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アラン・ドロン LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を多方面から考察し、またファンの方々との交流に重きを置いております。

Fantasia chez les ploucs

2006-09-20 | TRIVIA
アラン・ドロンが1971年にカメオ出演したもう1本の映画が
Fantasia chez les ploucs (1971)
です。

監督は近年『TAXI』を発表したジェラール・ピレス、
主演はリノ・バンチェラとジャン・イアンヌ(ドロンとは未公開作『アルマゲドンで共演)のコンビに、
紅一点ミレイユ・ダルクが共演しています。

ドロンが登場するのは映画の終盤近くの、ほんの一瞬のシーンです。
ギャングのボスの役柄ですが、顔のクローズ・アップだけで動きはありません。
しかもセリフは一言“OK, LET’S GO”のみです。

映画の内容はアメリカを舞台にしたドタバタコメディといったもので、
正直言って、観ている時間がもったいないシロモノです。
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Il etait une fois un flic

2006-09-16 | TRIVIA
アラン・ドロンがカメオ出演した映画が1971年に2作品ありますが、
いずれも当時のパートナー、ミレイユ・ダルクの出演作でした。

今回ご紹介するのはそのうちの1作Il était une fois un flic (1971)です。

ミシェル・コンスタンタン主演(彼はドロンとの本格的な共演はありませんでした。)で、
監督は前のミレイユの恋人であったジョルジュ・ロートネル(『チェイサー』『愛人関係』)。
作風としてはハードボイルド調コメディアクション映画といったもので、
後のベルモンド主演作の『警部』に近いものがあります。

ドロンは映画の後半ミレイユにドアの外から話しかけるワンシーンに登場します。
少しヒゲをたくわえた姿での登場ですが、
画面に現れるだけで映画のムードを占領してしまう独特の佇まいに拍手です。
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BOX OFFICE (3)

2006-09-14 | TRIVIA
アラン・ドロンとベルモンドの作品の観客動員数を2回に分けてご紹介しましたが
さらにこれらを分析した結果をご紹介します。

ドロン
【フランス国内ベストテン】     【パリ市内ベストテン】
1 パリは燃えているか?       1 地下室のメロディ    
2 シシリアン               2 山猫          
3 ボルサリーノ              3 パリは燃えているか? 
4 仁義                   4 ボルサリーノ      
5 名誉と栄光の為でなく       5 仁義          
6 山猫                  6 シシリアン       
7 地下室のメロディ           7 名誉と栄光の為でなく 
8 レッド・サン               8 危険なささやき     
9 冒険者たち              9 ポーカー・フェイス   
10 黒いチューリップ          10 黒いチューリップ 

【フランス国内ワーストテン】     【パリ市内ワーストテン】
1 昼と夜(未)              1 昼と夜(未)      
2 ヌーヴェルヴァーグ          2 ヌーヴェルヴァーグ   
3 カサノヴァ最後の恋         3 カサノヴァ最後の恋  
4 ナイトヒート              4 悪魔のようなあなた   
5 ビッグ・ガン              5 あの胸にもういちど  
6 太陽はひとりぼっち          6 テキサス       
7 栗色のマッドレー           7 栗色のマッドレー   
8 暗殺者のメロディ           8 泥棒を消せ       
9 ダンシング・マシーン         9 ジェフ          
10 あの胸にもういちど         10 ナイトヒート    

(ビッグ・ガンはデータの不備かもしれません。) 

ベルモンド
【フランス国内ベストテン】       【パリ市内ベストテン】
1 大頭脳                 1 エースの中のエース    
2 エースの中のエース         2 LE PROFESSIONNEL     
3 LE PROFESSIONNEL        3 パリ警視J         
4 パリ警視J               4 リオの男         
5 パリは燃えているか?        5 警部           
6 リオの男                6 ボルサリーノ       
7 ボルサリーノ             7 大頭脳          
8 華麗なる大泥棒           8 パリは燃えているか?   
9 恐怖に襲われた街          9 恐怖に襲われた街     
10 警部                 10 勝手にしやがれ   

【フランス国内ワーストテン】       【パリ市内ワーストテン】
1 AMAZONE                 1 AMAZONE
2 DESIRE                   2 DESIRE
3 L' INCONNU DANS LA MAISON   3 MADEMOISELLE ANGE    
4 女は女である                4 薔薇のスタビスキー    
5 パリの確率                 5 L' INCONNU DANS LA MAISON
6 MADEMOISELLE ANGE         6 女は女である       
7 LE SOLITAIRE              7 パリの確率        
8 LES DISTRACTIONS          8 LES DISTRACTIONS     
9 雨のしのび逢い              9 レ・ミゼラブル      
10 レ・ミゼラブル               10 ハーフ・ア・チャンス

さらにフランス国内について   
ドロン
【60年代の1作あたりの平均観客動員数】 2,095,164   
【70年代の1作あたりの平均観客動員数】 1,508,690
【80年代の1作あたりの平均観客動員数】 1,650,346
【90年代の1作あたりの平均観客動員数】   441,432

ベルモンド
【60年代の1作あたりの平均観客動員数】 2,208,757   
【70年代の1作あたりの平均観客動員数】 2,777,739
【80年代の1作あたりの平均観客動員数】 3,551,276
【90年代の1作あたりの平均観客動員数】   651,159

「日本ではドロンの人気は絶大だが、
本国フランスではベルモンドの方がドロンよりもはるかに人気がある。」
などと昔から映画雑誌などでまことしやかに書かれてきましたが、
こうやって具体的に観客動員数を出してみますと、
それが真実であったことがよく分かります。

私がドロンのデータを見て意外に感じたのは、
『サムライ』が思ったほどヒットしていなかった(フランス国内第27位)こと、
『名誉と栄光の為でなく』『仁義』がフランス国内、パリ市内共にベストテン内にあること、
『LE PASSAGE』が国内ではかなりヒットしていること、
などです。

またテレビが家庭に普及する以前の60年代初期の作品は
観客動員数が全体的に多いことも時代の流れを感じさせてくれます。


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BOX OFFICE (2)

2006-09-13 | TRIVIA
前回ご紹介のサイトより、
アラン・ドロンが自他共に認めるライバル、ジャンポール・ベルモンドの観客動員数をまとめました。
ドロンのそれより明らかに上回っているのがよくわかります。
これらはあくまでフランス国内だけでの動員数ですので、
世界規模で集計すると果たしてどうなっているのか興味が沸いてきます。

--------------------------------------------------------------------------
                                     フランス国内            パリ市内
アマゾン(未)                 2000          78,000            21,851
パリの確率                  1999          652,000           171,000
ハーフ・ア・チャンス             1998         1,056,000           217,547
デジレ(未)                  1996          134,000            67,255
レ・ミゼラブル                 1995         1,000,000           217,063
L' INCONNU DANS LA MAISON    1992          413,794           148,146
ライオンと呼ばれた男            1988         3,254,100           780,074
LE SOLITAIRE               1987           918,000           234,000
HOLD UP                   1985         2,323,387           540,378
LES MORFALOUS             1984         3,612,000           757,000
恋にくちづけ                 1984          3,428,000           652,000
パリ警視J                  1983          4,949,000          1,119,000
エースの中のエース            1982          5,452,000          1,223,000
LE PROFESSIONNEL           1981          5,176,000         1,192,000
道化師                    1980          2,849,000           753,394
警部                     1979          3,946,000          1,024,000
ムッシュとマドモワゼル           1977          3,157,000           726,956
危険を買う男                 1976          1,533,183           445,281
追悼のメロディ                1976          1,771,161           528,354
恐怖に襲われた街              1975         3,948,000           836,000
怪盗20面相                 1975          2,572,000           767,000
薔薇のスタビスキー             1974          1,016,000           146,144
相続人                     1973         2,030,000           576,000
おかしなおかしな大冒険          1973         2,895,000           726,000
交換結婚                   1972          2,065,000           506,000
ラ・スクムーン                1972          1,966,000           465,000
コニャックの男               1971          2,821,000           605,000
華麗なる大泥棒              1971          4,458,000           807,000
ボルサリーノ                 1970          4,710,000          1,012,000
大頭脳                     1969          5,547,000           931,430
あの愛をふたたび              1969          1,351,000           382,256
オー!                    1968           1,774,000          414,000
パリの大泥棒                1967           1,225,555          384,070
暗くなるまでこの恋を            1966          1,221,000           278,507
タヒチの男                  1966           1,970,023          443,000
パリは燃えているか?           1966          4,946,000           882,588
ある晴れた朝突然に            1965          1,506,000           316,045
気狂いピエロ                1965           1,310,580           598,550
カトマンズの男               1965           2,701,000           573,000
リオの男                  1964           4,789,000          1,100,850
太陽の下の10万ドル           1964           3,441,000          766,000
黄金の男                  1964           2,007,000           415,000
ダンケルク                  1964          3,154,000           685,000
いぬ                     1963           1,475,591           485,186
L' AINE DES FERCHAUX        1963           1,484,000           337,934
バナナの皮                 1963           1,903,000           522,000
大盗賊                    1962           3,606,656           645,000
冬の猿                    1962           2,124,000           581,000
ふたりの女                 1961           2,024,000           390,000
女は女である                1961            549,000           170,000
LEON MORIN PRETRE          1961           1,703,000           328,000
勝負(かた)をつけろ            1961           1,193,000           266,000
墓場なき野郎ども             1960           1,725,000           501,000
雨のしのび逢い              1960             978,000          359,000
LES DISTRACTIONS          1960            955,037           207,770
MADEMOISELLE ANGE         1960           891,000            76,000
勝手にしやがれ              1960           2,082,000           810,000
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BOX OFFICE (1)

2006-09-11 | TRIVIA
先日下記のサイトを発見しました。
       ↓
http://www.boxofficestars.com/categorie-317359.html

アラン・ドロンの作品ばかりでなくそれ以外の数々のフランス映画について
フランス国内及びパリ市内での観客動員数の記録が詳細に記述されている
大変貴重なサイトです。

この中からドロン作品をピックアップして下に整理してみました。
よく見ると意外な発見があります。皆様どうぞご覧下さい。


                          フランス国内            パリ市内
ハーフ・ア・チャンス  1998         1,056,000         217,547
昼と夜(未)       1997            70,797          33,091
カサノヴァ最後の恋  1992           356,908          88,111
ダンシング・マシーン 1990           583,101         147,715
ヌーヴェルヴァーグ   1990           140,356          71,667
私刑警察        1988           802,437         206,069
LE PASSAGE    1986         1,998,983         308,797
復讐のビッグ・ガン   1985         2,363,700         546,433
スワンの恋       1984           807,611         314,594
真夜中のミラージュ  1984           881,592         253,778
鷹             1983         1,933,700         392,347
最後の標的       1982         1,506,600         412,964
危険なささやき     1981         2,363,700         625,161
ポーカー・フェイス    1980         2,194,795         619,696

未知の戦場        1979         1,701,800         382,594
エアポート’80     1979           976,221         231,586
ナイトヒート        1978         約 400,000         144,945
チェイサー          1977         1,854,317         533,354
プレステージ       1977           730,581         208,849
アルマゲドン(未)    1977           716,098         263,625
友よ静かに死ね     1977         1,187,000         332,998
ブーメランのように    1976           787,208         240,620
パリの灯は遠く     1976           711,752         242,104
ゾロ             1975         1,218,320         265,055
ル・ジタン          1975         1,788,000         407,384
フリック・ストーリー     1975         1,970,875         547,243
愛人関係         1974         1,463,500         437,702
ボルサリーノ2       1974         1,691,300         411,724
個人生活          1974           801,704         200,900
ショック療法        1973         1,857,200         450,389
スコルピオ        1973         1,020,000         238,798
燃えつきた納屋     1973           991,624         302,075
ビッグ・ガン        1973         約 450,000         194,935
暗黒街のふたり      1973         2,457,900         509,824
暗殺者のメロディ     1972           561,109         151,588
高校教師          1972         1,094,300             不明
リスボン特急        1972         1,459,200         349,000
もういちど愛して     1971         1,009,539         196,678
レッド・サン          1971         3,290,000         487,338
帰らざる夜明け      1971         2,008,000         478,305
ボルサリーノ        1970         4,710,000          850,096
仁義              1970         4,336,000         845,285
栗色のマッドレー     1970           508,452         134,487

シシリアン        1969         4,821,585         755,519
太陽が知っている    1969         2,341,721         397,758
ジェフ           1969         1,074,600         143,956
世にも怪奇な物語   1968           946,137         269,349
あの胸にもういちど   1968           626,331         127,392
さらば友よ        1968         2,639,713         419,272
サムライ          1967         1,932,372         249,267
悪魔のようなあなた   1967           835,942         113,833
冒険者たち        1967         3,120,412         399,251
テキサス         1967           707,549         133,860
パリは燃えているか? 1966         4,946,000         882,588
名誉と栄光の為でなく 1966         4,294,756         688,539
泥棒を消せ        1965           749,000         137,738
黄色いロールスロイス 1965           949,156         239,035
黒いチューリップ     1964         3,107,512         567,541
危険がいっぱい      1964         1,414,481         378,438 
さすらいの狼        1964           711,339         173,425
地下室のメロディ     1963         3,513,000         967,000
山猫            1963         3,649,498         942,024
太陽はひとりぼっち   1962           465,000         181,083
フランス式十戒      1962         1,812,000         450,339
若者のすべて      1961         2,169,000         453,121
生きる歓び        1961         1,091,000         225,690
素晴らしき恋人たち   1961         2,024,000         513,302
太陽がいっぱい     1960         2,437,000         514,000
お嬢さんお手やわらかに 1959        2,359,000         162,178
学生たちの道       1959         2,516,000         504,000
黙って抱いて       1958         1,905,000         381,000
恋ひとすじに       1958         2,848,000         410,350
女が事件にからむ時  1957           913,000         214,280
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"LE SAMOURAI"

2006-06-04 | TRIVIA
昨日Astay様からコメントで質問がありました『サムライ』に登場する鳥の種類ですが、
メルヴィルのインタビュー本を読みましたが、何の鳥かは特に書かれていませんでした。

そこで芳賀書店『血とバラの美学/アラン・ドロン』(田山力哉 編)を見ますと
114ページ、矢島翠の投稿文の中に「カナリア」と書かれていましたので、
ここは「カナリア」ということで、いかがでしょうか?

掲載写真ですが
上段 左から2枚は『サムライ』から、その鳥かごです。
右は『鷹』の中でサムライのテーマ音楽をバックに一瞬登場する鳥かごです。
どうせこのように引用するなら同じデザインの鳥籠を用意すべきなのではないか
と思ってしまいました。

中段は『サムライ』より夜明けに警察から釈放されてタクシーを拾って帰る場面。
下段はその同じ場所でロケ撮影された『危険なささやき』の場面です。
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USUAL APPEARANCES いつも出てくる人(3)

2005-06-16 | TRIVIA

Jacques Pisias、または Firmin Pisias が登場したアラン・ドロンの作品を
ざっと並べてみました。(他にもまだあるのですが、それらはまた次回に。)

写真の上から順番に
『LE CHOC』『PAROLE DE FLIC』『ARMAGUEDON』『危険なささやき』
『鷹』『ル・ジタン』『パリの灯は遠く』『ポーカー・フェイス』
『チェイサー』『暗黒街のふたり(2回目)』『暗黒街のふたり(1回目)』『フリック・ストーリー』
『真夜中のミラージュ』『UN CRIME』『プレステージ』『シネマ』

すごいフィルモ・グラフィーです。(しかしギャラはもらえてるんだろうか?・・・・)
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ZEGNA

2005-06-14 | TRIVIA
ドロンの近年の作品では、衣装はZEGNAを使うことが多いようです。

写真左は1998年の舞台『VARIATIONS ENIGMATIQUES』、
右は2004年の舞台『LES MONTAGNES RUSSES』
のパンフレットからのものです。

なおTV&映画では、
『シネマ』
『DANCING MACHINE』(未)
『UN CRIME』(未)
『L’OURS EN PELUCHE』(未)
『ハーフ・ア・チャンス』
『FABIO MONTALE~アラン・ドロンの刑事物語』
『LE LION』(未)

以上の7作品のエンド・クレジットで“ZEGNAをドロンが着用している”と出ていました。
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USUAL APPEARANCES いつも出てくる人(2)

2005-04-27 | TRIVIA
Jacques Pisias、または Firmin Pisias がアラン・ドロンの作品に登場するのは
私の知る限り『リスボン特急』が最初ではないかと思います。
そしてこの作品のPisiasは2回も登場します。しかも別々の役柄で。

初めはドヌーヴとクレンナ夫妻の経営するクラブにドロン刑事が会いに来た際、
ダンサーの女性に愛想を振りまくドロンの左後ろにお客として一瞬写ります。(写真上)

2番目は逃亡したクレンナの行方を捜すため、ドヌーヴの電話を逆探知する際、
電話局でその回線を探し回る男たちの中の一人としてアップで登場しました。(写真下)

何とも不思議な方です・・・。

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USUAL APPEARANCES いつも出てくる人(1)

2005-04-20 | TRIVIA
70年代前半から90年代初めまで、アラン・ドロンの作品に
ほとんど全てと言っていいほど出演(共演ではなく)している俳優がいます。

最初の頃はしゃべらずにただ動いているだけであったり、
ほんの少し台詞をしゃべったりしていましたが、
(そのほとんどが刑事たちその他大勢のうちの一人の役)
『危険なささやき』あたりからちゃんとした役を演じるようになりました。

この人はいったい誰なんだろうといつも不思議に思っていましたが、
IMDBによるとその人の名はJacques Pisias、または Firmin Pisias という方
だということを最近知りました。
Jacques Pisias (I)

写真(『チェイサー』撮影のスナップより)の真ん中でえらそうに腕を組んでいる人です。

なぜこの人だけいつも出てくるのか不思議で仕方ないので
何か事情をご存知の方の情報がいつか来ることを願いつつ、
この人の出演場面もこれから随時不定期的に紹介していきます。
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