サッポロで走ってる

札幌と近郊のマラソン大会に参加してます。マラソン完走記以外にも旅行記など気の向くままに書き続けています。

2008年練習プラン

2008-01-02 | Weblog
1月2日(水)
2007年は3月から走り始めました。
最初5km走から初めて、
3月末で10kmまで、
4月は15kmまで、
5月は20kmまで、
6月はハーフまで
7月は25kmまで
8月は32kmまで
と一度に走る距離を月ごとに徐々に増やしていきました。

今年は2月から練習を始めて、
すべて2007年の予定を1ヶ月前倒ししていく予定です。

体重も2007年は6月まで66kgと肥満を維持していたので、
今年は反省して、3月までに62kgにします。
(ちなみに2008年のたった2日間で2.5kg体重増えて、現在64.7kgです)

特に体重管理に気をつければ、足にかかる負担も少ないので、
質の高い練習の回数を増やせるのではないかと、目論んでいます。

こんなプランで北海道マラソンサブスリー狙います。

あとは時々スピード練習を入れて、秋にはハーフで1時間18分切れるように仕上げます。

大雑把ですが、こんな感じです。
あとはからだの調子と都度相談して、無理しないようにします。

今年は大吉

2008-01-01 | Weblog
1月1日(火)
あけましておめでとうございます。

今年の抱負どうこう言う前に
やっぱりこの話題になりますね。

北海道マラソンの規模拡大構想の記事が
道新の一面に載ってました。

数ある北海道の話題で一番注目されるべき話題と言う判断でしょうか。
マラソンが大きく取り上げられることは、
マラソンをしている一個人として、とても嬉しいです。

規模拡大は個人的には賛成です。
北海道経済に良い影響を与える大会になってほしいと思います。
また、北海道マラソンの国際陸連格付けが「シルバー」から「ゴールド」になってほしいと思います。

出場資格や関門の厳しい条件があるからこそ、
挑みがいのある北海道マラソンですが、
制限が緩和されると挑みがいが若干薄れるような気がします。

「参加することに意義がある」のはわかります。
「完走目指してひたすら頑張る」のもわかります。
でも、今まで北海道マラソンの4時間を目標にしてきた人達の心意気を組んでもらえる大会になってほしいです。

サブスリーやサブフォーといった段階別に完走メダルの差別化があれば
挑みがいが薄れることはないと思います。
参加人数が多くなる事で、完走メダルが小さくチープにならないようにしてほしいです。
ここは北海道マラソンを特別視している一個人として、わがままなのは判っていますが、緩和によって変えてほしくない部分です。




新年恒例ということで、
白石神社でおみくじ引いた結果、大吉でした。

大雑把に言うと、
調子こかずにこのまま進め
いい事は勝手にやってくるから  ←この辺が大吉っぽいです
酒と女におぼれるな
とさ。

今年もよろしくお願いします!!