リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

静浜基地 サイレントタイムに中へ。

2019-06-12 00:00:00 | 軍用機
さて午前の部が終了した静浜航空祭

チャリで、南側から北側のゲートへ移動し、中に入る。

ゲートを入ると、T-3JrとT-7Jrが並んでお出迎え

ゲートガードのT-3はピカピカで今でも飛べそう。

さてここら物販エリアに向かい、記念品を漁る。しかし考えていたものは既に売り切れていた・・・朝一で来ないとダメか。

で、何も買わずにエプロンへ。そういえば昨年の静浜気象隊、物凄いテルテル坊主をつるしていたので、今年も何か出てないかなと・・・

今年もありました。

完全に流行語大賞狙いにのっかってる・・・

気象隊の前には消防車。

レトロ感あふれる分ネット型いすゞ。これはきちんと前から撮影できる場所に置いてほしかったなあ。

こちらもレトロ感あるなあ。実戦部隊や大きな飛行場には見かけないタイプ

先ほどのいすゞといい、これといい、なぜおもらししているのかなあ。

こちらは静浜組の作業車?


そしてレジェンドに会いにハンガーへ。今年も3機はハンガー内展示だった。

T-3とJr

T-34メンター

T-6テキサン

どれもフライアブルな状態で保存されているそうだ。

さてでは、展示機でも撮影するかな・・・といっても3機だけだが。

まずはUH-60JⅡ。浜松救難隊所属機で、先ほど救難デモを行った奴だ。

プローブに、ワイヤカッター、最新のセンサー類を搭載した最新バージョンのⅡ型。カッケーぜ、

そしてコックピット展示しているT-7.クリーンな状態で撮影するのは無理だな・・・

東側を見るとT-7の列線が。少しだけ歩いて全機捕獲に行くかな。

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