江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-ここまで露骨に薄い本向けの設定も珍しい。

2015年02月28日 23時00分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ここまで露骨に薄い本向けの能力も珍しい。
 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の20話のエンブリヲは、ますますハーレム向けの能力が……。薄い本のネタに活用できそうだけど、少なくとも私は、この作品のエロ同人誌を見た事が無い。本編のエロシーンもある意味ギャグだからなぁ……。(笑)。
 あと、予告で死亡フラグを強化していたのは「おい、やめろ!」ってなった。ネタなのか、それとも本当に死ぬから、その衝撃を和らげる為の前振りなのか……。

●P君17歳です(オイオイ)。
 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の特番にプロデューサーの中の人が出演していたけれど、最年少があの場で1番貫禄があるように見えるってどういう事なの……(笑)。

●認識の変化。
 ここ数話の『ジョジョ』のアニメを観ていて、「この原作ってギャグ漫画だったんだな……」という認識に変わりつつある。ああ……、私が三部以降の内容があまり好きじゃないのは、すっかりホラー要素が抜けてしまったからなんだな……と納得した。いや、これはこれで面白いのだけどさ。ゲイに疑われる展開が酷過ぎる……(笑)。

●ホテルヤマト。
 『艦隊これくしょん -艦これ-』の8話は、ラムネとか史実の戦艦大和で有名な話を絡めて使われているのは良いですな。でも、攻撃の方はアンドロメダの拡散波動砲じゃね?(笑) あと、赤城さんが食っていた巨大ステーキの肉はなんなの……。そして、長門の素に吹いた。やべぇな、あのギャップ萌え度の高さ……。

●旅立ちの吉兆。
 今日は通院の為に町外へ出たけれど、朝の番組の占い結果が良かったり、出発してから数分で珍しく雉を目撃したりで、割と幸先が良い感じでした。実際、昨日に天気が大荒れだった影響で外出を控えた人が多かったのか、道も空いていて運転も楽だったし、病院での待ち時間もほぼ無かった。ただ、昼食に入った回転寿司屋は混雑していて、行列に並ばされたけれど。
 それにしても、地元ではまだ雪がたっぷり残っているのに(むしろ昨日20センチくらい降った)、他の地域だとほぼ雪が無かったりするのは凄いな……。精々、自動車で1時間くらいしか移動していないのだけど、本当に同じ北海道なのかと……。

●角る。
 『プリパラ』の34話は、ユニコンのお仕置き怖過ぎ。あの角、直撃したら普通に死ぬだろ(柔らかい素材で出来ているのなら別だが)。あと、今回はファルル回かと思ったら、のん回だった(私的に)。いや、ファルルもオリジナルの技を編み出して活躍してはいたけれど、のんの可愛さには勝てないなぁ。でも、何故に鉄棒をする時だけスパッツ着用……orz。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』4月号。
・ネオ寄生獣-今回は植芝理一。新一の精神世界を旅するミギーの話だけれど、久々の『ディスコミュニケーション』的な作画ですな。やっぱり『謎の彼女X』よりは、こちらの方が本来の作風だと感じる。
・マージナル・オペレーション-紛争地域で育った子供にとっては、秋葉原はさぞ異世界の光景だろう……。
・げんしけん-クッチーの大野さん評が、割と間違っていないから困る(笑)。あと、化粧したまま女装解除の波戸君が、ボーイッシュな美少女っぽい&倒錯的な雰囲気倍増でヤバイ。
・零崎軋識の人間ノック-本名(偽名?)が「たかし」って、男の娘の可能性もあるのか? このブルマ姿の自称魔法少女が? それは素敵だな(笑)
・今日のユイコさん-トイレで呼吸を荒げているシーンがエロいです。手の位置とかを見ても、もう狙って描いたとしか(笑)。
・さわれぬ神にたたりなし-最終回。ヒロインが人妻な時点で、恋愛物としては盛り上げようが無かった印象ですなぁ。
・天地明察-主人公が急に老けた気が……。
・思春期シンドローム-最終回。青春コメディとしてはなかなか良かった。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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最近の戦利品-GODZILLA ゴジラ。

2015年02月27日 22時33分06秒 | ゴジラ
 ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●GODZILLA ゴジラ

     
 そんな訳で、去年ハリウッドで復活した『ゴジラ』のBlu-rayです。私が買ったのは1番安いタイプ。なお、以前劇場で観た時の感想はこちら→ゴジラ観て来たー!

 まずは同梱物。

     
 『バトルスピリッツ』のカードですが、同じ物が3枚+コラボブースターの宣伝カードですね。私はカードゲームはしないのでさほど欲しい訳ではないのだけど、それでも同じ物3枚ではなく、違う種類のも欲しかったなぁ……。
 あと、他の同梱物は特典ディスク以外は無し。やっぱりブックレットくらいは欲しいよね……。

 で、特典ディスクの方ですが、こんな内容。
●「モナーク:機密解除資料」―本編内の事件について検証した偽ドキュメンタリー番組のような映像ですね。大量にネタバレを含むので本編の後に見るべし。
●メイキング映像―監督・スタッフのインタビューを、本編映像を交えつつ。割とテンポが良い上に、さほど長時間の物ではないので、気軽に観る事が出来ます。
●日本版特報・劇場予告集・日本版TVスポット集―私はテレビCMを数回しか観た記憶が無いのだけど、一体何処で放送していたんだよ!?……ってくらい種類があるな……。
 あと、本編ディスクにも「オリジナル劇場予告集」があります。

