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「楽しく生きる」~あなたに和みのひとときを

日々のつれづれ・アート・音楽・衣食住。好きな言葉はゲーテ「いきいきと生きよ」デグジュペリ「大切なことは目に見えない」。

鯖の冷製 トマトとキャベツのサラダ添え

2012-03-24 | お酒のおつまみ・軽食

鯖の冷製 トマトとキャベツのサラダ添え。昨日の「魚貝とセロリのマリネ」の調理に使ったものを再利用して。

マリネしたヴィネグレットソースに昨日、ざく切りのキャベツとトマトを漬け込む。
海老とイカをゆでた香草入りスープが冷たい状態で鯖の切り身を入れ、沸騰寸前まで弱火で熱する。
その後火からおろし鍋ごと冷まして、ゆっくり出汁をしみ込ませる。

レモンを添えて出来上がり

ああ、週末だしこんなメニューならまたワインを開けないと・・・
ということで今日はこちら。樽香がしてふくよかな味わい。美味しかったです。
昨日もワインを飲んだので今日は一杯だけ。

 


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生ハムとキウイ

2012-02-19 | お酒のおつまみ・軽食

キウイが苦手な方に(私だけ?)。

キウイがどうも苦手です。ビタミンCが豊富、とうたわれていても、どうも食指が伸びないというか、食感と香りがあまり好みでなくて。

でも納豆と同じで、「体にいいから」と言う理由で夫用に買います。朝など、皮をきれいに向かなくても半分に切って、グレープフルーツスプーンですくって食べてもらえばいいから準備が楽なんですよね。

こんな私ですが、生ハムと合わせたら、むしろリンゴやカキよりも美味しくいただけました。
どうぞお試しください。

生ハムも、塩分も少なくあっさりした国産メーカーのものの方が、イタリアやスペインの24か月熟成等のものより、水分の多いキウイと合うように思います。

他はラタテュイユ、ピザの生地をフォカッチャ風に焼いたもの。生野菜が他になかったので、糸三つ葉を添えました。

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白魚と春菊のマリネ

2012-01-20 | お酒のおつまみ・軽食

白魚と春菊のマリネ。ボイルして冷凍したものを実家からもらいました。
一日目はお刺身と一緒に、二日目はさっと湯引きしてマリネし洋風の前菜としていただきました。

ワインを少々入れた湯に白魚をくぐらせ(二日目なので火を入れたいということもあり)、洗ってざるに春菊を盛って別途湯を回しかけ絞ったものと、オリーブオイルとレモンを房からほぐしたもので和えるだけ。簡単調理です。好みで白コショウをひいてかけます。

このほかにはビーフステーキトリュフソースに菜の花、ドゥフィノワ(ジャガイモのクリームソース和えオーブン焼き)、人参のグラッセのつけあわせ

↓一日目は解凍してそのままいただきました(塩が結構効いていたのでレモンを絞って)



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柿安のお惣菜

2012-01-19 | お酒のおつまみ・軽食

銀座三越のデパ地下で柿安のお惣菜を買ってみました。

デパ地下のお惣菜って美味しそうなものがたくさん。料理しなくてよく時間、かつ労力のかからない点がメリットですが、どうしても自分で作った時の原価が想像できてしまうと贅沢な気がして買いにくいです。

そして悩んでしまい、結局調理したものではなく、食材だけ買って帰り自分で料理するパターンなのですが、リニューアル後の銀座三越はお惣菜がさらに充実。おつかいもののお菓子を下見したあと、つい美味しそうなにおいにつられ、ふらふらとお総菜コーナーに。

閉店間際で割引合戦のなか、夫の帰宅時間も迫っていたため柿安のお惣菜詰め合わせセットを購入。もともと1,500円でしたが3割引き。割引につられてしまうのが我ながらケチくさいのですが。

家に帰ったら、お皿に盛るだけで、品数たくさんの飲み会おつまみに。
かさをふやすためか、ちょっと揚げものが多いですね。でもえびマヨなどときどき食べたくなるのですよね~。真ん中にさっぱりしたグリーントマトのピクルス、青菜を添えました。
ドイツのライ麦パンをトーストし、缶のスパークリングワインで乾杯。

案の定、美味しいけど油っこくて胃にもたれそうです。空腹な時にショッピングに行くな、という鉄則を今更ながら思い出しました。

とはいえ、これだけの品数を一気に揃えられるっていいですね。
ローストビーフ、レンコンのはさみ揚げ、えびマヨ、鶏の唐揚げ、ポテトサラダ、色々野菜のグラッセなどなど、一つ一つ作っていたら結構たいへんです。

