名農祭も終わり、研究活動も終盤。
18日から修学旅行も始まるため
これからは少しのんびりできるかと思っていたハンターズですが
急遽対応しなければならない事態が発生しました。
2つの発表会に出場することになったのです。
ひとつは修学旅行出発の直前。
もうひとつは修学旅行から帰って来てまもなく。
いずれもコンペなので、準備して臨まなければなりません。
ところが時間がありません。
そこでハンターズがとった作戦は2グループに分けること。
それぞれ手分けして大会に臨むことにしたのです。
農業高校の発表は発表者に合わせて
補助者がPCを操作するというスタイル。
つまり発表する人、操作する人とプロフェッショナルを立てるのが普通です。
今回、短期間で習得する必要があるため
珍しく発表者を複数にしたのですが
気がつくと、なんと全員が発表者になってしまいました。
ある時は発表者、ある時は補助者。一人二役です。
それぞれに目標ができ、とても良いことですが
みんな勝手に発表しているのでうるさくてしょうがありません。
まさにエマージェンシー。
土肥実験室はてんてこ舞いの火事場です。
18日から修学旅行も始まるため
これからは少しのんびりできるかと思っていたハンターズですが
急遽対応しなければならない事態が発生しました。
2つの発表会に出場することになったのです。
ひとつは修学旅行出発の直前。
もうひとつは修学旅行から帰って来てまもなく。
いずれもコンペなので、準備して臨まなければなりません。
ところが時間がありません。
そこでハンターズがとった作戦は2グループに分けること。
それぞれ手分けして大会に臨むことにしたのです。
農業高校の発表は発表者に合わせて
補助者がPCを操作するというスタイル。
つまり発表する人、操作する人とプロフェッショナルを立てるのが普通です。
今回、短期間で習得する必要があるため
珍しく発表者を複数にしたのですが
気がつくと、なんと全員が発表者になってしまいました。
ある時は発表者、ある時は補助者。一人二役です。
それぞれに目標ができ、とても良いことですが
みんな勝手に発表しているのでうるさくてしょうがありません。
まさにエマージェンシー。
土肥実験室はてんてこ舞いの火事場です。