違うな?」と思ったら、その後のテンションの上がり方が酷い(笑)。あと、某男の娘に似ている気がする……。つまりついてる!?(つまりじゃねーよ)
 そして、新メンバー加入に合わせて、EDも変わったけれど、2番? なんだか前と比べると普通になったような気がする。……音程が(笑。今でも充分おかしいという意見は見なかった事にする)。

●アンバランス痛。
 まだ右足を引きずるように歩いている所為か、左脚には必要以上に負担がかかるらしく、ちょっと外出しただけで左足が筋肉痛になってた……。まあ、運動不足が大元の原因だけど。

●逆壁ドン。
 『テンカイナイト』でそんなシチュエーションがあって笑った。姉×弟いい……。つか、今のところお姉ちゃんくらいしかヒロインっぽい人がいないな……(敵側にいない事もないが)。

●イリス……熱いよ……。
 今晩はNHK BSプレミアムで9時から『ガメラ3 邪神覚醒』の放送ですな。ちょっとオカルト要素が不評だったりするようですが、渋谷壊滅シーンや雲海での戦闘シーンなどの見所も多いので、やっぱり特撮・怪獣映画が好きな人には是非とも観て貰いたい一作です(まあ、ラストバトルが京都駅内というのが少し地味な気もするけれど)。なによりも平成三部作シリーズの完結編でもありますしね。あと、まだ幼い前田愛と、ミイラ化する仲間由紀恵も貴重映像かと(笑)。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』10月号。
・シドニアの騎士-谷風が目覚めたら数年後になっている!? その間に誰か死んでいてもおかしくないから怖い……。
・げんしけん-彼氏いるのに男を誘うのは無いわー。ただ、実は笹原妹の方が土壇場でヘタレて、彼氏がいることにして斑目を帰したとかいうのなら可愛げもあるが……たぶん無いな(笑)。なんにしても、このルートは消えたか……。
・花井沢町公民館便り-ヤマシタトモコによる新連載。有機体だけ通さないという新技術の事故で町に閉じこめられた人々の話。現状では解決方法は無いらしく、住人は寿命で全滅するまで町に閉じこめられたままの生活が続くという……。まあ、悲惨と言えば悲惨だけれど、ライフラインは確保されているようなので、結構普通に生活できている感じではある。それだけに、外側から見捨てられたらかなり悲惨なことになるだろうけどな……。
・謎の彼女X-なんだか『ディスコミュニケーション』みたいな出だし……って、次回で最終回なのか。それに備えてのある意味原点回帰つてところか。
・思春期シンドローム-テストで点を取る為には、問題に対する深い理解は必要無く、なにも考えずに答えを暗記して行けばいい……というのは、教育システムに対する物凄い皮肉だな……。
・零崎軋識の人間ノック-原作・西尾維新、漫画・チョモランマによる新連載。『零崎双識の人間試験』の前日談って感じですかね。内容はタイトル通り、釘バットで標的を撲殺していくアクション物ですな。
・ラブやん-確かに同人でもロリキャラよりはオッパイキャラの方が売れるような気がすると、干支政さんが。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-時間帯移動。

2014年08月25日 22時02分32秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●時間帯移動。
 昨晩は『信長協奏曲』の放送時間が変更になって『キャプテン・アース』と被ったので、録画して観る事が出来なかったなぁ……。涼しくなると眠気が強くなるので、深夜だとリアルタイムで観るのは難しいよ……。
 まあ、変更前でも『スペースダンディ』と被っていたので、どちらか一方が観られない状態だったけれど。こちらも12時半から放送する事が多いので、いつも通りならまだ起きている時間帯だから、他と被っていても録画とリアルタイムの視聴に分けて対応できるんだけどねぇ。
 それにしても、人類が宇宙に進出した時代でも『ギャラガ』は現役なのか(笑)。そういえば『鉄拳』でも遊べたよね。

