みことばざんまい

聖書を原典から読み解いていくことの醍醐味。この体験はまさに目からウロコ。

The Light Of God And Knowledge, #10

2016年08月05日 | 聖書研究・信仰
我々が思いめぐらすことは、必ずしもみことばだけではないもかもしれない。

主を大変良く知っている聖者たちと親しくしている人々がいる。

彼らとともに祈り、彼らとともに話しをする。

そのことを通して、彼らから放たれている神の光の中で、以前には見たこともないものを見たことがある。

いまは主とともにいるが、そんな聖者の一人と会ったことがある。

いつも思うのは、彼女が「光に満ちた」キリスト者だということ。

彼女の部屋に入るや、神の「感じ」が漂ってくる。

当時、私は大変若く、改心して2年目だった。

たくさんやりたいことがあった。

優秀な意見もたくさん持っていた。

主が認めてくれそうな計画も山ほどあった。

実現すれば、こんなすばらしいことはないと思った100と一つの事々。

今成すべきことはあれこれではないかと説き伏せるために彼女のもとを訪れた。