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河童の歌声

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女子ソロキャンパーが感じた恐怖心

2023-06-12 10:55:25 | キャンプ




先日、女性が一人でキャンプに行き、キャンプ場で一人の男から声をかけられ、
恐い思いをして、警察に届けたというニュースがありました。

私は何度もソロキャンプ経験があるので、
男だろうが女だろうが、独りっきりでのキャンプを楽しみたい気持ちはよく解ります。
ただ男の場合はいわゆる「性被害」とは無関係でいられるので、問題は起こりませんが、
女性となると、そうはいかないのが気の毒ですね。

一人っきりで静かなキャンプを楽しんでいたら、
いきなり(ナンパ)みたいな声掛けをされたら、
その瞬間からキャンプを楽しむ心は、どこかに吹っ飛んでしまいます。
ソロキャンプをしている人というのは、
一人で居る事を楽しんでいるのですから(社会では、中々そういった機会が無いので)
それを邪魔する事はしてはならない(タブー)なのです。

それは男同士でも、女同士でも同じ事です。
ましてや男がいきなり女に声掛けするなど、絶対にやってはなりません。
〇〇ブームなどと言われる様になると、必ずこういった(バカ者)までもが来る様になるのです。
彼女が警察に連絡したのは「大正解」です。
こういったバカには「警察」というのが一番効き目があるのです。

2022年9月8日に、
私はブログで「女子ソロキャンパー性被害告白」を書いています。
 やはり2020年12月13日には「最近この女性(おばさんソロキャンプ)にはまっています。
 を書いています。
 彼女は若くないおばさんキャンパーですが、やはり女性ゆえの心構えは持っていると思います。
2020年12月8日に「この若き女性キャンパーの凄さ」を書きましたが、
このくらい凄いと、もうスケベ男子など足元にも及ばず、大丈夫かなとも思いますが・・
2015年9月25日に「カッコ良かったのに~~!」を書きましたが、
テントの周囲を歩き廻られた時の恐怖感は、恐かった。

さて、女性ソロキャンパーはどうしたらいいのでしょう?

〇 管理人が昼夜常駐しているキャンプ場を選ぶ。
  (中には夜になると家に帰宅してしまう管理人もいるので、確認しておくこと)
〇 ファリーキャンパーの近くにサイトを設ける。
  (しかしファミキャンは騒がしいのが、悩ましい)
〇 見える範囲のキャンパーに女性が居る場所を選ぶ。
  (女性同士は、やはり女としての目で眺めているでしょうから)
〇 男物の服や靴をテントの外に出しておく。
  (さて、これはどれほどの効き目があるかは?ですが)
〇 近くにテントを張っているキャンパーに声掛けをしておく。
  (いったん声をかけておくと、あちら側も、こっちを気にかけてくれる)

まだまだ色々な手段は考えられますが、
男からみると女性は女性だというだけで、これだけ気を配らなければならないなんて、
本当に大変だな~っと気の毒になります。
私達、男どもというか、純粋キャンパーは、
彼女達に変な気を使わせない様にしなければなりませんね。





キャンプ、ユーチューブには、こいった動画がアップされ、凄い再生回数を稼いでいます。

私はキャンプ場で女性ソロキャンパーなど出会った事は、多分あっても1回。
ほとんど記憶にないほど見た事はありません。
ましてや、こんな具合に胸元を見せていたり、肌を露出している女性などまず、見ません。
と言うか、あり得ないのです。
キャンプ場では虫刺され予防で、真夏でも長袖を着るくらいですから。
こういった女性キャンパーは、要するにユーチューバーとして、それで飯を食っているのです。
下手にOLなどやってるより、はるかに稼いでいるのです。
こうやってスケベ男子の視線を浴びて動画をアップしていると、私だって時には見てしまうのです。
それが積もりに積もると、もう楽して美味しくてOLなどには戻れないでしょうね。

あの「おばさんソロキャンプ」のさんぶっちゃんさんも言ってましたが、
彼女達はキャンプ泊などしていない。
明るい内に朝のキャンプシーンを撮って「おはようございます」などと嘘をつき、
いかにも自分はかなりなキャンパーであるみたいな事、言ってると。
私もそう思っています。
彼女達、胸元見せつけ、嘘つきキャンパーは、
結果的に真っ当な女性ソロキャンパーの性被害を増長させています。

だからと言って、彼女達を攻めてやめさせるという事はできませんが、
こういった、やったもん勝ちみたいなのは、好きになれません。
キャンプは純粋な、自然を楽しむキャンパーで在り続けたいものですね。


