ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●RPG的なアニメ。
『グランブルーファンタジー ジ・アニメーション』の先行放送だけど、これを観ていると、なんで『ファイナルファンタジー』はゲームに忠実な形でアニメ化してくれなかったのだろうなぁ……と思う。まあ、10年以上前とかだと今みたいなクオリティでは無理だったにしても、この作品みたいにゲームのキャラやストーリーを使ってアニメ化されるのは観てみたかったなぁ……。
つか、今では珍しくないけれど、昔はこういうRPG的な世界観のアニメ作品が本当に少なかったよなぁ。あれだけファミコンゲームとかでは大流行していたのに、何故かアニメ化するのはアクションや格闘ゲームばかりだったし、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』がアニメ化してもゲームとは別物だったし……。「違う、そうじゃない」と何度思った事か。何故原作を活かさないの……。
ところで、もめ事に巻き込まれそうになっていた村人達が「あんた達の所為じゃないし、被害も無かったからいいよ」的な発言をしていたけれど、実際には一人死んでいた筈だったという事実を知ったらどんな反応になったのだろうか……。ともかく、今まで外敵に脅かされずに平和な環境で暮らしていたからこその反応ですなぁ。過去に何らかの事件があったとしたら、余所者自体を嫌いそうな物だしね。
●海の悪魔。
『ガヴリールドロップアウト』の4話は海回。なんだか悪魔勢の方が積極的に海を楽しんでいた印象ですな。つか、サターニャの連れて行って欲しいが為の暇アピールが痛々しくて辛い(笑)。あんなの、自ら「弄ってくれ」と言っているようなものだと気付こうよ……。
あと、ラフィが天界に働きかけて天候を変えていたけれど、どんなコネを使ったんだ……。あれって、下手したら神様を直接動かしていないか? 実家の家柄が凄かったりするのだろうか……。見るからにお嬢様っぽいしなぁ。そして、過去のガヴさんマジ別人。
それにしても、今回っていつもより原作の絵に近付いていたような印象が。1~3話ではこんなに猫口っぽい口の形を多用していたっけ? それとも、原作でも初期はあまり多用していなくて、今回のエピソードは割と最近描かれたから猫口が多いという事なのかしら?
●ターニャのキャンパス日記。
『幼女戦記』の4話は、下手するとデグさんにとってこれが最後の平和だった頃? アニメの範囲ではそうなる可能性が高そう……。なんにしても、結局自分自身で前線行きの環境を整えるという墓穴を掘っている辺り、ホントうっかりさんだわ(笑)。
●ディープダンジョン。
『この素晴らしい世界に祝福を!2』の3話は、ダンジョン攻略展開。珍しくアクアが女神っぽく役に立っていたけれど、最後のリッチの浄化以外は居ない方が楽だったような気がしないでもない(笑)。アンデッド系を引き寄せる体質だからなぁ……。あれらを倒しても経験値くらいは入るのだろうけど、金銭的には得る物は無いだろうし、労力に見合うのだろうか……?
あと、クリスさんはパンツをスティールされるのがお約束になっているなぁ……(笑)。
●シン・ガァジラ。
『プリパラ』の132話は、鉛筆の芯でシン・ガァジラと、消しゴムで無人在来線爆弾には吹いた。幼女にこのネタが分かるのか!?(笑) あと、ウサギが溶けていたけれど、そういえばユニコンもよく溶けていたよね。もしかしてマスコット達の正体は不定形生物なのだろうか? 黒い、プリパラの裏側黒いよ!
それにしても、ドレッシングパフェが勝ち抜くのは、ちょっと予定調和過ぎてつまらないなぁ。ガァルマゲドンが先制を取った時点で勝敗が見えているのもちょっとアレだわ……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』3月号。
・とある科学の超電磁砲-巨大怪獣決戦に……。美琴って砂鉄とかで巨大な怪物みたいなのも作り出せるのかよ。いよいよ何でもありだな……。
・新米姉妹のふたりごはん-大根おろしでペンギンを作るとはなんて器用な……。つか、食う物なのに肛門まで作り込むなよ!(笑)
・エロマンガ先生-エルフ先生、実質プロポーズしている……。これ、他のヒロインは勝てるの?
・ガヴリールドロップアウト-これはアニメの1話でやった話だっけ? 他誌に連載しているのを再掲載した物だからよく分からないけれど、順番通り載っているのか? だとしたらラフィの登場はガヴのバイト後なのかな。
・激突のヘクセンナハト-最終回。露骨に百合エンドだった。
・苺ましまろ-このまま綺麗なみっちゃんのままでよくない? まあ下級生組とキャラが被っているような気もするけれど。
・誰も知らない塔のある町-最終回。結局生け贄とか意味がなかったって事?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●RPG的なアニメ。
『グランブルーファンタジー ジ・アニメーション』の先行放送だけど、これを観ていると、なんで『ファイナルファンタジー』はゲームに忠実な形でアニメ化してくれなかったのだろうなぁ……と思う。まあ、10年以上前とかだと今みたいなクオリティでは無理だったにしても、この作品みたいにゲームのキャラやストーリーを使ってアニメ化されるのは観てみたかったなぁ……。
つか、今では珍しくないけれど、昔はこういうRPG的な世界観のアニメ作品が本当に少なかったよなぁ。あれだけファミコンゲームとかでは大流行していたのに、何故かアニメ化するのはアクションや格闘ゲームばかりだったし、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』がアニメ化してもゲームとは別物だったし……。「違う、そうじゃない」と何度思った事か。何故原作を活かさないの……。
ところで、もめ事に巻き込まれそうになっていた村人達が「あんた達の所為じゃないし、被害も無かったからいいよ」的な発言をしていたけれど、実際には一人死んでいた筈だったという事実を知ったらどんな反応になったのだろうか……。ともかく、今まで外敵に脅かされずに平和な環境で暮らしていたからこその反応ですなぁ。過去に何らかの事件があったとしたら、余所者自体を嫌いそうな物だしね。
●海の悪魔。
『ガヴリールドロップアウト』の4話は海回。なんだか悪魔勢の方が積極的に海を楽しんでいた印象ですな。つか、サターニャの連れて行って欲しいが為の暇アピールが痛々しくて辛い(笑)。あんなの、自ら「弄ってくれ」と言っているようなものだと気付こうよ……。
あと、ラフィが天界に働きかけて天候を変えていたけれど、どんなコネを使ったんだ……。あれって、下手したら神様を直接動かしていないか? 実家の家柄が凄かったりするのだろうか……。見るからにお嬢様っぽいしなぁ。そして、過去のガヴさんマジ別人。
それにしても、今回っていつもより原作の絵に近付いていたような印象が。1~3話ではこんなに猫口っぽい口の形を多用していたっけ? それとも、原作でも初期はあまり多用していなくて、今回のエピソードは割と最近描かれたから猫口が多いという事なのかしら?
●ターニャのキャンパス日記。
『幼女戦記』の4話は、下手するとデグさんにとってこれが最後の平和だった頃? アニメの範囲ではそうなる可能性が高そう……。なんにしても、結局自分自身で前線行きの環境を整えるという墓穴を掘っている辺り、ホントうっかりさんだわ(笑)。
●ディープダンジョン。
『この素晴らしい世界に祝福を!2』の3話は、ダンジョン攻略展開。珍しくアクアが女神っぽく役に立っていたけれど、最後のリッチの浄化以外は居ない方が楽だったような気がしないでもない(笑)。アンデッド系を引き寄せる体質だからなぁ……。あれらを倒しても経験値くらいは入るのだろうけど、金銭的には得る物は無いだろうし、労力に見合うのだろうか……?
あと、クリスさんはパンツをスティールされるのがお約束になっているなぁ……(笑)。
●シン・ガァジラ。
『プリパラ』の132話は、鉛筆の芯でシン・ガァジラと、消しゴムで無人在来線爆弾には吹いた。幼女にこのネタが分かるのか!?(笑) あと、ウサギが溶けていたけれど、そういえばユニコンもよく溶けていたよね。もしかしてマスコット達の正体は不定形生物なのだろうか? 黒い、プリパラの裏側黒いよ!
それにしても、ドレッシングパフェが勝ち抜くのは、ちょっと予定調和過ぎてつまらないなぁ。ガァルマゲドンが先制を取った時点で勝敗が見えているのもちょっとアレだわ……。
●最近の戦利品。
『月刊コミック電撃大王』3月号。
・とある科学の超電磁砲-巨大怪獣決戦に……。美琴って砂鉄とかで巨大な怪物みたいなのも作り出せるのかよ。いよいよ何でもありだな……。
・新米姉妹のふたりごはん-大根おろしでペンギンを作るとはなんて器用な……。つか、食う物なのに肛門まで作り込むなよ!(笑)
・エロマンガ先生-エルフ先生、実質プロポーズしている……。これ、他のヒロインは勝てるの?
・ガヴリールドロップアウト-これはアニメの1話でやった話だっけ? 他誌に連載しているのを再掲載した物だからよく分からないけれど、順番通り載っているのか? だとしたらラフィの登場はガヴのバイト後なのかな。
・激突のヘクセンナハト-最終回。露骨に百合エンドだった。
・苺ましまろ-このまま綺麗なみっちゃんのままでよくない? まあ下級生組とキャラが被っているような気もするけれど。
・誰も知らない塔のある町-最終回。結局生け贄とか意味がなかったって事?
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。