江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-今後のブログ更新について。

2019年03月31日 23時47分20秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。



●今後のブログ更新について。
 今日は殆ど書き終わりかけていたブログの記事が消滅したので、通常更新はお休みします。さすがに書き直す時間も気力も無い。でも、一言だけ……「子ねこ娘」誕生吹いた(笑)。
 で、いい機会なので、前々から考えていた「ブログ活動の縮小」を前倒しにしようかなぁ……と。本当は次のブログ開設記念日からにしようかと思っていたんだけど、丁度アニメも最終回ラッシュで感想ネタが無くなる時期ですしねぇ……。
 そんな訳で、今後は無理して書かないをモットーにして、無断で更新を休む事はあまり無いと思うけど、書くことが無い場合は数行しか書かないという日もあると思います。
 そして、空いた時間を創作活動をする為に充てようかと思います。今までも小説やら同人やらやっていましたが、それとは別にオリジナルの漫画でも描いてみよう思い立ち、プロットやキャラクターデザインなどを水面下で進めていました。遅筆なので半月に2~3ページ進めばいいところでしょうが、出来た分からこのブログかpixivの方で公開していこうかと思います。まあ、まだ色々とやる事があるので、本格的に描き始めるのは5月くらいからでしょうけどね……。
 ちなみに、母娘百合ラブコメ(?)で、タイトルは「お母さんがいつも一緒!」かなぁ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ハサミとかで切れなかったのか?

2019年03月30日 22時37分18秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ハサミとかで切れなかったのか?
 昨晩は今まで未放送だった『この素晴らしい世界に祝福を!』のOVA、『この素晴らしいチョーカーに祝福を!』が放送されたけれど、呪いのチョーカーを装備したカズマさんが、願いを叶えないと首が絞まって死亡するという話でした。
 で、仲間達にセクハラまがいの事をして願望を叶えるという、サービスに徹した内容は実に潔い。つか、アクア様って、何気に「やめて! 私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに!」展開を望んでいたような……(笑)。ダクネスとちょっとキャラが被るほど、カズマからヒロイン扱いされない事を気に病んでいたのか……。
 で、結局カズマさんが死亡するというオチは読めた(笑)。でも、何度か死んでいる所為なのか、いざという時は潔かったな。余計な事を言って台無しにするのはお約束だったが……。

●円盤版じゃない!?
 昨晩放送していた『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』は、今放送しているテレビシリーズよりも面白かった。SAO本来のラスボスをオールキャラに近い形の総力戦で倒す展開は、実に劇場版らしい豪華さでした。今のテレビシリーズはこういう爽快さが足りない。
 それにしても、現実と仮想現実の境界が曖昧になるあの世界観はちょっと怖いな。街中でカラオケや剣の素振りをしていた所は、プライバシーの概念すらも曖昧になりつつあるようでねぇ……。
 あと、円盤だとアスナの乳首が解禁されていたと思ったのだが、私が見落としたのでなければこの放送では無かったような……。やはりNHKでは無理か?

●そして新たな戦いへ。
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の64話は、当初の予定では最終話にあたる話。まあ、放送延長が決定していて次回から新展開だけど、元々の構想ではやるべき事は今回でやりきったのかな? それとも、延長に合わせてあえて温存したネタもあったのだろうか? 
 いずれにしても、さすがにシャショットの復活は今後の展開に引っ張るような事はしなかったな。仮に今回で最終回だったら、未来で成長したハヤトがシャショットを作るオチになるというのも有りだったのだろうけどねぇ。
 それにしても、ラスボスはなんとなく『クロノ・トリガー』のラヴォスコア・センタービットを思い出す。あと、予告のスザクが完全にセイリュウの母親ポジションで笑った。

●最近の戦利品。
 『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』第3巻(山本亮平)。
 作者的に初の3巻か。そういや、週刊連載の頃は早期打ち切りばかりだったもんなぁ。それを乗り越えて、エロい方に開き直った結果がここにある(笑)。
 実際、人工呼吸をしようとして、右乳首をつまみながら左乳首に息を吹き込もうとするという頭の悪い混乱描写は、他者の追随を許さないな(褒め言葉)。いや、マジで普通は思い付かないわ……。
 あと、レモンさんが相変わらず痴女でなによりです(笑)。それでもタイトルに反して、メインヒロイン候補であるように見える不思議……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-本番前のコロッケうめぇ。

2019年03月29日 23時06分36秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●本番前のコロッケうめぇ。
 『BanG Dream!』2期の最終話は、コロッケを食べている蘭さん可愛い。
 まあそれはさておき、終わってみれば最初は違和感があったCGもかなり慣れましたねぇ。というか、1話の頃から比べるとクオリティも上がっているのか?
 で、最後はまだ続くような感じだったけれど、やっぱり3期があるのね。それが来年ってのは遠いが、途中で劇場版もあるようで。まあ、劇場版とは言っても、ライブシーンを集めた総集編って可能性も高そうだが、新規映像やストーリーはあるのかしら?

●親の心子知らず。
 ……じゃないけど、お互いを想いつつもすれ違う展開になった『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の最終話。素晴を捜す為に嵐の中に飛び出してしまった陽だけど、さすがに素晴と初めて出会った両親の墓の前での再会にはならなかったな。下手をしたら用水路に流されるという最悪の事態も有り得たけど、幸いにも素晴の尻がはまっただけで済んだか……。でも、あの落ち方は骨折とかも有り得たのでは……。
 なんにしても、最近増えてきた素晴の交友関係を総動員して陽の捜索をする展開は、彼の成長を感じられて感慨深かった。ただ、最後はシリアスではなく、猫と一緒のほのぼの生活をもっと見たかったというのはあるな……。

●カオスな大学生活。
 昨晩放送していた『夜は短し歩けよ乙女』は、クセが強い作風だったけど、それなりに楽しめました。なんとなく『うる星やつら』のアニメに近いノリを感じた。
 しかし、話が進むにつれてカオス度が増して行ったなぁ。もっと普通の青春恋愛物だと予想していたが、これはむしろファンタジーの類だな。