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驚いたキャンプ場事故

2023-04-16 15:11:08 | キャンプ




神奈川県・相模原市の新戸(しんど)キャンプ場での死亡事故にはビックリしました。
太さ70センチという木が倒れて、就寝中のテント夫婦に襲い掛かり、
奥様(29歳)が亡くなってしまうという痛ましい事故でした。

新戸キャンプ場というのは道志川沿いにあるキャンプ場で、
道志川を隔てた向かい側には、青野原キャンプ場も在るのです。
この道志川沿いは、いわゆるキャンプ場銀座として有名であり、
40か所くらいだかのキャンプ場がひしめいているのです。



私も、道志川の奥地(山中湖に近い場所)、道志の森キャンプ場には何度となく行っています。
この新戸キャンプ場に泊った事は無いのですが、
2回ほど下見に行った事があるのです。
こちら側が新戸キャンプ場であり、川向こうが青野原キャンプ場です。

この新戸キャンプ場のどこにテントを設営するかと言えば、
きっとこの事故のあった場所だった可能性があるのです。
(下見に行った経験から、それを感じていました)

でも、まさか大木が倒れてくるなど、考えた人がどのくらい居るのでしょうか?
私は、そんな事は考えた事もありません。
まさに青天の霹靂としか言いようがありません。
それだけに、被害に遭ったご夫婦には、気の毒で言葉もありません。
ですが、我が妻がテレビで知った事なのですが、
ある外国では、キャンプ客と行動を共にし、彼等を案内するガイド達は、
そういった巨木の倒壊を予想して、決して木のそばにはテントを張らないんだそうです。
日本のキャンパーって、そういった意味では子供なんですね。



コロナ禍以来、キャンパーが異常に増えてしまい、
そうなると、こういったキャンピングカーで乗り付ける輩も増えています。

キャンプというのは、自然の中に自分という人間を、如何に溶け込ませるかであり、
こういった文明の利器、不自然な文化を持ち込むべきではないと、私は思っています。
そして、得てしてこういった連中がキャンプ場という自然、
それに浸りたくて来ているキャンパー達のマナーをぶっ壊している、そんな気がします。

広大で大自然だけしか無い、アメリカのキャンパーではないのです、
せせこましい、トイレも炊事場も全てが完備している日本のキャンプ場に、
こんな文明を持ち込みたい人は、キャンプ場には来て欲しくありませんね。

しかしね~、木が倒れてくる、やはり自然は恐いという事なんでしょか・・・


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こんなキャンプ場に誰がした

2022-11-13 12:04:59 | キャンプ


この11日(金)から12日(土)にかけて、
1泊2日で、道志の森キャンプ場にソロキャンプに行きました。
妻は、コロナ以来すっかり臆病風に吹かれ、
また年齢的にも一時の様なキャンプ熱も薄れ、ここ数年はソロで行くようになっています。

夫婦で行っていた頃は、あまり触手の動かない道志の森キャンプ場だったのですが、
一人で試しに行ったら、予約要らず、料金格安、サイトが広くて選べるなどが、
思っていた以上に使い勝手が良く、今ではソロキャンプというと、ここばかりです。





大体どこでもキャンプ料金として5000円~6000円は取られるのですが、
ここは何と、たったの1800円。
やる事は同じで、良いサイトが空いていれば、こんなにいい事はありません。

私が行った日は金曜日の11時半くらいだったのですが、
既にかなりのキャンパーが入っており、私の目的だった第一候補地は既に埋まっていました。
しかし、池の畔の比較的いいサイトに空きがあったので早速の設営。
このキャンプ場のいい点に、まずは空いている気に入ったサイトにテントを張って、
受け付けはその後にすればいいというのがあります。
管理事務所に行かなくても、事務所のお兄ちゃんがバイクで巡回していて、
まだ受付をしてない人を目ざとく見つけては、料金回収をしてくれるので楽チンです。

しかし夫婦で行くのとソロで行くのとでは全然違うのです。
何が違うって、1泊で済んじゃうのです。
本当は2泊して真ん中のまる一日をキャンプ場でゆっくり過ごす事に、その良さがあったのですが、
一人っきりだと、間が持たないのです。
だから1泊だけで、そそくさと切り上げて帰って来ちゃうんです。

しかし、今回という今回ほど驚かされたキャンプは無かった。
2日目、撤収して帰宅する日は、土曜日でした。

朝、静かに目の前の池を眺めながらボンヤリしてると、
7時になった途端、早速、、、今日からキャンプをするんだ!
やい、オメーら、俺が来たからには、只じゃおかないぞ。
俺が来たからには只で済むと思ったらオーマチガイだぞっと、
1台目の車がドドドドーッと討ち入って来たのです。

