遅刻について 2016-05-03 00:17:43 | Weblog 30年ほど前・大学生のとき、付属高校M先生の講座をとっていた。ある時、先生が曰はく「だいたい○○なんてのは、遅刻するくらいで丁度いいんだ!」この言葉を未だに鮮明に記憶している。これから社会人になろうとしている我々にとって、この言葉はかなり逆説的に響いた。無論、社会人として遅刻など絶対に許されない局面も当然ある。しかし、この言葉には、ある意味、真理が隠されていると30年経った今でも痛切に思う。