秦野は、落花生の産地でもあります。
この時期、青空マーケットなどで、生の落花生を買うことができます。
ゆで落花生は、新鮮の落花生でしか味わうことができない一品です。
秦野では、「ゆでる」をうでるって言います。
新鮮落花生が手に入りましたので、殻つきのまま圧力なべで、10分位茹でました。
さば団子は以前にご紹介いたしましたので、そのページにリンクしておきました。
ご興味のあるかとは、ぜひご覧になってください。
まず最初に、さば団子の夕飯のご紹介
メニューは
さば団子・ポテトサラダ・なすとクルミのみそ煮・ひじき煮
ご飯は、いつもの玄米ごはん。
さば団子のアップ写真を・・・・・。
最後になりましたが、今日のデザートでメインのご紹介
落花生のムース
では、材料と作り方から。
材料
ゆでた落花生(正味 150グラム) 粉ゼラチン 10グラム 砂糖 50g
生クリーム 1カップ 牛乳 350ml
作り方
粉ゼラチンに水 大さじ4をふり入れてふやかしておく。
落花生・牛乳半カップを、ひと肌ぐらいに温めた後、フードプロッセサーに落花生の粒が残るぐらいまでかける。
鍋に、フードプロッセサーの牛乳と落花生・残りの牛乳と砂糖を入れて温め、粉ゼラチンのふやかしたものを入れて、煮溶かす。(電子レンジで20~30秒温めると溶けるので、先にやった方が溶けやすい)
水を張った、ボールに鍋を入れ、生クリームと同じ温度になるまで冷ます。
他のボールに、生クリームを入れトロットするまで、泡立てて、冷ました落花生と牛乳のボールに入れる。
お好みの器に入れ、冷やし固める。
落花生の食感が楽しめます。ぜひお試しを・・・・。
茹でた落花生が出に入らない方は、JAで「うでピー」っていう銘柄で売っています。 買ったことがないので・・・・・。値段は分かりません。今度調べておきます。確か、冷凍だったような気がします・・・・・・。
この時期、青空マーケットなどで、生の落花生を買うことができます。
ゆで落花生は、新鮮の落花生でしか味わうことができない一品です。
秦野では、「ゆでる」をうでるって言います。
新鮮落花生が手に入りましたので、殻つきのまま圧力なべで、10分位茹でました。
さば団子は以前にご紹介いたしましたので、そのページにリンクしておきました。
ご興味のあるかとは、ぜひご覧になってください。
まず最初に、さば団子の夕飯のご紹介
メニューは
さば団子・ポテトサラダ・なすとクルミのみそ煮・ひじき煮
ご飯は、いつもの玄米ごはん。
さば団子のアップ写真を・・・・・。
最後になりましたが、今日のデザートでメインのご紹介
落花生のムース
では、材料と作り方から。
材料
ゆでた落花生(正味 150グラム) 粉ゼラチン 10グラム 砂糖 50g
生クリーム 1カップ 牛乳 350ml
作り方
粉ゼラチンに水 大さじ4をふり入れてふやかしておく。
落花生・牛乳半カップを、ひと肌ぐらいに温めた後、フードプロッセサーに落花生の粒が残るぐらいまでかける。
鍋に、フードプロッセサーの牛乳と落花生・残りの牛乳と砂糖を入れて温め、粉ゼラチンのふやかしたものを入れて、煮溶かす。(電子レンジで20~30秒温めると溶けるので、先にやった方が溶けやすい)
水を張った、ボールに鍋を入れ、生クリームと同じ温度になるまで冷ます。
他のボールに、生クリームを入れトロットするまで、泡立てて、冷ました落花生と牛乳のボールに入れる。
お好みの器に入れ、冷やし固める。
落花生の食感が楽しめます。ぜひお試しを・・・・。
茹でた落花生が出に入らない方は、JAで「うでピー」っていう銘柄で売っています。 買ったことがないので・・・・・。値段は分かりません。今度調べておきます。確か、冷凍だったような気がします・・・・・・。
We just looked at your delicious fish balls. They would be good for our diets!
The dried persimmons look good too.
Take care...and
落花生の香ばしさが漂ってきそうです。
ムースも良いですね。
ご馳走様です。るん♪
日本のおねいさんの好物は何でしたかしら??
忘れました。コメント欄に書いてくださいね!! 今度の土曜日までに作りますから。
ダィエット中でも、少しお休みと言うことにしたら???
私、7号のスカートが・・・・。
食欲の秋・・・・。もう、本当は冬なんですが。私は、秋の状態で困っています。
特に落花生は、剥きながら・・・。お口にポイ!!誰か止めて~。
上から拝見して参りました。
この落花生のムース、美味しそう~♪
作りたいです、こういうの^^
yayoiさんのお料理、なすとクルミのみそ煮もおもしろいですね♪
サバ団子もご馳走様です!
私も、テーブルを飾る時、庭からお花を持ってこようと思うのですが、忘れたり、時間がなかったりして、なかなか飾ることができませんね。meiさんを見習ってもう少し、お花に親しむ生活を目指したいで~す。