昨日は、浅いながらも硬いびわ湖バレイ三角斜面のコブに苦しんできました。
下まで通すのは問題ないのですが、まったくイメージ通りにいかない。だので、スキー画像も酷いものばかりなので、本日はなし!
(皆様の目の汚れになりますので)
画像なしでは寂しいので、びわ湖バレイからの武奈ヶ岳。昨日の写真ではありません。昨日はガス。
(こういう時のために撮影しておいた)
(失敗した滑りから、目を逸らしてもらうために)
失敗の原因はひとえに後傾なのですが、雪の速さと動作が噛み合わなかった。
つまりこれくらいのスピードだろうと見当をつけて滑り始めたら、意外にスキーが走って、ワンテンポずつ動作が遅れてしまうというわけです。
10回ほど滑って、まあまあだったのは2回程度。1度などラインまで外してしまいました。
シーズン中に一度はこういうこともあります(と誤魔化す)。
アイスバーンのコブほど、コブの凸部の急斜面側の上からエッジを当てて回し込んでいかないとだめですね。
早いタイミングでテールジャンプしていくこと。溝の下まで達する前に済ませる位の気持ちが必要です。
下まで通すのは問題ないのですが、まったくイメージ通りにいかない。だので、スキー画像も酷いものばかりなので、本日はなし!
(皆様の目の汚れになりますので)
画像なしでは寂しいので、びわ湖バレイからの武奈ヶ岳。昨日の写真ではありません。昨日はガス。
(こういう時のために撮影しておいた)
(失敗した滑りから、目を逸らしてもらうために)
失敗の原因はひとえに後傾なのですが、雪の速さと動作が噛み合わなかった。
つまりこれくらいのスピードだろうと見当をつけて滑り始めたら、意外にスキーが走って、ワンテンポずつ動作が遅れてしまうというわけです。
10回ほど滑って、まあまあだったのは2回程度。1度などラインまで外してしまいました。
シーズン中に一度はこういうこともあります(と誤魔化す)。
アイスバーンのコブほど、コブの凸部の急斜面側の上からエッジを当てて回し込んでいかないとだめですね。
早いタイミングでテールジャンプしていくこと。溝の下まで達する前に済ませる位の気持ちが必要です。