今日のつぶやき－未来アンドレ日記。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●未来アンドレ日記。
　『監獄学園』の８話は、冒頭の未来日記吹いた。つか、暴走したアンドレが完全にモンスターだな……。切れ目が入っていたとはいえ、有刺鉄線を引き千切るってどんだけだ。あと、『走れメロス』なシンゴだけど、みんなの「濡れＴ」への想いが届いて命拾いとか、一体なんなんだお前ら（笑）。ホント、頭おかしいわ(褒め言葉)。

●メリー苦しみます。
　『干物妹！うまるちゃん』の８話は、クリスマスや年末年始を普通に過ごしているだけで内容が薄いなぁ……と思っていたけれど、Ｃパートが本編だった。叶課長は独り身で辛いな……。あと、ＣМのシルフィンはナルトじゃねーか！（笑）

●リアル忍者アイドル。
　『アイカツ！』の148話のしおんちやんは、アイドルどころかアクション俳優の身体能力でもねーよ！　完全に特殊部隊でトップを取れるレベルじゃねーか。そんな彼女にも、ついにＣＧライブシーンが……。一期から地味に出演し続けているのに初だよね？　まさに「石の上にも三年」だなぁ。そして、まさかのドリアカ勢乱入とか、今回は色々と記念的な出来事が多かった。

●夏の薄い本。

　　　　　
　注文していたのがなんとか８月中に届いてくれた。月をまたぐのも覚悟していたぜ……。近場に同人ショップでもあればいいんだけどなぁ……。
　で、今回の本は、まど神に敗北した悪魔ほむらが、円環の理で新婚家庭みたいな状態になっていた所にＱＢがまどかを乗っ取って……とか書くとカオス（笑）。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第40号。
・ワンピース－ここで藤虎と対決か。まあ、どうせ決着することは無いのだろうけど。
・暗殺教室－実質的に話が終わっていない？　あとは消化試合かしら……。
・龍刃伝ガガ丸－上村勇貴による金未来杯の読みきり。『ワンピース』と『べるぜバブ』っぽいけど、まあ嫌いではないな。ただ、連載化するなら、もうちょっと独特な能力バトル要素が必要かも。
・トリコ－主人公以外の部分で大きく話が動いているなぁ。他の作品もそうだけど、こういう時が１番面白い。
・火ノ丸相撲－普通に引き分けがある競技だったら、セオリーとして今回は引き分けになるような展開になっていただろうなぁ。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－世界線を超えて。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●世界線を超えて。
　『Charlotte』の９話は、結局ループするのか。まあ、既にループ済みだったのは予想していなかったけれど、さすがにこの展開は食傷気味だなぁ。それに能力を奪うというのも、某『７人の魔女』っぽい。面白くない訳ではないのだけど、意外性は皆無なので、もうちょっと別の展開が欲しかったところ。ただ、友利の私服は凄く可愛かったのでそれは良し。

●五月様御成婚。
　『城下町のダンデライオン』の８話は、ラブ回ですな。佐藤さんの公開告白には笑った。あのポーズは必要だったのか？（笑）　しかもテレビ放送までされてしまうなんて、一気に国民的な有名人だな。ただ、修の能力の暴走で寒冷地に置き去りにされていたら、たぶん永久に行方不明で、別の意味で有名になっていた……。
　あと、両親の馴れ初めだけど、あの当時はまだ王室がオープンではなく、国民にもあまり受け入れられていなかった感じですねぇ。それだけに、ママさんの庶民からの王室入りも、相当揉めたのだろうなぁ……。それはともかく、ママの弟妹の現在の姿をちょっと見てみたい。つか、その子供が既存のキャラの中にいたりしないのだろうか。花蓮さんとか茜様と古い付き合いみたいだし、実は従姉妹とかいうオチがあってもいいような気がする。

●グリーングリーン。
　定期的にグリーンカレーが食べたくなるで、レトルトのを買ってきて食べた昼。以前はハヤシライスだったけれど、最近は飽きて来たのか、そういう欲求があまり無くなって来たな……。

●そろそろ限界。
　もう夜は半そでならまだしも、短パンだとキツイ室温になって来たなぁ……。脚が冷える……。そろそろ冬用のパジャマに切り替えるか……。つか、今年は７月に１週間くらい暑い期間があったけれど、全体的には冷夏だった気がする。いや、あくまで地元だけの話ではあるが。

●帰ってきたドラえもん。
　放送していた『STAND BY ME ドラえもん』を観る。話は一部改変があるものの原作やアニメと基本ラインが同じなので、今更感動とかは特に無いのだけど、さすがに映像は綺麗ですな。だけど、キャラクターデザインだけはどうにかならなかったのかなぁ……と思う。髪のリアルな質感以外は、フィギュアが動いているって感じで、どこか無機質な印象があるんだよなぁ……。特に白目の部分が平坦なレンズか何かをはめ込んでいるかのようで、なんか硬そう……。

●最近の戦利品。
　『七つの大罪』第16巻(鈴木　央)。
　この巻では、幼いディアンヌがキングと別れた後にどのようにして大罪になったのかが描かれていますが、これはパワーアップイベント＆完全に記憶回復の前フリですかね？　敵がインフレしているから、味方側のパワーアップが急務ですしねぇ。それにしても、巻末のジェリコ吹いた。ある意味イメクラじゃないですか……（笑）。



　じゃ、今日はここまで。　

今日のつぶやき－だめ親父、サンドイッチを食む。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●だめ親父、サンドイッチを食む。
　『戦記絶唱シンフォギアGX』の８話は、響の親父が娘に支払いをたかったりして駄目親父過ぎる……。むしろ、あの場で殴られなかったのが奇跡だなぁ……。響はよく我慢したよ……。あと、切歌と調は良い百合夫婦だった（笑）。

●愛が重い。
　『俺物語!!』の21話は、性格的に実害が出るような事をしないだろうと分かっていても、10年も熟成された悠紀華ちゃんの砂への想いが怖い（笑）。あれで過激な行動力があったら完全にヤンデレですわ……。それにしても、あんなに人見知りで気が弱そうな娘なのに、猛男には既に慣れはじめているのは彼の人徳だなぁ。

●プロジェクトメンバー離散の危機!?
　『アイドルマスターシンデレラガールズ』の20話は、常務のプロジェクトに参加する者が出始めて、いよいよシンデレラプロジェクトが危うくなってきた感じですなぁ……。まあ、アーニャと凛があっちのプロジェクトで得るものがあるというのならば、その選択は否定できないけれど、残されるユニットメンバーは辛いわな……って、未央ちゃんがまさかのソロ活動宣言!?　また「アイドル辞める」と言い出すよりは良かったけれど、この娘を台風の目にしないと気が済まないのか、制作陣は……。そして、完全に取り残される形となったしまむーの明日はどっちだ？

●襟は危険なので置いて来た。
　『ＧＡＴＥ　 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の８話は、さすがに野党議員のデザインは変えられていたな……(『銀魂』の前例があるし……)。なんにしても、政権のダメージを狙っての揚げ足取りな質問ばかりをしてくる相手に、ロゥリィ聖下が本当によく言ってくれたという感じではある。現実の国会でも漢字クイズやら審議拒否やらと酷いものだからなぁ。しかも、自分達もやらかしていた事を棚上げして批判したりするし。正直、自らの襟を正し、相手の評価すべきところは評価するなどの建設的な議論をする態度を示した上で批判しないと、国民の共感は得られないでしょうよ。バッシングでいくら政権のイメージを悪くしたところで、野党の支持率が全く上がらないのはそういう事なのだと思う。

●スキャンダル。
　『電波教師』は「アイドルの妹が不良で学校にも行かずに夜遊びしているのはスキャンダルになる」という話だと思っていたら、そうでもなかった。でも、姉の方も色々と腋が甘そうだから、いずれは問題化しそうだなぁ……。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』10月号。
・日常－今年で連載終了か。
・スモーキン´パレヱド－片岡人生・近藤一馬による新連載。新型の移植技術の患者が一定割合で怪物化する為、それを退治する組織の話？　主人公はいきなり妹が怪物化してキツイ展開だけど、それで死にかけたた主人公も移植を受けていずれは……って展開になるのかしらね？
・私と仔猫と、ときどき君と。－鶴見悠による新連載。ヒロインが捨て猫を通じて今まで関わりの無かった男子と親しくなるという感じの話ですな。ぶっちゃけ、猫がヒロインよりも可愛いかもしれない（笑）。

　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ものまね士スー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ものまね士スー。
　『モンスター娘のいる日常』の８話は、スーというか、中の人の物真似スキルが凄過ぎ。あれはそのまま各キャラに声をあてても違和感が無かったと思う。ただ、原作ではあの時点でラク姉さんはいなかったから、彼女のアクションも少なくて、スーもラク姉さんを真似る機会が無かったのがちょっと残念。実際に真似ていたらどんな感じになっていたのだろうなぁ……。

●乗り物専用。
　『オーバーロード』の８話は、ハム助が思いのほか役立たずだった。スケルトンの集団程度に何も出来ないって、森の賢王の名が泣くぞ……。それにしても、一時的に冒険者仲間をしただけとはいえ、知人が殺害された上にゾンビ化される展開はキツイなぁ……。まあ、それだけにモモン様のある意味本気が見られるけれど。格下相手に「全力を出さない」というのは、本気を出されるよりも屈辱的ではある（笑）。

●見える現実。
　『それが声優』の８話は、ライブイベントで人気の差が明確に出たり、ショップでなかなかＣＤが売れなかったりと、いきなり上手くはいかないという現実が描かれていますねぇ。でも、あの売れる瞬間を見たいという気持ちはよく分かる。私も、自分が作った同人誌がショップに並んでいた時に、売れ行きをチェックしたりしていたわ。まあ、売れた瞬間は結局見る事が出来なかったんだけどねぇ。だから、自分で買った（笑）。あと、中古ショップに売り飛ばされていたのを発見してへこんだりな……。
　それにしても、今回は双葉がナレーションの仕事に初挑戦していたけれど、最初は駄目駄目。やはりライブでもそうだったけれど、初めての事には必要以上に緊張してしまう性質のようですねぇ。だけど、先輩にアドバイスを受けたとはいえ、その後は順調にこなしていたし、立て直すのは上手いんだよな……。

●アンブレラ社附属高校。
　『がっこうぐらし！』の８話は、徐々にゾンビ事件の原因が明らかになってきているけれど、内容としては地味な感じですな。制作側もそれを分かっているのか、下着姿等のサービスシーンをねじ込んで盛り上げようとした印象ではあります。でも、次回も水着回では、下着も霞んでしまいそう……。

●本当に田舎なのん？
　『のんのんびよりりぴーと』の７話だけど、バス会社はあるのか、あの村……。私の地元には営業所すら無いぞ……。まあ、さすがに小学校の児童は数十人いるけれど、こちらには鉄道も無いしなんとなく負けた感。あと、川遊びは、さすがに橋から飛び降りた経験は無いけど(確実に骨折とかする高さの橋しか無かったので)、遠足の時に上流へと泳いで遡るという、鮭の遡上ごっこをした思い出。帰る時は流されるだけだから楽でしたねぇ。
　ところで、ひか姉の写真を撮ったのはルーチェかな？

