
植物で農薬を泡にする研究に取り組んでいるFLORAの3年生。
今まで定番のムクロジ、サイカチを使って泡沫化してきましたが
昨年度の暮れ、セイタカアワダチソウでも十分ちみな泡になることを発見。
駆除対象の外来種なので、環境保全にも貢献できると大喜びでした。
不思議なもので、こうなると好奇心が湧き出すもので
また新しい植物を探してきました。
それがアキノキリンソウです。なぜならセイタカアワダチソウは
アキノキリンソウ属。同じ仲間だからきっと泡立つはずだとロックオン。
試してみると、ご覧のようにやはり泡立つではありませんか。
こちらは駆除対象ではありませんが、秋になると河原で
黄色の花を咲かせる植物。このように身近なところに
泡立つ植物はたくさんあるようです。
世界には植物を洗剤代わりに使う民族がたくさんいるとのこと。
2020年の三和土は日本家屋の土間、2022年のキャピラリーバリアは
古墳の技術。FLORAが先人の知恵に再び光を与えています。
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