最近(葛飾)というナンバーの車を見かけました。
(世田谷)とか(杉並)が話題になったのは、割と最近な気がするのに、
今度はいつの間にか(葛飾)なんですね。
「東京は葛飾柴又の生まれ・・」
と、啖呵を切っていた寅さん。
でも(葛飾)読めないだろうなと、嘆いていたような・・・
それで日本中には今現在どれくらいのナンバープレートがあるか調べてみました。
北海道・・・札幌・函館・旭川・室蘭・(苫小牧)・釧路・知床・帯広・北見
青森・・・・青森・(弘前)・八戸
岩手・・・・岩手・(盛岡)・平泉
宮城・・・・宮城・(仙台)
秋田・・・・秋田
山形・・・・山形・庄内
福島・・・・福島・(会津)・(郡山)・(白河)・いわて・
茨城・・・・水戸・土浦・(つくば)
栃木・・・・宇都宮・(那須)・とちぎ
群馬・・・・群馬・(前橋)・(高崎)
埼玉・・・・大宮・(川口)・所沢・(川越)・熊谷・春日部・(越谷)
千葉・・・・千葉・(成田)・習志野・(市川)・(船橋)・(袖ヶ浦)・市原・野田・(柏)・(松戸)
東京・・・・品川・(世田谷)・練馬・(杉並)・(板橋)・足立・(江東)・(葛飾)・八王子・多摩
神奈川・・・横浜・川崎・湘南・相模
山梨・・・・山梨・(富士山)
新潟・・・・新潟・長岡・(上越)
長野・・・・長野・松本・(諏訪)
富山・・・・富山
石川・・・・石川・(金沢)
福井・・・・福井
岐阜・・・・岐阜・飛騨
静岡・・・・静岡・浜松・沼津・(伊豆)・(富士山)
愛知・・・・名古屋・豊橋・三河・(岡崎)・豊田・尾張小牧・(一宮)・(春日井)
三重・・・・三重・(鈴鹿)・(四日市)・(伊勢志摩)
滋賀・・・・滋賀
京都・・・・京都
大阪・・・・なにわ・大阪・和泉・(堺)
奈良・・・・奈良・(飛鳥)
和歌山・・・和歌山
兵庫・・・・神戸・姫路
鳥取・・・・鳥取
島根・・・・島根・(出雲)
岡山・・・・岡山・(倉敷)
広島・・・・広島・福山
山口・・・・山口・(下関)
徳島・・・・徳島
香川・・・・香川・(高松)
愛媛・・・・愛媛
高知・・・・高知
福岡・・・・福岡・北九州・久留米・筑豊
佐賀・・・・佐賀
熊本・・・・熊本
大分・・・・大分
宮崎・・・・宮崎
鹿児島・・・鹿児島・(奄美)
沖縄・・・・沖縄
( )内はご当地ナンバー。
全部で134。ご当地ナンバーは46。
ご当地ナンバーの定義は・・何だかよく分かりません(笑)
富士山ナンバーが山梨県と静岡県と2つありますね。
山梨は、富士吉田市。
静岡は、富士市らしいです。
見た事もないナンバープレートがいっぱいあります。
私は現在、東京府中市在住という事で(多摩)ナンバーを付けています。
それ以前には(横浜)ナンバー。
その前には(相模)ナンバーを付けていた事もありますが、
ある日、山梨県の富士吉田市に行ったら、
地元の女子高校生たちが「相模って何処なのかしら」と言っていたのにはガックリ。
本当に知名度の低いナンバーというのは在ります。
昔「泉」というのがありました。
あれくらい知名度の低いナンバーはきっと無かったと思います。
「泉」・・大阪・泉州の泉なんです。
(てなもんや三度笠)で、
藤田まことが「大阪・泉州の生まれ」と言ってましたが、
現在は(和泉)ナンバーとなっています。
私が相模ナンバーだった頃、友人と、
「湘南ナンバーが出来ればいいのに」と話していたのですが、
それから十数年後にそれは実現しました。
知名度の高いナンバーは(品川)
これが何故、地方の人も知っているかと言うと、