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↓ドイツのライ麦パン。重厚な味わい。個包装、長期保存可能なのがうれしいです。
そのまま食べると鳥の餌みたいですが、トーストすると穀物の香りがよくしっかりした歯ごたえで美味しくなります。


ペーマ シュペツィアールブロート(スモールパック) 50g×10個

ロイポルト

 

↓缶のスパークリングワイン。味はそこそこですが、ドライなのはいいところ。瓶と違って割れないので、スーツケースに入れて旅行にもって行ったりします。
白、赤、ロゼのスパークリングワイン、またそれぞれ普通のワインもあります。


バロークス(Barokes) スパークリング缶ワイン 赤 250ml

特選ワイン・洋酒



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レンズ豆とソーセージの煮込み★健康おかず

2012-01-17 | お酒のおつまみ・軽食

レンズ豆とソーセージの煮込み。健康おかずです。

豆は良質なたんぱく質でビタミンも豊富。毎日食べるのがよいそうです。
納豆が好きな人がうらやましい(私はどうしてもにおい、味、糸がダメで食べられないのです・・でも家族には常備しています。家族も毎日は食べてくれないのですが)。
メニューも豆腐、味噌汁、湯葉、とどうしても和風に偏りがち。要は和食が体にいいよということのひとつのあらわれでしょうが、なかなか同じ食材ばかり食べるのも飽きてしまいます。

そこで、洋風の煮込みの登場。今回、レンズ豆を使いました。

レンズ豆の名前ですが、レンズにちなんで、ということではなく逆で、レンズ豆に似ている形状のために、レンズと呼ぶようになったそうです。

本当は骨付きスペアリブなど使うと、さらに味がよく出ていいのですが、今日はソーセージがあったのでそちらを使いました。また豆類水煮パック(大豆、金時豆、コーン)もあったのでそれも加えました。

作り方

レンズ豆はさっと洗って水に浸しておきます(あずきのように一晩漬ける必要なし。そのまま使ってもよいようです)

ソーセージはさっとゆでて取り出しておきます。
なべにオリーブオイルで玉ねぎ、にんにくひとかけを炒め、香りが出てきたら鷹の爪、レンズ豆、ローリエ、タイム(ローズマリーでも)、トマト水煮缶を入れて水分が具の2倍くらいの高さになるまで水を入れ、ワイン少々、コンソメキューブを加えて煮込みます。

豆に火が通ったらいったん火からおろし、ソーセージも加えて冷まします。
再度火にかけてソーセージもなじんできたら、塩胡椒をして味を調えできあがり。
煮込みなので、やっぱり造った次の日以降がおいしいです。

マスタードを添えていただきます。ワインのお供にどうぞ。
よりシンプルに作ったカスレもどきはこちら


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↓これをいま使っています。この類のマスタードのなかではマイルドな感じでしょうか。


ドゥルイ ディジョン マスタード 200g

ドゥルイ

 

↓アマゾンで永遠に取り扱ってほしいものの一つです。
ただ水で煮ておいたものをひと固まりずつ冷凍しておいて、無印商品の「スープカレー」に投入すると、簡単ダルカレー
無印商品のスープカレーはレトルトカレーの中でもスパイスが効いて美味しいと思うのですが、塩からいのが難点。そこを補うアイディアです。
1人のご飯のとき、空腹すぎてすぐごはんが食べたい!という時に便利です。


【Amazon.co.jp限定】マスコット レンズ豆 2個セット

マスコットフーズ

 

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グリーントマトのピクルス・フライドグリーントマト

2011-10-08 | お酒のおつまみ・軽食

グリーントマトのピクルス。

有楽町交通会館の前で、土日野菜市が開かれています。今日は2キロくらい入ったグリーントマトの袋を買いました。なんと100円!通常は廃棄される間引きしたトマトかと思いますが、こういう珍しいものとの出会いがスーパーにはない楽しみです。

酢2・砂糖1の割合でと生産者の方からピクルスの作り方を教わりましたが、家にタイムを漬け込んだワインビネガーがあったので、それを使い切ることに。

煮沸した保存瓶にワインビネガー200CCくらい、角砂糖3個、塩小さじ半分くらいを入れ、
よく水気を拭き、半分に切ったグリーントマトを漬け込みました。赤いのも少し混ざっていたので彩がきれい。