それに引き続き2台目が、と思ったら3台目、4台目、5台目・・・
「お~来るわ、来るわ」
いっぺんに10台以上が、狂った様に、雲霞の如く突撃して来たではあ~りませんか。
最初は数を数えるなんて可愛い事をやってた私も、
数十台とかの単位になると、何だかボーゼンとして打ちのめされる思いがしました。

して、このバカ連中が、他人より良い場所を探して走り回るのです。
「オメーラな~、土曜日なんかに来るんじゃね~よ」
「土曜日という混むと分かってる日に来てだな~、
他人よりいいサイトに自分だけは確保したいなんて、虫のいい事考えてんじゃね~よツ」
「オメーラはな~、自分の顔がどんな顔してんだか思った事があるかッ?」
オメーラの顔をつまりアホ面ってんだよ、バカ。

昔は、とまではいかなくても、せめてコロナ以前は、
平日のキャンプ場に行くと、私達だけ、居てもホンの数組が居るだけ、
という日ばかりだったキャンプ場が、いつからこんな狂騒曲になってしまったんだ。
「ヤイ、オメーラ。世にキャンプばかりしか無いとでも思ってんのか?」
「他にやる事、行くとこ、いくらだってあるだろッ」
キャンプってのはだな、俺みたいに世の中というものを冷静に、
それでいて人には優しく思ってる人間だけが来るべき場所なんだよ。

誰だ!こんなキャンプ場にしたA級戦犯は!
ゲーノー人の、ヒロシなのか?
あいつが「俺のキャンプ」なんてやっちゃったからなのか?

あ~ヤになっちゃうよな~。
間抜けなド素人キャンパー尽くしのキャンプ狂騒曲に、
悩ましく、世も末だと深刻に考えてる私なんです。
あ~ヤダヤダ。



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女子ソロキャンパー、性被害告白

2022-09-08 19:42:51 | キャンプ


数日前、女性のソロキャンパーが、
危うく男2人から性被害に遭いそうになったというニュースがありました。
これを見て、どれだけの男性キャンパーが怒りを感じた事でしょう。

コロナ禍の今、キャンプ場はトンでもなく賑わっています。
本当に、以前のキャンプ場を知ってる私などから見ると、
一体何が起こったんだろうか?というくらいの賑わいなのです。
そういう状況になると、バカな連中までもが入り込んで来るのは必然。
そういった奴らが引き起こした卑劣な犯罪。
もう、本当に怒りを感じます。



40年以上も前の話ですが、
私は、いつも単独で丹沢の山を歩き廻っていました。
明けても暮れても丹沢山塊を単独で歩き廻っていたのです。
ある時、いつもと同じで単独で泊りの縦走。
ある西丹沢の山小屋に泊ったその日は平日でした。
それでなくても登山者が極端に少ない西丹沢での泊り客は私が一人だけ。
小屋主は中年の女性が一人だけでした。

つまりひとつの山小屋にその夜、泊ったのは私と中年女性小屋主の2人だけ。
その女性小屋番が何故か私にとても、つっけんどんなのでした。
「俺、嫌がられているのかな~?」と怪訝で不愉快な気がしました。

後日、毎週の様に通っていたお気に入りの山小屋で、みなにその話をしたら、
その疑問が解けたのです。
その彼女は、以前、やはり二人っきりの時に、
馬鹿な男の泊り客から性被害を受けたんだそうです。
その話を聞いた男性たちは(勿論、女性も含めて)一斉に怒り狂ったのです。
「そんな事は絶対に許せない、アッタマに来ちゃう」と怒り狂ったのです。
本当にあの時の皆の怒りは並大抵の怒りではないほどの怒りでした。



でも、それは山での話。
それに比べるとキャンプの世界は全員が車で来る世界です。
文明の利器が入り込めば込むほど、理性のない下らない連中が入り込んで来ます。
皆が皆、自然を愛するなんて気も無い、下界の常識の中でしか生きて来なかった、
俗物がいっぱい入り込んで来るのは必然。
いつかは、こういった事件は起こるべくして起きてしまうんでしょうね。

私もソロ(単独)でのキャンプは何回となくやってますが、
ソロの人というのはソロである事を楽しんでいるのです。
ですから、ソロだから淋しいんだろうなんて考えてはいけません。
みな、いつもの常識で他人との関係なくしては生きられない世界から外れて、
一人静かに何の言葉を発する必要の無い短い時間の世界に浸っているのです。
そんな時に、何かを手伝ってほしいとか言って声掛けしてくる奴。
そんな奴らは、絶対に変です、キャンプに来てはならない奴です。

こういった犯罪は今後もきっと起こるのでしょう。
悲しいけどキャンプ場は俗な世界になりつつあります。
キャンピングカーとか、不自然さを持ち込む連中はダメだね。
本当に自然と語りたい人達は、本当にシンプルなんです。

