4月2日（日）
本日の昼食は別府駅前、東口のロータリーに面してます
お知り合いに同行させていただきました
〇ふく（大分県別府市）
★★★☆☆
場 所：大分県別府市駅前本町3⁻7
Ｔ Ｅ L：0977⁻26⁻6677
営業時間：11:00～22：00
〇ふくは『まるふく』さんだそうです
お知り合いのお勧めは関サバだそうですが、気分はとり天←今回はまだ食してません
注文はとり天定食￥８５０
小鉢が２つ付きと結構ボリュームありますね。因みに小鉢はタコと冷奴
メインのとり天もゴロゴロ、肉も柔らかくて旨い
残念なのは天つゆもからし醤油もないこと
オイラは天つゆ＋からしが好きなのですが・・・・
次回はお勧め関サバにしてみますか
４月２日（日）
温泉を探していると近所の方が洗面器の有無を確認
４人で訪れましたが洗面器を２つも貸していただきました。
ありがたや
細い路地にある公民館と併設した温泉が本日の２湯目
吉弘第一温泉＠別府温泉（大分県別府市）
★★★★☆
別府市石垣東5-7-31
地元組合専用施設で外来入浴は出来ません
脱衣所と浴槽が一体化したタイプ
脱衣置き場や扉の塗装色が入口と同じ水色なので良い雰囲気
湯船は長方形で角がRに面取り
４人が浸かれる大きさで湯はやや濁った透明
ここの湯は堀田温泉
からの引き湯だそうです。
４月２日（日）
石垣地区にある共同浴場を探し歩きます
今までの大半の共同浴場との違いが男女の棟が異なること
縦長の敷地に手前に女湯棟、奥が男湯棟になってました
しかも温泉名を記した看板がないとは・・・
本日の１湯目
吉弘第二温泉＠別府温泉（大分県別府市）
★★★★☆
別府市石垣西7⁻１⁻7
地元組合専用施設で外来入浴は出来ません
脱衣所と浴槽がガラス戸で仕切られており明るく広め、贅沢な造りですね
クリーム色とこげ茶のツートンの床材、広々した浴室内
湯船は６人が浸かれるサイズ、泉温は熱め
ここの温泉は組合員の印を洗面器でされているそうで、
貸出用の洗面器がありません
地元の方が居られたので浴室の写真は断念
帰りに気づいたのですが入口に貼られた『吉弘温泉４つの合言葉』 ん～～ここに吉弘温泉と書いてあったとは（笑）
4月１日(土)
別府駅から１５分程の場所で住宅街にある温泉
、
路地の奥に掠れた温泉マークのおかげで容易に発見できました
『路地裏の情緒』と書かれた看板
本日の9湯目
紙屋温泉＠別府温泉(大分県別府市)
★★★★☆
場 所 ：千代町8番の2
Ｔ Ｅ Ｌ ： ？
日帰入浴時間 ：13:00〜23:00
日帰入浴料金 ：￥100（別府祭りで無料
)
泉 質 ：炭酸水素塩泉
入口には飲泉所がありました。
浴槽は５～６人が浸かれるサイズ
透明で熱めの湯はさらっとしていいですね
印象に残るのは高崎山が描かれた壁画
富士山はよく見ますが高崎山は珍しいですね
２月にお披露目されたそうです。
この壁画は『まちのお風呂を地域の宝に、みんなで作るみんなのお風呂』のイベントの一環として
が企画され別府市の映画看板絵師が描いたそうです。
迫力のある絵でした
４月１日（土）
別府駅より現存する鉄筋コンクリート造としては大分県最古の別府市公会堂を超えて
しばらく歩いて住宅街の一角に
本日の８湯目が
錦栄温泉＠別府温泉（大分県別府市）
★★★★☆
場 所 ：別府市光町20-2
Ｔ Ｅ Ｌ ： ？
日帰入浴時間 ：6:30～10:00／15:00～22:30
日帰入浴料金 ：￥100（別府祭りで無料)
泉 質 ：単純泉
公民館と併設の共同湯
錦栄は『きんえい』と読むそうな
やや老朽化が目立ちましたがしっかり手入れされてました
渋くていい感じです
浴槽は脱衣所と湯船が同じ空間にあるタイプ
湯船は角をRにした長方形で６名は浸かれる立派なサイズ
タイル張りで床材は白、壁材は水色
析出物や汚れでいい感じ
泉温はやや熱め程度、透明の湯
夕食前の時間に訪れたためかなりの混雑、
浴槽内の写真は撮れませんでした