●水割!
 『アイカツ!』の96話におけるジョニー先生は、一体何の達人なんだ……。木刀で軽く叩いただけでスイカが等分割されるとか、剣術の奥義でも不可能だな……。最早、北斗神拳の領域。スイカの経絡秘孔を突いたのか……。それはさておき、あかりの髪型は安定しないなぁ……。来週にはまた髪を切っていそうで怖い。つか、あかりのメイン回続くのか。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第39号。
・黒子のバスケ-扉絵で間接キス百合展開が!?
・ワンピース-やっぱりバルトロメオは階段を作れるじゃないか……。これを使えば、コロシアムの出入りはベラミーの手を借りる必要が無かっただろうな……。あと、ようやくローが解放されたけれど、展開的には彼が自由な状態でもここまで来る過程に変化はあまり無かったような気が……。
・肋骨さん-吾峠呼世晴による金未来杯の読み切り作品。話はそれなりだけど、絵はまだ未熟って感じですな。ただ、もっとホラー要素を強めれば、絵の雰囲気には合いそう。
・食戟のソーマ-美作はこの冒頭で見せたなりきり能力で性格を矯正できないものなのかね……。
・トリコ-地面と皿、その衝突した時の衝撃の差が分からない……。そこは折角肥大化させた筋肉で受け止めろよ……。
・ヨアケモノ-火喰鳥って、時代劇なんだから雰囲気的にせめて日本の動物限定にして欲しかった。脚力特化の動物なら馬やかカモシカとか他にもあっただろうに……。
・銀魂-なんだ、将軍は生きているのか。でも、影武者が死んでいるのは変わりないのか……?
・ハンタ-休載。表紙に読み切りが2つある時点でおかしいとは思っていたが……。
・笠原さんと雨の日に-繁在家政之による『ハンタ』の穴埋め。恋愛ギャグ? 萌え絵がもっと描けるようになれば有りな気がする。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-見事な手のひら返し。

2014年08月24日 22時00分41秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●見事な手のひら返し。
 『アルドノア・ゼロ』の8話は、クルーテオ卿手のひら返しが凄かったですなぁ。真実を知らなかったとはいえ、直前まで自らスレインを拷問していたのに、あっという間に保護する側にまわるとは……。しかし、直後に死亡!? 普通なら生き延びていて後々活躍しなければ完全にキャラの無駄遣いなんでけど、どうなのかなぁ……。せめて部下の一部だけでも生き残っていて、姫様の旗下に合流して貰いたいものだ……。つか、攫われたスレイン君はどうなってしまうん? 洗脳されて姫様を襲う展開とかありそう……。

●既婚者だったのか……。
 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の7話は、おじさんに妻子がいる事が軽く衝撃だった。絶対に独身だと思っていたのに……。それはともかく、なにゃ子が「メール攻勢を受けて夕食がなかなか食べられない」というくだりは、原作の方が分かり易かったなぁ……。この辺は珍しくアニメ版の失点だった気がする。
 あと、ようやく4人目が登場ですが、ゆい先輩が先輩風を吹かせているところがなんとなく面白かった。いや、元々先輩なんだけどさ(笑)。そして、なにげに声優デビューしちゃっているよね……。もしかして養成所行くよりも、このまま魚心くんでキャリアを積んでブレイク目指した方が近道なんじゃなかろうか……。

●裸湿布という全く新しい……。
 『東京ESP』の7話は、小学生の乳首に湿布ってどうなんだ(笑)。萌え表現としては新しいようにも見えるが、さほどエロくは無い。それにしても、原作の紫は登場直後だと男の子と勘違いするような容姿だったけれど、アニメ版ではしっかりと女の子として描かれていますねぇ……。そういえば、一時期まで前髪を上げていたんだっけ? あの髪型のままだったらこうも可愛くはなっていなかっただろうな……。

●にょたいかっ!?
 今朝の『ハピネスチャージプリキュア!』で久々にキュアピースを見たけれど、なんだかちょっと成長した感じですな。実は他のキャラもリアルタイムに年を取っているとかいう設定だったらどうしよう……(笑)。中には成人しているのに魔法少女をしている的な痛さの人がいる事に……。
 それはさておき、なんだかラスボスはクイーンミラージュではなくディープミラーって感じだなぁ……。となると、クイーンミラージュがプリキュア化して最終決戦に参加するとかいう展開も有り得そう……。あと、予告を見る限り、ファントムさんが女体化しているとしか……。これは次回が気になる……。

●最近の戦利品。
 『銀の匙』第12巻(荒川 弘)。
 八軒の起業もなんだかんだで形になりつつありますが、大川先輩が社長というのは予想外の人選よね……。でも、結構人材はいる学校だから、その辺の協力を得ていけば大丈夫そうではあるけれど。あと、兄貴に南九条さんの受験勉強の面倒を見させるという無理ゲー吹いた。いくら東大に行くような人間でも、オール1から合格ラインに乗せるのは厳しかろう……。でも、その奇跡を見たくもある。それと、ジャガイモの美少女擬人化はアシが描いたん? それを八軒の会社で製品化するという手も有りなんじゃないですかねぇ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-仲良きことは美しき哉。

2014年08月23日 22時11分13秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●仲良きことは美しき哉。
 『ハナヤマタ』の7話は、ヤヤさんマジツンデレ。振り付けを早くも覚えているとか、前々から仲間に入りたかったのがバレバレじゃないですかー! しかし、一瞬でも喧嘩展開は観ていて辛いな……。それだけに、その回の中で解決して良かった……。
 どうでもいいけれど、先生が訳の分からない方向性に奔り過ぎです。ケモ耳、尻尾でよさこいって…………有りだな(笑)。

●タヌキなのん?
 昨晩は他の地方ではどうだったのか分からないけれど、志田未来が本人役で登場するホラー映画を放送していた(まあ、深夜だったのでオチも観ずに寝たけれど)。以前にも『ももいろクローバーZ』が本人役で出演していたホラー映画が放送していたけれど、これが最近のアイドル映画の流行なん? 私はアイドルが本人役で出演する映画というと、チェッカーズ『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』のイメージが強いのだけど、それから比べると方向性も随分と変わったものだ……。なんにしても、タレント本人が呪われているかのようなイメージになってしまう内容の映画って、誰得なのかしら? まあ、「女の子が怖がっている所を見たい」という需要は一定数あるのかもしれないが……。

●鈍色パティシエール。
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』の7話は、イリヤとクロのお菓子作り対決だったけれど、あれって面倒臭いのよね。作中でも言っていたけれど、レシピ通りに作れば失敗はまずしないのだけど、それだけに行程のショートカットやアレンジは下手に出来ないからなぁ……。そういう意味では普通の料理の方が楽。気が短いと、オーブンを使って長時間焼くというのもハードルが高い……。フライパン使う調理なら、1~2分で済んだりするから、そっちの方が私の性には合っている……。

●そふぃさんなら水底じゃないかな……。
 『プリパラ』の8話はプール回だったけれど、こちらも喧嘩展開でしたねぇ。まあ、すぐに決着がつくのでストレス無く観られるけれど。つか、プリチケって再発行無しなのか……。送ってくる時は勝手に送りつけてくるのに……。
 それにしても、そふぃさんはインドア派かと思ったら、プールにも来るのね。どうやらクラゲのように水中を漂うのがお気に入りみたいだけれど、取り巻きも水中を探さないと、そりゃあ見つからないわな……。

●最近の戦利品。
 『ふわり!どんぱっち』第3巻(澤井啓夫)。
 相変わらずキャラを可愛く描こうと頑張っているけれど、やっぱり途中で力尽きるのか、数話ごとに絵が劇的に変化している気がする。まあ、背景はそれなりに頑張っているとは思うけれど。つか、『あずまんが大王』に出てくる猫みたいな猫が登場して吹いた(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-二度手間の恐怖。

2014年08月22日 22時06分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●二度手間の恐怖。
 『月刊少女野崎くん』の6話は、瀬尾と若松が凄まじいすれ違いをしているようでいて、かみ合う一歩手前の所にいるんだよなぁ……。野崎さえ真相を話せばカップル成立かもしれないけれど、それは良心が許さないのか(笑)。
 あと、スクリーントーンの貼り直しは、デジタルだと一発だけど、アナログだと無理に剥がそうとすると紙表面の薄皮部分が剥離するような感じで破れるんだよなぁ……(トーンを貼る際にカッターで切っているから余計にそうなり易い)。しかも、無事に剥がしても糊が残っているから汚れ易いし。一応、ドライヤーで炙れば剥がし易くなるらしいけれど、ドライヤーだとピンポイントで炙るのは難しいから、必要の無い部分まで剥がれそうだし、色々と難しいよね……。つか、トーンは地味に高いから、経済的にダメージでかいなアレ……。
 ちなみに、紙ごと切り抜いた部分は、パズルのようにはめ込んで裏からテープで止めれば大丈夫だけど、切り口が汚いとその跡が印刷に出る場合もあるので、あまりやらない方が無難。

●タコスは勇気の力。
 『咲-Saki-』では個人戦に突入だけど、現時点でトップって優希は強いなぁ。まあ、格上相手に苦戦する未来は見えているけれど……。その点、咲は地味目に始動して力を温存って感じか。で、なにやら個人戦用のラスボスっぽい人もチラリと登場していたけれど、アニメ版のオリジナルキャラなん? 

