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ガードレールなど

線路、線路際にまつわる名称も分からず、モジュール(ジオラマ・レイアウト)を作ってた鉄道ファン失格!のD-Trainなのです。
毎度教えて頂いてるモデラー様(http://heppoko.shumilog.com/)にまたお世話になり今回も解決しました。

名称が判らなかったのが、ガードレールに歩行板でした。
で、カトーフレキにガードレールと歩行板を表現する方法です。

0.5mm厚のプラ板から、レールの表現1.5mm切り出します。
(カトーのレール高が約2mmなので1.5mmにします)


0.5mm厚の理由はフレキのレール幅とのバランスが良く見えてからです。
切り出したレール部分を縦にゴム系ボンドでぺタリ。
フレキの犬釘を表現してる所をのりしろにすると、隙間も丁度良く貼り付けるときに倒れにくいです。


レール高から飛び出てないか横から確認!OKですね。
もし出てたら脱線の原因になちゃいますから、本来の目的と真逆では意味ないですかね。


3mmに切り出した歩行板にあたる部分です。
ガードレールの間にぺタリ、ゴム系ボンドですから左右のバランス調整安易にうまくできます。
塗装をすれば完成です。


ガードレールの表現方法もモデラー様に伝授して頂きました。
最初お聞きした時には、プラ板で?え~っと思いましたが結構うまくので驚きました。
他、実験的にエバグリーンのI形、H型などで試しましたが枕木部分が隠れ過ぎたので単純な平のプラ板からがベストと思いました。
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西武の模型に続き実車を見てきました。

西武の模型を眺めてたら実車も見たくなり、早朝から疎遠の西武池袋線まで見に行きました。
現場へ行ってみたら自宅から20分(早朝だから)!?とそう遠くは無かったYahoo!で約3時間池袋線のお勉強をしてきました。

赤の西武から黄の西武になったんだと思っていたら、とんでもないことでした。
黄色も少なくなってきてるのです。
私は相当ボケてきました~私の頭の中は黄色時の西武は飛んでしまったのでした。(模型ではやっと赤から黄色なんですけど)

色々な形式や他社の車両が行き交う中、最初の目的クラッシックが来ました。
ず~っと見たかった車両です。(良い色だった)


ノーマルのNRAが何本か通り☆が来ました。
クラッシックの方が配色は映えますね。


二目の目的、付随N101が付いた編成が上って行きました。
予定通り順調です!
後2両デビュー色が見えます。

続けて2本目


見たいものは全て上って行ったので、更に下りを待つ事に
そしてクラッシック(2度見てもいい感じ~マイクロの予約すれば良かったかな?)


☆は回送でした。
で、こんな派手な電車まで


ベージュ顔2色の271F来ました。


そして標準色?
曇りと天候にも恵まれ撤収 ~お粗末~
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