“世の光として輝くために” 増田誉雄牧師
聖書:ピリピ人への手紙2章12~18節
1.恐れおののいて自分の救いを達成していく。(2:12)
神から離れる恐れではなく、神の助けなくしては生きていけない恐れ、畏敬の念、ますます神を求めて神に近づくという意味を表している。
2.神のみこころによる働きとしての輝き。(2:13)
私たちの内に働いて、私たちの限界を超えたところに導いてくださる。私たちの内にダイナマイト的力を与えてくださる。イエスさまの中にあって神が私にさせてくださっている。
3.いのちのことばをしっかり握ることによって輝く。(2:16)
(哀歌3:25~27)
モーセに率いられたイスラエル人はカナンを目指して行く。十二人の斥候の内十人はやめましょうと言った。信仰をもっていきましょうと言ったのはカレブとヨシュア二人だけだった。信仰の人は少数派、しかし神なき多数派より強い。神のみこころでなければどんな緻密な計画、アイデアも成ることはない。
祈りの応答:主よ、目の前の困難をカレブとヨシュアのように神を通して困難を見ることができますように。主のみ名により アーメン。
聖書:ピリピ人への手紙2章12~18節
1.恐れおののいて自分の救いを達成していく。(2:12)
神から離れる恐れではなく、神の助けなくしては生きていけない恐れ、畏敬の念、ますます神を求めて神に近づくという意味を表している。
2.神のみこころによる働きとしての輝き。(2:13)
私たちの内に働いて、私たちの限界を超えたところに導いてくださる。私たちの内にダイナマイト的力を与えてくださる。イエスさまの中にあって神が私にさせてくださっている。
3.いのちのことばをしっかり握ることによって輝く。(2:16)
(哀歌3:25~27)
モーセに率いられたイスラエル人はカナンを目指して行く。十二人の斥候の内十人はやめましょうと言った。信仰をもっていきましょうと言ったのはカレブとヨシュア二人だけだった。信仰の人は少数派、しかし神なき多数派より強い。神のみこころでなければどんな緻密な計画、アイデアも成ることはない。
祈りの応答:主よ、目の前の困難をカレブとヨシュアのように神を通して困難を見ることができますように。主のみ名により アーメン。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます