ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ワン狐。
『ふらいんぐうぃっち』の8話は、前回の喫茶店の続き。半分くらいアニメオリジナル展開でした。で、テントウムシが花を食べるとか言っていたけれど、実際には肉食なので花に付着していた朝露を飲んでいたというのが正確な所なのではないかと思う。いずれにしても、テントウムシを追いかけて店の中を走りまわる描写は原作には無かったので、ちょっと違和感がありましたねぇ。
あと、キツネの啼き声は完全に犬のだろ(笑)。私はキタキツネのなら聞いた事があるけれど、もっと甲高くて「ビャン」とか「ケェーン」って感じだったかと。いや、後者はもしかしたらヒグマかエゾシカの鳴き声だった可能性もあるが……。とにかく夜中に何処からか聞こえてくる事はよくあった。前者は猫と喧嘩している時のがそんな啼き声だった。
そしてCパートのお姉ちゃんのエピソードも、半分以上アニメオリジナルですね。風景をあんな水墨画みたいな色彩にすとるか怖ぇーよ。万が一元に戻らなかったら、あそこだけ異世界と化すのだろうな……。
●ちいさめ千雨。
『ばくおん!!』の9話は、千雨 が本格的にレギュラー入りしたので、ОPにも彼女の姿が追加されていますね。この辺もしっかりと『けいおん!』を踏襲しているなぁ。そして千雨の声もたまに竹達っぽく寄せていた感じ。まあ、性格はかなりおかしい娘だったが(笑)。壇上に上がってポーズをとっていたのは痛々し過ぎる……。
つか、千雨の母親って校長の旧友だったのか。自分にも千雨くらいの娘がいてもおかしくないという現実を突きつけられた校長は辛いな……。姪っ子がJKな私にも覚えがあるわ……。
あと、ナンパ男は事故った先輩を無視して勝負を優先とか、そりゃあ殴られるわな。男以前に人として失格過ぎる……。
●スポンサーが番組内容を歪める。
『くまみこ』の9話は、原作には無いエピソードだと聞いたけれど、確かに違和感がある内容でしたなぁ。ぶっちゃけ個人的にはイマイチだったな。『くまみこちゃん』が無かったし……。いや、まちの眼鏡スク水とCMソングは良かったよ?
つか、スポンサーの意向が働くと色々とあかんな。バラエティならまだしも報道とかでも、スポンサーに不都合な情報がスルーされたりすることもあるからなぁ。ある意味では今回のエピソードもそういう大人の都合に振り回された事を象徴しているのかもしれない。
●ライブ(録画)。
『プリパラ』の98話は、のんが一人三役をやるまでの経緯が語られていたけれど、3人同時ライブは他の2人の動き(音声も?)をあらかじめ撮影しておいて、それを空間に投影してやるのか。とんでもなく高度なことをやっているな、この幼女……。実際に3人で練習できないから、振り付けで位置の入れ替えとかのタイミングを合わせたりするのはかなり難しかっただろうに……。やはり天才だったか……。
でも、イレギュラーである筈の神チャレンジライブにも対応出来たという事は、状況に合わせて本体と連動して動くようにも出来ているっぽいですな。あそこは3人とも動きが同じだったし。
つか、その内それぞれが人格を持って動き出したりしないのかしら……。元々がジュルルから出たジュエルで作られているから、何かしら特殊なことが起こる可能性はありそう。そうなると自分自身がライバルになるのかな……。
●金髪の秘書。
『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』でようやくペッペッペッさんが登場したけれど、旧作よりも萌えキャラ度が上がっているような気がした。微笑んでいる時にちょっと猫口っぽくなっていたのがすげー可愛かったわ……。
それにしても、イグアナの牧場って何処に需要があるのだろう……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』7月号。
・やがて君になる-百合三角関係になるフラグが……。
・よつばと!-椅子の上で胡坐をかいているとーちゃんによじ登って肩車に持ち込むのは危ない! あと、子供は体が柔らかいからなのか、よつばはヨガが上手いという新事実が。
・とある科学の超電磁砲-『ワンパンマン』のクセーノ博士みたいなのがいる……。サイボーグの話だからか?
