8月27日(月)
2012の道マラの完走記です。
8/26(日)
6：30 起床
7：00 そうめんを食べる。
7：30 家を出て札幌駅へ。
8：00 札幌駅に到着 地下歩行空間を歩いて大通りへ。
地下歩行空間を走っているランナーがいる。
どういう事情があるにしても、そこは歩けよ。
8：10 大通りに到着
荷物をまとめて準備をする。
大通り公園横の車道でウォーミングアップする人がいる。
係員の制止を無視して走っている。完全に自分の世界に入っている。
わからないわけでもないが・・・
来年は立ち入り禁止になるのかな。
8：30 スタートブロックに入りスタートの時を待つ。
9：00 テレビ塔のカウントダウンでスタート。
あせらずゆっくり走ることを意識して走り始める。
最初の1kmは5分10秒悪くない。
全体が流れるようになったところでつられてペースアップしている。
無理しているわけではないが、ちょっと速いかも。
まあ行ける所まで行ってみるか。
5分10秒－4分41秒－4分43秒－4分44秒－4分41秒 5km 24分01秒
平岸駅で会社の後輩が応援してくれていた。
ありがたい。
まだ始まったばかりだが力が出る。
妻もいたようだが気づけなかったorz
給水はスポーツドリンクを一口飲むだけにする。
くもりだから今のところ水をかぶる必要はない。
周りにつられて更にペースが上がってしまい、1km4分30秒切ってしまった。
4分26秒－4分27秒－4分34秒－2分49秒－6分11秒 10km 46分32秒
創成トンネルを抜け札幌駅近くに来たところで毎年応援してくれているB部長がいた。
力が湧く。
とりあえず10kmは走った。
残り32kmだ。まだ大丈夫かな。
石狩街道を北上し、左折して北24条通りに入る。
今日はくもり空だから帽子はつかわない。
北24条駅で妻が待っているので、預かってもらった。助かる＾＾
15km地点で会社の同僚と待ち合わせ。ハイタッチする。
残り27km。やっぱりペース速かったかな・・・
4分33秒－4分26秒－4分32秒－4分27秒－4分30秒 15km 1時間09分02秒
ここの区間は左折左折右折と変化があるので気が紛れる。
ペースを落としたつもりだったが、思ったより落ちていない。
自分の中で余裕がなくなってきているのがわかる。
新川通りに入ると長い直線だ。
この辺からいつ歩きだそうか考え始める。
4分36秒－4分30秒－4分31秒－4分35秒－4分45秒 20km 1時間32分02秒
中間地点通過は1時間37分10秒。
去年までは中間地点で1時間30分切りを目安にしていたので抑えて走っている。
それでも今年の体力からすればオーバーペースだったか。
折り返しで川内選手がトップだ。
川内頑張れと声をかけると、つられるように周りのランナーも声をかけ始める。
みんなシャイだな。
少しずつペースが落ちてきた。
先週の24マラソンの距離を越えた。
今年は7月に30km走を1回だけ。
そろそろ限界かな。
4分36秒－4分39秒－4分44秒－4分48秒－4分51秒 25km 1時間55分43秒
25km地点を過ぎたところの給水で初めて、頭に水をかける。
頭皮がキュっと引き締まる。
超気持ちい。
この後、全ての給水で水かぶることになりました。
この辺から1km5分にペースが落ちた。
当初の予定のペースに落ち着いたわけだが、余力がなくなった。
5分01秒－4分58秒－5分03秒－4分51秒－5分05秒 30km 2時間20分43秒
30km地点の給水で始めて歩いた。
少し気持ちが楽になった。
妻の両親とハイタッチして力をもらったが、走りが続かない。
結局35km手前で歩きが長くなってしまった。
6分01秒－5分01秒－5分30秒－5分14秒－8分59秒 35km 2時間51分29秒
残りはわずか。
歩いているところを取引先の担当者に声をかけられる。
む、無念。
北大の前で内ももと腹筋が攣りそうになる。
いよいよきつくなってきた。
北大構内では母親が始めて応援に来ていた。
歩きに近いスピードで走り続けてなんとか北大を抜ける。
後は右曲がれば大通り公園のゴール。
大通りでまたB部長が応援に来てくれていた。
ゴール前に移動した妻が応援してくれている。
ありがたい。
ゴール前は沿道の人達とハイタッチ。
50mぐらいハイタッチを続けてゴール。
みんなノリがいい。
とにかくゴールまでたどり着けてよかった。
5分58秒－5分53秒－7分15秒－8分56秒－7分06秒 40km 3時間26分39秒
13分43秒 42.195km 3時間40分23秒
後半の失速はある程度予想してましたが、残念です。
走るからには可能性を感じる練習をしなくては。
沿道の応援も多かったですが、
今年はボランティアの方々の声援が特にすごく励まされました。
知り合いの応援も多く、恵まれていると感じることが出来ます。
来年はしっかり走りきらなきゃ。
