1989年の"JOURS DE FRANCE"誌の表紙です。
記事は「読者が選んだ魅力ある男性アンケート結果発表」といったものですが、
ベルモンドを抜いて見事にドロンさんがトップの座を射止めたという内容です。
記事の中身よりもこの表紙のドロンさんの視線の鋭さにものすごいインパクトを感じます。
記事は「読者が選んだ魅力ある男性アンケート結果発表」といったものですが、
ベルモンドを抜いて見事にドロンさんがトップの座を射止めたという内容です。
記事の中身よりもこの表紙のドロンさんの視線の鋭さにものすごいインパクトを感じます。
映画の中で人を刺すような鋭い視線をこれまで観てきましたが、
近年のテレビなどで見せるやさしい眼差しというのもとてもいいですね。
「地下室のメロディー」のスチールが使われていましたね。
文芸春秋のその記事は読んでいませんが、
偶然にご紹介した記事と同じような内容であったことに驚きました。
天皇陛下に関する記事が掲載されていることも共通していますね。
情報をありがとうございました。
ここまではっきりと青く映っている写真は珍しいのではないでしょうか。
瞳が魅力的です。
時折人を刺すようなのではなく包む様に優しいと、そのギャップもまたたまらないです。
さっき 何気なく テーブルの上の夕刊を見た時、「あっ 美しいひと!!」と思ったら やっぱりドロンさまでした。今日の日本経済新聞夕刊、ALAIN DELONブランドの 2009-2010年 秋冬コレクションの広告です。