早慶レガッタを取材した映像を見つけました。
ちなみに今年のレガッタは、4月21日(日)と既に発表されています。
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地引雄貴くん(木更津総合)の引退を伝える記事です。
引退については、昨年12月に、日経新聞で詳しく報じられていました。
地引くんのユニフォーム姿は、昨年 茨城で行われたオール早慶戦が最後となりました。
最後まで東京ガスの4番打者として頑張った地引くん、本当にお疲れ様でした。
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同じく捕手であった道端俊輔くん(智弁和歌山)は、社会人野球の明治安田生命を経て、このたび鹿児島城西高校の監督に就任するそうです。
甲子園に5回出場して、鳴り物入りで早稲田にやってきた道端くん。
同じく捕手であった道端俊輔くん(智弁和歌山)は、社会人野球の明治安田生命を経て、このたび鹿児島城西高校の監督に就任するそうです。
甲子園に5回出場して、鳴り物入りで早稲田にやってきた道端くん。
しかし、1学年上に土屋くん(早実)という優秀な捕手がいたこともあり、3年生になっても正捕手となれませんでした。
彼が最上級生となった時に新監督に就任した高橋広さん(西条)は、高校時代の道端くんの活躍を良くご存知でした。
高橋さんは「大学での3年間、何をやっていたのか」と奮起を促し、道端くんは覚醒。
当時2年生の大竹耕太郎投手(済々黌)、入学したばかりの小島和哉投手(浦和学院)を巧みにリードして、リーグ戦春秋連覇と大学選手権優勝・神宮大会準優勝という輝かしい成績を残したのでした。
原点である高校野球という舞台に再び立つ道端くんの活躍を期待いたしましょう。
多くの大学の挺庫が荒川寄りのコース南側にあるのに少数が北側にあり、早慶が並んで広い場所を占有し存在感が凄いです。
早慶上智と受験では一緒に分類される我が母校ソフィアは存在せずに、金持ち子弟の成蹊と成城があります。
どうやって学業と両立するか疑問を感じる東北大挺庫が鎮座しています。新幹線通勤はありますが新幹線利用での練習かな❓👀