環境システム科の研究チームFLORA HUNTERSは
現在、スウェーデンで開催されているストックホルム青少年水大賞に出場しています。
大会は終わり、現在は晩餐会や日本大使館訪問などの行事をこなしているとことです。
さてこれはストックホルムを代表する風景。
中央の塔がストックホルム市庁舎で、ノーベル賞受賞者が晩餐会を催すとこで有名です。
昨日、30ケ国のファイナリストたちはここで行われる晩餐会に招かれました。
水のノーベル賞ということだけあり、同じようなもてなしを受けています。
残念ながらスタッフは入ることができないのでその様子の写真はありませんが
その晴れ姿は後日、主催者のHPで公開されるかもしれません。期待したいと思います。
面白いのはその右側の建物。四角い鳥籠のような形をしていますが
これがウォーターフロントと呼ばれるホテル&ホール。
昨年、ウクライナのゼレンスキー大統領も訪れた場所だそうです。
今回の発表、そして表彰式はここで行われました。
宿泊しているホテルからも歩いて10分。
つまり本大会は動線の短い非常にコンパクトなデザインで運営されました。
この風景は絵葉書などにも使われる絶景。
数年後、数十年後、TEAM JAPANの2名は
この風景を印刷物やTVなどで見るたびに2024年の夏を思い出すことでしょう。
現在、スウェーデンで開催されているストックホルム青少年水大賞に出場しています。
大会は終わり、現在は晩餐会や日本大使館訪問などの行事をこなしているとことです。
さてこれはストックホルムを代表する風景。
中央の塔がストックホルム市庁舎で、ノーベル賞受賞者が晩餐会を催すとこで有名です。
昨日、30ケ国のファイナリストたちはここで行われる晩餐会に招かれました。
水のノーベル賞ということだけあり、同じようなもてなしを受けています。
残念ながらスタッフは入ることができないのでその様子の写真はありませんが
その晴れ姿は後日、主催者のHPで公開されるかもしれません。期待したいと思います。
面白いのはその右側の建物。四角い鳥籠のような形をしていますが
これがウォーターフロントと呼ばれるホテル&ホール。
昨年、ウクライナのゼレンスキー大統領も訪れた場所だそうです。
今回の発表、そして表彰式はここで行われました。
宿泊しているホテルからも歩いて10分。
つまり本大会は動線の短い非常にコンパクトなデザインで運営されました。
この風景は絵葉書などにも使われる絶景。
数年後、数十年後、TEAM JAPANの2名は
この風景を印刷物やTVなどで見るたびに2024年の夏を思い出すことでしょう。
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