小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

新型コロナは計画的な人体実験

2022-03-11 06:01:32 | 医学・病気
新型コロナは計画的な人体実験

ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」

大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」

小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。
PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。
これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。
また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。
これも嘘です。
「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」

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