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』10月号。
・ヒストリエ－なんだこの後藤さん並の戦闘力!?
・シドニアの騎士－つむぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!　機体内残ったエナで再生できるのだろうか……。そして次号クライマックスって事は最終回!?
・花井沢町公民館便り－町から一歩も出られない状況での作家業はちょっと憧れる。私も病院に行く用事でもなければ、年単位で町外に出なくても平気だし。
・スパイの家－最終回。必ず失踪するのか、この家系は……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

手持ちのCDとか－横山智佐。

　ども、江戸です。今日は手持ちのＣＤについて語ってみましょうか。今回は声優・横山智佐について。


●恋愛の才能（横山智佐）

　　　　　


●A-B-Chisa（横山智佐）

　　　　　


●マジカル・ファンタジー・ワールド（横山智佐）

　　　　　


●ミニベスト（横山智佐）

　　　　　

　たぶん私が初めてＣＤを買った声優はこの人。『天地無用！』の砂沙美にハマったのが切っ掛けだったと思うけれど、横山智佐個人以外でも『天地無用！』関連でかなりＣＤを買っていたので、相当ハマっていたのでしょうなぁ(まあ、今改めて聴くと、「アレ？　そんなに歌は上手くはないかも？」とは思うけれど)。

　ただ、この人の第一印象は『週刊少年ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」の人だったし、アニメでも『NG騎士ラムネ&40』のＥＤで「パピプペポ」言っていたので、当初はあんまりまともな「歌手」というイメージは持っていなかったような記憶。その認識が変わったのが『天地無用！』の主題歌「恋愛の才能」なのでしょうなぁ。『天地無用！』といえば、やっぱりこの曲のイメージ。

　ともかく、ＣＤを何枚か買ってみた訳ですが、個人的にお気に入りなのは『A-B-Chisa』。キャンディーズの「あなたに夢中」 ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」、森山加代子の「月影のナポリ」、フォーリーブスの「ブルドック」、ザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」と、有名な昭和の歌謡曲のカバーが多く収録されていて懐かしい内容となっています。

　勿論、横山智佐オリジナルの曲も良いですけどね。「Liberty Bell」、「ミセス・マクガフィンとコーンマフィン」、「銀のハープ」、「夢みれば夢も夢じゃない」辺りはいま聴いてもかなり好き。ちなみに「ミセス・マクガフィンとコーンマフィン」はオーストラリア留学時代の経験が歌詞になっているようですが、楽しい思い出になっているようでなによりです。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－衾の空。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●衾の空。
　『うしおととら』の８話は、「絵に棲む鬼」以来のダイジェスト感があったかも(一応１話でちゃんとまとめている所は評価に値するけれど)。「あやかしの海」なんかもそうだったはずなんだけど、より強くそう感じるのは、衾という強烈なキャラクターが登場している名エピソードであり、序盤の中ボス戦ともいえる重要なエピソードだからなのかもねぇ。
　つか、あやかしによる大量の船舶行方不明描写のカットによって、新聞に載るような大事件ではなくなった所為か、あやかしの結界を斬った時にレーダーに映ったという新聞記事の話も無かった事になっているようね……。結果として今回の話も、衾の結界を破る時の描写に改変が入ったりして、やはりカットが後々に響いている事を感じさせますなぁ。あと、ОＰよりも衾が動いていなかったことも残念ではある(まあ予想済みではあったが)。ただ、それでもいい話なので泣けはしたけどね。
　そして次回は鎌鼬回……。凶羅はカットか。本筋にはあまり関係が無い上に、坊さんが一般市民や子供に暴行を加える描写がまずいのだろうか。で、必然的に山魚もカットなんだろうけれど、あのエピソードは劇場版でやるには丁度良い内容だと思うので、本編完結後にどうにかして欲しい。つか、エピローグで本編のオチをある意味描いてるから、原作に忠実にやるのなら本編の後にやるしかないのよね……。ただ、女っ気が無い話なので、少年か教師の性別を逆転させるくらいの改変は許す（笑）。

●世界一難解なメール。
　『WORKING!!!』の８話、菊乃さんの無言メールを理解する桐生が凄いけど、何故あれだけの理解力を持ちながら、他人に対しては一切空気を読めないのか（笑）。それが出来るようになれば、普通に恋人とかできそうなのになぁ(普通さんとのフラグはどうなるか知らんが)。

●窓辺で囀って。
　昨晩の『アニメロサマーライブ2014』の再放送で、「君の銀の庭」に涙している私マジキモイ（笑）。でも、『叛逆の物語』を観た後だと、あの歌詞はガチで心に響くわ……。

●災いの影ギャオス。
　今日放送の『ガメラ３ 邪神覚醒』を観ていたけれど、微妙に画面サイズとかがＤＶＤと違うのか、ちょっと新鮮な気持ちで観ることが出来た。あと、終盤のギャオスの群って、実はイリスが呼び寄せたのかな？……と、思ったり。ガメラ自体は世界中でギャオスを倒しまわっているみたいだから、わざわざギャオスの方から行かなくても、どこかで群を作って待っていればガメラの方からくるはずなんだよね。それにも関わらずあのタイミングであえて日本に殺到してきたのは、イリスという切っ掛けがあったからだと感じる。

●最近の戦利品。
　『月刊ガンガンジョーカー』９月号。
・付録－『繰繰れ！ コックリさん 』のリバーシブルノート。
・賭ケグルイ－「踊っている暇があったら私の歌を聞けよ！　なんでライブでお前が１番汗かいてんだよ！」というアイドルの声はなんか分かる。ライブでの一体感を感じたいというのも分かるけど、たまに客が主役を食っていることがあるからねぇ。
・悪魔も踏むを恐れるところ－魅惑の巨乳メイド悪魔の胸元が素敵。丸出しよりもエロいな。
・久住くん、空気読めてますか？－もすこによる新連載。以前掲載された読み切りが連載化ですね。やはり恋する乙女は可愛い。
・アラクニド－田嶋さんがボスなのはまだしも、百歳のロリババアかよ!?
・ソード・オラトリア－このエピソードの後に『ダンまち』本編のあのシーンに繋がるのか。時系列的にはアニメよりも先の話かと思っていた。
・魔女に与える鉄槌－最終回だけど打ち切りっぽいなぁ。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－灼熱のアッザムリーダー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●灼熱のアッザムリーダー
　『実は私は』の７話は、委員長のＵＦОが完全に『ガンダム』で見たシルエットで笑った。あと、校長は予想以上にアホの子……というか子供だった。あれで経産婦だと……？　ともかく、大人げも無く暴れた所為で、体育館を破壊しちゃったけれど、これは向こう数十年は給料無しだな……。あと、クイズが完全に女型巨人で吹いた（笑）。

●増量美柑。
　『To LOVEるダークネス２nd』の７話は、美柑の出番が原作よりも増えていますねぇ。作者にも愛されているが、アニメスタッフにも愛されている感じ。一方、リトさんは本も読めないアホの子に……。スタッフの嫉妬か!?(を)　そして変態仮面が雪原の青になっていて吹いた（笑）。それと、今回はちょっとだけ規制の光を工夫したな。ベストとは言わないが、ただ隠すような杜撰な処理をされるよりは良い。

●型抜きの女王。
　『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の８話は、アンナ先輩を挑発するとは鼓修理も命知らずな……。まあ、その結果が床ごとくりぬかれて階下への落下という仕打ちだけど。つか、下の階にはびんかんちゃんが住んでいるのかよ!?　たまに聞こえて来るアンナ先輩とかの奇声で悶々としていそう（笑）。

●ある意味スタート地点。
　家族の検査入院の結果を聞きに行って来たけれど、ぶっちゃけかなり悪いですねぇ……。おそらくこれからする検査結果を踏まえて、入院やら手術やらの準備をしなければいけないのだろうけれど、当の本人には全く自覚症状が無いようなので、家族としてもイマイチ実感が無い状態。元気に見えても、検査結果だけは悪いのだから不思議だ……。
　どちらかというと、あちこち痛いと言っている私の方が病人っぽいのだけど(いや病人だが)、不思議と明確に原因を特定できるような検査結果は出てこないんだよなぁ……。でもなかなか改善しないので、地味にまた薬を増やされた……。
　ところで、食事療法の為に肉を減らして魚中心の食生活にしたいのだけど、魚が結構高くて困るよね……。

●ゲーセンのラブライバー。
　ちょっとゲーセンに寄って来たのだけど、景品に『ラブライブ！』関係のものがかなり多いですなぁ。で、クレーンゲームの中に『ぷっちょ』が山積みされているのがあったので、「これなら崩せば大量にゲットできるかな？」と思ってやってみたら、アームが予想外の回転をして駄目だった……orz。普通に横と縦に移動してくれれば余裕だったのに、あんな余計な動きがあるとは……。

●録画の消化。
　帰宅してから、録画していたアニメやら、『アニメロサマーライブ2014』の再放送やら、『ガメラ２』やらを観ていたけれど、なかなか全部消化できないな……。
　取り敢えず『プリパラ』58話のミニファルルは、『ヤッターマン』のビックリドッキリメカかと思ったよ（笑）。さすが同じタツノコプロ。つか、ミニファルルの中の人がみーくんやらうまるやらと、地味に豪華なのですが。今後メインキャラを演じる予定でもあるのか？　つか、アシカも『デレマス』の武内Ｐだったのか……。

●最近の戦利品。
　『モンスター娘のいる日常』第８巻(オカヤド)。
　この巻は、１冊丸ごと温泉旅行回みたいな物ですな。そして、ゲストとして様々なモン娘が登場しています(そして剃毛プレイや搾乳プレイとかマニアックな事も)。雪女とか出てくるけれど、あ、やっぱりスーの弱点は冷気か。あと、パピの母性が強いことがまた証明された。アニメでもスーの面倒見が良いと評判でしたよね。それと、ついにメロの身分が明らかに!?……なところで以下続巻。このパターンが続くということは、いずれはラク姉とかの母親も出てくるのかしら？



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ソーマで見た。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ソーマで見た。
　『監獄学園』の７話、あの柿の種を使った唐揚げは『食戟のソーマ』で見たな。まあ、原作で描かれたのはこちらの方が先なのかもしれんけれど、知名度的には『ソーマ』の方を真っ先に連想してしまう。いずれにしても、初期の『ソーマ』は家庭で素人が工夫できる程度の料理ばかりで、プロとしての凄さをあまり感じられないから、そういう意味では料理漫画としの未熟さが故のネタ被りだといえるのかもしれない。
　それはさておき、ガクトは友情の為に宝物のフィギュアを破壊したりして、本当に漢だわ……。あと、アンドレの絵が上手過ぎで吹いた（笑）。

●昔は地元にもあった。
　『干物妹！うまるちゃん』７話は、駄菓子屋が懐かしい。地元にも駄菓子や玩具を置いてある店が何軒かあったけれど、今ではコンビニにちょっと置いてあるくらいだからなぁ……。あと、ガチャガチャが割れているのもあったっけ。当時はその意味がよく分からなかったのだけど、今にして思うと盗む為に誰かが割ったんだろうねぇ……。ちなみに、当時のガチャの値段は１回20円～50円くらいだったと思う。今はちょっと高過ぎるな……。それにしても、ＵＭＲの時の声ってまだアニメ声が出来ていない新人声優っぽいというか、地声っぽいというか。あれを意図的に使い分けているのだから凄い。
　あと、ラーメン屋の兄貴とうまるが、普通に仲のいい兄妹みたく見えて羨ましい……。でも、うまるは本当の妹なのではなく、周囲の人間の記憶や認識を操作して兄貴に取り憑いている妖怪の類なのかもと、ちょっと疑っている（笑）。

●ボクと契約してよ。
　『うーさーのその日暮らし　夢幻編』の８話は、魔法少女の変身シーンがエロかった。
　あと、『わかば*ガール』の８話は、アレ？　直って一人称は「僕」じゃなかったっけ？　今回はずーっと「私」って言っていて困惑した。「女らしくしたい」とか言っていた所為か？　あと、眼鏡を外すと美少女になるネタは、漫画的表現だと隠されている目が見えるようになるからだけど、実際にはレンズ越しだと目が小さく見えていたのが、大きく見えるようになるからですね。まあ、微妙な差ではあるけれど

●パノラマ島綺譚。
　『乱歩奇譚 Game of Laplace』の７話は、『パノラマ島綺譚』が元ネタだけど、子供の頃に『土曜ワイド劇場』で観た思い出。まあ、このアニメでは全く違う展開になるのだろうけれど、どの程度元ネタの要素が生かされるのかが気になるところですな。人間花火の所だけ、妙に記憶に残っている。

●最後の希望・ガメラ。
　今日から３日連続で平成ガメラ三部作がNHK BSプレミアムで放送されるけど、ＤＶＤをもっていてもついつい観てしまう。明日の『レギオン襲来』は好き過ぎるので今から楽しみ。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第39号。
・ワンピース－別にレベッカが城を出なくても、キュロスが次の王になるという展開でもいいと思うのだがなぁ。
・幻獣医トテク－権平ひつじによる金未来杯の読み切り作品。連載化も有りなネタだとは思う。ただし、この路線のままじゃ絶対に早期に打ち切られることが前提ではあるが。
・斉木楠雄のΨ難－浴衣姿の孫は、性別が逆なら……。
・トリコ－微妙に話をまとめに入った感があるな。
・磯部磯兵衛物語－デリカットは卑怯（笑）。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－盲目のローレライ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●盲目のローレライ。
　『Charlotte』の８話は、新キャラの声が沢城みゆきで、しかも歌うって事で、『月刊少女野崎くん』の結月を思い出した。それはさておき、今回は無理やり挿入されるPVや、都合よく回復する兄とか、ちょっと内容が雑な感じですなぁ(あと、重要なのかよく分からないキャラに杉田とか)。つか、これ２クールのアニメなのかと思うほど展開が遅い気がするんですが……。
　ただ、それでもラストでデレる気配を見せている友利は良かったけれど。それと、サラ・シェーンが視力を失った事については、能力を手放す(または手に入れる)事の代償とも取れるようなことを言っていたのが気になる。少なくとも、乙坂達にも同じような状況が生じるからこそ出てきた話だろうしねぇ……。

●壊したら弁償できない。
　『青春×機関銃』の７話は、喋ってないでさっさと撃てと思った。あと、銃を足場にしちゃいかんでしょ。あれはどう考えてもかなり高額だから、壊したらシャレにならない……。つか、強度的に人の体重を支えられる物なの？

●庶民の出？
　『城下町のダンデライオン』の７話は、王妃の国王の呼び方が「父ちゃん」と、実に庶民的で吹いた。あの人は下町育ちか何かなの？(その辺は次回の過去編でやりそうだけど)。それと奏様と栞様が外見的にも親子のようでした。複雑な家庭環境を妄想しちゃ不敬なのに……でも止まらない(を)。あと、「ボルシチ様確保」が面白過ぎですわ（笑）。
　そして、Ｂパートは光様のアイドル回だけど、無自覚に紗千子を百合攻略していくところがさすが王族のカリスマ。あと、ライブシーンが早送りかと思うほどキレッキレでしたねぇ。

●わたあめの原価。
　『プリズマイリヤツヴァイヘルツ』の５話はお祭り回でしたが、最近の綿飴は千円前後したりすることもあるみたいですねぇ。私が子供の頃は生成゛300円くらいだった気がする。それに、近所に綿飴の自動販売機(ただし、自分で巻いて作る)があったけれど、あれも子供の少ない小遣いで何回もやった記憶があるので、せいぜい50円くらいだったような気が。それを思うととても現在の値段では買う気になりませんなぁ。あと、水風船を割ってお漏らししているように見えるネタは『To LOVEるダークネス』でもやっていたが、お約束ですねぇ。
　ところで、私はりんご飴を食べた事も無ければ、生で見た事も無いのだけど、あんなに口の周りに色が付く物なの？　ああいう描写をしている作品を始めて見た気がする。

●最近の戦利品。
　『Fate／kaleid liner プリズマ イリヤ ドライ！!!』第６巻(ひろやまひろし)。
　取り敢えず、バトル展開は一旦終了。しかし、完全決着するまでにはまだまだかかりそうですなぁ。あと、妹な美遊さんがあまえんぼうさんで新鮮。ところで、その昔ドラマか何かで、手だけが追ってくるというホラー作品を観た事があるのだけど、田中さんの手を見てそれを思い出した。軽くトラウマですわ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－邂逅のコンビニ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●邂逅のコンビニ。
　『戦姫絶唱シンフォギアGX』の７話は、水着回だったりマリア活躍回だったりしたけれど、最後の親父で全部吹っ飛んだ。なんかモブのクセに妙に声優が豪華だと思ったら、響の父親かよ!?（笑）　これはまた響が曇って暴走する展開があるのかな？　あと、敵さんは倒されることによって何かしらのスイッチが入っているって事なのかしらねぇ？　全滅したときに何が起こるんです？

●俺の妹がこんなに賢いはずかない。
　『俺物語!!』の20話は、猛男の妹の真希ちゃんが、既に受け答えできるだけの知能がありそうなのが凄い。まだ生まれて十日くらいだよね!?　しかも、今のところ泣いたりする描写も無いようだし、肝も据わっているなぁ。あと、バレンタイン回だったから、西城さんからチョコ貰えるかな？と楽しみにしていたのに、当日は出てこなくてガッカリ……と思ったら翌日に出てきてくれて良かった。大和に気を使って１日ずらしてからチョコを渡したのか。いい娘や……。

●キュアハッピー。
　『のんのんびよりりぴーと』の６話は、ほたるんのオタ気質が垣間見える内容だった。年齢的に『プリキュア』的なアニメを熱心に観ていても不思議ではないとはいえ、キャラの長い名前がスラスラ出てくる辺りに素養を感じる(まあ、ぬいぐるみやフィギュアとかも作るような娘だし)。つか、あのテンションはソンセンナシコロもさんじゃなく、軽くりえしょんが出ていたな（笑）　あと、ひか姉の中の人がキュアハッピーだから、ひか姉の前でやって欲しい話題だった（笑）。

●皇女殿下の憂鬱。
　『ＧＡＴＥ　 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の７話は、部下の不始末で、ピニャ殿下のストレスが酷い事に。だが、ああいう風に振り回される時に輝くのが彼女だ！（笑）　あと、部下に特徴のある声の人がいると思ったら、『プリパラ』のドロシーの人で納得。でも、今後はあまり出番が無いんだよなぁ……。ただ、漫画版ではＴシャツを着て喫茶店で薄い本を読むようになるくらいこちらの文化に馴染んでいる描写があるので、それがアニメでも見られることを期待したい。
　それにしても、エルフの魔法は凄いなぁ。あれなら自衛隊にも効くだろうし、帝国軍も魔法が使える人間を集めて少数精鋭での潜入作戦をしていたら、もうちょっといい勝負になったかもねぇ(まあ、エルフレベルの術者はなかなかいないだろうけれど)。

●サボとの再会。
　『ワンピース』のスペシャルは実質総集編ですねぇ。まだ最後まで観ていないけれど、テレビアニメではドフラミンゴを倒す所までやっていないので、サボが帰る時に乗っていたカラスの事とかは明らかにはならないのかしらねぇ……。

●最近の戦利品。
　『進撃の巨人』第17巻(諌山　創)。
　取り敢えず、国内の問題は大体片付いて一段落って感じですかねぇ。これからは奪われた壁の奪還や、壁の外側の方に話が移って行くと思うけれど、完結まであとどれくらいのエピソードが残っているのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－今期ネズミ役に縁のある声優。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●今期ネズミ役に縁のある声優。
　『オーバーロード』の７話は、森の賢王が凄くとっとこです……。そして声は渡辺明乃か。ちょと前に『To LOVEる　ダークネス』でリトさんがネズミになったばっかりだけど、今度はハムスターかよ（笑）。でも、声はどちらかというとリコ寄りで可愛いな。

●裏番組もゾンビ。
　『それが声優！』の７話は、双葉が洋画のホラー映画の収録をしていたけれど、アニメの方ではイマイチちゃんとした役を演じていなかっただけに、「アレ？　洋画の方に適正がある？」って印象になってしまった。実際、女性・ゾンビ・子供と複数の役をそつなくこなすだけの実力があるのに、アニメの方ではそれを発揮する機会が無いというのが悲しい。あと、ゲームの被ダメージ声といえば、ナコルルの無駄なエロさを思い出すなぁ。まあ、あのレベルの演技を中学生に求めるのは問題ありだが（笑）。

●おてまみ。
　『がっこうぐらし！』の７話は、ОＰでめぐ姉の所が墓になっていて吹いた。そうきたか（笑）。でも、もう１回くらい変わりそうよね。でも、順番を飛ばされた太郎丸の所は最後まで変わらない可能性もあるのだろうか……。
　そして今回は「第１部完」って感じの内容ですな。ゆきにも回復の兆候があるし、風船の手紙に希望も託したし。それにしても、手紙が数百年後の人間にも気持ちを届けるというのは、改めて言われるとその事実に不思議な気持ちになりますなぁ……。いずれにしても、今ある記録媒体の多くが専用の機器が無いと再生できないし、そもそも寿命も短いので、そういう意味では紙媒体で記録を残すのは良いことではあるのだけど、それだけに今回の手紙が数百年後とまでは言わないけれど、数年後に生き残った人々に発見される……というオチを想像しちゃったよ……(つまり、それまで誰にも読まれず、勿論助けも来ない)。

●秋の訪れ。
　もう夜は寒いので、冬用の布団を使い始めた。特に暑苦しいということも無いので、このまま冬まで使い続けられるかしらねぇ。たまに９月頃になってから異様に暑くなることもあるので油断は出来ないが、この調子で秋になってくれるのが１番いい。

●最近の戦利品。
　『がくモン！～オオカミ少女はくじけない～』第２巻(春原ロビンソン)。
　この巻でもシュシュのモンスターとしての成長は無いに等しいのだけど、なにげに従兄が大物だったり、ジュズの母親(幻？)公認で結婚フラグを立てられたりで、玉の輿路線は着実に歩んでいるのですよねぇ。その辺のオチがどうなるのか、非常に楽しみではある。あと、可愛かった恋する怪物王がまだ収録されていなくて残念。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－上級者向きヒロイン大量投入。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●上級者向きヒロイン大量投入。
　『モンスター娘のいる日常』の７話は、とらのあなが破壊されている……。貴重な同人誌に被害は無かったのだろうか……。
　それはさておき今回は、「これにはちょっと萌えられない」という人が多いと予想される、上級者向けのキャラが多く登場する回ですが、私はゾンビーナ以外は特に問題は無いなぁ(さすがに腐っているのはちょっと。体液がホルマリンだし……)。いや、ゾンビーナさんは知人として付き合う程度なら全然いい人なんですけどね。
　あと、今回って実はパピの父親が登場しているんだけど、原作を読んでいない人がノーヒントで気付けるのだろうか……。それと、原作者の声は他のキャラの声が被っていた所為であまり聞こえなかったなぁ。

●狂信者の党。
　『ガッチャマンクラウズ　インサイト』の７話、前回までは衆愚政治だったけれど、今回は新興宗教になっていましたねぇ……。ゲルちゃんはナチュラルに国民の思考を放棄させるような選択肢を出してきて、無自覚の純粋悪って感じですな。そして、その相方とも言えるつばさちやんは完全に思考停止状態で、自らの理想を盲目的に信仰している状態だし。それが故に、明らかに様子がおかしいゲルちゃんの異変にも気付けなかったし、悲劇を止めるためのチャンスを完全に逸してしまった感じ。
　まあ、あのままゲルちゃんに異変が生じなくても、いずれは政治的な破綻から国中が大混乱にはなっていただろうけれど、それよりも先に物理的な破滅が……。ゲルちゃんに国民からの非難が集中して排斥される流れになるのかなぁ……。

●あなたの知らない世界。
　『おくさまが生徒会長！』のweb配信版の規制シーンが、『あなたの知らない世界』ネタだったけれど、若い人で新倉イワオさんを分かる人はどれだけいるのだろうなぁ……。元々は『お昼のワイドショー』という30年近く前に終了した番組の１コーナーだった訳だけど、『あなたの知らない世界』自体は2005年までに何回か単独で放送されたこともあるから、若い人でも知る機会はああったのかもしれないけれど……。

●最近の戦利品。
　『ほんのり！どんぱっち』(澤井啓夫)。
　『ふわり！どんぱっち』の続編にして完結編……って、前作が終わっていた事自体が初耳なんですけど!?　全然最終回っぽいエピソードは無かったやん……。で、特に時間経過した訳ではないようだけど、絵柄は数年後みたいな感じになっていますね。それもそのはず、ちょっとだけ設定とかが違うパラレルワールドの話になっているらしい……。それにどんな意味があるのかはよく分からないけれど、最終話に他のパラレルワールドからボーボボが来る展開にする為には必要だったって感じなのだろうか……。前作はパラレルワールド要素が無くて、ボーボボとも無縁って感じたったしなぁ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－お母さんの取扱説明書。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●お母さんの取扱説明書。
　『WORKING!!!』の７話は、菊乃さんの無口さがヤバイ。漫画だと自分のペースで読めるからさほど気にならなかったけれど、アニメだと軽く放送事故になるな。あと、身体能力が完全に忍者レベルなんだけど、それで政治家の秘書とか、明らかに護衛任務やスパイ行為とかに手を染めているだろ（笑）。
　それと、ようやく音尾さんと奥さんが再会。以後、あまり迷子にならなくなったようだけど、何かの呪いでも解けたのだろうか……。ただ、周囲の人間の存在感を奪っていく呪いはまだあるのだろうけれど……。音尾さんも、奥さんと出会う前は存在感があったそうな。

●白面の音。
　『うしおととら』の７話は、「朏の陣」の描写が原作後期版に変更になっていますね。最終的には法力で直接動きを封じる形になっているけれど、当初は相手の攻撃が届かない距離を維持して、何もさせない術って感じですよね。
　あと、「白面の者」のイントネーションは想像していたのと違ったなぁ。個人的に「白面」は「楽園」と同じような感じだと思っていたよ……。

●軽快な主題歌。
　ＮＨＫ　ＢＳプレミアムで『大巨獣ガッパ』が放送していたので観る。私が生まれる前に作られた怪獣映画なんだけど、私が知る範囲ではテレビで放送された事が無かったので、これが初視聴。この作品は日活が唯一作った怪獣映画ですが、日活は「日活ロマンポルノ」というジャンルがあったくらいお色気系で有名な映画製作会社。だけどその割には、意外とちゃんとした怪獣映画を作っていますね。まあ、物語はなんとなく『モスラ』っぽいし、ガッパも河童みたいなネーミングに烏天狗のようなデザインがちょっと微妙な感じではあったけれど、当時の特撮のレベルから比べて特別劣っているという感じではないですねぇ。あと、主題歌は怪獣映画史に残るレベルのインパクトだと思う。これだけはもっと有名になってもいいはず（笑）。

●最近の戦利品。
　『蒼き鋼のアルペジオ』第11巻(Ark Performance)。
　コンゴウ艦隊との戦いはまだまだ続きそうですが、そんな中でドッコイ生きてたアシガラとハグロがいおりと接触して、死に掛けていた彼女を救出。この事が切っ掛けでで、蒼き艦隊に彼女たちが参入する事になるのだろうかねぇ？　一方、ヒュウガが生死不明になってどうなる事やら……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－青春の光。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●青春の光。
　『To LOVEる ダークネス ２nd』の特番は、声優座談会としては割りと面白かった。他の番組の監督とかが出てくるのよりは華があっていいですな。あと、人気投票の途中経過について触れていたけれど、「恋人にしたいヒロイン部門」のトップがあの場に中の人がいないキャラだという事は、もう美柑か唯しか考えられんな。夏の薄い本もこの２人が多いし。その下に春菜・ヤミって感じか？　ただ、個人的には春菜よりララの方が上なイメージなんだけど、春菜・ヤミという並びは確定らしいし、５位がネメシスとなると、入る場所が……。いや、美柑とララを入れ替えて２位ということならあり得るか？　美柑は人気があると思うけれど、一応小学生だし他の部門に票が集中した可能性もあるか……。

