小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

新型コロナウイルスより危険なウイルスが蔓延している

2020-02-02 14:48:32 | 政治
武漢で、発生した、新型コロナウイルスより、はるかに危険なウイルスが、日本で蔓延している。

政府は、その対策の方を、新型コロナウイルスより、重視すべきである。

このウイルスの危険度は、新型コロナウイルスの危険度の、1000倍である。

新型コロナウイルスは、培養に成功したから、ワクチンがつくられて、やがて、おさまっていく。

しかし、新型コロナウイルス、より、危険な、ウイルスは、感染力が、ものすごい。

政府は、この、危険なウイルス対策を、早急にすべきである。

その危険なウイルスとは、安倍晋三忖度ウイルスである。

今の内閣の大臣、全員、と、官僚、と、自民党議員は、全員、このウイルスに、感染してしまっている。

政府は、すぐに、このウイルスを、指定感染症として、感染者の、強制入院をすべきである。

このウイルスに潜伏期間は無い。

このウイルスの感染対策に、マスク、手洗い、うがい、アルコール消毒は、全く効果が無い。

しかし、このウイルスに感染しない方法は、極めて簡単で、それは、安倍晋三、や、安倍内閣と、関わりを持たないこと、その、一言に尽きる。

そうすれば、この危険極まりない、ウイルスに感染することは無い。

安倍晋三忖度ウイルスに、一度、感染してしまうと、その治療法は、無いのである。

安倍晋三忖度ウイルス感染者の症状は。

肉体に症状は、出ないが、脳がやられてしまう。

症状は、安倍晋三を、かばい、守るために、平気で、ウソをつき人格が豹変する、という、症状である。

厚生労働省も、手の打ちようがないのである。

政府でなく、(維新、を、除く)、野党が、感染症対策を必死に訴えているが、政府は、全く、この危険な、ウイルス対策を完全に放置している。

日本は、この危険なウイルスによって滅びかねない。

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