「犬の歩けば棒に当る」ためし、近頃「徒然草」の文政時代に発行された古書を手に入れました。今、その本を現代訳の本(新潮日本古典集成)と比べながら読んでいます。毎日の楽しみの一つです。
さて、今日は、166段のあたりを何気なく開いて目を通していました。これは一寸兼好らしい、やや皮肉っぽい感想を書いてありましたのでご紹介します。
「人が会うとき、言葉が必ずあり、その言葉のなんて無益な事。そんなものを聞くのはなんて無駄な事か、得する事なし」と。
さて、明日の虎さんの演説会には行くべきか否か?
誰か教えてほしい!!
さて、今日は、166段のあたりを何気なく開いて目を通していました。これは一寸兼好らしい、やや皮肉っぽい感想を書いてありましたのでご紹介します。
「人が会うとき、言葉が必ずあり、その言葉のなんて無益な事。そんなものを聞くのはなんて無駄な事か、得する事なし」と。
さて、明日の虎さんの演説会には行くべきか否か?
誰か教えてほしい!!
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