●お兄ちゃんがいないと物足りなくなってきた。
 そんな『LOVE STAGE!!』7話。まあ、今回の話の流れを考えると、あまり登場させる余地も無かっただろうけれど。それにしても、リョーマのイケメンぶりが目立つ一方で、イズミのお坊ちゃまぶりが露呈した感じではありましたねぇ……。やっぱり人生経験が圧倒的に足りないというか。ただ、その経験不足の所為で、リョーマにコロっと惚れてしまった可能性はあるように感じる(笑)。

●使徒襲来。
 テレビで放送している『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序』の視聴中。まだ出てきていないけれど、ラミエルの超火力が楽しみ。そういえば『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 』の放送も決まっているんだっけ? そちらはまだ観ていないので、楽しみなような怖いような……(笑)。超展開だと聞く……。

●最近の戦利品。
 『To LOVEる ダークネス』第11巻(漫画・矢吹健太朗、脚本・長谷見沙貴)。
 VSダークネス戦も佳境。改めてララの戦闘力パナいな……。相手がメアだったら普通に勝てそうな気がする。
 今回の鉛筆画は唯に化けたダークネスとおやすみ美柑。他、原稿の修正はめぼしい物は無かった感じですな。やっぱり番外編シリーズを描いているので、昔のように修正する暇が無くなっている感じだなぁ……。あと、作画の手間がかかると思われるバトル展開が続いている所為もあるのかもしれないけれど。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-確かにセクシー水着だな(ごく一部の者にとって)。

2014年08月21日 21時41分06秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●確かにセクシー水着だな(ごく一部の者にとって)。
 『ヤマノススメ』7話は、セクシー水着がスク水とはひなたさんは実に分かっておられる。ただ、偽スク水なんだよなぁ……。あえてそれを選択しているのならマニアックだと評価も出来るのだけど、実際には学校指定のそのままのようだし、まだまだ甘いな……。つか、偽スク水を採用って、どんな学校やねん(笑)。

●にゃー!
 『selector infected WIXOSS』のwebラジオを聴いていたら、SEと化している久野美咲が荒ぶっていて笑った。コミケで高ぶってしまったのか……。それとも、ゲストに来た伊緒奈さんへの威嚇……?
 あと、webラジオと言えば『ひめゴト』のが凄いよね……。ひめ役の桑原由気が頻繁に号泣しているので、もう3回くらい鼻水音を配信している……。あんな涙もろい声優は初めてだ(笑)。

●終わりの始まり。
 もう夏も終わり秋に差し掛かっているのか、涼しくなってきましたねぇ……。その所為か、いくらでも眠れる……。何時間眠っても足りない感じだ……。

●最近の戦利品。
 『ジャンプSQ.19』VOL.15。
・To LOVEる ダークネス番外編-今回もプレゼント企画有り。

     
 今回の表紙絵と扉絵のポスターのセットですね。美柑づくしとなっております。で、本編も美柑メインですが、そのまま同人誌の導入部に使えそうな内容で吹いた。つか、作者コメントによると番外編の影の主役は美柑だったそうですが、確かにオチのページにはほぼ必ず美柑が描かれていましたからねぇ……(そうじゃない時でもそれなりに出番がある場合が多いし)。なんだか納得。
・姉ちゃんは魔法少女(自称)-御木本かなみによる読み切り作品。子供の頃から魔法少女のコスプレをしている姉が、18歳になってもそれをやめない事に頭を悩ませている弟の話。しかし、実際には姉は本物の魔法少女だったという……。普段はポンコツなので弟には信じて貰えないけれど、魔法少女としては有能だというのが面白い。そして、弟大好きなところも良い感じ。これは連載化有りじゃないかなぁ。
・リビドーハンタータケル-当然だけどプニエル生きていた。しかし、何者かに操られているようで、ペロエルから力を奪って大人化。逆にペロエルは幼女化。このギャップも悪くないけれど、このままではペロエルは衰弱死してしまうっぽい。さてどうなる。
・戦国ブラッド-加地君也による読み切り作品。時代劇物ですな。サッカー漫画よりは悪くない気がするけれど、それよりも乳首解禁に驚いた。週刊連載していた頃には想像できなかったなぁ……。
・となりのランドセルw-最終回。結局、タイトルのランドセルは、幼馴染みの過去の姿の事を指している感じですなぁ。
・超人馬場ババ子伝説-濱岡幸真による読み切り作品。2メートルを超える巨体と人間離れした戦闘力を誇るが故に、普通の女の子らしく生きたくてもそれが出来ない事が悩みのババ子さんが、薬の力を借りて美少女に。しかし、友達を救う為にその姿を捨てて戦うという心の美しさが素敵。しかし、ちょっと百合っぽい内容なのに、絶対にそうは見えないのが残念ではある(笑)。

 まあそんな感じ。次号から『To LOVEる ダークネス』の番外編が無いから、購入はちょっと迷いますねぇ……。一応プレゼント企画があるとはいえ、それだけでは……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-汚いモンスターボール。

2014年08月20日 22時56分31秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●汚いモンスターボール。
 『ばらかもん』の6話は、カメムシが怖かったです。子供って、変な物を集めたりするよね。私も、ミミズを大量に水槽に入れていた事があるけど、今では絶対にやらないな……。でも、そんな子供時代の私でも、カメムシはあえて集めようとは思わなかったなぁ……。

●ヘラクレス!
 『六畳間の侵略者!?』の6話では、早苗が完全に正妻ですなぁ。でも、今回は衣装の下敷きになって頭だけ出していた姫様も可愛かった。
 あと、私も子供の頃にカブトムシを飼っていた事があるけれど、夜にそれほどうるさいと思った事は無いですなぁ……。まあ、水槽から逃げだして飛んできた時の「ブォーン」という羽音には何事かと思ったけれど(笑)。で、実際に夜うるさかったのはシマリスですね。あれはカゴの中を跳ね回って、酷かった。同じ夜行性でもハムスターとかならジャンプ力が無いから全然マシなんですけどねぇ……。

●公式がウイ(ry。
 例のWindowsのアップデート後の不具合問題、私のはセキュリティソフトの初動が怪しかったけれど、ネットの閲覧とかには問題が無かったので、次の更新まで様子見しようかと思っていたのですが、とあるソフトが起動しねぇ……。
 そんな訳で、アップデート前に復元して必要な分を再アップデートしたんだけど、1時間半近くかかった……。で、ようやく終わったと思ったら、今度はブラウザから登録していたお気に入りが消失。なんなん!? まあ、別のブラウザから引っ張ってきて、なんとか復旧させたけれど、公式が訳の分からん不具合を出すのはやめて欲しいわ……。

●蟲。
 そういえば、今晩はBS11で『蟲師』の特別編をやるんですよね。本放送の時にスタッフと声優の座談会を2回くらいやっていたけれど、あれってこれの制作が間に合わなかった事の穴埋めだったん?

●最近の戦利品。
 『やはり4コマでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』第1巻(原作・渡航 漫画・種田優太)。
 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の4コママンガ版。原作の展開とはさほど関係ない日常シーンが描かれています(ただし、原作やアニメの中盤以降に登場するキャラはまだ登場していない)。そんな訳で、話としては『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』である必要はあまり無いのだけど、まあキャラが可愛いからいいや(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-我が名はレギオン。我々は大勢であるが故に――。

2014年08月19日 19時56分31秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●我が名はレギオン。我々は大勢であるが故に――。
 「マルコ第五章です」とスラリと出てくる自衛隊員というのも凄い(笑)。ともかく、今晩はNHKBSプレミアムで9時から『ガメラ2 レギオン襲来』が放送です。もうDVDで何十回も観ているけれど、1番好きな映画なので、放送時には他の作業を全て中断して視聴する予定。もう、正座待機ですよ!(※痛風の足では自殺行為)
 ともかく、ガメラシリーズ最大最強の敵と言っても過言ではないレギオンの猛威を是非ともみんなにも見て貰いたいと思います。私は全ての怪獣の中で最も好き。それに、ガメラのどんなに追い詰められても諦めない不屈の魂には勇気づけられる物があるので、そこにも注目して貰いたい。あのボロボロになりながらも戦い続ける姿は本当に格好いいわ……。
 あと、道民としては見慣れた札幌市内の風景や、『水曜どうでしょう』の面々が登場するので、その辺も見所ですね。建物こそ残っているけれど、現在では中身が別の店になっている物もあって懐かしい……。

●鹿でした。
 『さばげぶっ!』の第7話ですが、害獣の被害は実際の所、本当に大変ですよね。億単位の被害額が出たりするし。地元でも早朝に街外れの畑や牧草地に行くと、普通に鹿が何頭もいる……。とにかく、北海道ではエゾシカが増えすぎて困っているのですが、駆除するにしても食肉に加工して無駄にしないようにするとか、なんとか上手いことやって欲しい物ですなぁ……。

●変声期かな?
 『人生』の7話は、一応前回の事件は解決したな……。凄くどうでもいい真相だったけれど。つか、いい声だからって全面的に信用してしまうのはどうなんだ(笑)。そもそも、ツボの効果が劇的すぎる。あんなに効くのなら、ヘルニアに効くいいツボはありませんかねぇ……。
 それにしても、いくみはコガネンの衣装を譲られても、「自らがヒーローをやりたい」となるのではなくって、あくまで「ヒーローに助けて欲しい」という所にお姫様願望あるというか、意外と乙女をしていますなぁ……。ただ、小中学生レベルの乙女度ではあるのかもしれないけれど。
 あと、死後のエロ本の処分についてだけど、私は「死んだら無に帰すだけだから、死後のことなんかどうでもいいよ」派。気にしたってしゃーない。エロ本に限らず、過去の同人原稿とかの黒歴史も、処分しようにも物理的にすぐ処分できるような量じゃないし、思い入れも無い訳じゃないから捨てられないなぁ……。

●最近の戦利品。
 『キャンディポップナイトメア』第4巻(氷川へきる)。
 ついに真希奈が大地の魔法少女として復活。重力魔法は強いが、それ以上にローキックが強い魔法少女って……(笑)。あと、ミライちゃんが「魔法少女ベホイミ」ではなく「魔法少女ミライ」を名乗っているのはパラレル設定だから? それとももう一人ベホイミがいるから、そちらに配慮して改名したのだろうか……。そういえば、ベホイミのマフラーも装備しているし、何かしらを受け継いで生まれ変わったって事なのかな?
 あと、ドラマCDの発売が決まったけれど、アニメ化はあるのかのぉ……。つか、アリスに斎藤千和って、まんまベッキーじゃねーか(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手持ちの画集とか-都築和彦。

2014年08月18日 21時05分03秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちの画集について語ってみましょうか。


●赤い角笛 プラネットブルート神話(都築和彦)

     
 20年ほど前に『月刊ドラゴンマガジン』誌上で連載していたイラストストーリーをまとめた物ですね。まあ、豪華な絵本みたいなものですが、特筆すべきはCG画だという事ですな。今だとCGで絵を描いている人なんか珍しくも無く、むしろアナログで描いている人の方が減ってきているような状況ですが、この当時としてはCGで絵を描くイラストレーターはまだ少数派であり、ある意味では先駆者的存在だと言えるかもしれません。そして、収録されている絵を見ても20年ほど過去のCGとは思えないほどクオリティが高く、その技術力の高さを感じさせます(実際、自作のソフトで塗っているらしいし)。
 

●ねこのこ(都築和彦)

     
 こちらは様々な媒体で描かれたイラストが収録されています。アニメ化もされた『無責任艦長タイラー』の絵などもありますね。あのシリーズは結構好きで読んでいましたねぇ……。まあ、挿絵の担当が交代した続編シリーズはちょと微妙だったけれど、他社から出ていたリメイク版の『真・無責任艦長タイラー』関連のシリーズは結構面白かったような記憶が。
  それと、「愛弟子」との体裁で別名義の水村かおるによる絵も収録されています。こちらはヌードも多いので、別人にしたい気持ちも分からぬではない(笑)。が、現在だとエロを描く時でも名義を換えない作家も増えてきたので、今ならそんな隠し方をしないような気がしますなぁ……。


 さて、最近のこの人の活動はよく知らないのですが、何年か前にも『月刊アフタヌーン』でもイラストの連載をしていたような気がします。またやらないのかしらねぇ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-イエス!沼さん。

