やよひのつれづれ日記 Yayoi's Japanese Calligraphy

毎日のことを書き留めています。

子供が大好きな・カレー肉じゃが

2008-01-31 19:20:32 | 料理
材料
鶏もも肉 300グラム(しょうゆ大さじ1で下味をつける)
じゃがいも 3個  にんじん 小1本  玉ねぎ 1個 しょうが 1かけ
だし汁 2カップ

調味料
酒・しょうゆ・砂糖 各大さじ1 カレールー 20グラム~30グラム

作り方
鶏肉を1口大に切り、しょうゆで下味をつける。

しょうがは千切り。じゃがいもは皮をむいて1口大に切る。たまねぎはくし型。

にんじんは乱切りまたは半月切り。

鍋に油を大さじ1入れて、鶏肉としょうがを炒める。鶏肉の色が変わったら、にんじん、じゃがいもを入れて炒め、たまねぎを最後に入れて炒める。

だし汁を入れ煮立っつたら、アクをすくい取り、酒、しょうゆ、砂糖を加えて20分ぐらい煮る。

カレールーを加えて2,3分煮る。

味を見て足りないようなら少々しょうゆで味を調える。

グリーンピースを青味に添えるときれいです。
今日はありませんでしたが・・・

しょうがとカレー味がマッチしていて、とてもおいしです。

書道 楷書の基本 永字八法

2008-01-31 05:54:39 | 書道
「永字八法」

すべての文字の基本となる点画がこの中に含まれています。まず「永」について基本点画をの書き方を学ぶべきであるということを提唱したものである。

側(そく)点。頭を傾ける姿。

勒(ろく)勒(おさえ)る気持ち。抑と同義。

弩(ど) いしゆみ、張り切る意味。

趯(てき)球が躍る筆勢、躍と同義。

策(さく)馬に鞭をうつ姿。

掠(りゃく)紙をくしけずる形姿。

啄(たく)米をついばむ鳥のくちばし。

磔(たく)肉を割く気持ち。


圧力なべで作る・さんまの柔らか煮 

2008-01-30 18:21:06 | 料理
材料 
さんま 4尾
調味料
水 1と2分の1カップ 酒 4分の3 しょうゆ 大さじ4 砂糖 100グラム

作り方
さんまは頭とわたを取り、3~4つに切る。水洗いして、水気は取っておきます。


圧力なべに、調味料とさんまを入れる。圧力なべが「しゅしゅ」と重りが回るまでは中火、重りが回りだしたら(1分位は中火のままにしておく)弱火にして約10分から15分位したら火を止め、重りが下がり蒸気がぬけたら蓋を取って出来上がり。器に盛ります。

汁に漬け込むと、味がよりしみ込みます。

骨まで食べられます。

息子は味が濃いいので、喉が渇くといいますが、お好みで調味料は薄くしてもいいでしょう。

私はこの味が好きなんですけど。

 チャイルド リサ

2008-01-29 05:47:02 | 日々の出来事
彼女は、バングラデシュのカルマカンダに住んでいる。6歳になる子供です。

彼女の希望は、先生になることです。

今年から小学校に入学したのですが、まだ「字」が上手く書けないのでいつも
「手形」に気持ちをこめて、送ってきます。


彼女は1月15日が、誕生日でしたので私が送ったシール・カードのお礼に手形を送ってきてくれました。


少しでも、誰かを幸せにできたら・・・。

こんな思いで始めた小さな・小さなこと。

リサとリサの家族・の人の幸せを祈ります。




インド料理・レンズ豆カレー

2008-01-28 06:08:22 | 料理
本来は、ムング豆のカレーですが、今日はレンズ豆で作ってみました。

材料(4人分)
レンズ豆 カップ2カップ ターメリック 小さじ1
調味料
にんにく 1かけ(すりおろす) しょうが 大さじ1(すりおろし)ししとう 1本 (みじんぎり)ヨーグルト 大さじ2 クミンシード・コリアンダー 各 小さじ1と2分の1 レッドチリパウダー 小さじ1 塩 小さじ1

ぎー(バター)大さじ1 クミンシード 小さじ1 赤唐辛子 1本 コリアンダーの葉 適時

作り方
レンズ豆を洗って、鍋に水を(カップ6)・ターメリックを入れ、豆がやわらかくなるまで(約30分)茹でる。

完全に軟らかくなたら、水1カップと調味料を加えて弱火で3から4分ぐらい煮る。

小鍋に、ギーを入れ火にかける。クミンジード・赤唐辛子も加えて香りが出たら、レンズ豆の鍋に入れる。

皿に盛って、好みでコリアンダーの葉を散らす。

真鶴の海

2008-01-27 19:10:35 | 日々の出来事
今日は、月に一度、真鶴の教室の日でした。
教室まではいつもは車で迎えに来てもらうのですが、今日は良い天気でしたから歩いてみました。

思いがけないプレゼントをいただきました。
教室までの途中で、真鶴の海が・・・。
真中に左「初島」左はじにかすんで「大島」が見えました。

  


海を見ていたらこの句が浮かびました。
山頭火の句です。
明治・大正・昭和初期にかけての俳人でよく山頭火と呼ばれる。
「あんたのこころ」より「わたしのこころ」の方が正解かも。(私にとっては)