昨日の雨は午前中に上がりましたが、気温も上がり、野でもたくさんの花が見られるようになっています。
孫と付近を散歩した中でも、田んぼ周辺でたくさんの野草を見ました。
タンポポ、シロツメクサ、ジシバリ、スイバ、キウリグサ、スズメノテッポウ、キツネノボタン、ムラサキサギゴケ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ・・・・等々でしたが、並木の桜は葉桜間近になっていて、春が長けてきたことを実感しています。
そんな中で、我が家周辺の花模様をレポートいたします。
カトレア ↓
我が家のカトレアはこれで咲き揃いました。
キリシマツツジ ↓
道沿いで白い清楚な花を咲かせ始めました。
散り始めた牡丹 ↓
花びらの半分近くを落としてしまいました。
牡丹散って・・・・ ↓
牡丹散ってうち重なりぬ二三片・・・・与謝野蕪村の句の真似っこをしました。
赤紫の牡丹 ↓
赤紫の牡丹も開きました。
オキナグサ ↓
オキナグサの花が終わり、種を採るべく待機中です。
エビネ ↓
エビネの花芽が上がってきました。これは例年通りの時季に花が咲くようです。
シャクヤク ↓
シャクヤクも例年と同じ時期に花が咲くようです。
イチゴ ↓
孫の来訪時に採らせようと、山の神様が準備しています。
オニユリ ↓
オニユリが種をこぼして、庭のあちこちで芽を出してきています。
シラン ↓
シランの開花は例年よりも2週間くらい早かったようでした。
アマドコロ ↓
アマドコロは芽が出たらすぐに蕾を下げていました。
孫と付近を散歩した中でも、田んぼ周辺でたくさんの野草を見ました。
タンポポ、シロツメクサ、ジシバリ、スイバ、キウリグサ、スズメノテッポウ、キツネノボタン、ムラサキサギゴケ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ・・・・等々でしたが、並木の桜は葉桜間近になっていて、春が長けてきたことを実感しています。
そんな中で、我が家周辺の花模様をレポートいたします。
カトレア ↓
我が家のカトレアはこれで咲き揃いました。
キリシマツツジ ↓
道沿いで白い清楚な花を咲かせ始めました。
散り始めた牡丹 ↓
花びらの半分近くを落としてしまいました。
牡丹散って・・・・ ↓
牡丹散ってうち重なりぬ二三片・・・・与謝野蕪村の句の真似っこをしました。
赤紫の牡丹 ↓
赤紫の牡丹も開きました。
オキナグサ ↓
オキナグサの花が終わり、種を採るべく待機中です。
エビネ ↓
エビネの花芽が上がってきました。これは例年通りの時季に花が咲くようです。
シャクヤク ↓
シャクヤクも例年と同じ時期に花が咲くようです。
イチゴ ↓
孫の来訪時に採らせようと、山の神様が準備しています。
オニユリ ↓
オニユリが種をこぼして、庭のあちこちで芽を出してきています。
シラン ↓
シランの開花は例年よりも2週間くらい早かったようでした。
アマドコロ ↓
アマドコロは芽が出たらすぐに蕾を下げていました。
書いていらっしゃる草花が我が家も出ていて抜くのに必死な時期です。
カチレア見事ですね。
我が家は今年植え替えたので咲かないでしょう。
新芽をその際不注意から取ってしまいました。
こちらでもTVでのボタン寺紹介が続きます
アマドコロは早いですね。
エビネは我が家の方が早いかもしれませんが・・・。
一斉に咲いて名前が出てこない我が家です。
本日はブログの更新を止めようと思ったのですが、庭の花を見繕って、記事を出すことにしました。
まだ本格的な外歩きを始めていないので、画像ネタが底をついてしまったのです。
巷には草花があふれているというのに、もったいないことです。
カトレアはこれで咲き納めです。
本当はもういくつか種類を作るといいのですけれども、室内栽培ですので、置き場所に限度がありますね。
かなこ様のところでも、これまでに何種類かを見せてもらっていましたが、そういう失敗がありましたか。
次の年に望みを持ち越しですね。
牡丹寺は全国にきっとたくさんあるのでしょうね。
TVで紹介するところでしたら、相当規模が大きいようですね。
アマドコロが芽吹いてすぐに蕾を持っていたので、気の早さに驚きました。
エビネはどういうわけなのか勢いが減退気味です。
一度土の入れ替えをしなければならないのでしょうか。
心配しています。
名前が出てこないほど花を咲かせるのですから、かなこ様は”花咲か◯さん”に違いありません。