 そして、本編ですが、改めて観ても割と満足ではあります。まあ、ゴジラの出番が少ないという批判もあるようだけど、その分、前半は新怪獣のムートーさんが頑張ってくれているので、ムートーが気に入っている私としては特に問題は無い。逆に、ムートーが好きではない人にとっては辛い部分もあるかもしれません。
 あと、米軍が無能すぎるとか、芹沢博士があまり役に立っていないとか、色々と突っ込みどころもあるけれど、日本のゴジラ映画でこれ以上のストーリーの物が幾つあるかというと、そんなに多くは無いので、映像レベルが最新の物であるという事を加味すれば、個人的にはシリーズでもトップクラスの出来だと評価してもいいとは思っています。
 惜しむらくは、劇場ではさほど気にならなかった夜のシーンですが、我が家のテレビのノーマル設定だと、暗すぎて何をやっているのか分からないシーンが大半だったのが残念。まあ、それもテレビの設定を変えればかなり見易くなったけれど……。この明るさの違いだけでも、かなり評価が変わると思う。

 ともかく、続編は既に決定しているので、次回作が楽しみです。でも、その時には昼間の戦闘シーンを増やして欲しいところですね。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ワルキューレの騎行をBGMにサードインパクト。

2015年02月26日 22時15分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ワルキューレの騎行をBGMにサードインパクト。
 『みりたり!』7話だけど、今期で1番エロいと感じたのが5分アニメってどういう事だよ……!?(笑) 全裸よりもエロい水着で密着したり、水着かと思ったら実は下着だったりと、規制が入らないギリギリのラインでやりたい放題だな!?(笑) そして人類滅亡クラスのオチで吹いた。
 あと、櫻井孝宏が「アッー」ばっかり言っていてうるさかったです(笑)。でも、股間にスイカ割りの棒がヒットした所だけは鳴いてもいい……。

●おそろシア。
 『聖剣使いの禁呪詠唱』の7話は、ロシア娘のエレーナはネコミミメイドとかあざといな!? それでいて「鬱だ死のう」とかヤンデレ気質だし、傍目に見る分には面白い娘だ。つか、オタ知識は『インフィニットストラトス』のラウラと同じ筋から手に入れたのか?(笑)

●トイレの宮野さん。
 『東京喰種トーキョーグール√A』の7話目は、雛実回かと思っていたら、月山が全部持っていった。変態力が強すぎるだろ、あいつ……。つか、トイレでうるさいよ!?(笑) あんなん通報されるわ。あと、私も董香ちゃんにマウントされたい。あっ、でも殴るのはいらないです。

●ヤンデレの本気。
 『ユリ熊嵐』の8話は、やはりユリーカが熊だったか。好きな相手を食べてしまうのは、ある意味ヤンデレの究極系ですねぇ。あと、元々は銀子と同じような境遇だったというのが気になる。毛の色も似ているし、実は血の繋がりがあったりするのだろうか? それにしても、ユリーカの育ての親は「彼」と呼ばれていたけれど、本当に男なのか? つか、この世界に人間の男は存在するのか?

●無重力の雫。
 『マジンボーン』の47話は、無重力空間に浮いたリーベルトさんの涙をスポイトで集めたいと思った(集めてどーする……)。つか、翔悟の母親とも交流を深めたし、一気に翔悟の嫁候補に躍り出てきたような気が……。

●あきらっきー♪
 『selector radio WIXOSS』、今回どうしたwwwww。冒頭の乗っ取りに吹いたわ。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』3月号。
・愚愚れ!信楽さん-連載再開。しかし狗神がいるという事は、完全にパラレルな設定という事なのかな。そして女体化キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!! それにしても、「くびれ鬼」というのは知っていたけれど、「縊鬼」という別の呼び方があるとは初めて知った。
・アカメが斬る!-アカメとレオーネに百合の香りを感じた。あと、クロメにラブコメの波動が……。それとラスボスはエスデスやシコウテイザーではなく、別の存在になる可能性もあるのか……。場合によっては、エスデスとの共闘も有り得るのかも。
・ハラペコ彼女はパンの虫-高市みき緒による読み切り作品。パン大好き声優・花澤香菜の声で台詞が脳内再生される……。
・アラクニド-女王蟻、意外とあっさり逝ったな……。

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ミルキィじゃないホームズ。

2015年02月25日 22時37分20秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ミルキィじゃないホームズ。
 『キュートランスフォーマー』の最新話で、ファミコンの『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』の話題があったけれど、これでようやくあのゲームのクソゲーたる所以を把握できた気がする。そういう意味での無理ゲーだったのか……。私も子供の頃にプレイした事があるけれど、1~2時間で何をどうしたらいいのか分からないまま詰まって投げたわ。仮にそのままプレイをしていても、今回の話を聞く限り、運や根気でどうにかなる物だとは思えない……。
 とにかく昔のゲームはノーヒントというのが当たり前だったので、クリア困難な作品が多かったけれど、逆に攻略法さえ知っていれば短時間クリアが可能な物もありましたねぇ。確か『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』は14分でクリアしたような記憶が。『悪魔城ドラキュラ』は28分くらいだったかなぁ……。

●みくにゃんかな?
 『夜ノヤッターマン』の7話は、レパードの語尾が「にゃ~」になっていたけれど、何故なんだぜ? いや、可愛いけれど。あと、オダさま、尻はまだしも股間に噛みついちゃらめぇ~!(笑) それと、今回は浦島太郎がモチーフになっていたけれど、そういえばタツノコアニメに『未来警察ウラシマン』ってのがあったなぁ……。

●↓↑K ウイッチサマー。
 『純潔のマリア』の7話は、ビブのサマーソルトキックみたいな攻撃に吹いた。しかし、マリアの介入で戦争は悪化か……。結局、ハッキリとした勝敗が決まらないと延々と戦いは続くのよねぇ……。かといって、死人が出ている以上、戦いが終わっても双方に怨恨の念は残るだろうし、勝てばそれでいいと単純に言い切れる物でもないのだろうけれど……。
 ところで、予告を見たらカットされたと思われていた方々がいたけれど、ちゃんと登場するのね……。つまり、エゼキエルが人間達に捕まってアレされそうになるシーンもまだ有り得ると……?

