東京の日本橋公会堂で3月26日(土)に開催される「アラン・ドロン映画祭」のチラシをご紹介します。
(昨年11月のアラン・ドロン生誕80年記念祭にご参加されて連絡先をお聞きしている皆様には先月発送済みです。)
画像左側のチラシの表面に「エテルネル・アラン・ドロン」という見慣れない名前がありますが、
これはドロンさんのイヴェント活動を今後行うにあたって、窓口となる活動母体の名称に何かいいものはないかと
大阪のアラン・ドロン・インフォメーション・デスク(ADID)に相談に行きましたところ、
社長の方からフランス語で「永遠の」を意味する単語の「éternel」(エテルネル)を使ってくださいとのアドバイスを頂戴し、
今回からそれを使わせていただくこととしました。
また画像右側のチラシ裏面の中段に「アラン・ドロンさんの商品買い取ります。」とありますが、
これで買い取ることができた商品は次回の5月のイヴェントでご来場いただいた皆様に販売することを考えております。
それでは皆様奮ってご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
(昨年11月のアラン・ドロン生誕80年記念祭にご参加されて連絡先をお聞きしている皆様には先月発送済みです。)
画像左側のチラシの表面に「エテルネル・アラン・ドロン」という見慣れない名前がありますが、
これはドロンさんのイヴェント活動を今後行うにあたって、窓口となる活動母体の名称に何かいいものはないかと
大阪のアラン・ドロン・インフォメーション・デスク(ADID)に相談に行きましたところ、
社長の方からフランス語で「永遠の」を意味する単語の「éternel」(エテルネル)を使ってくださいとのアドバイスを頂戴し、
今回からそれを使わせていただくこととしました。
また画像右側のチラシ裏面の中段に「アラン・ドロンさんの商品買い取ります。」とありますが、
これで買い取ることができた商品は次回の5月のイヴェントでご来場いただいた皆様に販売することを考えております。
それでは皆様奮ってご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
フィルム上映なら何があっても行きたいところなのですが。
今回の素材はDVDです。
フィルムの質感にこだわりのある方には物足りないのかもしれませんが、
大画面で『高校教師』を観るのは私自身初めてで大変楽しみにしております。