鶏とは一味違う、鴨の風味を楽しむお料理です。
作り方
昆布、鰹節でとっただしに醤油、酒、みりん、水でそば出汁を作ります。
今日は鴨の味が入るので一番だしではなく、お吸い物の出汁をとった昆布と鰹節の残りを冷凍していたものを煮立てて使いました。
鴨ロースは薄切りにして脂を引かず塩をふってフライパンで軽く焼き、その油で春菊をさっと炒めます。半生の状態でＯＫ。
そばをゆで始め、温かいそば出汁に鴨と春菊を入れてゆっくり火を通します。
そばが茹であがったらさっと水でさらしてお湯で温め、沸騰直前まで熱したそば出汁、鴨、春菊を盛りつけてネギを添えて出来上がり。
鴨南蛮等つけそばにするのもいいですが、鴨の脂がしみだした温かいお出汁でおそばをいただくのもなかなかです。
柚子の皮の千切りを添えればさらに良かったかも。
鴨ならぬ、鶏つけ南蛮そばはこちら。
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冬のお昼ご飯は温かい麺類にすることが多いです。
今日は坦々麺。我が家のお気に入りの名古屋の「錦城」というお店のものを使いました。
黒ごまを炒って食べる直前に摺ってかけるようにミニすり鉢にセット、にんじんはごく少量のオリーブオイルと水と塩で蒸し煮、茹で豚、そのゆで汁でさっと火を通したもやし。ねぎをたっぷり坦々麺に盛って、具はお好みで載せていただきます。遊びに来てくださいましてありがとうございます。”おいしそう”と思っ
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錦城四川坦坦麺 2食×3] |
| 杉浦製粉株式会社 |
今日から海外出張（米国シアトル）でしばらく留守にします。
出張に行く側が残る側にご飯を作っていくのも妙な気がしますが、
夫は料理をしないので使いかけの食材をどうにかするのは私しかいない、
また夫が何を作ってもおいしいおいしいといって喜んでくれるので
じゃあ出発間際の食事までなにかつくりましょうか、ということになります。
（それを期待されているんだろうな・・とそこはかとないプレッシャーも感じ）
・・・ということでお昼は牡蠣とセロリのおそばにしました。
牡蠣をつゆ（昆布、みりん、酒、醤油、白出汁を煮たもの）の中に入れて弱火でゆっくり火を通し（縮みすぎないよう）、いったん牡蠣を取り出します。残りのつゆで、皮をピーラーで削いで斜めに切ったセロリをさっと歯ごたえがある程度に煮ます。牡蠣を戻して余熱で温めておきます。
その間そばを硬めにゆで水にさらし熱湯で温め、どんぶりに入れてつゆと具をかけ、三陸の生わかめ、ベランダ菜園の小葱（元九条ねぎ）をのせます。めいめい七味を振っていただきます。
（震災を乗り越え、三陸でまたわかめが取れるようになったそうです。生は塩蔵や乾燥のとは段違いに香りも歯触りも良くて、海藻類が好きでない私にもとてもおいしく感じられます）
あとは昨夜の茶豆（枝豆）と、じゃこの佃煮と生姜のみじん切りを入れた卵焼き。佃煮がだいたい味が濃いので何も入れなくても甘辛い、夫の好きな関東風の卵焼きができあがります。
出汁巻きを作る時は、私好みの甘くない出汁がたぶたぶしたのを作ることが多いですが、卵焼きは甘い味付けにしています。譲り合い精神です。遊びに来てくださいましてありがとうございます。”おいしそう”と思っ
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↓【おまけ】広島県の沿岸で冬に出店される「牡蠣小屋」での焼牡蠣の風景。
広島に住んでいる人が送ってくれました。美味しそう～来年は遊びに行かなくちゃ
以前、和歌山にパンダの赤ちゃんを見に行ったときに近くの道の駅？（「とれとれ市場」）で、海鮮バーベキューをしたことを思い出しました。殻付きの帆立貝、ハマグリ、そして牡蠣もありました。
家でワイン会。ホタテとマンゴーの冷製等おつまみをちょこちょこ出した後は、エビと生トマトを入れたジェノベーゼソースのスパゲティ。作り方
湯を沸かし、塩を入れスパゲティをゆで始めます。
お湯を沸かしている間、エビは殻をむき、背ワタをとります。トマトをざく切りにして、
フライパンにオリーブオイル少量を入れ塩こしょうしたエビとトマトを軽く炒めて白ワインを振り入れ火をとめます。
ジェノベーゼソース（市販）をフライパンに入れ、エビとトマトとなじませ、ゆで上がりのスパゲティをソースで和えたら出来上がり。
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↓チーズが入っていないので、油焼けしたようなしつこさがありません。
松の実ではなく、カシューナッツやクルミが入っていますので、食べやすい味です。
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オーガニックベジタリアンジェノベーゼソース 120g |
| バーチ |
ムール貝のパスタ。
いつもの、殻つきのムール貝を使って作るこれやあれとは違い、
イオンスーパーの、なんと200グラムで200円程度のびっくり価格の冷凍ムール貝を使いました。そのため貝の出汁があまり出ないだろうと思い、ビアンコでなくトマトソース（ビアンコに対してロッソというべきね）にしました。
ニンニクみじん切り少々、トマト水煮缶でトマトソースを作り、生トマトもあったので加え途中でざらざらと冷凍ムール貝を袋から振り入れ、白ワインを加えアルコール分を飛ばし、塩コショウ〈白）で調味し火からおろしてバジルの葉を入れます。バジルは最後に飾って火を加えない方が香りが良いですが、今日買ったのはちょっとトウが立っていて硬くなっていたので。
あとはパスタを茹でて最後にソースと和えるだけ。
牛すね肉の赤ワイン煮を作った際に同時並行でソースを作りました。
時に同時並行でソースを作りました。
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昨日のボンゴレに引き続き、ほうれん草の生パスタを使いました。
先日モキチ・トラットリアに行った時も、冷たい生パスタはいかがなものかと思ったのですが、①冷たい麺が良いという家族のリクエスト②賞味期限の兼ね合いで生パスタを使い切りたい
ニーズが一致し、冷蔵庫の野菜一掃のパスタにしました。
トマト、玉ねぎ薄切り、枝豆（昨日ゆでた残り）、あさり（昨日のパスタのソースがちょっと残ったので味付け済み）、蒸したズッキーニをビネグレットで和えておきます。
ビネグレットはだいたいレモン汁1、オリーブオイル1.5、塩コショウ少々の割合で作りました。普通は酢と油は1：2のようですが、我が家は酸っぱいのが好きなのと、国産のレモンが香りも甘みもあったので。
あとはパスタを茹で、冷水で締めて良く水気を切り、上のソースで和えてバジルを飾るだけ。
やっぱり冷製パスタは乾麺（特にスパゲティ）で作るのがいいと思いま～す。
ただ、ビネグレットで具を和えておき＋麺を和えるというのは手早くできるメニューで
仕事から戻ってきて15分でできますので便利ですよ！ソースはレタスなど葉野菜にかけてソースにしてもいいです。
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今日はあさりのパスタです。
久しぶりに成城石井（スーパー）に行ったら、珍しく細麺のほうれん草入りパスタがあったので試してみました。
あさりは前日に購入したのを一晩天然塩を溶かした水につけて砂や汚れを出しています（冷蔵庫で保存すると安心です。酸素が無くなるといけないので容器の蓋は閉めずに）。
砂抜き済み、と書いてあっても家でもこうすると、結構汚れが出てきますので、だいたい買ったその日のうちには食べないことが多いです。
１）パスタを茹でるお湯を沸かします。
２）あさりを冷蔵庫から出してエシャロットのみじん切り、しめじと一緒に白ワインで蒸します。刻んだトマトも加え鍋を保温状態にしておきます。
この間にサラダ用の野菜を準備します。
３）パスタを茹でます。ゆで上がったパスタをあさりの鍋に入れ、オリーブオイル、塩コショウで味を調えます。
（写真を撮った時は忘れていましたが）生のバジルを添えて出来上がり
生パスタはこういうあっさりしたソースよりもクリーム系が合ったかなとは思いましたが、
あさり、トマト、バジルの定番組み合わせは美味しかったです。きのこも歯ごたえのアクセントに。
家族がニンニクをあまり好まないため今回エシャロットだけで作りましたが、本当はニンニクのみじん切りを入れるとさらに風味が良くなりますよ。
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味噌と白ゴマペーストで簡単に肉みそゴマだれを作ります。
一週間くらいは冷蔵庫で保存できると思いますが、冷凍庫で保存すると安心ですね。作り方
牛ひき肉をフライパンで炒め、余分な脂をキッチンペーパーで吸い取る（赤身のひき肉を使うと脂があまり出ません。
買うときは、赤身の方がお高いですが、実際使えるところは同じグラムでも赤身が多いのでおすすめ）。
生姜のみじん切りとネギの青いところのみじん切り、鷹の爪を加えて、味噌、豆板醤、ゴマペースト、砂糖ないしはみりんを加えます。
酒（紹興酒があればなおよし）やしょうゆで味を調えて。鶏ガラスープや中華調味料があれば使うと味に深みが出ると思いますが、なくてもお肉のうまみで十分美味しくできます。
出来上がり冷めたら冷蔵庫にしまって一日おくと味がなじんで美味しいです。
あとは、冷やし坦々麺を食べたい時に、中華麺（生めんがスーパーで売っています。もちろんゆでたものを使っても）をゆでて冷水にさらし、キュウリ、トマトなど野菜をのせて肉みそをかけるだけ。生のネギもあったほうがいいかなと思い（使い終わってなくなってしまったので）青ネギの冷凍を真ん中に置いてみましたが、冷凍すると途端に味が落ちるので無理してのせなくてもよかったかも。
※そのまま食べるのではなく、炒め物やれ作りの味だしに使うなら問題ないので、ネギが余ったら小さく切って冷凍しています。
このごまみそタレ、お豆腐にかけても合いますよ。辛いのが苦手な方は、豆板醤や鷹の爪は控えめにされたらよいと思います（あるいは入れない）
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↓ここのは下に揚げた太白ごま油がとても美味しいので、
練りゴマも通常これを使っています。
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マルホン 純ねり胡麻 白 450g |
| 竹本油脂 |
↓癖のないゴマ油。サラダドレッシングにも使えます。
ちょっと贅沢ですが、てんぷらに使うといつもの具材もちょっとグレードアップ！
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マルホン 太白ごま油 450g |
| 竹本油脂 |
↓このセサミペースト、セールの時に購入してみましたが、癖がありますので、和食には向きません。
やはりフムス（ひよこ豆のペースト）など、
本来の中近東のお料理に使うのがよさそうです。
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ハイトロー セサミペーストタヒニ(無糖) 300g |
| ハイトロー |
中華麺を買わなくても、そうめんを使ってお手頃に冷やし中華風の冷麺。適当に作ってみたら、いつも家にあるありあわせの材料でたれもできたのでご紹介します。
まあ、あえてそれらしきものを作らなくてもスーパーにちょっと行ってタレ付きの冷やし中華のパックを買えば済むことなのですが、
そもそも、この献立もスーパーで「ハムの細切り」の安売りを見つけたのがきっかけでしたし。
そうめんをゆでるお湯を沸かす間にキュウリを細切りし、玉ねぎを薄切り(水にさらす）。
炒り卵は、そろそろ冷蔵庫の卵の賞味期限が気になったため前夜出汁と砂糖を入れて作っておいたもの。
たれは、味がいま一つだった麺つゆに、すし酢と一味唐辛子を少々。←保存瓶が油でギトギトになるとあとで洗うのが面倒なので、
ごま油やラー油入れず、ゆでて冷水にさらしたそうめんの上に具を盛ったものにどちらか好みでたらします。
写真を撮ったあとに気づきましたが、炒りゴマを振るとさらに風味がよくなりました。
余ったたれは「ノンオイルドレッシング」として生野菜のサラダにかけても。
いま一つのめんつゆを使いまわした、というのが個人的に満足でした。
他の使い方としては、ごぼうと人参のきんぴらとか、味の強めの素材の煮物に使う方もおおいのでは。
たけのこ、かぶ、冬瓜等出汁の味がよくわかる煮ものだと、いまひとつ、とすでに思っている調味料は使いにくいですね。
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※ハムの細切りはとても便利だと思いますが、いつも東都生協の「発色剤、保存料なし、無塩せき」のハム・ベーコン・ソーセージに慣れてしまうと、スーパーに並んでいる大手の「●●ハム」の商品は、肉の味よりも臭みを感じてしまって個人的にはこちらもいまひとつでした。
私がいつも買うのは「鎌倉ハムクラウン商会」のものなのですが、色は発色剤が入っていないため地味ですが、お肉の味がしみじみして加工肉、特にソーセージがあまり好きでなかった私もファンになりました。
ちなみに、「鎌倉ハム」を冠にした会社はいくつもあるそうですのでお間違いなく。
また、生協も、個人宅配をしてくれるところはいくつもあるようです。私はたまたま新聞の折り込みチラシに入っていたところに入ってそのまま続けていますが、「お住まいの都道府県＋生協＋個人宅配」でネットで検索すればいくつも出てくると思います。
↓激安ですが、三輪そうめんや揖保の糸とかのブランド品とまでいかなくても伸びが良くて、気に入っています。
さすが麺どころの讃岐！？
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讃岐そうめん200g×12袋 |
| さぬきシセイ |
春菊とアンチョビのパスタ。週一回の「家でワイン会」のお料理です。
作り方をご紹介するのもはばかられる簡単さですが、
１）パスタを茹でるお湯を沸かす。春菊をみじん切りにする（一部は飾りに葉の部分をとっておく）。
湯が沸いたら塩を入れ、パスタをゆで始める。
２）その間、フライパンにオリーブオイルを注ぎ、アンチョビフィレを炒める。春菊を半量入れ炒める（茎のところを中心に）
白ワインを振る。
３）パスタは表示時間より一分少ない状態でざるにあげ、フライパンに入れ、残りの春菊も入れて和える。
皿に盛り葉を飾る。
ボナペティ
（イタリア語でどういうのかしらん）
他に、前菜はホタテのアボカドトマトタルタルソース、メインは豚ロース肉のトリュフソースを作りました。
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家族はラーメン好き。特に味噌が好みのようです。
スーパーでおいしそうな平打ち麺のラーメンを見つけたので休みの日のお昼に。
野菜たっぷり＋豚肉で栄養にも気をつけて。
①お湯を沸かす。野菜を切る（ネギ、人参、しょうが、キャベツ）。ネギは水にさらす。
②豚しゃぶ肉は麺をゆでる前のお湯で火を通してざるにあげておく（もちろん野菜と一緒にいためても）
③ネギ以外の野菜を少量のごま油で炒める。別途スープ用のお湯を沸かし、どんぶりにスープを作っておく。
④麺がゆであがったらスープに入れ、炒め野菜、豚肉、ねぎを乗せて出来上がり。
ちなみに、このラーメンは福島県猪苗代町の「清水屋製麺」の
「稲庭風太打中華麺 田舎仕込みの味噌 熟成ちぢれ」でした。
しかも確かひとパック二食で200円くらいという、生ラーメンにしては驚きの安さでした。
猪苗代は福島の原発から85キロほど離れているところなので、放射能の心配はほぼないはずですが、
これも風評被害で卸値が下がったりしてしまっているのでしょうか。。。そうだとしたらお気の毒なことです。
美味しかったのでまた同じスーパーに行って見たら、しょうゆ味だけ残っていたので次の機会に。
オンラインショッピングもあるのでどうぞ！ラーメンは直販していないようですが、生そうめんとか冷やし中華もあり、特に生そうめんが気になります・・。値段は200円程度だったので、もともと安いのですかね。でもひとパック４～500円で売っている「有名店の味」みたいなラーメンにも負けない、いえそれ以上の麺のおいしさでしたよ。
太麺好きの我が家ではかなりヒットでした。スープもなかなか。
むちっとつるっと、と言う感じ。稲庭風というのはよくわかりませんでしたが（笑）
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紫キャベツのコールスローサラダを使って乙女なピンクパスタ★冷製です。
紫キャベツのあの色は、ブルーベリーなどに入っていて目によいとされる「アントシアニン」だそうです。
たくさん食べましょう。コールスロー作り方
紫キャベツと玉ねぎ（５：１くらいでしょうか。お好みで）を千切りにする。
玉ねぎは塩もみして水でさらし、紫キャベツと一緒に、塩、オリーブオイル、レモン汁、砂糖少々と一緒に和えて冷蔵庫でしばらく置く。
一晩置くと味がなじんで美味しい。
（おわり）
パスタを茹で（鍋に塩を入れ、表示時間通りのゆで方でＯＫ）、水にさらし良く冷やし、ざるにあげ水気をとる。
コールスローと和えて、ハーブソルト等お好みの味付けで。オリーブオイルを回しかけるとさらに風味が増します。
私はレモスコ（後述）を振って辛味＋酸っぱさを加えました。
ほんのりピンクにパスタが染まり、乙女な感じです。
でも食べる音は、バリバリ、とキャベツをかむ音がしてベジタリアンメニューながら「肉食系女子」感満載です。
ぜひ作ってみてくださいね
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↓なかなかスグレモノ。レモンのさわやかな酸味と、ぴりりとした唐辛子の辛味がこのひと瓶で。
思ったより辛くなかったです。
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お好み焼き、牡蠣に合います！素材の味・風味を引き立てる！魅惑のスパイス 『レモスコ』 |
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| ヤマトフーズ株式会社 |
お昼ごはんに焼きそばを作りました。「日清の太麺焼きそば 濃厚鰹だしソース」を使用。麺がむちっもちっで普通のものより美味しいと思いました。ソースもいいお味です。
このブログでご紹介のため、日清のホームページを探したけれど見つかりません。日清チルド食品、というグループ会社の製品で、別ＨＰがありました。
作り方をご紹介するほどでもないのですが、
フランクフルトソーセージを薄く切って炒め、玉ねぎ、紫キャベツ（単に普通のキャベツがなかったので）、エリンギ、しし唐を加えます。
作り方は具→麺→ソースの順で、パッケージに書いてある通りなのですが、
１つポイントが
それは、麺をいきなりフライパンに入れるのではなく、ざるに入れて熱湯を回しかけてかん水の臭みや油を抜くことです。
ちょっととひと手間でぐんと美味しくなりますよ。
お皿に盛って紅ショウガをのせ、青のりをたっぷりかけて。
昨日のイワシのつみれ汁の時と同じセットですが、ごぼうと昆布の煮物、大根と油揚げの煮物、長いもの出汁煮が再登場。
時々、この焼きそばのように味の濃い、ジャンキーなものを作ると喜ばれます。
ポテトチップスや深夜のカップラーメンからは縁が切れたようですが、時々禁断症状が出るのですかね。
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花山椒香る自家製坦々麺。結構簡単に作れます。こってり、辛いもので元気だそう！
時々休日のお昼にリクエストがあるので作ります。
作り方
①練りゴマ（白）
②炒り黒・白ゴマをすったもの（面倒でもオーブントースターで洗いごまを
さっと炒ってから擂ると香りが引き立ちます。
③味噌・しょうゆ
④豆板醤
⑤鶏ガラスープ
⑥しょうが、にんにく、ねぎのみじん切り（これらはお好みで加減）、ひき肉（入れたいときは）
⑦花山椒（これもオーブントースターで軽く炒る。お好みで）
でスープが作れますので、あとは麺をどうするか、ですね。
今日は細い中華めん（スーパーで麺だけ売っているもの）を使いましたが、うどんでもそうめんでもなんでも良いと思います。
１⑥をごま油少々でじっくり弱火で炒めて香りを出します。トッピング用のネギをみじん切りにして水にさらします。２その間、②、⑦をすり鉢で擂り、①、③、④を加えてさらにすり混ぜます。
余分に使って冷凍しておくと便利（でも味は落ちてしまいます。キャベツや豚肉を炒めるなど調味料にも使えます）３ スープの仕上げ。１に２、⑤、酒（紹興酒があるとベスト）、を加え、最後にこれまで加えたもので足りないものがあれば足して味を調えます。同時に、麺をゆでるお湯を鍋でわかります。
４ 麺をゆでて、うどんやそうめんであれば水にさらしたあと湯であたため、中華めんであればゆでたものを鉢に盛り、スープを注ぎ、さらしネギをトッピングしてできあがり。
今日は、他に落とし玉子とレンコンの炒めたの、菜の花漬けを乗せました。具がない時は、ひき肉あるいは豚小間などを⑥と一緒に炒めます。
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↓この値段にしてはとてもおいしいと思います。
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讃岐うどん200g×12袋 |
| さぬきシセイ |
ブロッコリーのクリームソースニョッキ。クリームソースって冬のイメージですね。
ハウス等、食品メーカーのクリームシチューのＣＭの影響でしょうか。
マルコパスタの冷凍ニョッキ（成城石井等で購入できます）はくせもないので、鶏ガラスープに直接投入。だいたい火が通ったら牛乳を加え、最後にレンジで蒸しておいたブロッコリーを加えて塩コショウ、白ワインで味を調えます。
ニョッキを直接ソースに入れるため、とろみもついて一石二鳥。ただディチェコ社の常温保存のニョッキなどはいったん別のお湯で茹で、臭みを取り除くことをお勧めします。
付け合わせにズッキーニと生鮭のオリーブオイル焼き、コールスローサラダ。
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