2020年に、ドラキュラを読んだので、
双璧をなすアレ、、そう「フランケンシュタイン」を
読まねばと思いつつ、Book off に安くでてなくて
先日やっと100円でゲットしたので読んでみました。
フランケンシュタインというと
おいら世代は、やはり漫画「怪物くん」に出てた
フランケンが思い浮かびます。。
そして、やはりボリス・カーロフ主演の映画の印象、
インパクトが強烈に頭に残っています。
首にボルトが刺してある。。
しかし、原作は、とてもホラーな感じではなく、
人間社会にひとりだけ異質のモンスターとして生まれ、
その孤独感や焦燥感が書かれ、
ついには分かりあえる同種の妻が欲しいという願いを
創造主の化学者、フランケンシュタインに頼むのです。
そうそう、フランケンシュタイン という名前も
怪物の名前だと思ってた人もいるかもですが化学者の名前です。
そして、舞台も、映画で見た限りでは、
ドイツ、フランスあたりだと思っていたが、
スイス、アルプス、イングランド、アイルランド、
そして北極あたりと、まさにアドベンチャーな世界。
面白かったです。
双璧をなすアレ、、そう「フランケンシュタイン」を
読まねばと思いつつ、Book off に安くでてなくて
先日やっと100円でゲットしたので読んでみました。
フランケンシュタインというと
おいら世代は、やはり漫画「怪物くん」に出てた
フランケンが思い浮かびます。。
そして、やはりボリス・カーロフ主演の映画の印象、
インパクトが強烈に頭に残っています。
首にボルトが刺してある。。
しかし、原作は、とてもホラーな感じではなく、
人間社会にひとりだけ異質のモンスターとして生まれ、
その孤独感や焦燥感が書かれ、
ついには分かりあえる同種の妻が欲しいという願いを
創造主の化学者、フランケンシュタインに頼むのです。
そうそう、フランケンシュタイン という名前も
怪物の名前だと思ってた人もいるかもですが化学者の名前です。
そして、舞台も、映画で見た限りでは、
ドイツ、フランスあたりだと思っていたが、
スイス、アルプス、イングランド、アイルランド、
そして北極あたりと、まさにアドベンチャーな世界。
面白かったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます