江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-まひるが決闘。

2015年09月30日 22時35分45秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●まひるが決闘。
 『WORKING!!!』の13話は、小鳥遊母との対決を考えたら伊波父との対決はカットだろうなぁ……と思っていたらやるのか!? しかも小鳥遊母との対決は先送りだと!? まさか後日に1時間スペシャルで完結とは、今期のアニメは『To LOVEるダークネス2nd』といいこのパターンが多いなぁ。なんにしても、取り敢えず話に決着をつける為に原作のエピソードの順番をかなり入れ替えているけれど、結局Cパートで引っ張っているから全く決着してねぇ……。

●霧がこない。
 『うしおととら』の13話は、古川登志夫による東の長が思っていた以上に威厳があった。まだ声が若いから老人役はあんまり合わないと思っていたのだけど、なんだかんだでやっぱりベテランなのだなぁ。
 それにしても、次回はいきなり日輪なのか。ナマハゲから雪女までカットされるのは覚悟していたが、まさかシュムナまでカットされるとは……。終盤まで獣の槍でも歯が立たなかった超強敵なのに……。そして、原作未読組は「お前白面の尾だったのかよ!?」という衝撃を味わえないのか……。ともかく、北海道編は伝承者関係と獣の槍誕生秘話しか無さそうだな……。

●進撃の吸血鬼。
 『実は私は』の最終話は、親父でけぇぇぇ!? 昔は線の細い美青年って感じだったのに、どうしてああなった……。生物の中には寿命が続く限り成長する種も存在するようだけど、吸血鬼もその類なのかなぁ。だとすると、 葉子もいずれは巨女に!? なんにしても、サイズの割にはちょっと可愛い親父だった。

●寒い。
 昨晩は久しぶりにポータブルヒーターを稼動させた。来月には蓄熱式暖房もフル稼働させなければならないだろうなぁ……。冬も目前か……。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』11月号。
・ヒニイル-加藤雄一による新連載。なんか前回を読んだ記憶が無いなぁ……と思ったら、「コミックウォーカー」で連載していたのが、こちらにも掲載されるようになっただけか。正直話の途中からだからよく分からんのだけれど、似たような作品が既に2本ほど連載しているような……。
・ぼくとぬえちゃんの百一鬼夜行-原作・大塚英志、作画・樹生ナトによる新連載。妖怪を創造する能力がある少年の話。たぶん『ポケモン』っぽく妖怪を集めていく展開になると思うけれど、多少ホラー要素はあるかもしれない。
・ケロロ軍曹-グリコのキャラメルのオマケとは懐かしい。ただ私の世代はどちらかというとビッグワンガムの方が流行っていたかも。当時としてはリアル系のプラモデルのオマケは珍しくて良かったのよね。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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手持ちのCDとか-岡崎律子。

2015年09月29日 22時41分40秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。今回は2004年に亡くなられた岡崎律子さんについて。


●ラブひな OKAZAKI COLLECTION(岡崎律子)

     
 『ラブひな』のアニメの為に提供された楽曲をセルフカバーしたアルバムですね(一部書下ろしもあるが)。私が岡崎律子さんの存在を知ったのはこのアニメからですが、基本的に原曲は出演していた声優さんが歌っていたので、岡崎さんの存在を強く意識していた訳ではありませんでした。それでも、林原めぐみが歌っていた「サクラサク」とかは好きでしたし、だからこそこのアルバムを買ったともいえます。
 で、本人が歌っているのを聞いてみると、当然声優さん達とは歌い方が違うのでかなりイメージが違います。岡崎さんは囁くような優しい歌い方をする事が多いので、テンポの速い曲でも印象が変わって新鮮な気持ちで聞けますね。


●for RITZ(岡崎律子)

     
 岡崎さんの死後に発売された遺作とも言えるアルバム。パソコンゲームの『シンフォニック=レイン』の主題歌や挿入歌のセルフカバーを中心に収録されています。曲の制作中に既に死を意識していたのかどうか分かりませんが、歌詞の中には遺言とも受け取れるような物がかなり含まれていて切なくなりますねぇ……。ただ、歌声自体はいつものやさしい雰囲気なので、歌詞の意味を意識さえしなければ明るい曲だと感じられという不思議なアルバムにもなっています。
 そして、ラストは「For フルーツバスケット」で締めくくっていますが、この曲は私が岡崎さんの存在を強く意識した名曲ですね。『フルーツバスケット』のアニメで初めてこの曲を聞いた時は、原作の内容をよく表現出来ていてなんだか泣けた……。



 じゃ、今日はここまで。

 ……ってアレ? 投稿した筈の記事が消えていた……。幸いデータのバックアップが残っていたから良かったけれど、なんなのこの不具合……。ともかく、そんな訳で公開がちょっと遅れてしまって済みません。
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今日のつぶやき-プリズンTrick。

2015年09月28日 22時32分05秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●プリズンTrick。
 『監獄学園』の最終話、キヨシのディープキスイメージが全部女の子同士だった事に深い共感を覚えた(を)。彼とはいい酒が呑めそうだ(いや、相手が未成年な上に、私も酒は飲まないが)。でも、キスシーンの最中に唐突に挿入されるガクトの島津義弘に関する語りは空気読めと思った(笑)。そして、衝撃体験を経ての花さんの「お家帰る」が可愛い。つか、ショックで幼児退行してなかったか?
 で、ラストは二期に続きそうな感じでしたね。しかし面白くはあったのだけど、色々とやり過ぎてむしろ駄目な気がしないでもない(笑)。絶対に各所から怒られてるだろ……。

●砂浜に埋まる。
 『干物妹!うまるちゃん』の最終話は、運転を怖がる兄貴の気持ちはよく分かる(あそこまでスピード出さないのは逆にイライラするが)。私も万が一の時に他者の生命に対する責任は背負いたくないので、あまり運転したくないタイプ。自分自身の運転技術も信用できないしな……(むしろいつか必ず事故ると思っている……というか1回軽く衝突している)。だから、必要に迫られた時にしか運転しない私としては、遊び感覚で運転する人の気持ちは理解できないし、ドライブの面白さもよく分からないんだよなぁ。
 それはさておき、ぼんばは妹が髪型を変えただけで認識できなくなるとは、本当にアホだな……。今回はさすがに兄妹の関係性が周知されるのかと思ったのに残念……というか、うまるの正体もバレないのか。こまると同一の存在だと知った時のみんなの反応が知りたかった……。
 あと、CМの海老名ちゃんは、おひつからしゃもじでご飯を直喰いするのはやめろよwww。

●議院内閣制復活。
 『ガッチャマンクラウズインサイト』の最終話は、昏睡状態だったはじめちゃんの復活で締めか。お約束ではあるけど、手堅いハッピーエンドですな。ただ、くうさまは未だに存在するし理詰夢も野放しのままなので、全てが解決って事ではないのだろうけれどね。その辺はそれこそみんなで考えていこう……って事なのでしょうね。あと、スガやんが首相に返り咲いたけれど、ゲルちゃんがやった事で唯一手放しで褒められると思ったヤジ対応を吸収していて、やっぱりこの人は強いなぁと思った。人間的にも政治家的にも魅力的な人だ(まあ、一期の頃は見ていないから知らないけれど)。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第44号。
・暗殺教室-あ、2代目の存在を完全に忘れていた。
・ワンピース-ルッチは政府側に復帰していたのか。あと、やっぱりルーシーの像は立ったな。ただ、ウソップのまであるのは意外だったけど、まあ彼がいないと勝利も無かったし貢献度も高いからねぇ。それと、ジャックはモーガン元大佐なのだろうか……。顎のデザインがちょっと違うような気もするけれど、やっぱり連想しちゃうなぁ。そして、サンジは手配書に「生け捕りのみ」と描かれているという事は、やはり何処かの国のプリンスなのかしらねぇ? 
・ものの歩-まさかの苺100%(笑)。
・ニセコイ-アニメでは春ちゃんも魔法少女になるのか。『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』の方で乳首解禁はありますか?

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-トライアングラー。

2015年09月27日 23時06分21秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●トライアングラー。
 『Classroom☆Crisis』の最終話は、A-TECが独立する展開は望んでいたので、それで終わったのは良かった。しかし、ナギサの入れ替わりネタは三角関係が出来ただけで、物語全体にはあまり影響が無かったなぁ。これならもっとはやい段階で三角関係を形成させて、物語のメイン要素にしたほうが良かったんじゃなかろうか。入れ替わりは終盤でぽっと出で終わるネタとしては勿体無さ過ぎる……。

●略奪者の終焉。
 『Charlotte』の最終話は、爽やかに終わってはいるのだけど、「この最終話の展開を1話からやっていた方が受けたんじゃね?」という印象が拭えない。やっぱりこれまでの展開は寄り道が多くて話が散漫なんだよなぁ。
 あと、サラの関係は有宇に対する複線なのかと思っていたのだけど、結局あまり関係なかったな……。記憶の喪失は「略奪」の能力の副作用ではあるのだけど、どちらかというと他の能力を持ち過ぎた事による弊害でもあって、略奪自体は何千回使っても使えなくなるような副作用は無いようだから、普通に使っている分には何もリスクは無い感じだったし。そう考えると、サラはどんだけ巨大な能力の代償として視力を失ったのだろうなぁ……。つーか、彼女の歌を聴いた有宇が、何故経験していないはずのタイムリープ前の記憶が蘇ったのかが謎過ぎる……。
 どうでもいいけれど、最後のヘリは都合よすぎだろ(笑)。

●青春は続く。
 『青春×機関銃』の最終話は、結局女バレはしないのか。作品としてはその辺が最大の見せ場だと思うのだけど、やはり原作が終わっていないからその辺はまだやれないのね……。

●新国王決定。
 『城下町のダンデライオン』の最終話は、納得の新国王でしたねぇ。修様はイケメンだもんな。そして、佐藤さんはファーストレディの座が確約されるのか。一庶民だった少女が物凄い玉の輿をゲットした物だ。なんにしても、国王選に曖昧な決着をさせずに、ちゃんと完結してくれて良かった。

●そして、ドライへ。
 『プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ』の最終話は、やはり『ドライ』に続くかぁ。しかし、話の長さ的に2クールあっても完結しそうに無い予感が……。さすがに分割で3クールとかやられてもダルイので、せめて次は普通に2クールでやって欲しい。

●嫁になって欲しかった。
 『アルスラーン戦記』の最終話は、「エステル可愛い」くらいしか特に感想は無いかなぁ。やはり漫画版を追い越した辺りから微妙な展開が続いたからなぁ。原作が同じでも、書く人間によってこれだけ違いが生じるのだと言うことを再確認させられた。なんだかんだで荒川弘は凄いって事ですな。で、二期があるのなら、原作改変でも何でもいいからエステルは報われて欲しい
 あと、『七つの大罪』の二期決定だけど、今原作で話に一段落つけられるような所ある?

●最近の戦利品。
  『スキップ・ビート』第37巻(仲村佳樹)。
 キョーコの母親がついに話に絡んできたけれど、全国ネットでの「子供はおりません」発言でキョーコの心が折れる。 そして、コーンと勘違いして蓮に縋り付いてしまったキョーコの明日はどっちだ。これは次巻でジャンピング土下座クラスの謝罪が見られそうだ(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-それが英雄。

2015年09月26日 23時23分12秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●それが英雄。
 『戦姫絶唱シンフォギアGX』の12話は、まさかウェル博士が世界を救う英雄になるとは……。絶対余計なことをして事態を悪化させる役割だと思っていたのに。ただ、これまでの所業を考えると、「お前なんか英雄ではなくヒデオで充分だ」と思わなくもないが(笑)。あと、再びの「何故そこで愛!?」に吹いた(笑)。

●諦めたらそこで終了ですよ。
 『俺物語!!』の最終話、前回はライバル登場で、自分への自信の無さから大和への想いを諦めるかのような気配を見せていた猛男だったけれど、ちゃんと自分の欲求に正直になって大和を手放さない決断をしてくれて良かった。そもそも大和にしてみれば、「うち、猛男君にとってそんな簡単に諦められるほど軽い存在なの!?」と事になるし、彼女の意志も確認しないまま勝手に諦めるのは失礼な話でもあるからなぁ。なんにしても、ライバルの一之瀬も割といい人だったし丸く収まってくれてなにより。
 その一方、西城さんが別のクラスになってしまったのが残念。原作とかでも今後の出番は期待できないのかしらねぇ……。あと、大和の家族もアニメで見たかったなぁ。

●カツドゥーン。
 『GATE  自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の12話は、分割2クールの前半終了。性犯罪者ホイホイなヤオに笑った。無限ループかよ!(笑) なんだかもう、色々と幸薄いキャラだよねぇ。ようやく緑の人に話しを聞いて貰えると思ったら冤罪で取り調べ受けちゃうし。
 あと、ボーゼス達は漫画版だと日本の服を着ていて、完全にこちらの文化に染まっていたんだけど、相変わらずの騎士団の格好だったのが残念だ。パナシュなんてTシャツを着るくらいにまでだらけきっていたのに(笑)。まあ、アニメの方が騎士団としては正しいのだろうけど、どのみち薄い本を読んでいる連中だからなぁ……。
 さて、1クール目は伊丹の大物ぶりを強調したところで終わったけれど、個人的には地震発生で2クールに続く形の方が、視聴者も「続きが気になって仕方が無い」……という風になって良かったと思うのだけどねぇ。そうすれば期待値も上がるし、待ちきれずに原作や漫画版を買う人も増えただろうに。

●劇薬投入。
 『プリパラ』の64話は新キャラのあじみが登場したけれど、彼女には狂気を感じる。というか、狂気しか感じない(笑)。ライブシーンも完全に電波だし、全てにおいてエキセントリック過ぎる……。なんだか、初期の篠原ともえがこんなノリだったような気も……(昔過ぎてよく覚えていないが)。つか、これで教師なのかよ!?(笑) コスモ姉さんと関係があるみたいだけど、同い年くらいなのかな……。ともかく、ここまで視聴者を置いてきぼりにしたキャラも珍しいのでは? 本来の視聴者層である幼女先輩の中でも、彼女のノリについていける者はどれだけいるのだろうか……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』11月号。
・波よ聞いてくれ-札幌に住んでいたこともあるのに、藻岩山のロープウェイには乗った事が無いんだよなぁ。
・パラダイスレジデンス-トトロネタwww。
・シドニアの騎士-最終回。つむぎは人型として復活したけれど、谷風の子供を産んだのは艦長っぽい? あと、纈ががが。
・聖ユリアン女学院卍固め-譲による読み切り作品。女子校で隠れプロレスファンをやっているって話だけど、何故か昔のプロレス漫画『プロレス・スターウォーズ』を読んでいるような気分になった(笑)。
・マイボーイ-響お嬢って、意外と子供っぽく泣くのだな。そしてすぐ饅頭で機嫌を直す辺りも子供。あと、語尾の「にゃ」が可愛かった。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-1年が経ってしまった。

2015年09月25日 23時10分56秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●1年が経ってしまった。
 『のんのんびよりりぴーと』の最終話は、またアニメオリジナルのエピソードですね。なんだか冬の描写がほとんど無いまま春が来ちゃったなぁ……。そして、いい話と言うか、いい雰囲気で締めようとしてネタ成分が少ないのが寂しくもある。つか、二期は全体を通してほたるんの百合とか、下着売り場とか、水着回とか徹底的に性的な要素は排除している印象よね。何故沖縄編をやらなかった……。でも、EDのロングヴァージョンは素直に良かった。

●まだ慌てる時間じゃない。
 『それが声優!』の12話は、ライブ中止の危機に海原さんが慌てていたけれど、タイミングがおかしい(笑)。チケットがほとんど売れなかった時点でもっと慌てろ……。それとも、あの頃も内心では焦っていたのだろうか。いずれにしても、ライブ衣装だけでも50万円もするのだから中止になったら損害が凄いことになるのも理解できるが……。そしてこのピンチに覚醒する双葉。あのユニットにリーダーが決まっているのかは知らないけれど、今回の双葉はリーダーに相応しかったですね。

●ソードマスターヤマト。
 『ビキニ・ウォリアーズ』の最終話は、完全にダイジェストというか、エロシーンとあるあるネタをぶっ込んだだけでしたねぇ。取り敢えず何度も自己犠牲を繰り返すパラディンの人に吹いた(笑)。まあ、5分アニメを1クールではまともに終わらせるのは無理だわな。

●カット? 大丈夫だ、問題ない。
 ハリウッド版『ゴジラ』が放送されていたので観ていたのだけど、やっぱりカットされているシーンは多いですねぇ。取り敢えず気付いたカットは……、
・ОP
・原発崩壊描写
・警察署のシーン
・父親をヘリに乗せる過程
・ゴジラを補足してからの航海
・津波描写
・ハワイで子供を送り届けるシーン
・ムートーがビルすれすれに飛ぶ描写
・ED
 ……細かいのは他にもあるかもしれないけれど、大まかにはこんな感じ? まあ、ぶっちゃけストーリーは大した物ではないし間延びしていたので、怪獣の登場シーンさえカットしなければさほど問題ないけどね(断っておくけど、この映画は好きよ?)。あと、画面が暗くて分かり難かったところがかなり見易くされている印象なので、その辺はある意味円盤よりも優れていた。

●最近の戦利品。
 『ガンガンジョーカー』10月号。
・付録-賭ケグルイのクリアファイル。
・賭ケグルイ双-原作・河本ほむら、作画・斉木桂による新連載。本編の前日譚で、芽亜里が主役。割と作画も本編に近いので、違和感無く読めるかも。
・偉大なる魔女プアン様の観察日記-高瀬飛鳥による新連載。以前読みきりで掲載された話ですな。友達が欲しいのにすれ違いが辛い。
・繰繰れ!コックリさん-狐なのにバニーガール……。
・ジャニヲタ男子朝比奈くん-七海慎吾による読みきり作品。ああ、学生時代の部活の後輩にいたなぁ(勿論男子な)。ジャニーズの番組を観たいから、部活をサボらせてくれとか言い出して「ぶざけんな!」ってなったが(笑)。
・綴-椿あすによる新連載。自殺した性同一性障害の少年の脳を、実験の為に女性型ロボットに移植してしまうという話。しかし、実験期間は1カ月程度なので、それが終わったら結局死ぬという……。なかなか悲しい話になりそうだ。『これが私の御主人様』の頃とは随分作風が変わったなぁ。
・愚愚れ!信楽さん-本編と繋がった!? マジで刑事だったのか……?

 まあそんな感じ。そういえばちょっと前からアンケートはがきは切手が不要になったんだよね。太っ腹やのぉ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ポルトさんは犠牲になったのだ……。

2015年09月24日 22時59分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ポルトさんは犠牲になったのだ……。
 尺の犠牲にな……。そんな『モンスター娘のいる日常』の最終話。原作ではガッツリ出番があったはずなのに、アニメでは初登場エピソードがカットされていた所為で、最終話にも登場できず……。結局、以前にモブでチラリと顔見せしただけで終わったか……。でも、それ以外はおおむね満足な最終回でした。作画も力が入っていましたしね。
 ところで、背景に「二期決定」と書いてあったけれど、スタッフの願望なのか、それとも内定なのか……。まあ、この作品って国内よりも海外に需要がありそうな内容なので、海外での展開を考えたら充分に可能性はあるような気がするけどねぇ。問題は原作のストックかな?

●補助系魔法の重ねがけは基本。
 『オーバーロード』の12話は、アインズ様が戦闘前にめっちゃ補助系魔法使っていたな。ゲームによってはほぼ無敵状態になるような物量。しかし、それを見ていて『真・女神転生2』で、タルカジャを重ねがけしたらバグった事を思いだして心配になった(笑)。それはともかく、そこまでの準備しても互角以上のバトルをするシャルティアの実力はどんだけなんだ……。つか、アインズ様でも全能力を把握している訳ではなかったのだな……。

●この世からの卒業。
『がっこうぐらし!』の最終話は、1話の台詞が放送で活かされていましたねぇ。ゆきは元々の学校生活が楽しくなかったから、現状の学校を「好きだ」と言ってるという説もあったけれど、ちゃんとチョーカーさん達には可愛がられていたんだな……。友達と言うのも妄想で、実はいじめられていたとか言うオチでもあるのかと思っていたわ……。
 そして太郎丸は助かる気配を見せておいて、やっぱりあかんかったか……。あんな別れ方をされたら、泣かずにはいられないわな……。って、最後に復活している? それとも存在が示唆されていたもう一匹の犬だろうか……。あと、圭もやっぱり駄目だったか……。
 ともかく、太郎丸以外はこの世から卒業って事にならなくて良かったけれど、実質的には「俺達の戦いはこれからだ」エンドですよね。最後に原作の新キャラらしき者も出てきたけれど、二期があったらやっぱり合流するのかしらね……。そしてりーさんがめぐ姉を見ていたのも、いい話に見えて実は発狂フラグだよね……っていう。

●最近の戦利品。
 『UQ HOLDER!』第8巻(赤松 健)。
 今回からまた修行展開。この作者は修行が好きだねぇ。で、時空のゆがみとかで昔のエヴァと逢引したりするけれど、この頃はまだツンデレが素直で可愛いですな(でも、強制巨乳化させられた雪姫も嫌いではない)。つか、彼女がネギやナギに惹かれたのは刀太の影響なのかもねぇ……。



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今日のつぶやき-ことり遊び。

2015年09月23日 22時24分09秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ことり遊び。。
 『WORKING!!!』の12話は、ことりちゃんの仕草が更に女性的になっているなぁ。つか、手足の細さを見ても普通に女体だよね。あと、顔も『SAO』のアスナとちょっと似ている気がするので、なんだか別の作品を観ているような気分に。なんにしても、これがもうすぐ見られなくなるのが残念だ……。というか、やはり色々とエピソードがカットされたまま最終回を迎えそう……。伊波さんの父親との再対決や、佐藤さんが八千代さんの母と遭遇する話とかはやらなさそうだな……。

●性別不明な化け物。
 『うしおととら』の12話は、話の核心に近付いてきましたねぇ。白面の者の声もちょっと出ていたけれど、かなり加工されていて誰の声かよく分かりませんな。ただ、喋り方は花澤香菜に近かったような気がする。ジエメイの声がそうだから、偽ジエメイ繋がりで……って可能性はあるのかもしれない。まあ、どのみち今回のは「仮」の物だろうから、今後全く別物に変わるような気がするけれど。
 あと、一鬼に声はくじらをイメージしていたのだけど、完全に男の声だったな……。原作でオマモリサマが「かがりやひとつきほどおらがつよくないのがくやまれる」って言っていたから、同じ性別の妖怪だから比較しているのだと解釈していたのだけどなぁ。実際、強さの比較対象として名を挙げるのなら、別にとらや雷信、東の長とかでもよかった訳だし、あえてかがりや一鬼だったのには意味があると思っていたのだけどねぇ……。

●空気を以て空気を制す。
 『ガッチャマンクラウズインサイト』の11話は、前回の最高に盛り上がった展開のままラストバトルに突入するのかと思いきや、色んな意味でクールダウンさせる展開ですな。くうさまと戦うだけでは何も解決しないので、元凶である国民感情をを支配する空気を冷ます戦法に出たか。その方法として、ゲルちやんを必要以上に痛めつける所を国民に見せつけて冷静さを取り戻させた訳だけれど、実は身代わりになっていたはじめちやんが危険な状態に……。自己犠牲だなぁ……。それにしてもカッツェさんが物凄いハイテンションで笑った。相変わらずフリーダムだわ。

●イントネーション。
 ニュースを観ていたらアナウンサーが読んだ「飲食」のイントネーションが私の思っていたのと違ったので、「アレ? それが正しいの?」と思ったら、別の局のニュースでは私と同じイントネーションで「飲食」って読んでいた……。やっぱりこっちだよな……?

●最近の戦利品。
 『妖怪少女-モンスガ-』第1巻(ふなつかずき)。
 秋葉原を中心に人間に紛れて生活している妖怪達の話。エロありバトル有りでなかなか良い感じで昔の少年漫画をしていると思う(まあ、青年漫画にカテゴライズされるだろうけれど)。でも、いつも行っている書店では2巻だけ売っていないので、まだ続きは買っていない……。古本屋にも無いしなぁ……。



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今日のつぶやき-7人以上いる!?

2015年09月22日 22時56分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●7人以上いる!?
 『六花の勇者』は最終話まで観たけれど、当初の予想とは全く別ジャンルの話でしたねぇ。冒険バトルファンタジーなのかと思ったら、まさかの推理物なんだものなぁ。そして7人目の正体も予想外過ぎる……。姫様、ヤンデレっぽい行動も演技だったんか……。まあ、今にして思えば、怪しまれずに勇者一人を排除できるのだから納得な行動ではあるのだけど、この人は自己暗示で記憶とかを改竄しているのじゃないかというくらい演技に入り込んでいたよねぇ……。
 で、なんとか解決したと思ったら、また新たに7人目が増えるし。そこで終わりかよ!?(笑) 短編小説っぽいオチだとは思ったけれど、上手い締め方ではあったと思う。

●闇降臨。
 『To LOVEる ダークネス 2nd』の11話は、ようやくダークネス登場。声色はもっと変えるのかと思っていたけれど、割とヤミのままで演技だけを変えたって感じですな。あと、メアがネメシスへ変身する過程の声も井口裕香がそのまま演じているのかな? こちらはかなり声音を変えていて、かなりカッコイイ感じになっていたなぁ。

●ここは秘宝館。
 『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の最終話は下着だらけだった。しかも、他にもっと隠すものがあった所為で、規制が入らなかったのが素晴らしい(笑)。でも、エンドカードはジブリ過ぎてアウトだ!(笑) あと、速水さんは最近いい声なのに変な役という、ギャップを感じさせるポジションに落ち着きつつあるような……。

●死後文。
 AT-X放送していたので、初めて『シゴフミ』を観る。観る前は『しにがみのバラッド。』のようなハートフルストーリーを想像していたのだけど、1話目から主要キャラが好きな女の子に殺されるという救いの無いオチで吹いた。どちらかというと人間の心の闇や業を描いていく作品なのかしらね? ある意味『地獄少女』に近いような気もする。ともかく、割と面白かったので続きも観るつもりだけれど、4話ずつの放送でも無料期間内では最後までやらないっぽい?

●劇場版。
 キッズステーションで『ナルト』の劇場版が放送されていたので、観ていたのだけど、また声の音量が小さいなぁ。以前もアニマックスかどこかで放送したのもそうだったけれど、そういう仕様なのかしら? いずれにしても、音量を上げて聴いていると、声に比べて効果音やBGМの方が大きいからうるさく感じる時があって困る……。
 それにしても、ナルトは「それ、失敗したら里が全滅するかもしれないよね?」って事でも後先考えないで突き進むので、ちょっとは躊躇しろよ……と思わないでもない。結果オーライだけど、失敗していたら戦犯どころの話じゃないぞ……。

●最近の戦利品。
 『μ&i』第1巻(きただりょうま)。
 人類が繁殖機能を失った世界で、繁殖能力を持つ突然変異の幼女の話。今では『ジャンプSQ.』で『To LOVEる ダークネス』よりもある意味ヤバイ内容になっている本作ですが、当初は幼女のお色気シーンを描くことに作者が開き直れなかったのか、この巻ではまだまだ大人しいですねぇ。まあ、それでも大人キャラの乳首とかはあるのだけど、それでさえも控え目。その所為もあってか、なんとなく放置していたのだけど、古本屋にあったから買ってきた。でも2巻とかは全く見かけないので、今後は普通に書店で買わないと駄目だろうな……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ゴーゴンの瞳。

2015年09月21日 22時12分59秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ゴーゴンの瞳。
 『監獄学園』の11話は、キヨシと花のノーパンでの駆け引きに吹いた。変な緊張感があって手に汗握ったけれど、もう色々とおかしい。つか、股間のペットボトルの角度や動きがもう色々とアウトだった(笑)。そして、アレをメデューサに例える発想力が凄いな……。そんな石化の解釈は初めて見たわ(笑)。

●食いしん坊な海老名ちゃん。
 『干物妹! うまるちゃん』の11話、うまるは食っちゃ寝だからまだしも、海老名ちゃんが予想外に食いしん坊だった。パフェを食った後におかわりって、回転寿司を一人で20皿以上食べていた若い頃の私でも甘い物はそんなに食えないなぁ。ただ、兄貴が作ったあのかき氷はすげー美味そうだ……。ところで兄貴のモノローグが最終回っぽかったのだけど、実際には次回という謎。どういう意図だったんだ、あれは?

●ソウルイーター。
 今日は家に私独りしかいなかったので、昼食はコンビに弁当で済ます事に。で、買いに行ったついでに入荷していた『週刊少年マガジン』を立ち読みしたのだけど、大久保篤の新連載が始まってますね。でも、こんな絵柄だったっけ……? 私が『少年ガンガン』を読んでいた頃とはほぼ別人だ……。
 あと、『UQ HOLDER!』では、『ネギま!』キャラの子孫が何人か登場していたけれど、近衛姓の木乃香と刹那に似た幼女は2人の子孫かな? ネギは子孫を残せなかったらしいから、同性婚でips細胞や誰かからの精子提供、そして魔法などを使って子供を作ったって事なのでしょうねぇ。他にもいいんちょ本人とその子孫とか、懐かしのキャラの関係者が出てくるとやっぱり面白い。

●最近の戦利品。
 『俺物語!!』第6巻(アルコ×河原和音)。
 5巻までは古本屋で買ったのだけど、それ以降が全く売ってねぇ……。で、先の展開が気になって仕方が無いので、町外へ出たときに一冊だけ買ってきた。収録エピソードは妹誕生から悠紀華ちゃん編の導入まで。あっという間にアニメに追い抜かされたので、はやめに7巻も買ってこないとなぁ……と思いつつ、来月まで町外へ出る予定が無い……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-一平社員として余生を過ごす選択肢。

2015年09月20日 23時11分10秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●一平社員として余生を過ごす選択肢。
 『Classroom☆Crisis』の12話は、偽ナギサは普通に生きていたか。そして真ナギサは特に正体を明かす事も無く終わりそうな気配が……。もしそうなったら、何の為の入れ替わり設定だ?……という気はする。「正体を明かすことによって逆転に繋がる」というような展開が無いのなら、別に入れ替わりではなく幼馴染程度の関係でも話を成立させる事は可能だからなぁ……。出来れば最終回でなんとか設定を活かしてして欲しい。

●略奪者の旅路。
 『Charlotte』の12話、全ての能力者の力を奪う為に旅立つって、数人の能力者相手に死にそうになったというか、仲間死んでるのに大丈夫なんか? つか、他の作品なら1話目にやってもおかしくない展開であるような気がする。そして、そのまま能力者バトル路線へ。そういう意味ではこの作品って、野球したりタイムリープしたりと方向性が定まっていないままここまで来ちゃったという印象もありますねぇ。まあ、ブラ友利とござるぅー妹が可愛いのは評価するけれど、それだけに終始学園コメディ路線の方が良かったかな……。

●国民に愛される王室。
 『城下町のダンデライオン』の11話は、茜様の過去のトラウマが……。まあ、周知されている王族の能力で1番分かりやすく危険なのは彼女だからなぁ(いや、使いようによってはどれも危険ではあるんだけどさ。特に葵様)。そして人前で家一軒を半壊させてしまっては、そりゃあ畏怖の目で見られるのも仕方が無い。まあ、本当に悪いのは強盗なので、その場限りの冷たい視線で済んだのだろうけれど、王族が国民から愛されるように努力しているからこそというのもあるのかもしれない。実際に災害現場へ出向いて、王族自らが分かり易い形で働いているというのが大きいよね。あれなら支持率が100%近くあっても不思議ではないな。
 あ、でもさすがにぎっくり腰の時は寝ていてください。あれは痛み止めとか使うのならともかく、普通は我慢してどうにかなるものじゃないからな……。動くのも辛いが寝ているだけでも辛かったりするし、ヘルニアとかになったら回復にも時間がかかるからなぁ……。

●おまけの時間。
 昨日から一週間後くらいまでアニメチャンネルとかが無料になっているけれど、AT-Xの『オーバーロード』や『のんのんびよりりぴーと』とかにはミニコーナーがあるのか。これは見逃していたから、一つの番組としてまとめて再構成したのを放送して欲しいなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第43号。
・左門くんはサモナー-沼駿による新連載。召喚術士の転校生にヒロインが振るまわされるというコメディ。個人的にはこのクオリティが維持されるのなら単行本を買ってもいいと思える1話だったので、今後に期待したい。
・ワンピース-やっぱりルフィが拒否しても勝手に傘下に入ったか。あと、小人続はドレスローザに残るのね。
・暗殺教-ビッチ先生にバナナは卑猥ですな。
・バクマン。-映画に合わせて読み切り掲載。「そこのポニーテール邪魔」吹いた。それ、お前の未来の妻だよ!(笑)
・ニセコイ-母の薄い本はよ!

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-魔法少女?マジカル☆キクコ。

2015年09月19日 23時35分08秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●魔法少女?マジカル☆キクコ。
 『戦姫絶唱シンフォギアGX』の11話は、響パパが少しまともになったけれど、「何故そんなに急に立ち直った?」感はぬぐえないなぁ(笑)。まあ、娘の危機を前にして全く更生しないようでは、それこそ本当にクズではあるが。一方、本物のクズであるウェル博士はあっさり切り捨てられたけれど、普通に生きていて後々余計なことをしそうではある。あと、キャロルの絶唱はカッコイイなぁ。
 しかし、最後のマムとCМが全てを掻っ攫っていった。さすが元魔法少女(笑)。

●置いてきぼりのガンバリマシーン。
 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の23話は、しまむーが折れちゃったなぁ。ニュージェネの仲間がどんどん先に行っているのに、自分は一体何処に向かっていいのか分からなくて自信喪失って感じか。これは下積みが長かった所為で、デビューする事が目的化してしまい、アイドルとしての目的が無かったというのもあるのだろうなぁ……。で、そんなしまむーを常務は「切る」と言うのだけど、元々はあんたの所為だろ……と。これからアイドルとして成長していくという不完全な状態の時に横槍を入れた形な訳ですからねぇ。
 そしてこの展開から特別編をはさんで最終回は10月中旬とか、最近のアニメ万策尽きるの多過ぎない!?

●ご注文はウサ耳ですか?
 『GATE  自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の11話は、冒頭の寝ぼけレレイが可愛かった。あと、デリラは漫画版の方が好きかも。基本アニメの方がキャラは可愛いと思うのだけど、この娘だけは漫画版のイメージの方が好きだな。
 それはさておき、精神的に病んだテュカの面倒を見るか見ないかは難しい問題よねぇ。こちらの医療が通じるかどうか分からないし、仮に回復できなかったとしたら、寿命的に普通の人間には最後まで面倒をみる事ができないもんなぁ……。なんだかミニイカ娘の話を思い出したよ……って、中の人が同じだった(笑)。
 
●打倒日テレ。
 『プリパラ』の63話は、24時間テレビに喧嘩を売っていて吹いた。いや、他にも『リングにかけろ』とか色々やらかしていたような気がするけれど……。とにかくEDで雨宮君のマラソンをワイプで中継したりとか、もうやりたい放題だな(笑)。
 そして、次回ではいよいよ新キャラか……。その煽りで一部のキャラの陰が薄くなりませんように……。

●土曜日のジャンプ。
 シルバーウィークの関係で『週刊少年ジャンプ』の発売日が今日になったので、雨の中買いに行ったのだけど、入荷しておらず……。何で!? 特に天候が著しく悪かった訳でもないし、一体どういう事だ……って津波の所為か!? ああ……それがあったかぁ~。また明日行ってみるか……。

●そすんさー!
 『のんのんびよりりぴーと』の11話は、れんちょんが相変わらず天才だった。前回も暗算を超スピードでやっていたけれど、絵の方もやはり凄い。ちなみに原作だと辰の絵を逆さにするとウサギになるネタだったので、アニメの申から兎はちょっと苦しい。それに加えて「そすんす」の身体能力……完璧超人か!? そんな妹に圧倒されるひか姉だけど、あれでいて『こあくまメレンゲ』では頭いいキャラなんだけどな……(だから東京の学校に行ったのだろうし)。
 あと、家での子供ほたるんは思っていたよりもテンション高いなぁ。特に「でもペチのがもっとかわいいよ~」が想像以上だった。ちょっとムツゴロウさん入ってないか!?(笑) しかしこの外との差は、やはり学校の仲間とは完全に打ち解けていない事を感じさせる。ある意味闇を抱えているな……(いや、こまぐるみの時点で……)。
 
●依頼状。
 『境界のRINNE』の最終回はCパートがあったから「お?」と思っけど、やはり二期決定か。まあ割りと面白いから良かった。

●最近の戦利品。
 『城下町のダンでライオン』。第1~2巻(春日 歩)。
 放送中のアニメの原作ですが、形式は4コマだけど内容は事実上のストーリー漫画形式のコメディですな。実際に4コマでオチが付かないどころか、そのまま次回へ続くことすらあるし。あと、作者は元々イラストレーターなので、序盤はちょっと漫画に不慣れな印象がありますな。そんな訳で正直1巻は微妙な感じだったけれど、こなれてきた2巻からは割りといい感じ。キャラを上手く動かせるようになってきたという印象ですな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-首無しライダー。

2015年09月18日 22時51分06秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●首無しライダー。
 ……といえば、CV:高木歩という世代。最近は沢城みゆきですな。そんな『モンスター娘のいる日常』11話。いや、ララはライダーじゃないけどね。あのポンコツぶりから察するに、馬やバイクどころか、自転車にすら乗れるのか怪しい(笑)。でも、やっぱりデュラハンと言えば騎馬なイメージだよね。
 それにしても、かくましの千斗いすず系の声って久しぶりだなぁ。それでいて素の声もあってこのギャップがたまらない。声といえば、ミーアの悲鳴の多さに笑った。あれもなかなかいい声だな。天さんの新たな可能性を見た感じ。

●黒歴史なマイキャラ。
 『オーバーロード』の11話は、アインズ様が過去に作ったキャラの設定を恥ずかしがっていたけれど、それを設定した時期って既に社会人になってるよね……?(笑) 中学生の頃とかじゃないから余計に痛々しい。でも、創作の場合は案外それくらい中二要素が強い方が読者に受けたりするので、作家としてならば恥ずかしがらない方がいいかも。
 さて、次回はいよいよアインズ様のネトゲ廃人としての本気が見られるかな? ……ってネトゲ廃人と言うとあまり格好良くないなあ(笑)。

●魔法先生の遺産。
 『それが声優!』の11話、あ~そういえば白石涼子が喉の手術をした事あったな。だから喉の健康には人一倍気を使っているのだろうけれど、のど飴を口に含んだまま眠るのは怖い。私は口に何も含んでいる訳でもないのに、たまに異物を飲み込む夢を見て飛び起きるぞ……。
 そして、いちごは1stライブを目前にしてケガか。こりゃ、激しい踊りのある歌は減らして、トークか公開ラジオ収録で時間稼ぎする路線かなぁ……。
 あと、EDのリクエストが「ハッピー☆マテリアル」だったけれど、白石涼子が『魔法先生ネギま!』で楓役をやっていた繋がりですな。その所為か、出演陣の中にもネギま!声優が多かったような。明石裕奈役の木村まどかなんて、超久しぶりに名前を見たぞ……。実際にテレビアニメの出演は7年ぶりくらいみたいですな。今まで何処で何をやっていたんだ……。

