ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

お絵かきその後

2009-04-21 20:41:51 | 屋内趣味

 

   ペンタブをディスク袖に置いて、準備は万全ですが。

 

  1ヶ月以上も前に仕事に余裕ができたのでお絵かきを勉強したいと書いた。そしてその時にマウスで自由に線を描くのは私には無理なことが判明したとも述べた。それで私がどうしたかと云うと、早速ペンタブを通販で買ったのです。それもその時にすぐに。手軽で一番安いワコムのA6サイズのもの。価格は忘れたが12000円くらいだったかな。

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 ところが、購入した直後に仕事が急に忙しくなって(宮崎の物件が入ったのです)、お絵かきの勉強を棚上げしていたのです。 そして1ヶ月が過ぎた。そろそろお絵かきの再勉強をスタートしなければ、と思ったのです。

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 ペンタブにはお絵かきに関するソフトが数種入っていた。写真加工や水彩画作成などだ。さて、これを見てまたまた考えた。どれから着手すべきだろうか。究極の目標は水彩画系のイラスト作成だ。とはいっても手軽に写真を加工して絵画的に仕上げるのも魅力がある。私がひそかに考えているのが、世界遺産の見事な風景を私のお気に入りの絵画に仕立て上げたいのだ。世界遺産は百以上もあるので、リタイア後のライフワークとして取り掛かれたら嬉しいと。

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 写真加工やイラスト作成に関しては、ずぶの素人! 用語から勉強してゆかなければならない。とりあえず、マニュアルを読み始めることにしよう。

 

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コメント (18)
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