線路、線路際にまつわる名称も分からず、モジュール(ジオラマ・レイアウト)を作ってた鉄道ファン失格!のD-Trainなのです。
毎度教えて頂いてるモデラー様(http://heppoko.shumilog.com/)にまたお世話になり今回も解決しました。
名称が判らなかったのが、ガードレールに歩行板でした。
で、カトーフレキにガードレールと歩行板を表現する方法です。
0.5mm厚のプラ板から、レールの表現1.5mm切り出します。
(カトーのレール高が約2mmなので1.5mmにします)

0.5mm厚の理由はフレキのレール幅とのバランスが良く見えてからです。
切り出したレール部分を縦にゴム系ボンドでぺタリ。
フレキの犬釘を表現してる所をのりしろにすると、隙間も丁度良く貼り付けるときに倒れにくいです。

レール高から飛び出てないか横から確認!OKですね。
もし出てたら脱線の原因になちゃいますから、本来の目的と真逆では意味ないですかね。

3mmに切り出した歩行板にあたる部分です。
ガードレールの間にぺタリ、ゴム系ボンドですから左右のバランス調整安易にうまくできます。
塗装をすれば完成です。

ガードレールの表現方法もモデラー様に伝授して頂きました。
最初お聞きした時には、プラ板で?え~っと思いましたが結構うまくので驚きました。
他、実験的にエバグリーンのI形、H型などで試しましたが枕木部分が隠れ過ぎたので単純な平のプラ板からがベストと思いました。
毎度教えて頂いてるモデラー様(http://heppoko.shumilog.com/)にまたお世話になり今回も解決しました。
名称が判らなかったのが、ガードレールに歩行板でした。
で、カトーフレキにガードレールと歩行板を表現する方法です。
0.5mm厚のプラ板から、レールの表現1.5mm切り出します。
(カトーのレール高が約2mmなので1.5mmにします)

0.5mm厚の理由はフレキのレール幅とのバランスが良く見えてからです。
切り出したレール部分を縦にゴム系ボンドでぺタリ。
フレキの犬釘を表現してる所をのりしろにすると、隙間も丁度良く貼り付けるときに倒れにくいです。

レール高から飛び出てないか横から確認!OKですね。
もし出てたら脱線の原因になちゃいますから、本来の目的と真逆では意味ないですかね。

3mmに切り出した歩行板にあたる部分です。
ガードレールの間にぺタリ、ゴム系ボンドですから左右のバランス調整安易にうまくできます。
塗装をすれば完成です。

ガードレールの表現方法もモデラー様に伝授して頂きました。
最初お聞きした時には、プラ板で?え~っと思いましたが結構うまくので驚きました。
他、実験的にエバグリーンのI形、H型などで試しましたが枕木部分が隠れ過ぎたので単純な平のプラ板からがベストと思いました。