１２月２２日（土） その２
会津若松から大峠を越えて山形県へ
期待外れで少し積雪
があるのみ・・・
山形市内に入り長井方面の田んぼの中に
本日の１湯目が
１８５．百目鬼源泉＠ 百目鬼源泉（山形県山形市）￥３００
山形市百目鬼４２－１
０２３－６４５－９０３３
入浴時間
６：００～２２：００
百目鬼で『どめき』と読みます。地名なんですね
２００６年に開湯した新しい施設
浴槽は内湯と露天がつながってるタイプ
内湯は１０人くらいが浸かれる湯船
泉質はナトリウム－塩化物温泉
鉄分が含まれているため浴槽周辺は赤い析出物が付着
源泉掛け流し
で利用されてます。
やや緑色した濁り湯で泉温もやや熱め
露天風呂は広く解放感があります。
屋根もないので夜は星
見ながら入浴できそうですね。
注意書きに
高濃度のため入浴は３分と書いてありましたが、
確かに濃い重い感じのお湯
入浴料金も安くお湯に特徴があるいい温泉でした。
１２月２２日（土） その１
本日は久しぶりの北上です。
まずは会津若松で昼食
白孔雀食堂 （福島県会津若松市）
会津若松市宮町10-37
０２４２－２７－２７５４
営業時間１１：００～１６：００
建物はかなり老朽化が目立つ平屋建て
注文は名物カツ丼￥１１５０
とにかくカツがデカイ
丼からカツ
がはみ出してます
甘辛ソースはカツからテーブルに落ちてました
カツは柔らかく濃いめの味付けがごはんに合います。
意外にカツが薄いので見た目ほど大盛インパクトはなく
オイラには適量でした。
１２月１６日（日） その２
那須塩原温泉から日塩もみじラインを日光方面に走ります。
多少雪がありました
有料道路の手前に塩原温泉郷が
本日の２湯目は
１８４．湯荘白樺@新湯温泉（栃木県那須塩原市）￥５００
那須塩原市湯本塩原14
0287-32-2565
入浴時間１０：００～２２：００
標高970mにある新湯（あらゆ）温泉の共同浴場の裏手にある旅館
お風呂は露天風呂と内湯があります。
露天風呂から
お宿の中庭のような場所にあり展望
はありませんが
乳白色の硫黄泉が掛け流し
泉質は単純酸性硫黄温泉（硫化水素型）
２．６ｐHの酸性泉で源泉温度７２度という良質のお湯
ひょうたん型の湯船で混浴
仕切り板の下、湯船の真ん中には変わったオブジェがあり独特の雰囲気
七福神も祭られてます。
内湯は一旦脱衣して建物の奥へ
ここの内湯はオイラのお気に入り
日
が入りとても幻想的な光景でした、神々しいス
板張りの床に木の浴槽、乳白色のお湯がなみなみ掛け流し
非常に良い温泉ス
12月15日（土） その１
土曜日午前中に猛烈なスピードで仕事を片づけ
東北自動車道へ
那須塩原で秘湯を攻める会の忘年会に参加させていただきました。
本日の宿泊は、
１８３．静観荘 古山＠塩原温泉（栃木県那須塩原市）
那須塩原市塩原704-1
０２８７－３２－４１４１
ここの魅力は宿泊料金
HPに部屋ごとに料金表が
http://www.seikansou.com/plan.html
今回は￥３８２５ 1泊／朝食付き 破格に安い
施設は少し歴史をかんじますが、ちゃんとした旅館ス
お部屋の前には渓流と共同浴場がありますが、
残念な事に、ここは地元専用、入浴不可
近所の居酒屋
で忘年会、
お部屋に戻り、夜中までかなり濃い話を
今後の湯めぐり、特に九州遠征に
革新を与えて頂きました
寝る
前にお風呂をいただきます。
泉質はナトリウムカルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
湯気
がこもって良い感じス
泉温はやや熱め
良いですねここのお風呂
12月16日（日） その１
起きてすぐ朝食
朝食会場で頂きます。
期待してなかったのですが、かなり美味しい
どのおかずも白飯
がすすみます。３杯もおかわりなり
贅沢ではないのですが、ツボを押さえてます
食後は温泉へ
１８４．静観荘 古山＠塩原温泉（栃木県那須塩原市）
朝ぶろ、日がゆげに投影して美しい
お湯は掛け流し
よく温まります、入浴後のすべすべ感もある良いお湯
宿泊料金を考えると満足度の高いお宿でしたｗｗｗ
12月3日（月） その１
伊香保温泉にて宿泊、
平日の朝、温泉旅館から出張へ
１８２．洋風旅館ぴのん＠伊香保温泉（群馬県渋川市）
渋川市伊香保町383
0279-72-3308
早速、お風呂へ
朝は温度が高めに設定、嬉しいですね
窓からは雪景色
幸せな時間ス
湯船の大きさ、大きな窓、美しい浴場ス
お風呂の後は朝食を頂きに移動
おしゃれなレストランが併設
夜はフランス料理が頂けるそうです
朝食は洋と中が選べます。
オイラは中華粥をメインにした朝食 断然中華押し
御粥の中に具を入れて頂きます。御粥は御代わりOK
この施設がビジネスホテル価格で宿泊
非常にお気に入り施設です