2012の道マラの完走記です。
8/26(日)
6：30 起床
7：00 そうめんを食べる。
7：30 家を出て札幌駅へ。
8：00 札幌駅に到着 地下歩行空間を歩いて大通りへ。
地下歩行空間を走っているランナーがいる。
どういう事情があるにしても、そこは歩けよ。
8：10 大通りに到着
荷物をまとめて準備をする。
大通り公園横の車道でウォーミングアップする人がいる。
係員の制止を無視して走っている。完全に自分の世界に入っている。
わからないわけでもないが・・・
来年は立ち入り禁止になるのかな。
8：30 スタートブロックに入りスタートの時を待つ。
9：00 テレビ塔のカウントダウンでスタート。
あせらずゆっくり走ることを意識して走り始める。
最初の1kmは5分10秒悪くない。
全体が流れるようになったところでつられてペースアップしている。
無理しているわけではないが、ちょっと速いかも。
まあ行ける所まで行ってみるか。
5分10秒－4分41秒－4分43秒－4分44秒－4分41秒 5km 24分01秒
平岸駅で会社の後輩が応援してくれていた。
ありがたい。
まだ始まったばかりだが力が出る。
妻もいたようだが気づけなかったorz
給水はスポーツドリンクを一口飲むだけにする。
くもりだから今のところ水をかぶる必要はない。
周りにつられて更にペースが上がってしまい、1km4分30秒切ってしまった。
4分26秒－4分27秒－4分34秒－2分49秒－6分11秒 10km 46分32秒
創成トンネルを抜け札幌駅近くに来たところで毎年応援してくれているB部長がいた。
力が湧く。
とりあえず10kmは走った。
残り32kmだ。まだ大丈夫かな。
石狩街道を北上し、左折して北24条通りに入る。
今日はくもり空だから帽子はつかわない。
北24条駅で妻が待っているので、預かってもらった。助かる＾＾
15km地点で会社の同僚と待ち合わせ。ハイタッチする。
残り27km。やっぱりペース速かったかな・・・
4分33秒－4分26秒－4分32秒－4分27秒－4分30秒 15km 1時間09分02秒
ここの区間は左折左折右折と変化があるので気が紛れる。
ペースを落としたつもりだったが、思ったより落ちていない。
自分の中で余裕がなくなってきているのがわかる。
新川通りに入ると長い直線だ。
この辺からいつ歩きだそうか考え始める。
4分36秒－4分30秒－4分31秒－4分35秒－4分45秒 20km 1時間32分02秒
中間地点通過は1時間37分10秒。
去年までは中間地点で1時間30分切りを目安にしていたので抑えて走っている。
それでも今年の体力からすればオーバーペースだったか。
折り返しで川内選手がトップだ。
川内頑張れと声をかけると、つられるように周りのランナーも声をかけ始める。
みんなシャイだな。
少しずつペースが落ちてきた。
先週の24マラソンの距離を越えた。
今年は7月に30km走を1回だけ。
そろそろ限界かな。
4分36秒－4分39秒－4分44秒－4分48秒－4分51秒 25km 1時間55分43秒
25km地点を過ぎたところの給水で初めて、頭に水をかける。
頭皮がキュっと引き締まる。
超気持ちい。
この後、全ての給水で水かぶることになりました。
この辺から1km5分にペースが落ちた。
当初の予定のペースに落ち着いたわけだが、余力がなくなった。
5分01秒－4分58秒－5分03秒－4分51秒－5分05秒 30km 2時間20分43秒
30km地点の給水で始めて歩いた。
少し気持ちが楽になった。
妻の両親とハイタッチして力をもらったが、走りが続かない。
結局35km手前で歩きが長くなってしまった。
6分01秒－5分01秒－5分30秒－5分14秒－8分59秒 35km 2時間51分29秒
残りはわずか。
歩いているところを取引先の担当者に声をかけられる。
む、無念。
北大の前で内ももと腹筋が攣りそうになる。
いよいよきつくなってきた。
北大構内では母親が始めて応援に来ていた。
歩きに近いスピードで走り続けてなんとか北大を抜ける。
後は右曲がれば大通り公園のゴール。
大通りでまたB部長が応援に来てくれていた。
ゴール前に移動した妻が応援してくれている。
ありがたい。
ゴール前は沿道の人達とハイタッチ。
50mぐらいハイタッチを続けてゴール。
みんなノリがいい。
とにかくゴールまでたどり着けてよかった。
5分58秒－5分53秒－7分15秒－8分56秒－7分06秒 40km 3時間26分39秒
13分43秒 42.195km 3時間40分23秒
後半の失速はある程度予想してましたが、残念です。
走るからには可能性を感じる練習をしなくては。
沿道の応援も多かったですが、
今年はボランティアの方々の声援が特にすごく励まされました。
知り合いの応援も多く、恵まれていると感じることが出来ます。
来年はしっかり走りきらなきゃ。
