先週行われた学校環境緑化の日。
「緑育心」という言葉とともに
名農の緑化活動の歴史をあらためて感じることができる
まさに名農生のアイデンティティーといってもいい活動です。
名農が名農であるためにこれからも大切にしたいと思います!
この日は環境システム科の1年生がチームの温室周辺の
枯れ草や枯れ葉をきれいに集めてくれました。
さてサンパチェンスの花壇をご覧下さい。
草丈の低いものと高いものがあるのがおわかりですか。
低いものは露地植え、高いものは鉢植えです。
もちろん鉢植えの背が高くみえるのは当たり前ですが
これは鉢だけのせいではありません。
サンパチェンスの姿がそもそも違うのです。
大きなものはバイオエンジン。
約5ケ月間、ふれあい公園の池を浄化したものです。
硝化菌ビーズを搭載していることもあり
栄養を十分吸収してこんなにも大きくなりました。
大きくなるのは景観形成上とても有利な現象。
同じ植物なのに環境が異なると
こんなにも姿が変わるものかと驚きました!
「緑育心」という言葉とともに
名農の緑化活動の歴史をあらためて感じることができる
まさに名農生のアイデンティティーといってもいい活動です。
名農が名農であるためにこれからも大切にしたいと思います!
この日は環境システム科の1年生がチームの温室周辺の
枯れ草や枯れ葉をきれいに集めてくれました。
さてサンパチェンスの花壇をご覧下さい。
草丈の低いものと高いものがあるのがおわかりですか。
低いものは露地植え、高いものは鉢植えです。
もちろん鉢植えの背が高くみえるのは当たり前ですが
これは鉢だけのせいではありません。
サンパチェンスの姿がそもそも違うのです。
大きなものはバイオエンジン。
約5ケ月間、ふれあい公園の池を浄化したものです。
硝化菌ビーズを搭載していることもあり
栄養を十分吸収してこんなにも大きくなりました。
大きくなるのは景観形成上とても有利な現象。
同じ植物なのに環境が異なると
こんなにも姿が変わるものかと驚きました!