●満開。
 コチョウラン属「胡蝶蘭」は現在4輪の花が咲いています。当初は花弁が伸びなくて何か歪だった花だけど、その後にしっかりと伸びて通常の形になりました。やはり室温さえ問題がなければ、テキトーな育て方でも普通に花が咲く感じなのかな。
 実際、水をやり過ぎると花が咲かずに蕾が落ちるなんて話も聞くが、我が家では5日に1回の水やりでも特に問題は無いようです。育て方を調べると、7~10日に1回と書いている場合が多いんだけどねぇ。

●最近の戦利品。
 『蒼き鋼のアルペジオ』第17巻(Ark Performance)。
 あれ? 火災の犠牲者って実は生きていたのか。どうやら霧が彼らを分析しつつグンゾウのように新たな身体を作って蘇生する過程で、メンタルモデルの雛形として使っていたという感じなのかな? 
 あとアタゴさん、姉のタカオに密着されただけでアヘ顔晒して気絶するレベルのシスコンだったのかよ……。これはもしかして霧随一の変態なのでは……?(笑)
 それとキリクマといおりという、珍しい組み合わせが今後どうなるのかも気になる……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-花ちゃんマジ天使。

2019年03月28日 23時23分36秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●花ちゃんマジ天使。
 『私に天使が舞い降りた!』の最終話は、Aパートにて原作で端折られた劇の内容が完全再現されていましたね。これには賛否があったと思うけど、私は大好き。特にこの劇に使われていた曲は全部好みで、久しぶりにCDを欲しくなったわ。つか、なんとなくゲームの『マール王国の人形姫』シリーズを思い出したが、あれのCDも買ったなぁ。
 あと、劇のストーリーも泣かせに来ていて、涙腺崩壊ですわ。寿命が尽きそうになっていた花ちゃんのシーンは切なくも美しい……。他のシーンも素晴らしく、荒んだ心が浄化されるかのようだ……。まあ、大天使ノアエルが無駄に神々しいのと、松本モブ参加には変な笑いが出たけどな(笑)。いずれにしても、脚本と作詞・作曲をした奴は何者だよ! クオリティ高過ぎ……。
 そして、最終回でこんな物を見せられたら、物凄いロスが生じそう……。はやく二期を作って……!

●王道のラスト。
 『ケムリクサ』の最終話は、変に捻らずに王道展開で締めていたので、安心できる内容だった。ただ、ぶっちゃけ戦闘シーンはそれほどでもないので、ここを短くしてもうちょっと後日談とかが欲しかったような気もする。
 それでもシリーズの全体を通して文句の無い出来ではあった……のだが、それだけに満足しちゃって、あえて言及する事が少ないという欠点もあった(笑)。

●大集合……だが。
 『けものフレンズ2』の11話は、キュルルが海に落ちる展開はさほど物語として重要ではなかったな。いっそ巨大セルリアンと接触でもしていれば意味があったんだろうけど、結果的にはちょっと変な夢を見た程度の話でしかない感じ。
 それと、今まで登場したフレンズが集合する展開も、話の都合でしかない印象になっているなぁ。彼女らがキュルルの為に動くほど絆が深まっていたかというと、そのようには見えなかったし、あのフレンズコピーセルリアンも、各個で対処できたっぽいから、わざわざ集まる程ではないような……。巨大セルリアンがはやい段階で暴れていれば別だが……。

●敗走。
 『盾の勇者の成り上がり』の12話は、あ、結局グラスには勝てなくて逃げるのか。でも、他の勇者を置き去りにするのには吹いた(笑)。グラスは彼らを勇者と認識していなかったようだから放置したみたいだけど、万が一殺されていたらこの世界は詰んでいたな……。
 あと、影のあの語尾の設定はこっちでも生きているのか。ふざけた印象になるから、てっきりweb版だけなのかと思っていたわ。

●花火の形。
 昨晩放送していた『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』だけど、作画は良かったな。精密に描き込まれた背景とかは一見の価値有りだし、キャラデザインも悪くはなかった。
 ただ、話としては個人的には退屈な部類。最近のアニメでは頻繁に使われていたループ展開だったけど、それだけに他と比べるとループする目的が物凄く地味だし、ループしたところで未来が劇的に変わるという感じではなかったのがな……。結局、ループがあっても無くても、主人公達に起こった変化は何かの拍子で起こり得た物だったという印象。
 それだけに、むしろ重要なのはキャラクターの心理描写とかだったと思うのだが、それも上手くいっていない感じ。これは原作の小学生を中学生に改変している事も大きいのだろうな……。
 ともかく、これなら30分くらいの短編に圧縮しても問題なかったかもしれない。あと、声優はやっぱりプロの方がいいわ。芸能人はせめて台詞の少ない脇役にしてほしい。

●最近の戦利品。
 『私に天使が舞い降りた!』第4巻(椋木ななつ)。
 アニメの範囲はここまで……だが、まだ使われていないネタもあるにはあるので、その辺もいずれはアニメ化して欲しい。みやこが本屋へ行く話は、アニメだと服を買いに行く話と融合させられてしまったので、ちょっと勿体ない。
 ……が、このエピソードでみやこが買おうとしていたのが、花に似たヒロインが出てくるロリ漫画(一応一般向け)だし、松本は何故か先回りしてその本買っているしで、やべー話でもあったので、カットされたのも分からなくはないが(笑)。
 なお、巻頭には荒井チェリーとのコラボピンナップあり。動画工房でアニメ化繋がりですな。『未確認で進行形』の二期もはよ!


