自分の現実にしょーもないことに
行き当たってしまった。
がーん。
とか『がーん。』とか書いたりするからあほって言われるんだよ。
つまらない…
あまりにもめちゃくちゃつまらない…
あるひとがこう言った。
『命をかけて…』
そーゆーならわたしはそんなふうにひとを好きになったことなんて、ない。
自分が好きなひとにはだいたい振り向いてもらえない。
タイプが全然違うので、まず相手にされない。
なんとも思ってないひとに限って、気を楽にしていられるため、話がすらすらできてしまう。
でもそれって、ちょっと見下していて、優越感があるからで、
逆にいうと好きなタイプのひとの前では、劣等感が刺激されてしまう。
命をかけて、そのひとのために…
なんて好きになったことは、ない。
すごく好きで幸せを感じた両想い、ならあったにはあったんだけど、
そういう意味ではタイプのひとと付き合える、という幸せなことも、あったんだけど。
結果、いまは結局ふられてひとり、だもんね。
最近、相手のことは全く考えていない。
ずっと前には確かに打算が多少あったとしても、ほんとに好き、ってのがあったけど。
最近はかけひきしか考えていないかも。
しかもそれ、中学生のよーなわらえるくらい、自分ではバレてないつもりだけど周りにはきっとバレバレな、ぶきっちょなかけひき。
でもそうね、それって
『恋愛なんて単なる錯覚だわよ』と思ってるからってとこもあるよな…。
いかん、眠すぎてもう書けん。
とにかく、自分から好きになることが、最近全然ない。
打算とか使わず、単純に、『好き』って言えること…
恋ばっかが人生じゃない。
けどそんなふうに好きになれたらいいのに。
自分のことしか考えてないからできないんだよ。
自分がひとからどう思われるか、じゃなくて。
自分はどう思っているのか、
自分はどうしたいのか。
が大事。だね。
眠い…
おやすみなさい。〓
行き当たってしまった。
がーん。
とか『がーん。』とか書いたりするからあほって言われるんだよ。
つまらない…
あまりにもめちゃくちゃつまらない…
あるひとがこう言った。
『命をかけて…』
そーゆーならわたしはそんなふうにひとを好きになったことなんて、ない。
自分が好きなひとにはだいたい振り向いてもらえない。
タイプが全然違うので、まず相手にされない。
なんとも思ってないひとに限って、気を楽にしていられるため、話がすらすらできてしまう。
でもそれって、ちょっと見下していて、優越感があるからで、
逆にいうと好きなタイプのひとの前では、劣等感が刺激されてしまう。
命をかけて、そのひとのために…
なんて好きになったことは、ない。
すごく好きで幸せを感じた両想い、ならあったにはあったんだけど、
そういう意味ではタイプのひとと付き合える、という幸せなことも、あったんだけど。
結果、いまは結局ふられてひとり、だもんね。
最近、相手のことは全く考えていない。
ずっと前には確かに打算が多少あったとしても、ほんとに好き、ってのがあったけど。
最近はかけひきしか考えていないかも。
しかもそれ、中学生のよーなわらえるくらい、自分ではバレてないつもりだけど周りにはきっとバレバレな、ぶきっちょなかけひき。
でもそうね、それって
『恋愛なんて単なる錯覚だわよ』と思ってるからってとこもあるよな…。
いかん、眠すぎてもう書けん。
とにかく、自分から好きになることが、最近全然ない。
打算とか使わず、単純に、『好き』って言えること…
恋ばっかが人生じゃない。
けどそんなふうに好きになれたらいいのに。
自分のことしか考えてないからできないんだよ。
自分がひとからどう思われるか、じゃなくて。
自分はどう思っているのか、
自分はどうしたいのか。
が大事。だね。
眠い…
おやすみなさい。〓
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