トマトの水分があるので、漬け込み液は水を加えて煮立てたりしませんでした。タイムの香りがついていたので、普段酢だけのときに入れる胡椒やハーブもなしに。

数日後は水が容器の八分目まで上がってきました。さっぱりしていて箸休めにも、ワインやビールのおつまみにもおいしいです。

まだ半分トマトが残っているので何を作ろう、と思って、「昔、"フライドグリーントマト”って映画あったよね~」と思い出し、ブランチに作ってみました(グリーントマトを輪切りにして衣をつけてフライにする、名前そのもの)
特段おいしくもなく、まずくもなく、一品としては悪くないかな、程度。

 

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↓自分の置かれた環境に不満な中年主婦(キャシーベイツ)が老女(ジェシカタンディ)の話を聞き、次第に前向きになっていく話。今観るともっとしっくりするかも・・。


フライド・グリーン・トマト [DVD]

TCエンタテインメント

 

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揚げじゃこと大葉出汁かけご飯

2011-08-17 | お酒のおつまみ・軽食

毎日暑いですね。食欲のないときにどうぞ!

「揚げじゃこ」というものをご存じでしょうか(ほとんどのスーパーで売っていると思います)。私は最近知ったのですが、おひたしや冷奴にかけてかりかりした食感を楽しんでいます。

中でも、この大葉との組み合わせが気に入っています。炊きたてご飯にかけてもよいのですが、冷やご飯に冷やした出汁、あるいは暖かいご飯に暖かい出汁をかけて、など出汁かけご飯がイチオシです。梅干やいりごまを加えても。

料理ともいえない献立のご紹介ですが、どうぞお試しあれ
(写真はこれから暖かい出汁をかける前なので、大葉は大きめに切って高温になっても香りが逃げにくいようにしましたが、冷たい出汁かけご飯のときは、糸の様に細~く切ると、もっとご馳走に見えます。

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カスレ(もどき)

2010-12-26 | お酒のおつまみ・軽食
フランス、といっても山岳地帯のほうの郷土料理カスレ。白いんげん豆と豚肉やソーセージを煮込んだもので、寒い日にはぽかぽか温まるスタミナ料理です。

急にカスレが食べたい!と思いありあわせの材料でもどきっぽいものを作りました。
レンズ豆とソーセージで。他、たまねぎ、にんにく、味付けは塩、黒胡椒、ワインでシンプルに。

材料を炒めたあと煮込むだけ、いうなれば肉じゃがみたいなものですですが、これが赤ワインと良く合います。数日間冷蔵庫でもちますので、晩酌の一品にいかがですか?

インド料理でもレンズ豆(ダル)のスープが大好きなので、レンズ豆で作ってもおいしいと思いましたが、
見かけのきれいさを考えるならやっぱり白いんげん豆かも・・。

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目玉焼きにかけるもの

2010-12-15 | お酒のおつまみ・軽食

目玉焼きには何をかけますか?

塩コショウ、お醤油、ケチャップなどそれぞれお好みがあるかと思います。

私のお勧めはなんといってもお醤油!卵かけごはん用などのだし醤油ならさらによし。
そしてこれがパンに良く合うのです!

おすすめのお作法(笑)

1)ベーコンエッグを作る。目玉焼きは、白身にはしっかり火を通し、黄身は少し火が通った部分があるものの、生のところを残して仕上げる。ふたをせずに作ると良いです。
トーストは狐色に焼く。

2)まず、ベーコンと白身だけ、こしょうをかけて食べる。ベーコンの塩味で十分おいしくいただけます。

3)残りの黄身にお醤油をたらしぐちゃぐちゃと混ぜてペーストないしはソース状にする。

4)トーストにつけながら食べる。最後、お皿に残った黄身はトーストでぬぐいきる。そのためトーストの配分を考えながら食べる。


ちなみに、写真のベーコンエッグとトーストは一人のときの夕飯。
時々無性に食べたくなります。コレステロールも気になるけれど、たまの楽しみだしいいか~と卵は二個。

お醤油と、火が通った黄身を混ぜるときれいな色合い、形状でないので夫は嫌~な目で見るのでいないときに満喫

あまり上品とはいえない食べもの&食べ方ですが、このおいしさはヤミツキです。目玉焼きはこの食べ方が一番。ぜひお試しあれ!



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ワインのつまみにチーズと無花果

2010-11-23 | お酒のおつまみ・軽食

ワインのつまみにチーズと無花果。いちじくは生だけでなく、コンフィチュールも添えると味に変化がでてさらにおいしい♪

無花果はもう季節が終わったと思ったのですが、個人商店にはまだありました。


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レピキュリアン レ・インソリテ ブロヴァンス フィグ
 
 
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家でワイン飲み会(いただきもので)

2010-11-15 | お酒のおつまみ・軽食

夕食の献立。ワインに合いそうなものをそろえました。いただきものがいくつも登場。
旅行のお土産ありがとうございました!

左上から

鶏肉、ズッキーニ、たまねぎのトマト煮

生麩と生しいたけのバター焼き(フランス土産のハーブ岩塩を振って。和と仏のコラボです。ハーブ岩塩はにんじんスティックやチコリにつけて食べてもおいしいです。)

牡蠣の燻製(北海道厚岸土産)とルッコラ、トマト盛り合わせ。これもきりっと冷やした白ワイン(シャブリ)とぴったり。

ドミニクサブロンのキッシュとピクルス

柚子も毎食のように登場です。

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鶏肉のアプリコットソース

2010-07-17 | お酒のおつまみ・軽食

鶏肉のアプリコットソース。超簡単お酒のおつまみメニューです。
冷蔵庫で眠っているジャムを使い切りたいときにどうぞ。ママレードも合いそうです。

塩こしょうした一口大の鶏肉に上新粉をまぶし、揚げる。
その間アプリコットジャム、ワイン等酒類、一味唐辛子、豆板醤少々を混ぜてレンジで熱し良く混ぜておく。

油を切った鶏肉に上のソースをまぶしてレモンを添えて出来上がり。甘辛味が好きな夫には好評でした。
酢豚が好きな方にはおススメです。

昼作って冷やしておいたラタテュイユ(トマト、なす、玉ねぎなど野菜の炒め煮)を添えて。

※鶏肉が水っぽいときは、先に塩を振って数時間置いて身をしめてから水分を拭き取り、胡椒をして揚げます。
また、使う粉は上新粉ではなく、小麦粉でも片栗粉でも米粉でも。

夕食にスパークリングワインを開けたので、お酒に合うメニューにしました。他はマグロのカルパッチョ、チーズ、オリーブ、ピクルス、殻付きアーモンド。

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カニみそディップ

2010-06-02 | お酒のおつまみ・軽食
カニみそを生野菜につけるだけ。簡単美味しいおつまみ。
今日はあり合わせのトマト、大根を用意しました。

以前オイスターバーでいただいたのがおいしかったので。そこでは黄人参(島にんじんかしら?)、大根、セロリ、パプリカだったと思います。

奥のお皿は生ハムびわ巻、オリーブ(ローズマリーと煮切りワインで塩を抜きます)。

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牡蠣のブルゴーニュバター蒸し・ワインのお供

2010-05-25 | お酒のおつまみ・軽食

牡蠣のブルゴーニュバター蒸し。ワインのお供にぴったり♪

ブルゴーニュバター(普通のバターににんにく、パセリが入っているもの。あらかじめ作って一回分ずつ切ってラップにぴっちりくるんで冷凍しておけば便利です)と白ワインで加熱用の牡蠣を蒸します(今日はエリンギも一緒に)。
パンを薄く切りカリッと焼いたものを添えても。

他のメニューはトマトクリームソースのニョッキやスモークサーモンのサラダなど。

ご飯を食べながら、つまらない冗談を言いつつ夫とだらだら過ごすのが大好き。甚だ小市民的な幸せですが・・・。


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日本酒のおつまみ・煮アナゴ

2010-04-01 | お酒のおつまみ・軽食

煮アナゴなどお酒のおつまみ。締めはおそば。

・牛すじ肉としょうがのスープでジュレをつくり塩茹でしたオクラ・半熟卵にかけたもの

・煮物の残りを刻んで入れた蒸し卵

・煮穴子

・大根おろし

・生麩ともずく。生麩は、ワサビ醤油をつけてお刺身みたいにしていただきます。

うーん、ちょっとたんぱく質、特に卵多すぎかも。反省。

あなごは、タイ産の生のアナゴをスーパーで見つけたので買ってみました。さっと湯引きして、出汁でさっと煮て木の芽を添えちょっと季節を先取り。(山椒は、冬は部屋の中で育てていれば元気なまま)

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