今年の元旦は少々寝過ごしてしまいました。新年早々、こんなことではいけないですね。
そこで、お屠蘇とお雑煮を頂いてから、付近をぐるっと歩いて回ることにしました。
その際に目的を二つ持つことにしました。
その1は:門松を見つけてまわること。
その2は:お墓参りをすること。
この二つの目的をもって歩き始めました。
門松フェイク ↓
刈谷市が各戸に配布してくれる印刷物です。紙のものでも十分に雰囲気は伝わると思います。
不動産屋の門松 ↓
JR東刈谷駅前の不動産屋の門松です。
蟹料理屋の門松 ↓
こちらは蟹料理屋の門松です。
有料老人ホームの門松 ↓
博愛ナーシングヴィラという有料老人ホームの門松です。
野田八幡宮の門松 ↓
こちらは”真打ち”たる神社の門松です。時刻は午後でしたが、初詣の方たちがずっと後ろの方まで並んでいます。 小生もこの列に並んで参拝させていただきました。
拝殿 ↓
つい先日のNHK番組では、初詣では願い事をしないのが本式だということでした。小生もそれに倣って、無念無想でお参りさせていただきました。
お墓参り ↓
小生の山の神様側のお先祖のお墓にお参りします。
古い骨塔 ↓
こちらは小生のお袋側の先祖の骨塔で、明治3年庚午(かのえうま)とありました。
この年は西暦1870年で、日章旗が国旗に制定された年だそうです。
四季桜 ↓
お寺さんの山門の横で桜がちらほらと咲いています。
14階建てに登ろう ↓
あの建物の最上階まで登って行くことにします。早くも夕方の日差しになっていて、白亜の建物が赤らんで見えてきています。
猿投山 ↓
見通しが利くときはこの山の背後に木曽御嶽があるのですが、今日はそれが見えません。
本宮山 ↓
電線が邪魔してくれますが、その下に本宮山が見えています。
弥勒山・道樹山 ↓
この山は愛知県(春日井市)と岐阜県(多治見市)の県境を成す山のようで、東海自然歩道が通っているようです。
桑谷山・遠望峰(とぼね)山 ↓
三河湾を望める位置にあり、稜線上を三河湾スカイラインという有料道路が通っていましたが、現在は無料の県道となっています。(但し道路の管理状態は良くはないので走行に注意が必要。)
斜張橋 ↓
はるか遠くに一対の斜張橋が白く光っています。新東名高速道路で矢作川に架かる橋の塔です。
名古屋駅方面 ↓
西方面にはこれもはるか遠くに名古屋駅付近の高層ビル群が見えています。
眼下に・・・・
我家を探してみます。判りにくいですが、見えてはいました。
それを確認して安心できたので、この高楼から下りて行きます。
歩数 ↓
歩き始めた時は5千歩から七千歩の間位で戻ってくると思っていましたが、予想外の数字となりました。
そこで、お屠蘇とお雑煮を頂いてから、付近をぐるっと歩いて回ることにしました。
その際に目的を二つ持つことにしました。
その1は:門松を見つけてまわること。
その2は:お墓参りをすること。
この二つの目的をもって歩き始めました。
門松フェイク ↓
刈谷市が各戸に配布してくれる印刷物です。紙のものでも十分に雰囲気は伝わると思います。
不動産屋の門松 ↓
JR東刈谷駅前の不動産屋の門松です。
蟹料理屋の門松 ↓
こちらは蟹料理屋の門松です。
有料老人ホームの門松 ↓
博愛ナーシングヴィラという有料老人ホームの門松です。
野田八幡宮の門松 ↓
こちらは”真打ち”たる神社の門松です。時刻は午後でしたが、初詣の方たちがずっと後ろの方まで並んでいます。 小生もこの列に並んで参拝させていただきました。
拝殿 ↓
つい先日のNHK番組では、初詣では願い事をしないのが本式だということでした。小生もそれに倣って、無念無想でお参りさせていただきました。
お墓参り ↓
小生の山の神様側のお先祖のお墓にお参りします。
古い骨塔 ↓
こちらは小生のお袋側の先祖の骨塔で、明治3年庚午(かのえうま)とありました。
この年は西暦1870年で、日章旗が国旗に制定された年だそうです。
四季桜 ↓
お寺さんの山門の横で桜がちらほらと咲いています。
14階建てに登ろう ↓
あの建物の最上階まで登って行くことにします。早くも夕方の日差しになっていて、白亜の建物が赤らんで見えてきています。
猿投山 ↓
見通しが利くときはこの山の背後に木曽御嶽があるのですが、今日はそれが見えません。
本宮山 ↓
電線が邪魔してくれますが、その下に本宮山が見えています。
弥勒山・道樹山 ↓
この山は愛知県(春日井市)と岐阜県(多治見市)の県境を成す山のようで、東海自然歩道が通っているようです。
桑谷山・遠望峰(とぼね)山 ↓
三河湾を望める位置にあり、稜線上を三河湾スカイラインという有料道路が通っていましたが、現在は無料の県道となっています。(但し道路の管理状態は良くはないので走行に注意が必要。)
斜張橋 ↓
はるか遠くに一対の斜張橋が白く光っています。新東名高速道路で矢作川に架かる橋の塔です。
名古屋駅方面 ↓
西方面にはこれもはるか遠くに名古屋駅付近の高層ビル群が見えています。
眼下に・・・・
我家を探してみます。判りにくいですが、見えてはいました。
それを確認して安心できたので、この高楼から下りて行きます。
歩数 ↓
歩き始めた時は5千歩から七千歩の間位で戻ってくると思っていましたが、予想外の数字となりました。
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