●いいんちょ。
 『暁のヨナ』で皆川純子の女性キャラ演技を久しぶりに聞いた。まあ、女装だったけどな(笑)。

●最近の戦利品。
 『まんがタイム きらら☆マギカ』vol.18。某ネット書店、発送遅ぇ!
・まどかえんがわ-ようやくおりことゆまが登場したか。まあ、ほぼモブだが。
・魔法少女ほむら☆たむら-楯の中に新たな生態系が……。このまま使い魔を放り込み続ければ、蠱毒的にワルプルさんみたいのが誕生しそう。
・すてマ!-この世界は悪魔さんの良心が作った世界説か……。
・魔法少女たると☆マギカ-ん? 敵の魔法少女はQBの力で魔法少女化した訳じゃないのか?

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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機動戦艦ナデシコの思い出。

2015年02月24日 22時25分08秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、今日は昔のアニメ作品について語ってみましょうか。


●機動戦艦ナデシコ

     
 タイトル自体はパロディそのものだし、ラブコメ要素もかなり多いのだけど、それ以外にもSF要素がふんだんに盛り込まれていて、案外ハードな宇宙戦争を描いた作品ですね。それでいて、劇中に出てくるアニメ作品が大きく物語に関わってくるという悪ふざけ具合も凄まじかったけれど(笑)。でも、ゲキガンタイプのロボ格好いい……。

 また、「宇宙からの侵略者の正体が実は同じ人類だった」とか、「メインキャラのように登場したのに、序盤であっさり死亡するキャラ」とか、最近のアニメ作品でもよく見かける展開が多いので、先駆者とまでは言わないけれど、ある意味王道的な作品だと言えます。惜しむらくは、物語が完全に完結していない所なんだけど、昨今の昔の作品のアニメ化やリメイクが増えているというネタ切れ感漂う現状なら、このままコンテンツを眠らせたままにしておくのは勿体ないと思うんだけどなぁ……。続編を作るには、色々と権利とかの問題もあるのかもしれないけれど……。

 あと、この作品について語る上で無視できないのは、やはりルリルリことホシノ・ルリの存在ですな。いわゆる綾波系から派生した別系統のキャラだと思いますが(一見無感情そうに見えて実は意外と饒舌かつ毒舌だったり)、昨今で綾波系だと思われているキャラの中には、ルリの系譜に連なるキャラも多いような気がします。あと、「バカばっか」の名台詞は有名ですが、個人的には敵の正体の核心に迫った時に口にした「勘弁して」だったかが、強く印象に残っている。いずれにしても、一番人気だった事は間違いないでしょうし、事実劇場版では主役に抜擢されていますよね。


●劇場版 機動戦艦ナデシコ

      
 本編から3年後の世界が物語りとなっていますが、一部のメインキャラが不幸になっているという意味では蛇足(あと、ロリを成長させたという意味でもw)。味覚喪失はキツイよ……。

 ただ、やっぱりキャラのその後や戦争の結末など、色々と知る事が出来たという点では価値があったと思うし、かつての仲間が再結集する展開はなんだかんだで熱いよね。逆に、それ以外のバトル要素とかは期待しない方が良い感じではありますが……(あんまり尺を割いていないから)。あくまでキャラがメインって感じですねぇ。

 それと、「アキトはどこへ行きたいのー?」「秩父山中」のインパクトが凄すぎ(笑)。そして、仲間由紀恵が声優として参加しているのは『ガメラ3』のミイラ化と並ぶ黒歴史ですか?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-梅干しは出たのにウメブーは出ず。

2015年02月23日 22時47分37秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●梅干しは出たのにウメブーは出ず。
 ずかちゃん……。そして、絵麻ちゃんには変顔属性もプラス。一見しただけだと1番地味そうなキャラなのに……。で、『SHIROBAKO』の19話は、アニメを作る事への情熱が溢れていて泣けるエピソードでした。『アンデスチャッキー』の特殊EDも素晴らしい。まあ、現実としては現場の修羅場に夢を壊されて、平岡みたいになってしまう人間も少なくは無いのだろうけれど、逆に言えば平岡も昔はあんな風に燃えていた時期があったのだと思うとやるせない話だ……。
 それにしても、矢野さんの安心感は凄いな。みゃーもりもかなり有能だとは思うけれど、矢野さんと比べるとまだまだか。だけど、みゃーもりの将来の理想像だとも言えるので、数年後にみゃーもりがあんな風になっているのではと、想像するのも面白いですね。

●差し替え無し。
 放送自粛されていた『探偵歌劇 ミルキィホームズ TD』の5話が放送されていたけれど、予告も普通に6話のままなのね……。そこだけ差し替える事は出来なかったのか……。

●鹿三脚。
 『ローリング☆ガールズ』の7話は、冒頭でいきなりはぐれる結季奈に吹いた。今回はなんだかキャラの作画とかも可愛くていい感じ。あと、やっぱりバトル要素があると個人的には嬉しい。まあ、メインの4人がバトルする姿は全く想像できないので、最後までモブのままなのかもしれないけれどね。

●天女をイメージした衣装。
 『アイカツ!』の121話だけど、さくらの衣装は天女というよりは、どちらかというとクノイチに見える……(笑)。あと、みやびのスターライト学園の制服姿エロっ! やっぱり脚が長いキャラに短いスカートのコンボは素晴らしいな……。それと、キャストの中に『ひめゴト』のひめ君役をしていた桑原由気の名前を久々に見られてちょっと嬉しかった。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第13号。
・改造人間ロギイ-三木有による新連載。特殊能力を持つ者が沢山いる世界観の中で、主人公は身体能力の強さだけで戦うって感じの内容なのかな? だとしたら、よっぽどアクション描写が上手くないと、地味な内容になってしまいそうな気もする。どのみち、1話目で主人公の能力がハッキリしないというのは、バトル漫画路線で行くのなら、あまり上手くはないような……。『タカマガハラ』がそうだった……。
・暗殺教室-前々から噂はあったけれど、永遠の0マジか……!
・ワンピース-母の墓凄ぇ!?(笑) あと、ゾロが空を飛ぶって、地面に攻撃を撃ち込んだ反動とかで……とか、そんな感じ?
・ブラッククローバー-大番狂わせで周囲が驚く展開は好き。ただ、相手の悲鳴の「か…ぺ」って、何処かで見た事があると思ったら、『ワンピース』のワポルだな。
・僕のヒーローアカデミア-チアリーダー姿だとよく分かる胸の戦力差……。意外にも一人負けしているのがあの娘なのか……。
・カガミガミ-最後のコマは実に良いおねショタだ(笑)。
・斉木楠雄のΨ難-燃堂は将来動物園に就職したらどうかな?
・トリコ-フュージョンが混じっているじゃねーか!(笑)

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-止め絵かな?

2015年02月22日 20時12分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●止め絵かな?
 『神様はじめました◎』の6話目は、ライブシーンでギターを持っているのに全く弾く動作をしていないから、「作画時間が無くて動画を省略しているのかな?」と思ったら、ただ持っているだけのネタだったのには吹いた。作中でもしっかり突っ込んでくれると安心する(笑)。そして、そのままライブの曲が特殊EDに突入して二重に吹いたけど、更に予告での山崎バニラの復唱で三重に(笑)。

●焼きプリン体。
 『幸腹グラフティ』の7話だけど、痛風持ちにはプリン体を多く含むサンマを大量に食べる描写は恐ろしい。そして、奇しくも今夜の夕飯に出てくるサンマ……。昨日の今日かよ!?

●モブに厳しいアニメ。
 『ISUCA』を観ていると頻繁にモブキャラが悲惨な死に方をしているのだけど、原作の初期ってこんなんだったっけ……? 一応読んでいる筈だけど、雑誌に掲載されたのを1回ずつしか読んでいないから、もうほとんど記憶にない……。

●黄色マジあざとい。
 『GO! プリンセスプリキュア』の4話は、ようやくきららが話に絡んで来たけど、予想以上にマイペースな娘ですなぁ。でも仕事にプロ意識を持っているのは好感が持てるし、とっさの判断で重機を操る機転の良さも素晴らしい。そして、変身シーンはあざといくらいに愛嬌を振りまいていたけれど、二段変身のCGパートも他の2人よりも良かったような気がしないでもない。さすがは黄色枠だわ……。
 それにしても、『蒼き鋼のアルペジオ』でハルハルこと大戦艦ハルナを演じていた山村響に「はるはる」言わせるって、それはわざとなんか?(笑)

●巨幼女という新ジャンル。
 『七つの大罪』19話は、ロリンヌかわかわ。つか、正直あの全裸をこの時間帯にやるとは思わなかった。深夜枠でも難しい事を平然とやってのける、そこにしびれる!あこ(ry というか、また人間じゃないからセーフ理論かしら(笑)。実際、数百歳の合法ロリだろうしな……。
 あと、今回のヘルブラム関連のエピソードは、原作を読んだ時も泣いたのだけど、アニメでもやっぱり泣いてしまった……。人間に対する憎悪やキングに対する友情とか、色々と複雑な感情が入り交じっていて切ねぇ……。

●最近の戦利品。
 『ノラガミ』第4~6巻(あだちとか)。
 なかなか古本屋に置いてなくて困る。アニメ化の時に、それなりの部数が世に出たのと違うんか? それとも手放さない人が多いのかねぇ……。それはともかく、この3冊で毘沙門天関連のエピソードは全部解決って所かな? アニメでは何があったのか全く分からなかったけれど、大体把握。そして、今後はひよりの記憶が消えた展開か。これまでは3巻ごとに話が一段落していっている感じだけど、次は9巻まで買えば話がある程度解決しているのだろうか……。



 じゃ、今日はここまで。
 
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今日のつぶやき-再現度を実感。

2015年02月21日 22時48分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●再現度を実感。
 昨晩放送の『風立ちぬ』を観て、『SHIROBAKO』での庵野キャラがいかに高い再現度だったのかを実感した(笑)。で、庵野秀明の声は決して演技が上手いとは言えないけれど、キャラには合っていたので、私個人としては嫌いじゃないかなぁ。あと、話は凄く平坦で山場が無かったけれど、時代の空気を感じ取れるという点では面白かった。少なくとも『ポニョ』よりは好き。

●スカートでパラシュート。
 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の19話は、モモカの落下抑制の描写は、まるでスカートで飛んでいるかのようだった。あと、エンブリヲは色々と御託を並べていたけれど、傍目には美少女をはべらせてハーレムを作っているようにしか見えないのですが……(笑)。それなのにサリアとか完全に騙されちゃって……。
 それにしても、予告でのロザリーの「あっ、ハイ」には吹いた。やっぱりクリスの方が完全に立場が上なのか(笑)。

●復活のP。
 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の7話は、しぶりんに問い詰められた武内Pの目がメッチャ泳いでいたのには笑った。よくあの状態から立ち直れたと思うわ……。まあ、しまうーの功績が大きかったのだろうけれど。でも、本人的には何もやっていないという認識なのだろうな(笑)。
 しかし、今回の話は結局武内Pの立ち直りがメインで、ちゃんみおはついでだったような印象がどうしてもあるなぁ……。しかも、写真を見せられるまで、自分の何が悪かったのかをまだ自覚出来ていなかったっぽいし。自分が悪いのを分かった上で感情的に引っ込みが付かなかっただけだと思っていたので、その辺はちょっと残念。まあ、ようやく客の数よりも客の反応の方が大事だという事を理解して、プロ意識も芽生えてきたようなので、今後の成長に期待。
 あと、やっぱりみくにゃんと姉ヶ崎にはもうちょっと話に絡んで欲しかったけれど、それをやるとまだ重い話が続く事になるので、その辺は難しいですなぁ。
 それにしても、次回は特別編か……。

●声優の本気。
 『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース』の30話は、看護師の声が木村珠莉だったけれど、『SHIROBAKO』のみゃーもりと同じ人間の声とは思えない……。やっぱり新人でも主演クラスの役をやる人の技術は凄い。

●燃えた闘魂。
 先週になって金曜深夜にBSでプロレス中継をしている事に気付いたので、久々に観ているのだけど、地上波のゴールデンタイムで放送していた時代を知っていると、BSでしか放送していない現状はちょっと寂しくもある。つか、今や格闘技系全般が斜陽よねぇ……。

●愛は沈まない。
 『艦隊これくしょん -艦これ-』の7話だけど、既に轟沈したキャラがいるだけに、新たな犠牲者が出やしないかとちょっとハラハラした。そういう意味では、如月の轟沈も無意味な物ではなかったのだな……。とは言え、ファンの立場の人にとってはたまったものではないと思うけれど……。

●総集編でかしこま。
 『プリパラ』の33話は総集編だったけれど、この時期は旧正月で中国の下請けが休むからその影響を受けて総集編が増えるという話もあるらしいけれど、そういう事なの?(『デレマス』もこのタイミングで休みだし)。
 まあ、総集編とは言っても、一部で新規映像があったのでそれは良かったけれど。らぁらとみれぃがナチュラルに間接キスしていたり、ドロシーが脚でペットボトルを弄んだり、ドレッシングパフェが抱き枕の絵柄っぽく寝転がっていたりで、マニアックなサービスが多かったと思う(笑)。

●コールミークイーン。
 今日の『ふるさと再生 日本の昔ばなし』の中に、「絵姿女房」とかいう話があったのだけど、「S型女房」だと勘違いしたその瞬間はトキメキを禁じ得なかった(笑)。

●最近の戦利品。
 『アルスラーン戦記』第3巻(漫画・荒川弘 原作・田中芳樹)。
 この巻は「ファランギースがエロい」につきるなぁ(笑)。それにしても、もうすぐアニメが放送なのだけど、この発刊ペースでは確実にアニメに話を追い越されますよね……。そうなった場合、アニメが荒川弘の雰囲気をちゃんと再現できるのか、そしてアニメの内容に漫画の方が影響を受けるという事もあるのか……その辺が気がかりですなぁ。



 じゃ、今日はここまで。
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手持ちの画集とか-三浦健太郎&萩原一至。

2015年02月20日 20時58分33秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちの画集について語ってみましょうか。今回は奇しくも二大完結しそうにない作品の作者。


●画集ベルセルク(三浦健太郎)

     
 『ベルセルク』関連のイラストが集められていていますが、原作も「蝕」が終わった直後くらいで、しかもアニメ版もまだ放送していなかった時期という、比較的初期に発行された本です。

 そんな訳で、いかんせんカラーイラストだけではページ数が足らず、モノクロの扉絵を収録していたりしますし、キャラクターやこれまでの物語の紹介で水増ししている感はありますねぇ。作者へのインタビューなんかも、某同人誌の方が充実していたと思うし。

 それでも、ファンとしては大きなサイズでその超絶的な画力を堪能できる事は良い事ですし、描き下ろしも多数あるので、無視できない本ではありますがね。


 そしてもう一冊

●BASTARD!! GUARDRESS 萩原一至 ILLUSTRATIONS(萩原一至)

     
 ダンボールのケースに画集が2冊組で収められた物です。

 まず1冊目の「裸」は『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』と『爆炎CAMPUSガードレス』関連のカラーイラストを中心に収録されています。『BASTARD!!』のは小説版関連のイラストも多いのですが、本編に関しては単行本の表紙など、既知の物が大半で、その辺は目新しさがちょっと足りない感じ。ただ、コメントが付いている事が多いのでそういう意味では退屈せずに読めますね。
 あと『ガードレス』はOVA版を観た事が無いので作品についてはなんとも言えない部分はありますが、「現代を舞台にした『BASTARD!!』の前日譚」とか言われてもそんなに違和感が無い感じではありますなぁ(実際、現代編があったよね)。

 そして2冊目の「漫画」は単行本未収録だった読み切り2本と『BASTARD!!』の設定とかが収録されています。短編の『微熱口紅』と『VIRGIN TYRANT』は現代を舞台にしたラブコメですね。作者が事実上ファンタジー作品の『BASTARD!!』しか描いていない状態なので意外な気もしますが、キャラのノリは案外そのまんまなのかもしれない。それにしても、印刷ミスで『微熱口紅』の半分近くのページが汚れていて酷いな……(面倒臭いから交換はしなかったけれど)。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-カ……ウミ作画。

2015年02月19日 22時13分30秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●カ……ウミ作画。
 『聖剣使いの禁呪詠唱』6話はセルフBGM吹いた(笑) 一応話に関係があるとはいえ、ライブとか音楽関係のシーン以外で自らBGMを用意したキャラって、少なくともシリアス展開の中では見た事が無いような気がする(ギャグ作品なら自らの登場シーンにBGMを用意していたキャラとかがいたような気もするけれど)。
 あと、作画が時間切れだったのか、最後の方は何回も同じ海のシーンが映っていたなぁ……。他にも背景の波打ち際の波が止め絵で動いていなかったとか、色々とギリギリだったようだ……。そんな中で、敵のグロさだけは良かったが。

●朝チュン展開。
 『東京喰種トーキョーグール√A』の6話は、半分だけギャグ回でしたねぇ。酔った暁可愛い。そして、亜門さんの反応が色々とおかしい。ベランダで腕立て伏せとか、他に選択肢は無かったのかよ!?(笑)
 それと、釘宮理恵の什造の演技がいいなぁ。一時期ツンデレキャラばっかりやらされていたのが嫌だったのか知らないけれど、実力でその状況から抜け出して、今ではどんな役でもこなせるようになった感がありますなぁ。『selector spread WIXOSS』のサイコキャラの演技も良かったけれど、本作でも別の形のサイコキャラを演じていて凄いわ。

●弱肉強食鮭肉サーモン!
 『ユリ熊嵐』7話は、取り敢えず「ユリ内服薬」に吹いた。なんだよ、それ!?(笑) あと、銀子の異名の「ヒトリカブト」は『銀牙-流れ星銀』の「赤カブト」が元ネタですか?
 それにしても、内容自体はまた重かったなぁ。孤児を洗脳して使い捨ての戦闘員にするとか、熊マジ外道。まあ、そのおかげで銀子は紅羽に出会えたけれど、紅羽がその記憶を失っているというのはどういう事なの……。母親の死のショックでとかいうのならまだ分かるけれど、その頃は母親も生きていたし、何か催眠術的な物でもかけられたのだろうか……。だとすると、やはりユリーカ先生が絡んでいるのか? 今回のクマショーックのシーンも何処かで見覚えのある背景が出てきたし、黒幕っぽいな……。

●ことわざマスター。
 今日のBSでの『マジンボーン』で、外国人よりも宇宙人の方が日本のことわざを知っているってどういう事なの……(笑)。あと、魔神との合体(?)シーンが毎度『勇者ライディーン』のフェード・インに似ているように感じるのだけど、子供の頃に観ていたアニメなので曖昧な記憶……。

●最近の戦利品。
 『iショウジョ+』第1巻(高山としのり)。
 『少年ジャンプ+』に移籍後のエピソードのみが収録されているので、タイトルも微妙に変更されています。内容は乳首を全面的に解禁でエロ度アップ! あと、その辺の自由度が上がったおかげか、話自体も週刊連載の時よりは面白くなっているような気がする。ところで、ミスコンの熱湯風呂のシーンを見て思ったのだけど、今後は百合キャラが主役のエピソードも欲しいなぁ。



 じゃ、今日はここまで。
 
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今日のつぶやき-ながれいしだねぇ、りゅうせきだねぇ、さすがだねぇ。

2015年02月18日 21時46分03秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ながれいしだねぇ、りゅうせきだねぇ、さすがだねぇ。
 『夜ノヤッターマン』の6話は、着実にガリナがヒーローになるフラグを積み重ねている感じですねぇ。彼が真なるヤッターマンとして覚醒するのはいつの日か……。ゴロー将軍がアルエットの父親であるフラグが立っているから、彼と対決する時でしょうかねぇ……。
 それにしても、今回はレパードのドロンジョ姿が多かったけれど、改めて見るとやっぱりエロいな、あのスーツ……。そりゃ、おじさんが命懸けでエロ可愛い幼女を助けるのも当然さ!(´;ω;`)ブワッ

●メリュジーヌ。
 『純潔のマリア』6話の冒頭でメリュジーヌが召喚されていたけれど、彼女って「人間の男の愛を得れば呪いが解ける」という設定があるらしいので、ある意味マリアと同じ(見方によっては正反対)なんだよね。その辺まで考えて登場させているのかは分からないけれど、アニメオリジナルキャラも案外原作の展開に入っても違和感なく機能しそうだし、結構考えられて作られているような印象がありますな。

●放送事故。
 朝の番組でフードプロセッサーの特集していたけれど、尽く作動しなかったのには吹いた。放送前にちゃんと動作確認をしていたのかどうかは分からないけれど、あれじゃあ宣伝にはならないだろうなぁ……。
 ところで、クイジナートだったか、『ウィザードリィ』でお馴染みの「カシナートの剣」とそっくりな名前の機種が出てきたけれど、これがモデルになったメーカー品という事なのかな? 日本では名剣のようなイメージがあるけれど、本当は先端にミキサーみたいのが付いているという話も……。

●またか。
 『みりたり!』の6話……櫻井孝宏はまた犬役かよ!?(笑) まあ、犬は犬でもちょっと意味合いは違ったけれど……。

●最近の戦利品。
 『蒼き鋼のアルペジオ』第10巻(Ark Performance)。
 今回は割と最初から最後までコンゴウ艦隊とのバトルをやっていた感じ。それだけに合間にあったヴァンパイアちゃんやズイカクちゃんのエピソードは癒し。
 それにしても、コンゴウさんはアニメだとデススターになっていたけれど、こちらでは3Dプリンターに……。まあ、敵としてはこちらの方が厄介なのでしょうけどねぇ。やはり、戦争は数だよ、兄貴。



 じゃ、今日はここまで。
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手持ちのCDとか-THE 八犬伝・究極超人あ~る。

2015年02月17日 22時03分29秒 | 画集・CDレビュー
 ども、江戸です。今日は手持ちのCDについて語ってみましょうか。


●THE 八犬伝 オリジナルサウンドトラック

     
 有名な『南総里見八犬伝』を原作としたOVA作品ですが、実はアニメ自体を観た事は無いのですよねぇ。しかし、タイアップで描かれた碧也ぴんくの『八犬伝』は読んでいたので、その繋がりで買ってみた(中古で)。

 で、基本はサントラなのですが、合間合間に声優によるドラマも収録されていますね。信乃の独白とか割と好き。あと、EDテーマの「雨が3日続くと」も良い曲ですね。


 そしてもう1枚。

●究極超人あ~る どらまSPECIAL

     
 かつてゆうきまさみが『週刊少年サンデー』で連載していた、高校の「光画部(いわゆる写真部)」を舞台に、「三度の飯より白米が好き」なアンドロイドの活躍を描くコメディ作品『究極超人あ~る』。布団をめくったら中からモスラの幼虫(実際には寝袋)が出てきたネタに爆笑したのはいい思い出。

 本作はそのドラマCDです。しかし、声優陣に3人も故人がいて泣ける……。この現実には年月の流れを感じますなぁ……。あと、イラストレーターの高田明美が声優として参加しているけれど、普通に上手くて困る(笑)。後のアニメとかでは本職の声優に交代しているのがちょっと残念だけど、やっぱり絵に声を合わせるのは素人だと難しいのだろうかねぇ?(まあ、本職が忙しかったというのもあるのだろうけれど)

 あと、山本正之が歌う「究極戦隊コウガマン」のテーマの格好良さは異常。歌詞は色々とおかしいが、この格好良さは一部の戦隊ヒーローの主題歌を凌ぐのではなかろうか。それに、沖縄なノリの「コウガマン・ユンタ」も好き。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-帰ってきたアイアン矢野。

2015年02月16日 22時04分20秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●帰ってきたアイアン矢野。
 『SHIROBAKO』の18話は、新人声優のエピソードがあるのに絡めないずかちゃんに泣いた。ただ、微妙にイメージが合っていなかった演技を、最終的には絵が無くても「合っているかも」と思わせる演技にしたのは、さすがある程度のキャリアがあるイカちゃんだなぁ……と思った。
 あと、演出がまともな仕事をしていない所を見て、『俺、ツインテールになります』の制作環境が察せられるような気がした……。あれもシーン毎に服装が違ったたり、色が違ったりと凄かったよね……。
 それにしても、気むずかしい巨匠が社長の名前を出した途端に素直になったのは、社長の人望故なのか、単純に怖いからなのか……。後者だとしたら、平川にも一喝して欲しいところですな。
 そして久しぶりにみゃーもりが万策尽きた状態だったけれど、そのタイミングで帰ってくる矢野さんマジヒーロー。彼女がどのように状況を好転させてくれるのか楽しみです。

●ケイリン!
 『ローリング☆ガールズ』6話は、バイクレース展開になるのかと思いきや、自転車で吹いた。あと、シャチホコのデザインは変だけど、2つの勢力の融和を象徴している感じになっているのは割と好きだ。
 それにしても、千綾は自力で冷蔵庫から脱出できたのか……。でも、自分がタコになっていた事には自覚無しなの?

●気が付くと終わっていた日。
 『アイカツ!』の120話はバレンタインデーのイベントだったけれど、トン単位のチョコは凄いな……。でも、普通に考えたら異物混入とかをいちいちチェック出来ないので、市販品以外の手作りチョコは破棄されるような気がする……。
 あと今回のライブだけれど、飛んだぁぁぁぁぁぁぁぁ!? さすがに立体映像とかでは説明出来ないのだけど、ワイヤーアクションでも取り入れているのか?

●無限ループ。
 ヘルニアによる左腕の痛みがほぼ無くなったと思ったら、今度は右腕が悪化してくるという……。こちらは関節の痛みがメインなので、ヘルニアが原因なのか分からない……。だからこのまま症状が続くようならまた整形外科に行って、レントゲンでもとってもらわないとなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第12号。
・ブラッククローバー-『ハングリージョーカー』の田畠裕基による新連載。う~ん、「魔法無効化能力」、「俺は●●になる」、「悪堕ちしそうなライバルキャラ」……と、既存作品でよく見る要素がかなり多いですなぁ……。特に終わったばかりの『ナルト』の路線を狙っているのは強く感じるので、二番煎じ感がどうしても強くなってしまう。ただ、怪物のデザインとかには相変わらず独特な物があって好きなので、その辺には期待。
・ワンピース-ディアマンテ撃破。だけど、ロビンがもうちょっと戦闘に絡むと思っていたのに、そうでもなかったなぁ……。不確かな地面に能力で足場を作るとか、キュロスの片足を補うとか色々と出来そうだったのに。
・カガミガミ-『ナウシカ』のマスクをネタに出来るのは一コマが限界か(笑)。つか、何処で虎と遭遇した!? 
・暗殺教室-自分のを切断するのは阿部定違う!(笑) どちらかというと最近とある事件で有名になった人の方だけど、さすがに不謹慎過ぎてネタには出来なかったか……。
・食戟のソーマ-そもそも乗車時間が迫っているのに駅の外にある洋食屋という選択は無謀な気がする……。駅の構内に立ち食いそばや駅弁とか無いの?
・学叫法廷-新キャラの涙目はちょっと可愛かった。あと、未登場のもう一人のキャラはエロい格好をしていそうだなぁ……。はよ出ろ。
・とんかつDJアゲ太郎~たぶん『ワールドトリガー』の休載に合わせての出張掲載。もっと絵が上手ければシュールさが増すのだろうと思うとちょっと惜しい。
・ブリーチ-妹ちゃんズ久しぶりだな。
・E-ROBOT-最終回。連載中の画力の上昇には目を見張る物があったので、次回作に期待したい。
・磯部磯兵衛物語-私は首・肩(肩胛骨)・肘・手首・手の指・背骨・腰・足首を鳴らす事が出来るのだけど、どこまでが普通で、どこからが異常なの?

 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-颯爽登場、ネコチャンダー!

2015年02月15日 21時52分41秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●颯爽登場、ネコチャンダー!
 『デス・パレード』の6話は、今年に入ってから1番かもしれないくらい笑った。「OP詐欺」と言われていた軽快なOPに違和感が無いくらいの見事なギャグ回でしたなぁ。とにかく、あのJKが完全にギャグの世界の住人だったけれど、アイドルの方も色々とおかしい(笑)。私生活はともかくとして、芸能人としては見事なプロ根性だった……が、その辺がシリアスな笑いになっていた。
 ところであのJK、死因が別の意味で酷かったけれど、あれなら外傷少ないだろうし、もしかしたら実は臨死状態で蘇生する可能性もあるんじゃね? 少なくともOPにはいたから、まだ出番はある筈。

●ベースボール。
 『DOG DAYS''』の5話は、魔物の断末魔が「野球は9回ツーアウトから」だったけれど、あの世界に野球はあるのか!?(笑) あと、エクレールの顔に吹いた。

●ウナギの丸呑み。
 生のウナギの血には毒があるからヤバイで。そんな『幸腹グラフティ』の6話は、お風呂回でエロエロでしたね。しかし、椎名さんがもうちょっと早く来ていれば、一緒に入ったのかもしれないと思うと惜しい。あと、井口裕香がようやく喋った。今のところ役としては静の状態だけれど、ここから動の状態になったら凄いギャップがあったりするのだろうか……。
 それと、予告はフリスビー犬かな?(笑)

●33。
 『GO! プリンセスプリキュア』の3話目は、早くもフィリピン原画陣に全面的に頼っている状態で作画が息切れした感じだったけれど、3人目のお披露目回にあてなかったという意味では良い判断かもしれん。3人目への期待値は高いからなぁ。実際、次回の予告でちらっと見ただけでも「うおぉぉぉーっ!?」ってなった。さすがは黄色、実にあざとい!(笑)
 あと、ゆいちゃんは眼鏡を外すと常に目が3なの……?

●最近の戦利品。
 『甘城ブリリアントパーク』第1~2巻(原作・賀東招二、作画・吉岡公威)。
 原作版のコミカライズだけど、取り敢えずアニメの最終話に相当するのがこの2巻のラストまで。ただ、アニメには登場していたキャラやエピソードが無かったりするので、ちょっとその辺は寂しい。その一方で、アニメとは違う展開やオチが楽しめますがね。
 それにしても、作画担当は『マテリアル・パズル ゼロクロイツ』をやっていた人か。今や『少年ガンガン』は購読していないから懐かしいな……。



 じゃ、今日はここまで。

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今日のつぶやき-ユリデレ。

2015年02月14日 22時20分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ユリデレ。
 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の18話は、前半がいつのも増して作画が危うかったなぁ……。ただでさえ全体的にいい作画だとは言い難いのに……。ただ、シャワーシーンがそれなりだったという意味では、最低限のペース配分はちゃんと出来ていたと言えるのかも(笑)。それにしても、ヒルダはいつの間にアンジュに対してあんなデレデレに……。予告でも置いていかれる事を寂しがっている感じだったし、なんだか可愛いぞ!?(笑)

●理想と現実。
 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の6話は、前回に引き続いて思い通りに行かない現実に対して癇癪を起こす展開なのがキツイ。せめて1話くらいクッションになるエピソードを挟んで欲しかった。
 いや、ちゃんみおの気持ちも分からないではないし、まだ子供で未熟だというのもあるのだろうけれど、それでも「アイドル辞める」発言は、前回のデビュー出来ないみくにゃんの苦悩を見た上でよく言えるな……と、さすがに感じ悪い。デビュー出来ただけで恵まれている事を分かっていないよね……。まあだからこそ、立ち直る切っ掛けにはみくにゃんが絡んで欲しい所だけれど、姉ヶ崎辺りがデビュー当時の現実を語って諭す展開が妥当なのかしらねぇ……。
 一方でラブライカのライブ単体で見れば大成功なのは良かった。本来はあっちの反応が新人アイドルとしては正しいのだろうなぁ。つか、衣装がエロい(笑)。

●週2回放送。
 はわっ!? BS放送の『艦これ』6話の録画失敗している!? まあ……今晩に地上波でも放送されるから、そちらで録画出来る筈だけど、危ない所だった……。
 一方で、『暗殺教室』は地上波・BSの双方で裏番組を録画しているので、リアルタイムで観るしか無いのが辛い。BSの土曜朝10時は外出する事も多いし、地上波の深夜2時40分なんてさすがに起きてられねーよ! しかも、フジの深夜アニメって放送時間が頻繁に変わるのに、この番組だけは今のところは2時40分固定なのよねぇ……。たまにはもっと早い時間に放送してもいいのよ?

●蟻のママに。
 『プリパラ』の32話だけど、キャラ作りをやめただけで自分を見失うみれぃって、何気にやばく無いか? アイドルキャラを演じる事でストレスを発散して精神のバランスを保っていたという事なのだろうなぁ……。なんにしても、元に戻る前に、1度くらいはアイドル検事の姿でライブをして欲しかった……。
 あと、レオナの同性愛疑惑が確信に変わりました。やはり性同一性障害なのか……。

●ゴーストバスターズ!
 今日の『ログ・ホライズン2』のアイキャッチは『ゴーストバスターズ』だったな……(笑)。

●最近の戦利品。
 『ざんねん!番長ちゃん』第2巻(林 雄一)。
 最終巻。まあ、ただのオタク少女が番長だと勘違いされて怖がられるというネタは、ある意味一発ネタみたいな物だからなぁ。『エンジェル伝説』みたいにバトル展開をしつつ不良として勢力を拡大させていかないと、なかなか話は続かないわな……。それに対して、こちらは普通にトモダチを増やしていったから、殆ど出番の無いモブキャラ視点はともかくとして、読者視点では普通の萌え4コマになっていった感は拭えないかもしれない。



 じゃ、今日はここまで。
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