●守護キャラ!
 『がっこうぐらし!』の11話は、全員生存ルートの難易度がかなり高めな感じ。普通ならみーくんとくるみは詰んでるよね。まあ、その辺は覚醒したゆきがなんとか突破口を作る流れなのだろうけれど、自由になった太郎丸ゾンビの動きが気になる……。あいつの所為で全滅も有り得るからなぁ……。
 ところで今回のめぐ姉は、肉体が完全に死亡した為に魂が解放されたとしか思えないようなゆきの導き方をしていましたねぇ。完全に守護霊。さすがにゆきの潜在的な意識の仕業にしては判断が客観的過ぎるし。ただ、私も夢の中で自分が知らないはずの要素が出てきた事があるような気がするので、なんとも言えない部分もあるけれど。

●過去編始めました。

     
 小説ブログで、本編の前日譚を始めました。今まで未公開のまま10年くらい寝かせてあった物が初公開です。

●最近の戦利品。
 『がっこうぐらし!』第1~2巻(原作:海法紀光、作画:千葉サドル)。
 町外へ出た時に1冊ずつ購入しているのでまだ2冊だけ。
 まず1巻ではみーくんの出番が殆ど無いのだけど、それでいて風船飛ばしまで終わっているので、この時点でアニメのエピソードの6~7割は消化している印象? そして2巻ではようやくみーくん加入の顛末ですが、何故アニメで「独りラジオ体操第一」をやらなかった……。あと眼鏡みーくんも。つーか、この辺は暇潰しというよりは、普段の日常生活を繰り返す事で正気を維持しているって感じですなぁ……。正常性バイアス的な。


 じゃ、今日はここまで。
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手持ちのCDとか-菅野よう子関連。

2015年09月17日 22時13分06秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。今回はアニメ音楽等でも有名な菅野よう子関連。


●Song to fly (菅野よう子)

     
 テーマを一つに絞らずに、いろんなジャンルに挑戦したって感じのアルバム。民族音楽やポップス、オペラ等々、様々なタイプの曲が用意されており、また、歌い手も老若男女あらゆる層によって歌われているので、一つのイメージにはとらわれないバラエティ豊かな内容になっています。
 ただ、逆に言えば菅野よう子らしさはそれほど感じないので、その辺を求めている人にはあまり向かないかもしれません。あくまで、彼女の多才な一面を知りたい人や、手軽に海外の音楽っぽい物を試してみたい人向け?(※曲の歌詞は外国語です)


●∀ the concert(菅野よう子)
     
 『∀ガンダム』のコンサートライヴを収録した物です。私は劇場版しか知らないので、テレビアニメ版と比べるとどう違うのかはよく分からないのですが、メドレーになっている曲もあるので、相当アレンジはされているのでしょう。また、作中の地球が20世紀初頭のアメリカ合衆国をモデルにされているらしので、それにあわせて牧歌的な曲もありますが、それ以外では割といつもの菅野よう子っぽさもありますね。ちょっと『マクロスF』を思い出した。

 他にも『坂本真綾』や『娘フロ。』とかあるけど、それらは以前語ったからいいか。



 じゃ、今日はここまで。
 
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今日のつぶやき-セルフ壁殴り(胃壁への)。

2015年09月16日 22時27分58秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●セルフ壁殴り(胃壁への)。
 『WORKING!!!』の11話は、佐藤さんが店長に「娘さんをください」状態だった。あの時の台詞は『めぞん一刻』で五代さんが惣一郎さんの墓前で言った言葉のようだ。で、佐藤さんと八千代さんがイチャイチャし始めたけれど、それにさほど嫉妬を感じないのは、佐藤さんの胃がヤバイから同情してしまう所為だな……。あと、八千代さんが幸せそうでなにより。
 それと、ことりちゃんが復活だけど、やはり見た目だけならトップクラスの美人さんだな……。あれで声さえ女声ならパーフェクトなのに……。

●ミラーマン。
 『うしおととら』の11話は、原作だと1話限りのエピソードなので不自然なカットも無く、むしろ過去のエピソードを改変する事によってうしおと麻子の絆を強めていて良い感じ。やはり充分な尺があるといい仕事をすると思う、このアニメスタッフは。ただ、麻子と真由子の着替えシーンをカットした事だけは許されざるよ!(笑) まあ、オチの辺りの絵面は完全に事後でエロかったから許す。それと、うしおの声に女性はイメージしてなかったけれど、今回の過去のエピソード見る限り有りだな。
 ところで北海道にはフェリーで行くようだけど、青森ではなく仙台辺りから出るフェリーに乗る可能性が高いのかな? これはやはりナマハゲはカットかしら……。

●自分自身のバカップルっぷりを見せ付けられるプレイ。
 『実は私は』の11話は、校長が黒峰君と白神さんに化けて白神さん本人の前でいちゃついていたけれど、あれはやられる側としては悶絶物ですなぁ。しかも公衆の面前でとか、なんという羞恥プレイ。その一方で薄い本のネタに出来そうだな……と思う私がいる(笑)。

●最近の戦利品。
 『デンキ街の本屋さん』第1~8巻。
 アニメ放送後からコツコツと集めてようやくここまで。これを読むとアニメの再限度が割りと高いなぁ……と感じる。実際、初めて読んだのにアニメ化エピソードの部分で「アレ? これ前に読んだっけ?」と思ったことがあったし。中の人に対応したコスプレネタもそのままの部分があるのだけど、ドラマCD版からそれほど声優の交代が無いからなのね。その一方でうみくんの昔の姿や妹とか、アニメに出てこない要素もありますけどねぇ。それに店長がアニメと比べると気持ち多めに喋っている(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
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