2014年08月17日 22時12分56秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●イエス!沼さん。
 昨晩は『ほんとにあった怖い話』を観る為に、録画していた『花物語』の視聴は中断したので、あらためて再視聴。で、沼地蠟花役の阿澄佳奈は結構高さを抑えた声で喋っていましたねぇ。だから、部分的には阿澄佳奈には聞こえなかったかも。ちょっと新鮮だった。それにしても沼地さん、胸部も悪魔になっていたようだけど、つまり脱ぐと胸が剛毛で覆われているのだろうか……。上級者向けのキャラだなぁ(を)。
 あと、忍のサービスピンナップっぽいカットイン吹いた。可愛かったので、台詞が全く無かったのが残念だ(まあ、絵すら出なかった他のキャラ達よりマシだけど)。

●スレインをどうしたいのか。
 『アルドノア・ゼロ』の7話は宇宙戦艦っぽい物が出てきた時はちょっとテンションが上がった。しかし、共闘したスレインを「敵」と言ったり、伊奈帆は彼の事をどうしたいのか……。まあ、スレインはアセイラム姫の政治利用とかには反対しそうだから、いたら邪魔になりそうな気もするけれど……。それでも、地球側は姫を利用しなきゃ勝ち目が無いからなぁ……。

●全日本!ゆるキャラ選手権。
 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の6話は、ああいうゆるキャラの大会はちょっと観戦してみたいですなぁ。でも、テレビでこういうのがメインの番組って無いよね……(番組の1コーナーというのならともかく)。つか、ゆるキャラに限らず、素人が露出する番組って減ったなぁ……。昔はむしろ素人参加型の番組ばかりだった印象だけど、最近はさほど面白くもない芸能人が宣伝目的で出てくるのばかりで、ちょっとうんざり。
 それはともかく、中の人の可愛さならば流川市が圧勝だった。ゆい先っパイを揉みしだき隊(を)。つか、消耗さえしてなければ、身体能力はダントツっぽいんだけどなぁ。
 あと、市の紹介の時のゆかりさんの声のトーンが抑え気味だったような気がするのだけど、なにげに実は緊張していた?

●よ~だ~。
 『東京ESP』の6話目ではようやくパンダ師匠が登場したけれど、やはりアニメで素顔はNGなんだろうか……。某有名キャラと酷似しているからなぁ……。今後顔見せしたとしても、一瞬で終わる予感。
 あと、災害救出シーンは実際の災害を思い起こさせて、やっぱり観ていてキツイ物があった。ちょっと泣きそうになったわ……。

●ロコモコ丼が食べたい。
 今朝の『ハピネスチャージプリキュア!』は、ハワイのプリキュアが姉妹というのがちょっと新鮮でした。これは今後のシリーズでメイン要素として扱って貰いたい題材ですな。つまり、姉妹百合!(笑) 実際の所、双子や年の差姉妹とか、設定次第ではかなり面白いシチュエーションが作れそうではあるのですけどねぇ……。タイトルも『シスター・プリキュア!』とか、ちょっと有りな気が。略してシスプリ!……って、なんかあったな、そんなの(笑)。

●帰省。
 弟一家が来ていたけれど、私はろくに歩けないし、夏バテも併発しているのか食欲も全く無いので、家族全員で外食に出かけても私独りだけ家に残ってお留守番。で、人がいない内に掃除をしていたり。しかし、誤って掃除機のプラグを踏んでしまい、その際に痛めていた足首を捻ってしまった……。そのあまり激痛に倒れて悶絶……。家で大人しくしていてもこれだよ……。

●最近の戦利品。
 『とある魔術の超電磁砲』第10巻(原作・鎌池和馬、作画・冬川基)。
 大覇星祭の裏側で起こっていた事件もようやく解決。『電撃大王』での連載だと、食蜂さんサイドがその後どうなったのかは描かれていなかったのだけど、この巻ではしっかり描き下ろされていて、いいエピローグになっていますね。あと、入院している婚后さんのお見舞いに来る美琴のエピソードも描き下ろしですな。これのおかげで、「風神・雷神」コンビ復活の何気ない一コマが感慨深い。
 さて、次巻からは新シリーズですが、連載の方でもまだ描かれていないのでどうなる事やら……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする