写真1 可動堰に進路を阻まれた鯉。うろうろ鯉1
写真2 鯉うろうろの用水路。田植水が流れて水量は増えた。水稲不栽培期の水量は少ない(弊ブログ2012年04月08日)
写真3 堰の先、上流へ行けなくなった大小の鯉。うろうろ鯉2
写真4 うろうろ鯉3
写真5 うろうろ鯉4
写真6 うろうろ鯉5 傷ある鯉が多い
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04月12日に田植が始まった埼玉県の良質早場米産地、加須市柏戸(弊ブログ2015年04月13日)
15日、用水路脇の畦に除草剤散布中のKさん(1951年生まれ・63歳)に種々伺う
その場を辞し、先へ進む筆者
ほどなく、“おじさん、おじさん、鯉がいるよ”とKさんの声
この時季、田植水にのって来る鯉
バシャバシャ、ピチャピチャとやって来る
Kさん曰く、渡良瀬川から来る、産卵に来る
用水路の底はコンクリート、産卵するかなー、と思う筆者
翌16日、件の用水路に鯉の姿はなかった
引用・参考文献等:弊ブログ2011年01月25日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2015年04月15日 撮影地:加須市(旧北川辺町)柏戸