 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-どう訛ったらそうなる。

2019年03月27日 22時55分03秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●どう訛ったらそうなる。
 『荒野のコトブキ飛行隊』の11話は、サブジーについては死んだ事にして詳細はスルーって事かな。まあ、もしかしたらやっぱり生きていて、最終回で出てくるという可能性はあるかもだが……。
 それにしても、「日本軍」がどういう経緯で「ユーハング」という呼ばれ方になったのだろう……。音としては似ていないよな……。

●代替エネルギーは?
 『エガオノダイカ』の11話は、全てのクラルスを止めるって姫様が言い出したけど、それって現実で言えば電気や石油を使えなくするレベルの話じゃないのか……。それこそ戦争の比じゃないくらいの社会の混乱と犠牲者が出かねないのでは……。
 そもそも、エネルギーの奪い合い自体が戦争の原因になる訳だし、下手すれば戦いは更に激化するだろうなぁ……。姫様の計画が成功したら、悪い意味で歴史に名を残しそう……(長期的に見れば星の環境は維持されるので、部分的には評価はされるかもしれんが……)。

●そして数年後。
 『3D彼女 リアルガール』の23話は、五十嵐さんと別れて廃人みたいになっていたつっつんだけど、母親の言葉で立ち直る事に。やっぱりあの母親は強キャラだわ。
 で、つっつんは現役で東大合格して、数年後には立派に成長していたけど、帰国した五十嵐さんはやっぱり記憶を失っている状態。果たして彼女の記憶が戻るのか、それともつっつんとは新たな関係を築くのか……。少なくとも、EDで二人が再会する事だけは確定しているが……。

●孤独の花。
 マミラリア属「銀手毬」は、結局3つついた蕾が同時に咲く事は無く、花が1つ枯れたら次の花が咲く……って感じで今3つ目。同時に咲いていれば結構綺麗だったと思うので、それが見られなかったのはちょっと残念だ。ともかく、これが終わると今年はもう咲かないのかな?
 それにしても、他のサボテン達は全く花が咲く気配が全く無いなぁ。むしろギムノカリキウム属の「聖王丸(ペタンカンサ)」なんて冬の間中は完全に休眠状態になっていて、最近になってようやく成長点の付近が1mmくらい動いた……って感じだからな。これでは花以前の問題だわ。

●最近の戦利品。
 『無職転生~ロキシーだって本気です~』第1巻(石見翔子)。
 本編主人公・ルーデウスの魔術の師匠であるロキシーが主役のスピンオフ。彼女の誕生から本編に繋がる所までやる感じなのかな? しかし、1ページ目から本編の重大なネタバレをしていて吹いた。そこはまだ本編コミカライズ版でもやっていないのに……。
 そういう意味では本編のネタバレが嫌という人は読まない方がいいかもしれないけど、本編コミカライズ版がそこまで進むには何年かかるのか分からないので、待ちきれない人は素直に読んだ方がいいかもしれない(もしくは1巻の1ページ目や、エピソードとエピソードの間にある本編と共通の設定を解説しているページは読み飛ばすか)。というか、原作既読の人向けか。
 それにしても、作者は『スズナリ!』や『かなめも』で百合物のイメージが強い印象だったけど、こういう冒険ファンタジーも描けるのだなぁ。でも、隙あらばパンチラ(パンモロ)を描こうとする辺り、本当に女の子を描くのが好きなのだと感じさせる(笑)。つか、同人でも相変わらず百合物を描く事が多いようだし。まあ、この作品ではその辺はあまり期待できないかもだが……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-窓割れてね?

2019年03月26日 22時26分48秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●窓割れてね?
 『上野さんは不器用』の最終話は、上野さんが左右に拡がったツインテールで窓ガラスを破壊しながら歩いているのがシュールだった。前々からやたらと動いたけど、髪の中に何か入っているのか? あれも発明品の一種なのかね……。あと、またEDが変わったのか。一体何度目だ(笑)。
 それにしても、やはり原作初期のエピソードは全部使われなかったな。それだけにストックはあるので、二期が欲しいところ。

●盾から出張ですぞ。
 『明治東京恋伽』の11話は、横山大観のキャラクターデザインが完全に『盾の勇者の成り上がり』の槍の人なんですが(笑)。偶然にしても、同じクールにこんなにそっくりなキャラが出てくるとは……。

●暴風竜のおしごと。
 『転生したらスライムだった件』の閑話は、コミカライズ版の巻末に載っている小説の再現だったけど、新規映像が殆ど無ぇ!? 内容自体は好きだけど、「これなら本編を充実させて、今回は円盤のオーディオコメンタリーでもいいのでは?」とか言われるのも分かる。実際、この枠を使えばカットする必要が無かったエピソードもあっただろうに。あと、大賢者さんによるお仕置きオチが無いのもちと物足りない。
 でもまあ、二期が決定いしているからこその最終回って感じではあった。今から二期は楽しみだが、個人的に観たい「リムル様、怒りの悪魔軍団召喚」とか「シエル先生爆誕」とか、「ゼギオン無双」とかが観られるのは3期になりそうなのがな……。そこまで続けられるように、二期は今期みたいに途中から作りが雑になるような出来にはなって欲しくない……。

●メガヌロンが本編。
 昨晩BS12で『空の大怪獣ラドン』が放送していたけれど、相変わらずメガヌロンパートがラドンパートよりも怖い。メガヌロンの方が生物としてはまだリアルな存在感があるからなぁ……。あと、ラドンを倒したら人間達の反応や後日談とか全く無いまま終わるので、初代『ゴジラ』以上にあっさりな締め方だわ。
 ところでこのメガヌロン、古代トンボの幼虫なんだけど、形態としてはヘビトンボの幼虫に近いよね。一方の『ゴジラ×メガギラス』だと普通のトンボのヤゴっぽくなっていたので、ちょっとキャラが弱くなったような気もする。

●ぽにょ?
 これまたBSで放送していた『夜明け告げるルーのうた』だけど、キャラクターデザインや動きがかなり海外アニメっぽい。この辺は正直好みではないのだが、爺さんが子供の頃に人魚に攫われたと思っていた母親と再会したシーンはなんか泣けた。
 まあ、視点を変えれば、死んだと思っていた母親が人魚になってずーっと海の中で生きていて、最終的には息子も海の中に連れて行くのだから、事実としてはホラーではあるが……。

●違うのか。
 そういえば、今まで「モロコエンシス」はポーチュラカ属とこのブログでは書いていたが、実際にはポーチュラカリア属だった。ただの表記ゆれみたいな物なのかと思っていたが、完全に別の「属」なのだな……。
 でも、「モロコエンシス」だって「モロキニエンシス」書かれる事があるし、その程度の違いだと思うのも無理ないわ……。

●最近の戦利品。
 『アフタヌーン』5月号。
・ブルーピリオド-10kg以上ある画材を抱えて8階まで階段で行けって、美大の入試って体力の項目でもあるのか……?
・ああっ就活の女神さまっ-ベルダンディー達のファッションセンスが「80年代」呼ばわりされていて吹いた。確かに原作の連載開始はそうだが(笑)。
・宝石の国-もうフォスが詰んでいるようにしか見えない……。
・BLACK-BOX&デザインズ-最終回。ぶっちゃけ両方ともあまり読んではいなかった……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-エンカウント無し。

2019年03月25日 23時30分39秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。ただし、町外へ出掛けていたので、アニメの感想ネタは無し。


●エンカウント無し。
 今日は家族の通院の付き添いで町外へ出掛けていたのだけど、珍しく動物には一切遭遇しませんでしたねぇ。
 まあ、昨日はもうすぐ3月も終わろうというのに、ホワイトアウト寸前の吹雪になっていたので、動物もその荒れた天候を乗り越えるだけで精一杯だったのかもねぇ。結果、今日は休息日になっていたのかもしれません。
 実際、最近は春めいていただけに、いきなりに冬へ逆戻りしたら人間だって体調を崩すわ……。

●新しい仲間。
 で、出先でまた多肉植物を買ってくる。今回はポーチュラカリア属「雅楽の舞」。小さな斑入りの葉が枝に沢山ついていて、一見すると多肉植物っぽくはなく、普通の観葉植物のように見える。最近はこういうのが好き。実際、育て方によっては盆栽みたいにもなるらしい。
 そしてもう1つ、その名の通り「不死鳥」という品種の突然変異だと思われるカランコエ属「ミュータント」。新しい葉は迷彩柄のミドリ色だけど、下の方に行くにつれて茶褐色から黒っぽく変化していくのが奇妙で面白い(病気とかじゃないよね……?)。しかし根突然変異である所為か、ネットで調べてもあまり情報が無いので、「不死鳥」を参考にして育てるしかないな……。
 あと、ハオルチア属「プラニフォリア」だと思っていた物は、店で同じ品種だと思われる物に「京の華」って名前が付いていた。これで確定かな? しかしその子株が沢山付いた苗は1500円以上していたのだが、私が100円程度で買った物がいずれはそんなに高額に育つのか……。

●体は焼きそばで出来ている。
 昼に醤油味の焼きそばを食べたのだが、帰宅していざ夕食という段になってから米を炊き忘れていたという事で、急遽ホットプレートで焼きそばを焼く事に。実は一昨日も焼きそばを食べていて、ここ3日で3回も食べている(ちなみに昨日はラーメンも食べている)。
 でも、その時に気に入っている物は連続で食べてもあまり苦にはならない性質なので、特に不満は無い。ただし、いずれは飽きるので、そうなると年単位で自ら食べなくなったりする。一時期ハヤシライスを頻繁に食べていたが、今は全く食べないもんなぁ……。
 あと、前に話していた通りホットケーキミックスを買ってきたので、焼きそばの前に焼いて食べた。もしかすると焼きたては数十年ぶりだが、昔と比べると適当に焼いてもふっくらと仕上がるのね。ホットケーキミックスも進化しているのだなぁ。あと、卵を入れている所為か、ほんのり玉子焼きの風味を感じた。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第17号。
・ワンピース-黒刀って、長期間覇気が注ぎ込まれて変質した刀って感じなのか?
・神緒ゆいは髪を結い-あれ? 黒い方も暴れていなければ無邪気っぽくて結構可愛いな。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-落ち込む朧にギャップ萌え。そんな繊細な部分があったのか……。
・ネオレイション-作画の人、これだけ女の子を可愛く描けるのなら、ラブコメの方が良かったのでは……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ラーメン大好き藤原さん。

2019年03月24日 23時15分00秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ラーメン大好き藤原さん。
 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の11話は、藤原がラーメン食っているのを、おじさんが観察しているだけのグルメアニメになっていて笑った。でも、実際に彼女はあんなに色々と考えて食べていたのか? 何も考えずに正解を引き当てていた可能性もありそうだから困る。
 あと、ITに弱いかぐや様にトラブルシューティング扱いされている早坂が可哀想だった。なんでああいう人達って、まず自分で解決する努力をしないのだろうなぁ……。ネットに接続する所まで出来たのなら、せめてググるとかしろよ……。

●僕、折れる。
 『SAO アリシゼーション』の23話は、カーディナルがソードゴーレムの材料が人間だからと、戦わずに死ぬ事を選んだけど、ユージオが倒す分には構わないのか……。まあ、彼女には人を殺せないという制約があったのかもしれないが、それでもちょっと諦めが良すぎる気もするなぁ。結果的にユージオが剣になって撃破したように、やりようはあったし……。
 つか、てっきりユージオの剣をキリトが装備するのかと思いきや、折れちゃったんだけど……。

●臣下あってこその王。
 『えんどろ~!』の11話は、勇者パーティーがかなり強くなっているなぁ。しかし、元々未来から跳ばされてきて、記憶を失っていただけらしいので、それも当然か。だが、元々この時間に居た筈の勇者達は何処へ行ったのだろう? タイムパラドックスを発生させないように、未来から来た自分達と融合したのだろうか。それなら、この時間軸で魔王が現れないのも同様の理屈で分かるが……。
 でもマオちゃん、ちびドラゴンに飲み込まれていた側近のゴーレムを助ける為に、結局魔王である事を暴露する事態に。まあ、さすがに前のループみたいに勇者と本格的な敵対関係にはならないだろうけど、自作自演みたいな事でもするのかな? それが1話のアバンだった……とか。
 あと、ちびドラゴンは結局ラスボスではないのか……?

●星が違えば悪になる。
 『スター トゥインクルプリキュア』の8話は、プリキュア達が探していたアイテムが他の星では御神体みたいな扱いになっていて、プリキュア達がそれを奪いに来た「悪」だという扱いになったのはちょっと斬新。まあ、子供向けなのですぐに和解できたが、原住民と戦争状態になってもおかしくない構図ではあったな。
 それにしても、毛が生えたプルンスを本人だと認識できなくなった天秤座には笑った。つか、あの育毛剤で生えた毛って、時間経過で跡形もなく消えるのか……。

●まなは真名。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の48話は、まなのひい婆さんが拝み屋をやっていたらしいけど、となるとまな自身に元々妖怪を祓う能力があったという事かな? で、名無しはその力を強化してねこ娘を消滅させるように仕向けた感じ? そして更に妖怪と人間の双方を煽って戦わせて、そこに生じた負の感情の力で術を完成させて、身体を得るのが名無しの目的だったっぽいですな。
 その名無しの新たな身体は巨大な赤ん坊の姿だったけれど、生まれたばかりでまだ名も無いから「名無し」という訳か。もしかすると、名付ける事で何か解決する可能性もあるかもしれんな。つか、ラスボスが赤ん坊とか、『うしおととら』の白面のようだ……。
 ところで、純子ママは一命を取りとめたようだけど、彼女が入院していた病院ごと赤ん坊に消滅させられたような……。目玉の親父もそうだが、昔から不死身なのでそっちはあまり心配していない。しかし、人間の方はどうなんだろうなぁ……。それにまなも全国的に妖怪を倒す能力があると知られちゃったし、この事件が解決しても、元の生活に戻れるかどうか……。
 もう、全人類の記憶消去とかで全て無かった事にしないと丸く収まらない気配が……。そうなった場合、まながレギュラーから外れる可能性も高くて辛い。でも、続投になれば、鬼太郎と一緒に妖怪と戦うという形での活躍も期待できるかも?

●最近の戦利品。
 『蒼穹のアリアドネ』第4巻(八木教広)。
 まず、表紙のパンダらしき生物に乗っているルルロラに吹いた。シュール過ぎるわ。
 あと、今回から登場するうさぎ型の獣人、ケモ度が高くて上級者向けですねぇ……。前巻までにいた牛はあんなにエロかったのに……。で、そんなうさぎと共闘したり敵対したり色々。うさぎなのに強い……。



 じゃ、今日はここまで。
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落書きひなた。

2019年03月23日 23時22分40秒 | 落書き
 ども、江戸です。今日は感想ネタも特に無いので、落書きでも貼っておきます。

     
 『私に天使が舞い降りた!』のひなたのつもりだったが、何か違うような気もする……。



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今日のつぶやき-ゴムゴムの?

2019年03月22日 22時31分17秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ゴムゴムの?
 『からくりサーカス』の22話は、敵がギアサードみたいなのを使っていたけど、大元を辿れば『トムとジェリー』が元ネタですかね。
 あとミンシアの仮装に全く突っ込まないでスルーした鳴海にはちょっと笑った。まあ、周囲にゾナハ病の子供達が寝かされていたから、そういう空気じゃないのは確かだが。

●両親の旅を辿る。
 『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の11話は、素晴もかなり社交性が身についてきたなぁ。押守弟のフライング土下座にもちゃんと対応できていた感じだし。
 で、旅行に行く事になった素晴だけど、両親が事故で行けなかった宿に泊まる事に。そこで両親について想いを馳せる彼の姿は、客観的に見ていても結構キツイ物があるなぁ。故人だから、どんなに想っても応えてくれないもんなぁ……。
 そして陽は案の定、素晴の事を心配して家から脱出して捜しに行ってしまった事が予告で察せられるけど、悪天候だから心配ですねぇ。

●変態でも構わない。
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は祝日の関係で珍しく深夜0時更新だったけど、単行本作業でもあるのか、ページ数は少なめ。そんな訳で前回の後にうっちーがどうなったのかも先送りされたが、これはそのうちガッツリやるのだろうね。
 で、今回は伊藤さんが主役。彼女はこみさんがド変態であると思いつつも、その姿を観察するのが楽しいようですね。そういう意味では彼女も変態ではあるな(笑)。また、二人の出会いも描かれていた訳だけど、あまり人と話す事が好きでは無さそうな伊藤さんの方から声をかけたのは、何か波長が合う物を感じたのだろうな……。
 ところで、モブのポニーテールさんは、作中でもトップクラスの美人さんよね。しかも、体操服の袖を肩までまくって腋丸出しなのがエロい……。

●根上げならず。
 今日はイチジク属「ガジュマル」の2号の植え替えをしました。枝を丸刈りした後から生えてきた新芽もある程度育ったので、そろそろ頃合いかと。
 で、挿し木の割にはそれなりに根が太っているっぽいので、根を以前よりも露出させようとしたんだけど、土が乾いてなかった所為で、上手く根本付近の土を除去できなかった……。一週間近く水をやっていなかったが、毎日霧吹きで葉水をしていた所為であまり乾かなかったか……。まあ、土以外にも細い根が周囲を覆っていたので、それを切ってまでやるのも躊躇われたけどね……。

●最近の戦利品。
 『無職転生 -異世界行ったら本気だす-』第1巻(フジカワユカ)。
 アニメ化も決まった作品のコミカライズ版。作画のレベルも高くて、1巻の時点でコミカライズは成功した部類だと感じる。それだけに、主人公ルーデウスの人生の最期の所まで連載が続いてほしい。
 ただ、原作では同じ場面でも主人公以外の視点で描写される事がある為、キャラクターそれぞれの心理描写を全て再現できていないのはちょっと残念。だけど、これは原作を読んでなければ気にならないレベルだし、特に不都合がある訳でもないのも事実。
 でも、メイドのリーリャが当初はルーデウスに対して「何か悪いモノでも憑いているのかもしれない」とドン引きしていたという事実は、このコミカライズを読んだだけではやっぱり分からないなぁ(赤子の頃の描写はカットされているから)。そしてそんな彼女が不倫騒動の時、ルーデウスによって母子ともに命を救われる形となった事で、彼に対する忠誠心が芽生えた事も。それが後の妹メイド爆誕という事態になるのは斜め上ではあるが(笑)、その辺もはやく読みたい。
 なお、巻末には描き下ろし小説有り。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-人妻お化け屋敷。

2019年03月21日 22時30分30秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●人妻お化け屋敷。
 ……と書くと風俗か何かのようだが、あんな美人の幽霊がいるお化け屋敷なら重度のリピーター化もやむなし。そんな訳で『私に天使が舞い降りた!』の11話だけど、文化祭の準備と本番のエピソード……なんだが、相変わらず松本のインパクトが強いな(笑)。なにやら小依をみやこ信者の仲間に引き入れようとしていたけれど、松本と面識が無かった筈の夏音が止めに入ったところで、「ああ……直感でヤバさが分かったのか……」ってなった(笑)。
 あと、花はスライムを「気持ち悪い」と言いつつもお気に入りのようだったが、みやこに対しての「気持ち悪い」も実は同じ感覚なんですかね……。
 ちなみに、原作で花ママ達の本格的な登場ってこのエピソードなんだけど(この前にも後ろ姿だけとかいうのならある)、幽霊の姿で驚かされるという、みやことしては衝撃の初対面でした。まあアニメではこの出会いは改変されているけど、みやこが必要以上に驚いているところに原作の名残が見て取れますね。いくら人見知りのみやこでも、普通の姿だったら初対面だろうともう少し冷静な反応になる筈……と言い切れないのが困る。

●激流のような展開。
 『ケムリクサ』の11話は、過去に何があって現在の状況になったのか、その全容がほぼ明らかになりましたね。どうやらわかばは宇宙人で、既に滅びた地球の文明をコピーして保存するのが目的だったようですが、りん達の大元になったのは、わかばの仕事の過程で複製された故人って感じのようですね。ある意味遺物から生まれたフレンズ的な存在と言えるだろうか。
 で、現在の惨状の理由とかが判明して大きく物語が動いたけど、そこから更にわかば死亡!?な急展開。やはり、視聴者を引きつけるのが上手いなぁ。

●流し斬りが完全にはいったのに……。
 『盾の勇者の成り上がり』の11話は、原作web版とかなり展開が違いますねぇ。原作だと尚文が駆けつけた時点で他の勇者は『ロマサガ2』のパロみたいな台詞を言いながら倒れているからな。そして、即グラス戦に突入という流れ。
 それだけに、アニメで他の勇者との共闘展開は意外だったが、グラスと戦う前に全力を出し切ってしまったように見えるので、「これどうやって勝つんだ……?」状態。実際、グラスにはアイアンメイデンで勝っていたのに、それをもうザコ相手に使っちゃったからなぁ……。

●ああ、そういうパターンね。
 花が終わって久しいクラッスラ属「火祭り」ですが、この成長点から生えている花芽はどうなるのだろう……と、疑問に思っていました。自然に花芽の部分だけ枯れるのか、それとも花芽にも葉がついているのでこれが成長していくのだろうか……とか、色々と想定していたのよね。
 でも実際には花芽はそのままで、下の方から脇芽が生えてきましたねぇ。これがいずれは本流の茎になる感じか。しかし、結局花芽がどうなるのか、それは謎のままだな。現状では花こそ枯れているが、茎や葉が枯れる気配はないし、やっぱりこれもなんらかの形で育っていくのだろうか?
 ところで、この「火祭り」、一番最初に育てたのと比べると五分の一以下のサイズしかないような。他にも、「子宝弁慶草」にしろ「朱蓮」にしろ、最初に育てていた頃と比べると現在の葉のサイズとかは半分くらいなんだよなぁ……。当時は加減が分からなくて肥料をやり過ぎていたという事なのか? いずれにしても、育て方で全くサイズとかが違うのな……。

●最近の戦利品。
 『天野めぐみはスキだらけ!』第14巻(ねこぐち)。
 修学旅行でのめぐみと学って、傍目にはもう恋人同士にしか見えないんだけど、それだけにめぐみは現状維持でも別にいいって感じですな。
 まあ、学の方はどういう認識なのかまだハッキリしない所はあるが……。めぐみの誕生日を忘れているかのような言動で次巻へ続いているしなぁ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-お姉さんは妹弟子。

2019年03月20日 22時45分10秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●お姉さんは妹弟子。
 『荒野のコトブキ飛行隊』の10話は、キリエが目の仇にしていた戦闘機乗りの正体がサブジーの弟子だったか。しかし、サブジー本人の可能性もあると予想していたけど、今出てこないという事は、彼の謎については解明されないまま終わる可能性も高そうだな……。続きはゲームで……という事も有り得そうだ。

●路頭に迷う孤児。
 『エガオノダイカ』の10話は、やっぱりあの退却作戦に取り残されている国民がいるのね。こういうのを見るに、姫様の国民の生命第一の方針も穴だらけだなぁ。帝国が虐殺とかしていないからいいものの、下手したら何万人もの死者が出ていてもおかしくはなかっただろうね。本気で死者を無くしたいなら、もうさっさと全面降伏するしか無いわな。
 しかし、現状では王国側がこの戦争の落とし所をどうしたいのか見えてこない……。今のところ多少物資が不足していても、帝国側には撤退する理由はないし、勝つまではやめないだろうからねぇ……。
 あと、孤児院を運営していたオーウェンズ隊長が戦死しちゃったけど、運営はステラ辺りが引き継ぐのかしら? となると、母親と再会しても母親の所へ行く展開は無さそうだな。

●玄関先をキャンプ地とする。
 『3D彼女 リアルガール』の22話は、五十嵐さんが体調を崩したのでつっつんが添い寝。さすがにキスでやめると思っていたが、次のシーンで事後になっていて吹いた。体調は大丈夫だったのかよ。
 そして、五十嵐さんがいなくなる理由がようやく判明したけれど、脳の手術をするようですねぇ。生命の危険は当然あるようだが、成功しても記憶を失う可能性もあるって、これはどうオチをつけるのかね……。まあ、記憶を失っても構わずにつっつんが口説くのだろうけど。
 つか、つっつんの彼女の家の前でガチキャンはマジで通報されるぞ……(笑)。

●変わらぬ声。
 久しぶりに『フレームアームズ・ガール』を観ていたのだが、「確か9話は夢で轟雷達が人間になる回だったな」と話数まで記憶していたのには驚いた。最近は日常的に使っている単語ですらど忘れするのに……。
 それと、バーゼラルドの声を改めて聞くと『私に天使が舞い降りた!』のひなたと基本的には同じだな。たまにちょっと違って聞こえる部分はあったが、安定してあの声なのは凄い。

