ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

だもんで四段活用だった。

2014-09-06 15:53:41 | 独り言
忘れていました!
「ほいだで」というのも
使っているみいたです!

なので、正確には


ほいだもんで

ほいだで

だもんで

だで~


と四段活用になるみたいですね。

まぁ、三段でも四段でも
どっちでもいいか^ ^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だもんで三段活用。

2014-09-06 10:58:00 | 独り言
「およりて」から、方言第2弾!
(かなり昔の「ずくがない」
「飲ままいか」から数えると第4弾か・・・)


ほいだもんで、

だもんで、

だで~。


これが、勝手に名付けた
「だもんで三段活用」。
もちろん、飯田下伊那の方言。
とくに天龍村ではよくに耳にします。

すべて意味としては、
「だから」という意味。
ていねんな言い方が
「ほいだもんで」。
おばさんが、よく使う。


ちょっと、くだけて・・・「だもんで」。


酒の席でぐだぐだになったときとか、
ちょいと話すのが面倒になった時は
「だで~」となる。
「だで~」だけ、語尾を伸ばすのが特長^ ^
これは、おじさんや若い人が使ってます。


例)

「もう一本、焼酎のボトルあけるか?」
「明日は朝から飯田に行かんならんら。
だで~、今夜はもう、そろそろ帰るわ」

という使い方になります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする