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小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

和久田麻由子さんをバカにする発言は許さん

2022-01-19 11:05:11 | Weblog
和久田麻由子さんをバカにする発言は許さん。

和久田麻由子さんは東大経済学部主席卒業。

理系学問に少し弱いのは仕方がないこと。

というより、和久田麻由子さんは、「笑わずに原稿読め。でないとお前を殺す」と、自民党議員および政府の分科会の回し者10人に、マシンガンつきつけられているんだよ。

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謹賀新年

2022-01-01 00:07:31 | Weblog
謹賀新年

開けましておめでとうございます。

今年が皆様にとって良い年でありますように。

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僕はどうやったら習近平を暗殺できるか考えている

2021-12-25 15:05:21 | Weblog
僕はどうやったら習近平を暗殺できるか考えている。

というより、習近平が暗殺されないのが不思議でならない。

僕がやってもいいが、(人を殺した責任はとる)、誰も、習近平暗殺計画を本気で考えている人間が、世界中に1人もいないのが、不思議でならない。

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今日はクリスマス・イヴ

2021-12-24 08:30:10 | Weblog
今日はクリスマス・イヴ。

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今日は冬至

2021-12-22 22:52:18 | Weblog
今日は冬至。

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姓名判断

2021-12-03 07:23:41 | Weblog


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こわい夢を見た

2021-11-14 18:54:12 | Weblog
こわい夢を見た。

体調が悪いので、眠りが浅く、こわい夢しか見ないが。

自分が、平面人間になってしまう夢である。

自殺も出来ない。

夢から覚めると、「ああ。自分は体積のある普通の人間なんだ」とほっと安心した。

普通に生きていられることだけで感謝せねばならない。

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新型コロナウイルス小話

2021-10-20 18:57:08 | Weblog
新型コロナウイルス小話

ある料亭で、数人の男たちが話していた。
話題は、もちろん、新型コロナウイルスのことである。
もちろん、彼らは、料理を食べた後は、マスクして、酒も飲まなかった。
「コロナは、人の移動ではなく、人の行為で感染するんだよな」
「そうだ。飲食店に入ったり、酒を飲んだりすると、即、コロナ感染するような、政府のイメージ操作だが、ちゃんと、店が、アクリル板などの対策をとっていれば、感染なんかしないのにな」
「オレの店なんか、アクリル板のパーテーションで、完全な、対策をしているよ」
「オレの経営する店は、百貨店だが、どうして百貨店で、コロナ感染が起こるんだ?満員電車では、密接、密集、なのに、いい、というのは、矛盾しているよな」
「そうだな。満員電車でコロナ感染者は出ていないのにな。おかしいよな」
「飲食店は、何で、8時までの、時短営業なんだよ。夜8時から、コロナウイルスの感染力が強まる、とでもいうのかよ」
「政府も47都道府県知事全員も、全然、コロナウイルスのことを知らない。知ろうともしない。医師会が政府に圧力をかけて、人の移動、接近、を無くして、ステイホーム、リモートワーク、にしてりゃ、絶対、コロナウイルスは感染拡大しないから、そうしてるだけさ」
「自民党は医師会から莫大な政治献金を受けているからな。それに、医師会は自民党の支持母体だからな。政府も医師会の言う事を聞かなきゃならないだけさ」
彼らは、政府に対する、怒りが、つのってきた。
「酒を飲んだからって、感染するわけじゃない。酒を飲んだ後、マスクしないで、長時間、対面して、喋りつづけるから、感染するんだよな」
彼らは、だんだん、激高してきた。
「オレの店なんて、無利子、無担保、で、借りても、月の借金、1000万円だよ」
「オレの店だって、そうだ」
「それに、基礎疾患をもっていなければ、コロナに感染しても、9割、以上の人は、元通りになるからな」
「そうだ。テレビが、視聴率を上げるためだけに、こわいニュースを流しているだけさ」
彼らは、夜、遅くまで、政府の間違った、コロナ政策を批判し続けた。
・・・・・・・・・・
二週間後、彼らは、全員コロナ肺炎で死亡した。
彼らは、初めは、マスクして、酒も飲まなかったのだが、だんだん、政府に対する怒りが、激高してきて、途中から、マスクを外してしまい、酒も、飲み出したからである。
彼らの中に、一人に、新型コロナウイルスの無症候感染者がいて、他の人はみな、コロナウイルスに感染してしまったのである。
日本は、民間病院が9割で、民間病院は、クラスター(集団感染)をおそれ、患者を受け入れない。
発熱して、保健所に相談しても、受け入れてくれる病院がない。
その上、政府の方針として、コロナ感染者(疑い、も含む)は、2週間の自宅療養である。
人間は高齢になるにつれ、基礎疾患がなくても免疫力は低下していく。
彼らは、みな、高齢だった。
その上、彼らは、糖尿病、高血圧、高脂血症、などの基礎疾患を持っていたのである。

