写真1 アブラゼミ(成虫)
写真2 セミ幼虫の羽化跡、抜け殻3個
写真3 セミの幼虫(3~17年の地中生活。)が地中から這い出した穴。右の木を這い登ったであろう
写真4 最期を迎えたアブラゼミ。筆者のカメラから逃げる余力はない。沼井公園の周回歩道
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夏はセミ
沼井公園、アオサギ、カワセミ、バン、カワウなどの見撮時
これら野鳥の鳴き声や羽音とともに、耳や目に入るセミ(写真1)
耳の横をブユッと飛び過ぎる翅音
飛び交うアブラゼミ
ムクドリに追われ捕まるアブラゼミ
木の幹や枝などに羽化抜け殻(写真2)
足下にセミ幼虫の這い出し穴(写真3)
周回歩道で最期を迎えるアブラゼミ(写真4)
引用・参考文献等:*フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』日本語版(最終更新 2016年7月26日 (火) 12:10);セミ
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:写真1・写真2;2016年08月03日 写真3・写真4;2016年08月06日
撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園