●キン肉ウーマン。
　『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の７話は、キン肉バスターやキン肉ドライバーの体勢からあんなプレイがあるとは想像できなかった……。つか、直前のアンナ先輩の動きがアナコンダか何かのようにうねっていて怖かったわ（笑）。それにしても、ＢＬの侵食率が凄いな……。華城先輩まで軽く腐らせるとは恐るべし。　あと、新キャラの鼓修理はその髪型で直立不動になるな！（笑）。

●メモルゼ星人。
　『実は私は』の６話は、女体化がイマイチ嬉しくないなぁ。元がショタっぽくて可愛いのならともかく、あのヤンキーっぽいのが女体化されてもイメージ的にちょっと……。しかも人格が別々だから、性別が変わった事に対する戸惑いとか無くて面白みが無いし。ただ、白神さんにやきもちを焼かせたという意味ではかなり大きく意味があるけれど。あと、転校してくるのは完全に読めた（笑）。それと、委員長は妄想と勘違いが激し過ぎる。つか、ＢＬもいける口か。

●ジーニアス。
　『プリパラ』の57話、ひびきの次の狙いはそふぃとシオンか。しかしそふぃはまだ分かるけれど、シオンまでもがファルルに並ぶ逸材だという認識なのは意外だな。つか、普通にプリパラに侵入していたけれど、やっぱり女なんだろうな。その時の客の反応にレオナが戸惑っていたのには笑った。もう客も彼が男だということを忘れているだろ（笑）。
　あと、ひびきはプリパラの前の空きテナントで何かやるっぽいけれど、ライバル店を作ってアイドルの引き抜きでもするのかしらねぇ……。

●最近の戦利品。
　『かんぱち』第９巻(結城心一)。
　取り敢えずカーボンナイトつぐみが焼死体みたいで怖い（笑）。あと、祥峰はサービス担当ですなぁ。バニーガールコスの胸元が実に際どい。そして、雲雀がヘスティア様に……。万が一アまたニメ化したら、声は決まりだな。
　それと、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』とのコラボ漫画も収録されています。ゆい先輩、パチを着込んだら消化されるぞ……。



　じゃ、今日はここまで。
　

今日のつぶやき－赤い大地主。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●赤い大地主。
　『監獄学園』の６話は、あんなにズッポリと棒が刺さって出血したら、普通に救急車呼ぶ事案だよ!?　下手すりゃ、人工肛門だろ……(((( ;゜Д゜))))。まあ、その犠牲のおかげで友情も回復したけれど、シンゴだけはまだ裏生徒会絡みで振り回されそうだなぁ……。あと、花さんはあれで気絶して記憶喪失とか、意外と純情なのだな……。

●ブラコン・シスコン。
　『干物妹！うまるちゃん』の６話は、部屋をカーテンで仕切るだけで調子が狂う辺り、うまるはかなりの寂しがり屋というか、ブラコンというか……。彼女があの部屋に住み着いたのも、その辺に理由がありそうだな……。まあ、兄もシスコンな所があるから、甘えやすいというのもあるのだろうけれど。
　しかし、兄も休日の過ごし方が分からないとは、なかなかの社畜ぶり。いや、本気で忙しいと、休日は睡眠にとられて趣味どころではなくなるのも事実だったりするが……。結果として、妹が癒しになっているのだろうなぁ。ゲームしているところとかは、幼い娘を見ているかのような心境にはなるしね。
　それにしても、ゲームで貧乏神を引き当てた時の切絵ちゃんの顔に笑った。あと、久しぶりにテレビで白石稔の声を聞いたわ。

●お分かりいただけだろうか。
　『ミス・モノクローム -The Animation-２』の７話は、逆ドッキリ展開だったけれど、マジで衝撃映像系の番組で使った方がいいぞ、あの映像は……。つか、壁や天井を這いずり回るキャラメルは一体何者なんだよ!?（笑）　あと、約一名が全く喋らないのだけど、中の人が本職の声優じゃないから今後も喋らないのだろうなぁ……。

●猫と赤子と爆弾と紙袋な私。
　『乱歩奇譚 Game of Laplace』の６話は、完全にギャグ回だったな。ドア開けた所に影男がいた時点で耐え切れなくて吹いた（笑）。彼とのやり取りを見ていると、「なんだかんだでお前ら仲がいいな」と思ってしまう。つか、影男はあの格好でレンタルビデオ店に出入りしているの？　会員証とかの個人情報はどんなデタラメで登録されているのだろう……。あと、コバヤシ少年は影男をナチュラルに爆死させようとしたりして、割と外道な言動をするよね（笑）。

●最近の戦利品。
　『かんなぎ』第10巻(武梨えり)。
　ナギ様が記憶を取り戻したけれど、本体のカンナギ様から切り離された所為で、物凄く不安定な存在に……(一個の人格を確立したとも言えるが)。で、仁への恋心を自覚したようだけど、その事による精神の乱れがケガレを生む事になったりして、ある意味祟り神みたいな状態。しかもケガレを祓う為の力を使うといつ消えるとも分からないほど消耗するので、今後がかなり心配ですなぁ。
　それはさておき、トナカイつぐみのなんと可愛いことよ。あと、貴子先輩のイメチェンした姿が美少女過ぎる……。ずっとあのままなら良かったの……。
　それとピンナップのキャラが何なのか分からなかったので調べたら『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』のキャラか。今度アニメ化する関係かな？



　じゃ、今日はここまで。