・ゴールデンタイム-最終回。アニメはこんなにあっさり終わったっけ?という印象。
・聖戦教室-最終回だけどオチてない……。打ち切りだなぁ。
・トータル・イクリプスrising-最終回。正直、同じ雑誌で本編と平行してやられると混乱するので、あまり読んでなかった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●ワン狐。
『ふらいんぐうぃっち』の8話は、前回の喫茶店の続き。半分くらいアニメオリジナル展開でした。で、テントウムシが花を食べるとか言っていたけれど、実際には肉食なので花に付着していた朝露を飲んでいたというのが正確な所なのではないかと思う。いずれにしても、テントウムシを追いかけて店の中を走りまわる描写は原作には無かったので、ちょっと違和感がありましたねぇ。
あと、キツネの啼き声は完全に犬のだろ(笑)。私はキタキツネのなら聞いた事があるけれど、もっと甲高くて「ビャン」とか「ケェーン」って感じだったかと。いや、後者はもしかしたらヒグマかエゾシカの鳴き声だった可能性もあるが……。とにかく夜中に何処からか聞こえてくる事はよくあった。前者は猫と喧嘩している時のがそんな啼き声だった。
そしてCパートのお姉ちゃんのエピソードも、半分以上アニメオリジナルですね。風景をあんな水墨画みたいな色彩にすとるか怖ぇーよ。万が一元に戻らなかったら、あそこだけ異世界と化すのだろうな……。
●ちいさめ千雨。
『ばくおん!!』の9話は、千雨 が本格的にレギュラー入りしたので、ОPにも彼女の姿が追加されていますね。この辺もしっかりと『けいおん!』を踏襲しているなぁ。そして千雨の声もたまに竹達っぽく寄せていた感じ。まあ、性格はかなりおかしい娘だったが(笑)。壇上に上がってポーズをとっていたのは痛々し過ぎる……。
つか、千雨の母親って校長の旧友だったのか。自分にも千雨くらいの娘がいてもおかしくないという現実を突きつけられた校長は辛いな……。姪っ子がJKな私にも覚えがあるわ……。
あと、ナンパ男は事故った先輩を無視して勝負を優先とか、そりゃあ殴られるわな。男以前に人として失格過ぎる……。
●スポンサーが番組内容を歪める。
『くまみこ』の9話は、原作には無いエピソードだと聞いたけれど、確かに違和感がある内容でしたなぁ。ぶっちゃけ個人的にはイマイチだったな。『くまみこちゃん』が無かったし……。いや、まちの眼鏡スク水とCMソングは良かったよ?
つか、スポンサーの意向が働くと色々とあかんな。バラエティならまだしも報道とかでも、スポンサーに不都合な情報がスルーされたりすることもあるからなぁ。ある意味では今回のエピソードもそういう大人の都合に振り回された事を象徴しているのかもしれない。
●ライブ(録画)。
『プリパラ』の98話は、のんが一人三役をやるまでの経緯が語られていたけれど、3人同時ライブは他の2人の動き(音声も?)をあらかじめ撮影しておいて、それを空間に投影してやるのか。とんでもなく高度なことをやっているな、この幼女……。実際に3人で練習できないから、振り付けで位置の入れ替えとかのタイミングを合わせたりするのはかなり難しかっただろうに……。やはり天才だったか……。
でも、イレギュラーである筈の神チャレンジライブにも対応出来たという事は、状況に合わせて本体と連動して動くようにも出来ているっぽいですな。あそこは3人とも動きが同じだったし。
つか、その内それぞれが人格を持って動き出したりしないのかしら……。元々がジュルルから出たジュエルで作られているから、何かしら特殊なことが起こる可能性はありそう。そうなると自分自身がライバルになるのかな……。
●金髪の秘書。
『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』でようやくペッペッペッさんが登場したけれど、旧作よりも萌えキャラ度が上がっているような気がした。微笑んでいる時にちょっと猫口っぽくなっていたのがすげー可愛かったわ……。
それにしても、イグアナの牧場って何処に需要があるのだろう……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』7月号。
・やがて君になる-百合三角関係になるフラグが……。
・よつばと!-椅子の上で胡坐をかいているとーちゃんによじ登って肩車に持ち込むのは危ない! あと、子供は体が柔らかいからなのか、よつばはヨガが上手いという新事実が。
・とある科学の超電磁砲-『ワンパンマン』のクセーノ博士みたいなのがいる……。サイボーグの話だからか?
・ゴールデンタイム-最終回。アニメはこんなにあっさり終わったっけ?という印象。
・聖戦教室-最終回だけどオチてない……。打ち切りだなぁ。
・トータル・イクリプスrising-最終回。正直、同じ雑誌で本編と平行してやられると混乱するので、あまり読んでなかった……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。