●最近の戦利品。
 『寄生獣リバーシ』第2巻(太田モアレ)。
 ヒロインになりそうだった娘がいきなりバラバラにされて辛い……。しかも、すぐ隣にいた友達が全くの無傷というコントラストが逆に凄惨だわ……。
 あと、後藤さんって、最初は三木の顔を使っていたんだな。こういう、裏設定みたいなのが出てくるのは面白い。
 ところで広川タツキは、まだ「父親は脅されていて仕方が無くパラサイトに協力しており、場合によってはすぐに消されるかもしれない」くらいのポジションである可能性があると思っているというか、そう信じたいのだろうけど、さすがにボスだとは夢にも思っていないようですねぇ……。直感でパラサイトを見破れるらしいから余計にそうなるのだろう。広川が寄生されていたら対応が違ったのだろうなぁ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-フライング名付け。

2019年03月19日 23時35分19秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●フライング名付け。
 『転生したらスライムだった件』の24話は、原作にも無い外伝だったので新鮮な気持ちで観る事が出来たけど、途中まで「おいおい、これ1話でちゃんと終わるのか……?」ってハラハラした(笑)。
 あと、バトル描写も本編より頑張っていたけど、実際のところweb版で本格的にバトル展開に入ったのはヒナタ戦以降だろうし、アニメ一期でやった範囲はマジで序盤なんだよな……。今回出てきたディアブロを始め、本当に強い存在が本編で活躍するのはこれからだと言える。
 ともかく割と面白かったけど、原作を読んだ事が無い人にとっては、ディアブロのネタバレを喰らった形なので、少し残念な所があったのかもしれない。いずれにしても、二期も決まったし、そちらでディアブロは大活躍してくれる筈なので、今から楽しみではある。

●「石の中にいる」は出来ないのか。
 『モブサイコ100 II』の11話は、テレポートしながらのバトルが格好いいの一言に尽きる。これは今まで観てきた瞬間移動を利用したバトルの中でも最高峰だと言っても良いな。割とマジで。
 しかし、そんな強敵がようやくモブが直接対決か!?……と思いきや、突然横から現れた霊幻にボコボコにされていたのには笑った。ほんと、不意打ちだけは異常に強いな!?(笑)

●昔の映画の話。
 昨晩はBS12で初代『ゴジラ』が放送されていたのを録画して観る。DVDは持っているけどなんとなくね。そして相変わらず同じ日本語なのに、現在と発音が違う言葉が結構あって時の流れを感じるが、その一方で「オキシジェンデストロイヤー」という当時のセンスだとは思えないようなネーミングや設定は凄いと思う。
 あと、内田裕也の訃報関連のニュースで初めて知ったんだが、『十階のモスキート』の主演って彼だったのか。子供の頃に観てエロい映画だったのでタイトルを記憶していた。当時は今よりも表現については大らかだったので、子供が起きている時間帯でも普通に濡れ場をテレビ放送していたのよね。中には『魔の刻』という母子の近親相姦をテーマにした問題作すら放送していたからな。つか、今調べたら息子の方を演じていたのは坂上忍だったのか……。

●亀・亀・亀よ。
 セダム属の 「緑亀の卵」は購入してからもうすぐ3ヶ月になるけど、増えた葉は今のところ1枚(と言うか形状的に1房と言うか)だけ 。その名の通り、亀のように成長が遅いようですね。徒長しやすいセダムでありながらも安心して室内で育てられるけど、変化が少なくてちょっと面白味が無いという側面もあります。
 ただ、葉の数や背丈には殆ど変化は無くても、何気に光が当たる方へ傾く事は多く、意外と動いてはいるんですよねぇ。なので、一方向に偏らないように、定期的に鉢を回転させて向きを変える必要があるという意味ではちょっと手がかかる(笑)。

●最近の戦利品。
 『小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記』第2巻(カザマアヤミ)。
 エルマの日常を描いた本作だけど、こっちもアニメ化して欲しい。
 まあそれはさておき、プール回でエルマの同僚がルコアさんの胸部装甲の戦闘力の高さにおののいていたけど、そんなんじゃイルルを見たらどん引くぞ(笑)。サイズ自体はそんなに変わらないかもしれないが、イルルって胸以外はロリ体型だから全体像のバランスが崩壊しているしな……。
 あと、17話でのトールの私服が可愛いと思ったら、原作でも同じ服を着ていたのね。メイド服のイメージが強すぎて忘れていた。


 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-パンツじゃなくても恥ずかしいだろ。

2019年03月18日 22時41分44秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●パンツじゃなくても恥ずかしいだろ。
 『上野さんは不器用』の11話は、ブルマやアンダースコートを堂々と露出させていましたねぇ……。パンツじゃないから恥ずかしくないとかいう理屈なら、そもそもブルマが絶滅状態になっていないぞ……。
 そして、所々で田中がナチュラルに女子を落としに行ってる……。序盤とかは鬼畜だったのに、最近は割と常識人だし、おかしな人ばかり居る作品の中でまともな事をストレートに言うから、ちょっと格好良く見えるという現象が発生しているな……。

●復活の猫。
 『明治東亰恋伽』を観ていたら芽衣が猫と会話していたんだけど、先日お亡くなりになったねこ姉さんを思い出して切ない気持ちになった。
 で、色々と復活パターンを考えているのだけど、

1、妖怪なので時間経過で自然に復活する。ただし、最大数百年かかる事も有り得る為、まなとは二度と会えなくなる(あるいは数年から数十年会えない)別離の展開。しかしこれではねこ娘の出番が無くなるので、最終回じゃないとまず出来ない展開だと思われ。幸い、まだ何クールか続くらしいので、この展開になる可能性は極めて低い。

2、名無しによって付与されたまなの謎パワーを逆に利用して復活。今シーズン内で復活するのなら1番ありそう。

3、このままでは復活は無理なので、次のシリーズで鬼太郎が地獄へ行って連れ帰る。次のシリーズの設定とかを聞くと、この路線も濃厚だなぁ。

4、名無しがネットとかの集団の思念から力を得て生まれている可能性があるので、ねこ娘の復活をネットで呼び掛けて、多くの人々の想いの力で復活。その際に、ネットにダイブできる電子の妖精的な力を得る。

5、さまよえるねこ娘の魂を見つけ、死にかけている純子ママの身体に入れて2つの魂の力を使って蘇生。結果、状況に応じて人格が交代するねこ母さん爆誕。

6、人間等に転生し、前世の記憶を思い出して能力に覚醒するパターン。1と同様に時間経過が必要なので難しい。

 ……こんな所でしょうかねぇ。いずれにしても、旧シリーズまでの小さな姿で復活する可能性もあるので、その辺は楽しみですな。結果的にまなとおねロリカプが逆転したりとか。ただ、今の猫姉さんの姿も捨てがたいので、小さい姿は期間限定でいつかは元に戻って欲しい(そもそも小さくなるか分からんが)。

●ひよよん、新たなる旅立ち。
 『みにとじ』は10話で最終回か。こういう気軽に楽しめる枠は貴重なので、2クールくらい続けて欲しかったなぁ。殆ど出番が無かったキャラもいた事だしね?

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第16号。
・ワンピース-ナミのお色気攻撃って同性にも効くのかよ。あと、ドレークとホーキンスもジェルマ66のファンなのか?
・神緒ゆいは髪を結い-『ノアズノーツ』といい、城ヶ崎美嘉っぽいギャル像が人気だなぁ。ともかく、現状ではこのドタバタ感は嫌いじゃないが、打ち切りを回避できる程かという微妙なライン。
・約束のネバーランド-ノーマンが全面的に正しい。エマの理想論は奇跡でも起きないと叶わないだろうねぇ。まあ、漫画だからその奇跡が最終的には起きるのだろうけど、その前に同じ人間から危険分子として消されそうになる展開はありそう。
・最後の西遊記-今回の「俺たちは家族になった」の所までを1話でやれていればかなり印象は違ったと思う。スタートダッシュに失敗したら即打ち切られる『ジャンプ』なんだから、もうちょっと初回の構成を考えて欲しいですねぇ。初回は親父の酷さと状況に流される主人公だけが目立ってしまった印象だったし。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-胸部が薄幸だ山。

2019年03月17日 22時22分12秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●胸部が薄幸だ山。
 『えんどろ~!』の10話は、雪山で遭難という今までで最大のピンチに。魔王よりも凍死の方が危険度高いもんなぁ。で、「眠ったら死ぬぞ」というのはお約束展開だけど、そこから夢の世界に突入する展開になるのは予想外でした。あの夢の中に潜り込むモンスターは、『ベルセルク』に似たようなのがいたよね。
 そんな訳で各々の夢の中を覗いたら、なにやらメイが魔王よりも危険な思想を内に秘めていたのだが……。しかも、夢の中での結婚相手も身体がカードそのものって化け物じゃねーか!(笑) あと、ファイの食事中に発した「グラッチェ、グラッチェ」は今時聞かないなぁ……。
 ともかく、それぞれが夢の世界に囚われて抜け出せなくなると思いきや、セイラだけ胸のサイズの夢と現実の差に耐えかねて正気に戻るのが切ない……(笑)。だが、その後に仲間達の夢の世界を破壊してまわる姿は、ある意味ラスボスだった……。

●姑獲鳥とか関係無かった。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の47話は、姑獲鳥がメインの話かと思いきや、導入に使われただけって感じでしたねぇ。今までのシリーズなら1話丸ごと使って描写するキャラだったので、そういう意味では贅沢な使い方だわ。
 で、純子ママが名無し関連の会社で秘書をやっていたので、これは「秘書の秘所」とかいう薄い本が作られるな……と、馬鹿な事を考えていたら、その後の展開か阿鼻叫喚の地獄絵図になってどん引きだったよ……。朝から重すぎるわ。
 でも実際、純子ママが名無しに操られ、ねこ娘に襲いかかるも返り討ちにあって瀕死になるだけでも衝撃展開だけど、それを目撃したまなが力を暴走させてねこ娘を消滅させるという、深夜アニメでもあまり見ないレベルの鬱展開なんだもの。こんなの想定外過ぎる……。つか、これは朝から子供達が泣くで……。
 まあ、ねこ娘は妖怪だから何らかの形で復活はするだろうけれど、果たして以前と同一の存在として復活するのだろうか……。案外姑獲鳥との関わりを考えると、赤子からやり直して姑獲鳥に育てられるという展開も有り得そうだから困る。で、まなが大人になるまでは、ねこ娘と再会出来なかったり……とか。
 また、純子ママが助からない展開も絶対に無いとは言い切れないんだよなぁ……。今までに作中で何人も死んでいるしねぇ……。そして死亡したとしても幽霊とかになって再登場できる可能性もある作品だから、まなが完全に母親に会えなくなる訳ではないというある種の救いがある以上、死に別れ展開の可能性が完全に排除できないのが怖い所だ……。
 いずれにしても、次回では更にまなが絶望の淵へと追い詰められそう……。

●最近の戦利品。
 『小林さんちのメイドラゴン』第8巻(クール教信者)。
 まず、アニメ二期決定は喜ばしい。まあ、アニメ一期終了後もスピンオフやアンソロジー本が大量に出ていたから、水面下で動いているという確信はあったけど、発表されるまでには予想以上に時間がかかった感じ。
 さて、今巻の内容についてですが、カンナと父親の問題がドラゴン達の争いに繋がっていくというシリアスな物で、いつもと毛色が違います。これまでと同じノリを期待している人にはちょっと残念かもしれませんが、その辺は同時発売のスピンオフの方に任せる感じなのでしょう。それに、小林さんが魔法使いとしての才能を手放してしまったので、今後彼女が直接介入しなければならないようなシリアス展開が増えるという事は無さそう……という意味では安心。
 で、さながら劇場版という感じの内容でしたが、アニメ二期が決まった今となっては、あながち有り得ない展開だとは言えないでしょうね。その辺も楽しみです。



 じゃ、今日はここまで。
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