「およりて」から、方言第2弾!
(かなり昔の「ずくがない」
「飲ままいか」から数えると第4弾か・・・)
ほいだもんで、
↓
だもんで、
↓
だで~。
これが、勝手に名付けた
「だもんで三段活用」。
もちろん、飯田下伊那の方言。
とくに天龍村ではよくに耳にします。
すべて意味としては、
「だから」という意味。
ていねんな言い方が
「ほいだもんで」。
おばさんが、よく使う。
ちょっと、くだけて・・・「だもんで」。
酒の席でぐだぐだになったときとか、
ちょいと話すのが面倒になった時は
「だで~」となる。
「だで~」だけ、語尾を伸ばすのが特長^ ^
これは、おじさんや若い人が使ってます。
例)
「もう一本、焼酎のボトルあけるか?」
「明日は朝から飯田に行かんならんら。
だで~、今夜はもう、そろそろ帰るわ」
という使い方になります。
(かなり昔の「ずくがない」
「飲ままいか」から数えると第4弾か・・・)
ほいだもんで、
↓
だもんで、
↓
だで~。
これが、勝手に名付けた
「だもんで三段活用」。
もちろん、飯田下伊那の方言。
とくに天龍村ではよくに耳にします。
すべて意味としては、
「だから」という意味。
ていねんな言い方が
「ほいだもんで」。
おばさんが、よく使う。
ちょっと、くだけて・・・「だもんで」。
酒の席でぐだぐだになったときとか、
ちょいと話すのが面倒になった時は
「だで~」となる。
「だで~」だけ、語尾を伸ばすのが特長^ ^
これは、おじさんや若い人が使ってます。
例)
「もう一本、焼酎のボトルあけるか?」
「明日は朝から飯田に行かんならんら。
だで~、今夜はもう、そろそろ帰るわ」
という使い方になります。
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