ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

2011.2.16天龍会@東京支部。

2011-02-17 20:08:16 | 出来事
新宿のおでん屋で、天龍会@東京支部をやった。
あいかわらず小学校、中学校時代の話。
毎回同じような話題になるのは、しかたがない^ ^。。。

東京にでてきた頃のこと、渋谷あたりでよく飲んだこと、
軽井沢にテニスに行ったこと、
卒業後、同級生が愛知県で理容室・喫茶店をしていたけど
突然訪ねて行ったなぁなんて話も。。。

そのうち、昔からフォーク好きで
ちょっと前息子にギターを買わせた一人が
最近は山崎ハコの「夜明け前」を
ユーチューブで聞いていると言っていた。
オイラも、たまに聞いている。
昔、ハコの故郷日田市へ行くとき、
手前の「夜明け」駅で降りて
記念写真を撮ったなぁ、なんてことも思い出した。

ところで先日、同級生が突然他界して、
みんなの心がざわついていた。
この歳になると、べつに話題云々よりも
ただ生きていることを確認するために会っているようだ。

今年はオイラは、森鴎外と川端康成を
読破したいという話から本の話になり、
先日の芥川賞受賞作家の西村賢太は風貌といい、生き様といい
中上健次のような雰囲気をもっているという話になった。
こんど読んでみよう。
コメント
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