つぶやき

平々凡々なアラフォーのひとりごと

うー

2012-02-06 01:28:40 | 日記
自分の現実にしょーもないことに

行き当たってしまった。

がーん。

とか『がーん。』とか書いたりするからあほって言われるんだよ。


つまらない…


あまりにもめちゃくちゃつまらない…


あるひとがこう言った。


『命をかけて…』


そーゆーならわたしはそんなふうにひとを好きになったことなんて、ない。


自分が好きなひとにはだいたい振り向いてもらえない。

タイプが全然違うので、まず相手にされない。


なんとも思ってないひとに限って、気を楽にしていられるため、話がすらすらできてしまう。

でもそれって、ちょっと見下していて、優越感があるからで、


逆にいうと好きなタイプのひとの前では、劣等感が刺激されてしまう。


命をかけて、そのひとのために…


なんて好きになったことは、ない。


すごく好きで幸せを感じた両想い、ならあったにはあったんだけど、

そういう意味ではタイプのひとと付き合える、という幸せなことも、あったんだけど。


結果、いまは結局ふられてひとり、だもんね。


最近、相手のことは全く考えていない。


ずっと前には確かに打算が多少あったとしても、ほんとに好き、ってのがあったけど。


最近はかけひきしか考えていないかも。


しかもそれ、中学生のよーなわらえるくらい、自分ではバレてないつもりだけど周りにはきっとバレバレな、ぶきっちょなかけひき。


でもそうね、それって

『恋愛なんて単なる錯覚だわよ』と思ってるからってとこもあるよな…。


いかん、眠すぎてもう書けん。


とにかく、自分から好きになることが、最近全然ない。

打算とか使わず、単純に、『好き』って言えること…


恋ばっかが人生じゃない。

けどそんなふうに好きになれたらいいのに。


自分のことしか考えてないからできないんだよ。


自分がひとからどう思われるか、じゃなくて。


自分はどう思っているのか、
自分はどうしたいのか。

が大事。だね。


眠い…


おやすみなさい。〓