こんなイヤな犯罪は見たくないし、聞きたくない。
本当にもっと普通に大人しく自然と接する気持ちでありたいと思うのです。



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キャンプ場で車中泊が禁止

2022-06-19 06:42:48 | キャンプ


最近、キャンプ場での車中泊を禁止するキャンプ場が増えているという。
という事は、折角キャンピングカーで行ったのに、
車内のベッドは使えずに、外にテントを張って寝るという事だ。
これは一体どういう事なんだろう?
私は最近までそんな事が起きているとは知りませんでした。



私は以前から「キャンピングカーなんて要らない」と公言していました。
キャンピングカーの持つ特性は、
1 ベッドがある。
2 キッチンがある。
3 リビング(テーブルと椅子)がある。

4 トイレがある。
5 シャワーがある。

この5つに集約されると思いますが、
その内2つ。
〇 キッチンはまるで要りません。
  というのは、車内で料理などすると車内が油でベトベトになるからです。
〇 リビング・・キャンプ場に来ているのに、車の中などには居たくありません。
  外に出て大自然と一体になる感覚がいいのですから。
  雨の日に便利と言っても、そもそも雨天予報の時にキャンプなどには行かないですね。

そして、4つ目と5つ目は小型のキャンピングカーにはありません。
大型の車にしか普通はありませんが、
まず、トイレ・・後始末は貴方が自分でやるしかありません。
そんな事、誰だって嫌ですね。キャンプ場のトイレに行けばいいだけ。
シャワー・・そもそもキャンピングカーのシャワーなど、
身体の大きな男性だと狭くて「もう二度と使いたくない」となってしまいます。

つまり、キャンピングカーが持つ最大のメリットはベッドだけ。
となるのです、ベッドが常時存在するというのは、
テントを張ったり収納したり(特に雨の中で)という面倒な作業から解放されるという、
最大のメリットがあるのは、実に羨ましい。

と思っていたんですが、
その最大のメリットであるベッドが使えないとなると・・・
キャンピングカーなど有るだけ無駄となってしまいます。



大袈裟なキャンピングカーは要らないけれど、
普通のワンボックスカーに、ベッドを仮設する。
こういった形式が私には最も理想的に思えていたのですが、これもダメ。

でも、何でキャンプ場で車内泊がダメなのでしょう?

キャンプ場いわく、マナー違反で迷惑行為が多いから。だそうです。
〇 車の出入りにドアを開け閉めする音が迷惑
〇 車内で電気を煌々と点けてキャンプ場の雰囲気を台無しにする。
〇 一晩中エンジンをかけっ放し騒音をまき散らす。
〇 車内で大声で騒いだり、話し声が車外に漏れたり。

大体そういった迷惑行為が多いんだそうです。
言われてみると私も合点がいき納得する事を今まで見てきました。

みんなが、普通にテントを張ってささやかに自然と一体化してるキャンプならいいんですが、
世の中、金回りが良くなって普通は中々買えない車など買うと、
それに胡坐をかいて、見せつけたりする輩が当然出てきます。
そういった人は自然と溶け合う、云々ではなく不自然な行為をするのです。

私も何度もそういったキャンピングカー迷惑者を見てきました。

戸隠に行った時、
美しい戸隠山が在り、反対側はトイレ。
そのキャンピングカーは車体で戸隠山が見えない様にして、
反対のトイレ側で食事をしていました。
夜になると車内でパソコンをしているのが見えました。
こんな奴らはキャンプなどするだけ無意味ですね。
自然というものをまるで理解していません。

4トン車並みの大型キャンピングカーが居ました。
その中からは大型犬が2匹出てきました。

あまり広くはないキャンプ場に、トレーラーのキャンピングーが来ました。
アメリカのキャンプ場でもあるまいし、
それを動かすオヤジさんは、キャンプ場内での車の取り回しに汗だくになって、
何回も何回もハンドルを切り返して、他のキャンプ客から大注目されていました。



もし、自分がキャンプしている隣に、
こんなケバケバしいキャンピングカーが来たら、嫌になります。
どうせ何か迷惑な事をするに決まってますから。

そんな事を思うと、キャンプ場での車内泊は禁止というのは、
それは素晴らしい事じゃないかと、思えてきます。
みんな、ひそやかに大人しく普通にキャンプすればいいのですね。
便利になりたいとか、お金はあるんだからとか、
そういったのではなく、あくまでも自然の中で過ごす喜びを感じて、
慎ましやかにするのが、最も正解で人間らしいのではないでしょうか。

そんな事を思わされた(車中泊禁止)でした。



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