自動車のカタログ写真に以前は殆ど(品川)ナンバーだったからです。
(品川)は東京である象徴だったからです。
日本で最もカッコいいナンバーは・・(横浜)だった時がありました。
だって歌謡曲のご当地ソングで最も多いのが横浜なんですから。
だから私も(横浜)だった時代は何処に行っても鼻高々でした。
今は知名度の低い(多摩)なんで、何処に行っても腰を低くしてひっそりと隠れています。
しかし、昔実際に見たナンバープレートで、
多摩・2・わ・51。(たまには来い)
これほど凄いナンバーを見た事はありません。
東京の多摩。
2はバスです。(その車はマイクロバスでした)
わ・・これはレンタカーを表わします。
それで51(来い)ですから、それに気づいた時はかなり感動しました。
私は現在、12-16というこだわりナンバーに乗っています。
私の誕生日の数字です。
こだわりナンバーというのは、たいして料金はかからないんですね。
でも、北海道で見かけたのですが、
「富士山・3776」は、
かなりな競争率だったと思いますね。
東京が10枚のナンバーを持っているのに比べ、
県でたった一枚というのも何県か(15県)あります。
そりゃそうだよね、という県もありますが、
京都がたった一枚だけというのは、チョッと合点がいきませんね。
神奈川が4枚なのに千葉が、東京と同じで最多の10枚というも、何か変ですね。
キャンプに行くと、
後からキャンプ場に入って来る車のナンバープレートをまず見ます。
「お、〇〇から来たよ」とか思う訳です。
長野県の戸隠キャンプ場に行った時は横浜ナンバーでしたから、
「お、横浜が来たよ」だったのかな~?
あちこちに目を配ってナンバープレートを見るというのも、
けっこう面白いものですね。
(世田谷)とか(杉並)が話題になったのは、割と最近な気がするのに、
今度はいつの間にか(葛飾)なんですね。
「東京は葛飾柴又の生まれ・・」
と、啖呵を切っていた寅さん。
でも(葛飾)読めないだろうなと、嘆いていたような・・・
それで日本中には今現在どれくらいのナンバープレートがあるか調べてみました。
北海道・・・札幌・函館・旭川・室蘭・(苫小牧)・釧路・知床・帯広・北見
青森・・・・青森・(弘前)・八戸
岩手・・・・岩手・(盛岡)・平泉
宮城・・・・宮城・(仙台)
秋田・・・・秋田
山形・・・・山形・庄内
福島・・・・福島・(会津)・(郡山)・(白河)・いわて・
茨城・・・・水戸・土浦・(つくば)
栃木・・・・宇都宮・(那須)・とちぎ
群馬・・・・群馬・(前橋)・(高崎)
埼玉・・・・大宮・(川口)・所沢・(川越)・熊谷・春日部・(越谷)
千葉・・・・千葉・(成田)・習志野・(市川)・(船橋)・(袖ヶ浦)・市原・野田・(柏)・(松戸)
東京・・・・品川・(世田谷)・練馬・(杉並)・(板橋)・足立・(江東)・(葛飾)・八王子・多摩
神奈川・・・横浜・川崎・湘南・相模
山梨・・・・山梨・(富士山)
新潟・・・・新潟・長岡・(上越)
長野・・・・長野・松本・(諏訪)
富山・・・・富山
石川・・・・石川・(金沢)
福井・・・・福井
岐阜・・・・岐阜・飛騨
静岡・・・・静岡・浜松・沼津・(伊豆)・(富士山)
愛知・・・・名古屋・豊橋・三河・(岡崎)・豊田・尾張小牧・(一宮)・(春日井)
三重・・・・三重・(鈴鹿)・(四日市)・(伊勢志摩)
滋賀・・・・滋賀
京都・・・・京都
大阪・・・・なにわ・大阪・和泉・(堺)
奈良・・・・奈良・(飛鳥)
和歌山・・・和歌山
兵庫・・・・神戸・姫路
鳥取・・・・鳥取
島根・・・・島根・(出雲)
岡山・・・・岡山・(倉敷)
広島・・・・広島・福山
山口・・・・山口・(下関)
徳島・・・・徳島
香川・・・・香川・(高松)
愛媛・・・・愛媛
高知・・・・高知
福岡・・・・福岡・北九州・久留米・筑豊
佐賀・・・・佐賀
熊本・・・・熊本
大分・・・・大分
宮崎・・・・宮崎
鹿児島・・・鹿児島・(奄美)
沖縄・・・・沖縄
( )内はご当地ナンバー。
全部で134。ご当地ナンバーは46。
ご当地ナンバーの定義は・・何だかよく分かりません(笑)
富士山ナンバーが山梨県と静岡県と2つありますね。
山梨は、富士吉田市。
静岡は、富士市らしいです。
見た事もないナンバープレートがいっぱいあります。
私は現在、東京府中市在住という事で(多摩)ナンバーを付けています。
それ以前には(横浜)ナンバー。
その前には(相模)ナンバーを付けていた事もありますが、
ある日、山梨県の富士吉田市に行ったら、
地元の女子高校生たちが「相模って何処なのかしら」と言っていたのにはガックリ。
本当に知名度の低いナンバーというのは在ります。
昔「泉」というのがありました。
あれくらい知名度の低いナンバーはきっと無かったと思います。
「泉」・・大阪・泉州の泉なんです。
(てなもんや三度笠)で、
藤田まことが「大阪・泉州の生まれ」と言ってましたが、
現在は(和泉)ナンバーとなっています。
私が相模ナンバーだった頃、友人と、
「湘南ナンバーが出来ればいいのに」と話していたのですが、
それから十数年後にそれは実現しました。
知名度の高いナンバーは(品川)
これが何故、地方の人も知っているかと言うと、
自動車のカタログ写真に以前は殆ど(品川)ナンバーだったからです。
(品川)は東京である象徴だったからです。
日本で最もカッコいいナンバーは・・(横浜)だった時がありました。
だって歌謡曲のご当地ソングで最も多いのが横浜なんですから。
だから私も(横浜)だった時代は何処に行っても鼻高々でした。
今は知名度の低い(多摩)なんで、何処に行っても腰を低くしてひっそりと隠れています。
しかし、昔実際に見たナンバープレートで、
多摩・2・わ・51。(たまには来い)
これほど凄いナンバーを見た事はありません。
東京の多摩。
2はバスです。(その車はマイクロバスでした)
わ・・これはレンタカーを表わします。
それで51(来い)ですから、それに気づいた時はかなり感動しました。
私は現在、12-16というこだわりナンバーに乗っています。
私の誕生日の数字です。
こだわりナンバーというのは、たいして料金はかからないんですね。
でも、北海道で見かけたのですが、
「富士山・3776」は、
かなりな競争率だったと思いますね。
東京が10枚のナンバーを持っているのに比べ、
県でたった一枚というのも何県か(15県)あります。
そりゃそうだよね、という県もありますが、
京都がたった一枚だけというのは、チョッと合点がいきませんね。
神奈川が4枚なのに千葉が、東京と同じで最多の10枚というも、何か変ですね。
キャンプに行くと、
後からキャンプ場に入って来る車のナンバープレートをまず見ます。
「お、〇〇から来たよ」とか思う訳です。
長野県の戸隠キャンプ場に行った時は横浜ナンバーでしたから、
「お、横浜が来たよ」だったのかな~?
あちこちに目を配ってナンバープレートを見るというのも、
けっこう面白いものですね。