silly ski squadronスキー雑記

バカなスキー集団。スキーならなんでもやります京都方面本部。
突撃我ニ続ケ!!

ターンの左右差と夕食

2005年04月06日 22時21分37秒 | スキー
日曜日(4月3日)のラスト箱館の写真

もう愕然とする。特に右の写真、、、不得意側。

*外後傾不足だし
*かかと押し出してるし

左膝痛いとは云え、それはないやろう。
右ターン(左谷足)の場合うまくヒネリが作れない。
雪の上じゃなくてもそれは同じ。

チャンスがある度にそっちの姿勢を取るようにしたら
少しは改善するかな。

本日の夕食

場所:Ci4
メンバー:自分
メニュー
1:アボガドとサーモンのサラダ
2:春野菜とビーフのカレー
3:ペリエ
4:エスプレッソ
価格:3,000円ちょっと。

ああ、そろそろ夏用ダイエットメニューにしないと大変だ。
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山スキー?

2005年04月06日 13時06分45秒 | スキー
写真はびわ湖バレイ直下の打見谷源頭。
3月下旬なので雪の付きは悪いけれども中央のルンゼは滑走可能なように見える。
アプローチなしのエクストリームスキー…。

斜度は役45度は越すと思われる部分があり、その日、ルンゼ中央はラビーネンツーク(雪崩の通り道)となっておりデブリが目立ったが滑れないこともないだろう。

なんでこんな事を書くかと言えば自分が滑ろうと言うんじゃなく、リンクしている雪波萌え萌え隊のY氏がマーク・アブマのようなスキーをしたいの言うのでご紹介(笑)

頑張れ!骨は拾ってあげる、雪が解けてから。
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年齢とスキー(たそがれスキーヤー)

2005年04月06日 10時40分59秒 | スキー
最初から老けてる感じの人は別として、フト今元気な若い友人の顔を見て老けたなと感じてしまうことが偶にある。まだまだ30才前後の人間に対して。

老いを自覚することはもう既に僕の場合はとっくに済んでいる。若いですねとか言われても、言われる時点で既に年齢がいっている証拠だし(笑)。

自覚した上、そこからスキーなりボルダリングをするのはそう苦痛でもない。開き直るでもないが自分はもう若くないと思ったところから仕切り直しだ。

継続して運動をしている者はその身体能力の衰えをはっきり自覚さえすれば、意外にうまく、そのヨレタ身体と付きあうことが出来る。
逆にいつまでも自分は若いと思っている人間に限って運動などは余りしていないし、自分の中の若い時のイメージを持ち続けていて滑稽だ。
で、怪我したり醜態を晒したりすることになる。

醜態を晒すのは一向に構わないのだが、なんの根拠もなく自分は若いと思い込んでいるのを傍から見ると結構痛いものがあるし。

老いを自覚して老いの意地で何かをやり続けるのは大好きだ!
オールドタイマー万歳。
いつまでもボクシンググローブを外そうとしない昔のチャンピオン、あっさり引退しない柔道家、見ていて素晴らしいと思う。
散り際を大事にして若くして引退するのを僕は潔しとしない。好きならそのズタボロな体をなだめながらでもやっていっても良いんじゃないか。

ところで明日で49才だ。
年をとったにも程がある(笑)
コメント (2)
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