古いもの

鉄道と古いもの、保存ものが近年私の趣味になっていますので、
鉄道と織り交ぜブログで公開して行きたいと思います。
まずは建物ですね。
鉄道のＮゲージのジオラマなどでも街並みを表現するには、その年代ごとの建物や
車、バスなどはとても大切な舞台役です。
結局は鉄に結びつきますが、ご了承ください。

サロ113

サロ～国鉄の頃はあまりにもグリーン料金が高く、
なかなか乗れませんでしたが、ＪＲになりお手ごろ価格になりました。
平屋のサロ×２輌が無くなってどのくらいになるのでしょうか？
また一時181系から色を塗り替えたサロもありました。（高さ合わず嫌いでしたが）
総武-横須賀線113系須賀色のサロもありましたが、私が鉄復活した時には
もう跡形もありませんでした。

113系付属編成

長い編成に必要不可欠なのが付属編成ですね。
堂々15輌となり、国鉄時代からの血統。
しかし2007年問題が今後の鉄道にもどう影響するのか気になります。
新幹線の中間車がマッタリした平面で先頭改造車へ（8輌化）
朝8：00ごろＥ231などが4輌編成で東京駅に入線なんてあるのでしょうかね？

113_S49

8月に大量の蚊と戦いながら２度いきました。
さすが有名地とあって、通過シーンは見てるだけでも楽しい場所でした。

橋を渡る2

夏にこの橋渡るのも最後ですね。

113系

113系がこの橋を渡るのも最後の夏になりそうですね！
8月に記録してきました。