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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

河野太郎の開き直り

2023-01-05 04:51:15 | 医学・病気
河野太郎の開き直り。

「河野太郎大臣、反ワクチン派のデマに苦言「法的手段を検討します」」
(1/3(火) 12:03配信)

河野太郎は小泉政権の時のサンデープロジェクトに出演していた陣笠議員の時から見ているが。

あいつは、「強がることが政治家として度胸と行動力のある政治家」と思っているように見受けられる。

あいつは次期総理候補の一人とか言われているけど、あんなヤツが総理大臣になったら、たまったもんじゃない。

どれだけワクチンについて知っているのか?

というより御用学者というより、曲学阿世の徒ではなく、本当の免疫学者の話を聞いたのか?

ネットで炎上しているのは、去年の11月25日の、福島雅典先生と小島勢二先生と、厚生省のヤツラの勉強会がインパクトが強くて、それがキッカケになったように思われる。

あいつも、自分が訴えられるのではなく国が訴えられるのだから、自分の身は安全だ、と開き直っているように思われる。

「悪質なデマに対して訴える」なんて言ってるけど、「反ワクチン派の意見はデマ」という根拠は何だ?

何も根拠を述べてない。

反ワクチン派の人は、みな、福島雅典先生と厚労省の勉強会などの動画を見て、それが、海老デンスになっているんじゃないか。

「法的手段に訴える」なんて言っているが、虚勢をはっているだけで実際には出来はしない。

反ワクチンを訴える人は、ワクチンを打って死んだ人の遺族とか、身体障害者になった人とかもいて、親族を殺された人とか、ワクチン後遺症でカタワになった人もいて、そういう人も訴えるのか?

人間のやることじゃない。

自分が訴えられるのではなく、国が訴えられるのだから、自分の身は安全だ、ということをカサにきて、強がっているだけである。

それと日本国民は腰抜けばかりだから、恫喝すれば怖がって黙るだろうとなめているのである。

それと。

とっちゃん小僧どもも少しは自分で調べろ。

本質を理解できない河野太郎

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