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新型コロナウイルス発生の原因

2021-10-20 17:27:13 | Weblog
新型コロナウイルス発生の原因

パソコンは、1995年に発売されたWindows95、くらいから、爆発的に日本中で普及していった。誰もが、パソコンを使うようになった。
しかし、まがりなりにも、パソコンは、パーソナル・コンピューターであり、コンピューターであるので、一般の人が、コンピューターを使いこなすのは、難しい。
それで、「サルでもわかるパソコン」というタイトルの、パソコンの使い方を、わかりやすく解説した本が出版された。
これは、ベストセラーになった。
しかし、ここに人間の失敗、奢り、たかぶり、があった。それは、サルでもわかるパソコン・・・という表現である。もちろん、これはサルを見下した表現である。サルが頭が悪いものだと決め付けている。もちろんサルでもわかる、というくらいだからサルはパソコンがわかるのである。こうしてサル社会でもパソコンが普及して、ほとんどのサルはパソコンを使えるようになった。そうなるとパソコンを使えないサルは無能だとみなされるような風潮ができあがる。そこで数少ない、落ちこぼれサルのために、パソコンに詳しいサルが、イヌでもわかるパソコンという本を書き、これがベストセラーになる。そしてイヌでもわかる、というくらいだからイヌはパソコンがわかる。そしてイヌ社会で、落ちこぼれのイヌのためにネコでもわかるパソコンがベストセラーになり、ニワトリが人間にフライドチキンにされないようインターネットで情報交換しているのは言うまでもないだろう。最近よく言われるコンピューターウイルスというのは、もう言わなくてもわかるだろう。ネコが人間のいない間、目を光らせパソコンに向かい、静かなる革命を企てているのである。
さて。
パソコンは、日進月歩で、どんどん、性能が良くなって、色々なことが出来るようになっていく。しかし、その代わり、当然、使い方も難しくなっていく。
昔のパソコンは、シンプルだったから、使い方もシンプルで簡単だった。
しかし、パソコンの性能がどんどん、進化して、色々、便利な機能が、どんどん増えていくと、色々と操作も難しくなっていく。
なので、極力、わかりやすいように、「○○でもわかるパソコン」、という本は、出版され続けた。
2019年、とうとう、「ウイルスでもわかるパソコン」という本が出版された。
もちろん、ウイルスでもわかる、というくらいだから、ウイルスは、パソコンがわかるのである。
しかし、それと、同時に、ウイルス達は怒った。
「ウイルスでもわかる、とは何だ。これは我々をバカにした表現だ。許せん。思い上がった人間を懲らしめてやれ」
こうして、怒ったウイルス達が、相談し、新型コロナウイルス、という厄介なウイルスを世界中にばら撒いた。
それは、あっという間に世界中に広まって、2020年から、世界中は、新型コロナウイルスに、悩まされることになった。
これが、新型コロナウイルス発生の原因なのである。

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小説の視点

2021-10-14 02:47:16 | Weblog
リイタ様。
小説は、主人公と何人もの、登場人物が、出て来ますね。
この時、視点は、一人、主人公、にしなくてはなりません。
主人公が、周りを見ているのです。
だから、思い、心情、を表現していいのは、主人公、一人だけです。
視点を、「私」に固定するとします。
すると。
「私は腹が減った」
と、表現してもかまわないのです。
しかし、(私)以外の登場人物の思いは、表現できないのです。
(私)を、主人公として、(私)が視点の場合。
「彼は腹が減った」
とは表現できないのです。
それは、彼の思いの表現になってしまうからです。
彼に、関しては、彼の心は表現できず、彼の行動や発言しか、書けないのです。
なので、
「彼が腹が減った」、ということを、表現したいならば、
「彼の腹が、グーと鳴った」
という事実を書くか、
「私は、彼が腹が減っていると思った」
と、私の思い、という形で書くか、
「彼は腹が減っているような顔つきをしていた」
とか、の事実を書くのです。
ちなみに、漫画は、すべて、(神の視点)で書かれています。
登場人物の全てが、「ふきだし」、で、自分の思いを喋っていますね。
ここが、漫画と小説の違いです。
しかし。
視点の固定というのは、絶対に守らなくてはならないものではありません。
特に、たくさんの登場人物が出でくる小説の場合は、そうです。
芥川龍之介でさえ、視点の固定を破っている小説があります。
長編小説では、章ことに、主人公を変えて、主人公の視点にする、という方法もあります。
これで、わかってもらえたでしょうか?

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軍隊

2021-10-06 23:33:35 | Weblog
ある小学校である。
ある時の、ある小学校の社会科の授業の時である。
社会科の先生が、授業の合間に、
「中国やアメリカ、北朝鮮、など軍備を拡大していて困るな」
と、ボソッと、ため息まじりの独り言をつぶやいた。
「先生。どうして軍備を拡大しなければならないのですか?」
と、吉田健太という生徒が聞いた。
健太には、どうして、各国が軍隊を持たねばならないのか、わからなかったのである。
まあ、それは、小学生では、わかる生徒の方が少ないだろう。
健太は、野球が好きで、学科の勉強は、あまりよく出来なかった。
他の生徒も、健太と同じよう、に、そのことは、わかっていない顔つきだった。
「私もわかりません」
「僕もわかりません」
皆が言った。
「先生。学校でも、腕力の強い人はいます。そして、弱い、おとなしい生徒を、暴力を振るって、いじめることは、あります。しかし、そういう乱暴な人は、先生に注意されます。大人でも、パワハラしている人はいます。しかし、そういう人は、上司に注意されます。それでも、聞かない乱暴な人は、訴えられれば、負けます。だから、暴力を振るう人は、負けてしまいます。では、どうして、世界の国々は軍隊を持って、核兵器をたくさん、作ったり、軍備を増強したりするのですか?」
健太が先生に聞いた。
「そうだね。健太。君の言う通りだ。学校や社会では、暴力を振るう人間は負けてしまうね」
先生が言った。
「じゃあ、どうして、世界の国々は、軍隊を持ったり、核兵器を持ったり、軍事費にお金をかけたりしているのですか?」
健太が先生に聞いた。
「他国に戦争をする国には、食料や、エネルギー資源などの、貿易をやめてしまえば、それで解決すると、思います」
社会科に、少し詳しい、佐藤由美が言った。
「ああ。経済制裁だね。確かに、食料やエネルギー資源などが、なくなったら、戦争どころか、その国は、やっていけないね」
先生が言った。
「じゃあ、どうして、そうしないんですか?」
佐藤由美が聞いた。
「それは、一般人の暴力と、国家間の戦争の違いさ」
先生が言った。
「どういうことなんですか。よくわかりません」
佐藤由美が言った。
「どんな国でもいいから、一つの国を考えてごらん。日本でもいいし、アメリカでもいいし、中国でもいいし、北朝鮮でもいい。国家とは、どういうものか。どんな国でも、警察があるし、法律があるよね。それは、独裁国家である、中国や北朝鮮でも、そうだよね。もし、警察や法律がなかったら、それは、犯罪者だらけの国家になってしまうよね。だって、警察も法律もないのだから、犯罪者がどんな凶悪な犯罪を犯しても大手を振っていられることになってしまう。他人に対する、暴力行為だけではなく、人殺しをしても、銀行強盗をしても、警察も法律もなかったら、その国は、犯罪者だらけの国になってしまうね。それは、わかるかな?」
先生が言った。
「ええ。確かにそうですね」
健太が言った。
「中国や北朝鮮は、独裁国家と言われているけれど、ちゃんと、警察もあれば、法律もあるよね。確かに、独裁国家では、政府を批判する言論を、することを、犯罪としているね。それは、良くないことだけど、犯罪者を取り締まる、法律や警察は、独裁国家でも、民主主義国家でも、ちゃんとあるよね。そうでないと、国家の治安が滅茶苦茶になってしまうからね」
先生が言った。
「そうですね」
健太が言った。
「しかし、世界というものを考えてごらん。世界のどこかの国が、他国を侵略した時、それを、取り締まる、警察や法律というのは、あるかね?」
先生が聞いた。
「国連の安全保障理事会というのがあるじゃないですか?あれが、世界の法律なんじゃないですか」
健太が言った。
「ああ。確かに、国連の安全保障理事会というのは、あるよね。ところで、安全保障理事会の常任理事国はどこか、知っているかね?」
先生が聞いた。
「アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、ですよね」
佐藤由美が言った。
「そう。その通り」
「じゃあ、その5カ国が、多数決で法律をつくれば、いいじゃないですか?」
佐藤由美が言った。
「ところがだね。安全保障理事会では、大国一致の原則、というのがあってね。世界の法律は、5カ国の多数決で決めているんじゃないんだ。5カ国、すべての国の意見が一致しないと、法律は決められないんだ」
先生が言った。
「どうしてですか?」
「それは、ちょっと、難しいことなんだ。もっと勉強すれば、わかるようになるだろうけどね。ところで、5カ国の意見が一致して、法律が出来たとしよう。そうなれば、安全だと思うかね?」
「安全になると思います」
「そう。確かに、法律は出来るよね。しかし、その法律を破る国があったとしようね。そうしたら、どうしたらいいと思うかね?」
「5カ国は軍隊を持っていますよね。なら、5カ国の軍隊が力を合わせれば、警察の役割りになるんじゃないでしょうか?」
「そこが問題なんだ。悪い事をした国を、5カ国の軍隊が協力して、警察の役割りになるということは、まずないんだ」
「どうしてですか?」
「それぞれの国は、それぞれの国の利益を大事にしようとする。たとえ、悪い事をした国があったとしても、その国が、貿易などで、自分の国に必要な国だとすれば、その国を罰するということは、出来にくいんだ。たとえば、北朝鮮が悪いことをしたとしても、中国は北朝鮮と仲がいいから、中国は北朝鮮に軍隊を送り込む、ということはしないんだ」
先生は続けて言った。
「法律があっても、法律を守らせるためには、武力を持った、警察が必要なんだ。それは、わかるかね?」
「ええ。何となく、わかります」
「どんな立派な法律を作ったとしても、その法律を破る犯罪者が出た時には、武力を持った警察が必要なんだ。そうでなければ犯罪者を取り締まることは出来ない。犯罪者を罰することも出来ない。それは、わかるかね?」
「わかります」
「世界で一番、強い軍隊を持っている国はどこだと思うかね?」
「北朝鮮だと思います。テレビのニュースで、北朝鮮が軍事パレードをしている映像を見たことがあります。ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験も、よくニュースで見ますし」
健太が言った。
「私は中国だと思います。中国も軍事パレードをしているのをテレビで見たことがあります」
佐藤由美が言った。
「ははは。健太。確かに、北朝鮮の、ミサイル発射実験はよくニュースで、報道されるね。それは、北朝鮮がよく、ミサイル発射実験を行っているからだよ。他の国は、ミサイル発射実験を、北朝鮮のようにしないから、目立たないので、ニュースには、ならないから、報道されないだけだよ。正解を言うと、世界で一番、強い軍隊を持っているのは、アメリカ、と中国なんだ。それと、ロシア、や、インド、も強い軍隊を持っているけどね」
先生が言った。
「では、どうして北朝鮮は、何度も、ミサイル発射実験をしているのですか?」
健太が聞いた。
「それは本質的な問題だね。もし、ある国、たとえば、中国が、アメリカに、いきなり、核ミサイルを何発も打ち込んだら、どうなると思う。アメリカは怒って、仕返しに、中国に、核ミサイルを打ち込んで、アメリカと中国とで、戦争になるだろうね。それで、もし、中国が、アメリカに勝ったら、どうなると思うかね」
先生が聞いた。
「アメリカは、ヨーロッパの国々と、NATO(北大西洋条約機構)を結んでいますから、中国は、勝てないと思います」
佐藤由美が言った。
「そうだね。しかし、戦争は、やってみないと結果はわからないね。北朝鮮は、間違いなく、中国に協力して、アメリカと戦うだろうね。それに、ロシアもアメリカと仲が悪いね。しかし、これは、仮定の話だよ。中国が、アメリカ、や、中国に反抗する国に、核ミサイルを、どんどん、打ち込んで、中国が、勝ってしまって、中国が世界を支配するようになったら、どうなると思うかね?」
先生が言った。
「・・・・負けた国は、中国に経済制裁をすればいいと思います」
佐藤由美が言った。
「ははは。佐藤さん。戦争で負けた国が勝った国に経済制裁をすることなんて出来ないよ。言う事を聞かなかったら、中国の軍隊が、武力で、おどしたり、それでも聞かなかったら、さらに、核ミサイルを打ち込めば、中国の言う事を聞かなくてはならないよ。それに、中国の食料自給率は、100%だからね。経済制裁は、ほとんど意味がないんだ」
先生が言った。
「じゃあ、戦争で勝った国が世界を支配できるんですね?」
健太が言った。
「そう。残念ながら、そうなんだ。残念ながら暴力(武力)の一番、強い国が世界を支配できるんだ。だから、どこの国でも、軍隊を持っていて、出来れば、核ミサイルを持ちたいと思っているんだ。だから、どこの国でも、毎年、軍事費に、国民の税金のかなりを、投入しているんだ」
先生が言った。

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うま味感度

2021-09-23 10:29:15 | Weblog
昨日の、NHKの、「ためしてガッテン」で、うま味感度、というのをやっていた。

僕は、結構、健康もの、医療もの、は、興味が起こるので、見る。

うま味感度、が低いと、甘い物を好むようになる、と言っていた。

結構、僕にも、当てはまりそう。

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小川彩佳さんは処女懐妊で子供を産まれた

2021-09-18 21:05:27 | Weblog
「小川彩佳さんは処女懐妊で子供を産まれた」

これは当然である。

十分、信じられる。

しかし。

イエス・キリストは、ヨセフとマリアの性交によって産まれたのは、明らかである。

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鈴木京香

2021-09-15 00:41:58 | Weblog
鈴木京香。

美しい。

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最悪の敵

2021-09-14 00:54:24 | Weblog
「ゆるぎない決意を持たなくてはなりません。最悪(最強)の敵とは目的が強迫観念になっているファイターのことです」
(ブルース・リー)

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