NASAは隠蔽組織どころか、研究詐欺組織と化した!?:ヒ素生物はウソだった!
みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より
いやはや、NASAの権威も研究能力も地に落ちたものである。3年ほど前に
NASAに「喝!」:しょうもない会見をするな!
まあ、そんなわけで、今回のNASAの思わせぶりな公表は、不足がちな研究資金集めのための一種のやらせか、あるいは、インターネット上のリンク情報を知るための一種の実験のようなものであった可能性が高いだろう。
ほんとNASAも落ちぶれたものである。
というものをメモしておいたが、どうやら私の直感があたったようである。
3年目になってこっそり、その論文が真っ赤なウソだったということで、「論文撤回」となったようである。
「ヒ素で生きる細菌」誤り? NASA発見を検証
米国とスイスの2つの国際研究チームは、2010年に米航空宇宙局(NASA)などが公表した、元素のリンが無くても生きる細菌がいるとの研究は間違いだとする論文を米科学誌「サイエンス(電子版)」に9日発表した。リンは生命の維持に不可欠とされ、NASAが発表した当時は大きな反響があった。
NASAの研究は、リンの代わりにヒ素を使って遺伝子の元となるDNA(デオキシリボ核酸)を作る細菌がいるという内容。10年12月にサイエンス誌に掲載された。リンの無い天体でも生命が存在する可能性が考えられるとし、地球外生命体を巡る議論を呼んだ経緯がある。
今回、2つの国際研究チームはNASAが発見したという米カリフォルニア州の塩湖にすむ特定の細菌を調べた。一方の研究では、ヒ素が多くてリンが少ししか無い環境でも育つことはできるが、全くリンが無い場合はリンの代わりにヒ素を使っては生きられなかった。もう一方の研究でも、リンが無ければ生命活動を維持できないことが分かった。
大栗博士のブログを見ても分かる通り、NASAや東大の研究者は、この世界大不況の時代を尻目に、世界中を講演旅行しては世界中の高級ホテルに宿泊し、高級料理を食べる。各国の税金を使って、各国の研究者同士がお互いに大盤振る舞いしあうのである。
だから、自分の研究が後でまっかなウソになるというものであったとしても、その時「一世風靡」すれば、世界中からお声がかかり、「講演旅行」という名目で遊び回れるのである。いまもそうして世界中を飛び回っているものが無数にいるのである。良いご身分である。
しかし、もしそれがウソとなったら、全額返金するくらいの覚悟が欲しい。さもなくば、「詐欺師」である。研究詐欺師である。
この一番の巣窟が欧州のCERNであり、「ヒッグス粒子」の発見と騒いだ場所であろう。実は、「ヒッグス粒子」発見など表向きの名目であり、実際には、CERNの「真の目的」(一般人に対しては「裏の目的」)は、反粒子製造貯蔵と、超高エネルギービーム兵器の開発なのである。
反粒子貯蔵については、ハリウッド映画「天使と悪魔、イルミナティー」
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でトム・ハンクスが演技したのでちょっと知っている人もいるはずである。
一方、「超高エネルギービーム兵器」については、あまり知られていないが、表向きの名目は「ミニブラックホール製造」というものである。陽子ビームを作って正面衝突させるというものである。
ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!?
だから、CERNはまさにイルミナティーNWOの巨大兵器だというのが、この筋では、知る人ぞ知るものであって、「ヒッグス粒子」の存在などはじめからどうでもいいことなのである。
実際に、表のニュースとして、こんなものが出始めているのである。
米軍「艦載レーザー砲」本格配備へ
超高速で飛来する対艦ミサイルを、レーザー高角砲から次々に放たれる光線シャワーが迎え撃つ——そんな、スター・ウォーズやガンダムの1シーンのような技術が、遠からず実現しそうだ。もっとも舞台は宇宙ではなく、地球の海上ではあるが…。
そんなSFばりの軍事開発に乗り出したのはアメリカ海軍。同軍の関係機関はこのほど、軍需メーカーを集めての競争入札を計画した。艦載レーザー砲の実用試作機を4年以内に作り、艦上での運用試験を始めたいという。試験結果が良好なら、艦載レーザー砲の本格配備に向けて動き出すことになる。
事のきっかけは、2011年4月に行われた洋上試験だ。退役駆逐艦にレーザー・キャノンを搭載しての射撃実験で、1マイル(1.6km)離れた小型船舶の船外機を炎上させることに成功したのだ。これは艦載レーザー砲が敵艦船を無力化した初めての例で、レーザー砲技術の成熟を海軍関係者にまざまざと見せつけることになった。
もともとアメリカ海軍には、自由電子レーザー(Free Electron Laser)技術を利用した1メガワット級艦載レーザー砲の構想があった。厚さ20フィート(約6メートル)の鋼板を1秒で貫けるという強力なものだ。しかしその実現にはまだ技術的困難が多く、さらに現役の艦船には1メガワットをまかなえる発電能力がないこともあって、小型版を早期に実現させる方に舵を切ったという。
今回の試作機は出力100キロワット級で「1メガワット級艦載レーザー砲構想」の10分の1規模。レーザー光の発生に電磁マグネットを用いる自由電子レーザーとは異なり、水晶や光ファイバーを用いる固体レーザーで波長が変えられない。戦場で発生する黒煙のような空気の汚れに弱いという欠点もある。
まあひと言でいえば劣化版だが、防御兵器としては充分だし、早期に実戦配備できることの利点も大きい。
そう、艦載レーザー砲は防御兵器なのだ。亜音速の巡航ミサイル、航空機、高速で移動するボート、無人航空機が迎撃目標として想定されている。では、既存の兵装と比較してのレーザー砲のメリットとは何か?
そればずばり、「速い」「安い」だ。艦載機関砲が音速であるのに対してレーザー砲は光速だ。とうてい回避できる速さではないし、しかも機関砲と違って重力や風の影響もない。ひたすら直進するビームだからだ。また、精密誘導装置を搭載した対空ミサイルと比べて、大雑把にいえば電気代しかかからないコストの安さも大きい。
レーザー砲といえば、2010年には「地上からの無人機撃墜」と「航空機からのレーザー照射による、発射直後の弾道ミサイル破壊」という2つの大きな“成功”が報じられた。レーザー光線が飛びかう未来の戦場は、すぐそこまで近づいていると言っても過言ではない。もっとも、彼らの考える“成功”は、人類の未来にとって決して望ましい“成功”とは言えないのだけど。
(待兼 音二郎)
(R25編集部)
私にはハワイ大学に知人がいて、その人がハワイ大学で「自由電子レーザー」の研究をしていることを知っている。ハワイ大学はオアフ島にある。オアフ島は、米海軍の本拠地である。だから、この研究のスポンサーがイルミナティーNWOの米海軍であることは想像できることである。民生用としてはエネルギーが大きすぎて、すべてを破壊してしまうのである。
この自由電子レーザーなど足下にも及びもしないものが、CERNの陽子ビーム加速器から出るビームなのである。
一説には、ケムトレイルを世界中にまき散らせているのは、米海軍で、それに反対したユダヤ人の士官は暗殺されたという話である。なぜケムトレイルをまくかというと、それがレーダーの反射剤になるからである。これにより、世界中に潜入している潜水艦や艦隊の作るレーダー網で地球全体の表面上の敵艦隊を3D映像にできるようにするためだという、ウソのような話がある。この計算のために、アメリカは日本の「京」を超えるスーパースーパーコンピュータを必要とするのである。日本のように、特に何の目的もなく作っているわけではないのである。日本は唐変木だから特に目的はないのが実情である。
そして、その敵に向って、空から、あるいは地球内部から、陽子ビームで一瞬にして燃やす。とういうより、消滅させるというのがその目的だという話である。
まあ、その研究機構の中にいる連中は、大栗博士のように、スペシャル待遇で世界中を飛び回ることができる時代であるが、我々のようにその外の世界にいるものは、単なる「ゴイム(豚)」でしかない。いつビームで抹殺されるか分からないというわけである。実際に、アーロン・マッカロムの話では、イラク戦争時にテスト使用されたという。
いやはや、世も末である。